推奨しません ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:10 件
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王宮書記官として働くレヴィは、真面目に淡々と仕事をこなす平和な日々を送っていた。
職場である王宮には第一騎士団団長のサイモンと、第二騎士団団長で、その弟であるユリウスがおり、二人とそれぞれ仕事をこなす。真面目で不器用なサイモンと、美しく優美なユリウスは腹違いの兄弟で、どちらかというとユリウスの方が王宮内の人気が高かったが、レヴィは密かにサイモンに想いを寄せていた。
ある日、完璧超人な弟であるユリウスの秘密を知ってしまい、殺されかけるレヴィ。
「何かに突出して、誰かに必要とさ
れて、自分を認められなくては意味がない。何者にもなれず、いずれ誰かに忘れ去られるくらいなら、薄汚いことにだってすがって自分の存在を証明するしかないんだよ」
「……わ、私があなたの存在証明になります!」
勢い余ってそう約束してしまい、誓いと称してユリウスに処女を散らされてから彼のおぞましい執着が始まる。
一方兄のサイモンは、レヴィの様子が変わってしまっていることに気がつき、彼女の悩みを聞こうと気を揉んでいた。
レヴィと兄弟の歪んだ関係はどうなるのか————?
※メリバが苦手な方、直接的な性的表現が苦手な方には推奨しません
※無理矢理に近い表現・行為がございます
※修正はしておりますが、誤字脱字がある場合がございますのでその際はご指摘いただけますと助かります
※3Pの表現がありますのでご注意ください
※R中心に書きたかったので御都合主義かつ設定はゆるふわ
※遅筆につき更新は不定期です
※R18の話にはタイトルに「※」がつきます
12/1本業が忙しく中々更新できずにすみません……拙い文書ですが閲覧、ブクマ、いいねありがとうございます。励みになります。遅筆で申し訳ないですが、後数章の完結まで見守ってくださりますと幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 19:25:09
46193文字
会話率:46%
作:キョクトウシラニチ
女性向け
完結済
N0455JI
ベルタ・レストナック伯爵令嬢は学園の卒業式である今日、婚約者へと婚約解消の話をするつもりだった。
しかし、格好つけでプレイボーイな婚約者であるハネス・エルノー伯爵令息は彼女の気持ちなど何も理解していない。あまりにも自分勝手な彼にベルタは憤慨し、殴り倒して今までの鬱憤を彼にぶつけた。
両家を巻き込んで婚約解消を突き付けたのだが…
舞台は近世ナーロッパな世界観です。
思いつきで書き始めたので、ストックが無く、大筋しか決めていない話なので更新は遅いと思います。
前作・前々作連
載はラブコメだったのですが、今回はコメディ要素はありません。あしからず。
あと、元サヤに抵抗がある方は読むことを推奨しません。
※注意
本作には一部下劣なセックスや、オホ声、キメセク等麻薬使用の表現があります。お気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 23:11:16
121235文字
会話率:23%
当作品は『黒幕系彼女が俺を離してくれない』におけるスペシャルエピソードです。初見での一読は推奨しません。
氷雨ユータ作『黒幕系彼女が俺を離してくれない』CASE9まで読んだ方向けの話となります。
※本編完結につき、上の文言は意味をなさなくなりました。初見での一読は変わらずお勧めしませんが、最低限CASE9まで読んだ方向けになります。
最終更新:2022-01-31 02:44:10
129060文字
会話率:54%
黒井沙菜は虐められていた。その虐めを行っているリーダー格の女子本宮夏妃にあるとき学校の体育館裏に呼び出された。行かなければもっとひどい目にあうかもしれないと怖れた沙菜は体育館裏に行くが、そこで待っていたのは男子二人による性的暴行だった。
性的虐待によって身体も心も傷ついた沙菜は限界だった。沙菜は夏妃と自らを虐めていた存在に復讐を誓い、沙菜自身を犯した男子二人をも利用する。
多少グロテスクな描写が今後出てきます。一話目にはそこまでの描写はありませんが、和姦しか無理って人は推奨
しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 20:00:00
