教育指導 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

生意気な黒ギャル愛梨は教師である篠田にレイプされ、処女を奪われてしまう。 その日を境に一変する愛梨の日常。 時には学校で、時には電車の中で、ありとあらゆる場所で変態に目をつけられ、犯される——…。

朝起きたら女の子、それも小学生ボディになっていた。 けどそんな状況にもかかわらず、周囲の反応は普通で、それが当たり前の様に受け取っている。 自分の身に何が起きてしまったのか？ 何が何だかわからない主人公、槍木晶(ヤリモク アキラ）の常識が、その日を境に一変した…… それから数ヶ月。 周りに翻弄されながらも、何だかんだ適応していく晶。 これは普通に過ごす彼女の日常を淡々と描いていくものである。 ※主人公は割とポジティブ。 この世界は初潮と同時に子作りセックスをするのが常識なので、小学生からの自慰行為を推奨しています。KENZENですね。 折りたたむ>>続きをよむ

12歳の少年・ノエルは、まるで身に覚えのない罪で捕らえられた。 しかしそれは、ある目的のための偽装――護送車から身柄を移された馬車の中。そこで待ち構えていた初老の男が、一枚の肖像画を差し出しながら、ノエルを連れてきた真相・目的を告げた。 ――王女の影武者になって欲しい 肖像画には自国の王女が描かれていて、何とノエルと瓜二つだったのである。 王女の政略結婚。それを阻もうとする背信者を欺くため、ノエルは影武者に選ばれたと明かす。 これを拒否する権利は与えられなかった。 〈メス化訓練〉と称した教育指導は、女の身なり・仕草をするだけに留まらず。ペニスに貞操帯をはめた、勃起抑制――ノエルを去勢し、“女”に変えたのである。 影武者としての任を終えても、ノエルは男として生きられない。 だが、そこで出会った女騎士が、少年に女（メス）として生きる決心をさせるのだった。 ※こちらは既に投稿していた短編 【メスにされたボクは、女騎士さんのチンポ穴従者に】の連載版となります折りたたむ>>続きをよむ

少子化対策として、政府は性教育の改革を行った。 それは少年・少女どうしで性教育の「実習」を義務的に行わせること。 これはその「実習」を行うことになった１つのケース。 【基本ルール】 ・「実習」相手は基本的に同じクラスのなかから選ばれる ・希望の異性の名を書いたリストをマッチングさせて「実習」相手は決定される ・マッチングの結果、相手が決まらなければ教育機関所属の指導員があてがわれる 長塚恭太郎は「実習」を目前に控えていたが、普段から女子とのつきあいもなく、実習相手の希望を確認するリストにも、ちょっとしたやりとりをしただけの、小里琴美ひとりを書いたのだが―― ※「新・性教育指導要領」としてはこの２作目まで書き上げています。 　ネタは温めているものがあるので、同シリーズで新しく書きたいとは思っています。（歳の離れた年上も書きたいので同級生でなく「指導員」のお姉さんとか…）折りたたむ>>続きをよむ