10901文字
会話率:36%
タイトル通り、可愛い女の子達がいきなり謎の施設に監禁されて、知らない男にヤられまくって、いっぱい赤ちゃん産まされちゃう話。です。
最初から最後まで胸糞悪いですが、毎話エロが書けるといいなと思います。
ノクターン受けしそうな話を書く練習をしていますが、めちゃくちゃ胸糞悪いです。自分がこんな男いたら最悪だな、と思うものばっかり今のところ書いてます。一応、和姦も入れたいと言う思いはあります。
ネタが尽きたら完結になります。
※少しでも地雷だなと思う方は見ないほうがいいです。
自己責任でよろしくお願いいたします。
※作中のすべての事柄について全く推奨しません。むしろ何もするな。捕まれ。
あからさまなタイトルにすると、秒速で閲覧回数が伸びることを発見しました。学びです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 18:29:13
22624文字
会話率:78%
――しゃぶりたくて、たまらないの。あいつの、あれを。
誰にも言えない妄執に囚われた女の子のおはなし。
■性描写を含む話には『*』マークをつけています。
■2019.08.12完結。全11話。
最終更新:2019-08-12 00:00:00
34870文字
会話率:31%
どこにでもいそうな草食系高校生の高橋 修一には美人の幼馴染がいた。
彼女の名前は、藤咲 遥。一緒にいることが当たり前だった彼女とはとある理由で疎遠になってしまう。
修一は、彼女ともう一度昔のような関係に戻りたいと、勇気を振り絞って告白をすることにした。
しかし、いつの間にか遥は、彼がよく知っている純朴な少女ではなくなってしまっていた。
そして二人の関係は……。
藤咲 遥 編 完結しました。
サブタイトルの一部を 少女 → 幼馴染 に変更しました。
※ 注意
まずキーワードにある要素が嫌いな人は、あまり読むのを推奨しません。
入れたい要素を無理やり詰め込んでしまったので、それぞれの要素がかなり薄くなっているかもしれません。
ハッピーエンドかバッドエンドかは意見が分かれそうですが、ハッピーの方ではないかと個人的には思っています。
中編としてほとんど書き終わっているのですが、修正などをまだまだ行うため不定期更新になると思います。
あまり描写などが得意ではないため、ちょこちょこ修正してしまうと思いますが、大きな変化がない限り特に修正箇所を通知しません。
以上、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 00:13:30
57538文字
会話率:32%
僕は今年も田舎にある実家に帰って夏休みを過ごしていた――
ふと幼少期の時のように森に出かけたくなった。
森に行くと今まで感じたことがない不気味な感覚に襲われた。
「ようやく来てくれたんですね……この時をずっと待ってたんですよ……」
その声によって、僕の意識は闇の中に消えていった――
※この作品は女性に一方的に犯される内容となっており、そういったものが苦手な方の閲覧は推奨しません。
逆に、女性に一方的に搾り取られたいという方には至福の時となるでしょう。
最終更新:2014-12-28 23:04:51
5303文字
会話率:47%
そろそろクリスマスイブ――
子どものころは彼女がいて一緒に楽しく一夜を過ごせると信じていた。
それなのに……今の僕は一人で自慰に耽っていた。
子どものころは優しいサンタさんが来ると思っていた。
それなのに……サンタと名乗る淫魔が僕の前に現れたのだ――
※この作品は女性に一方的に犯される内容となっており、そういったものが苦手な方の閲覧は推奨しません。逆に、女性に一方的に搾り取られたいという方には至福の時となるでしょう。
最終更新:2014-12-20 13:19:32
3956文字
会話率:41%
ある夜、あなたは誰かが玄関を叩く音を耳にした。
※この作品は女性に一方的に犯される内容となっており、そういったものが苦手な方の閲覧は推奨しません。逆に、女性に一方的に搾り取られたいという方には至福の時となるでしょう。
最終更新:2014-12-16 20:19:12
13998文字
会話率:0%
検索結果:10 件
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