拷問器具 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:10 件
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作:ジクトル2021
ミッドナイトノベルズ
短編
N5055JB
とある秘密の会員制の拷問クラブのVIP会員になった主人公は施設に行き、そこで殺しても何度でも復活する女を紹介され拷問していく。そして残虐な方法で殺していき、それでも生き返ってくる彼女の拷問に飽きだし施設の職員から言われていた禁止事項を忘れ両腕を切断して鎖から外してしまう。その状態の彼女を絞め付け窒息プレイに及び最後には殺してしまうが、鎖から外した彼女が復活し主人公は拷問器具で返り討ちにあってしまうのである……。
最終更新:2024-05-24 20:11:21
5688文字
会話率:36%
現代では既に禁止されている拷問。
しかし、極秘裏に拷問は現代でも行われている事をご存知だろうか。
この物語はある男が1人の拷問官として、拷問器具の開発施設で人間のモルモットを実験材料に様々な実験を行うものである。
※各話につき拷問官目線と被検体目線があります。
最終更新:2024-04-20 23:14:56
8094文字
会話率:27%
国営組織である『ヒイラギ機関』所属の魔法使いとして、『心獣』の駆除という責務を幼い頃から背負って戦ってきた『北沢 深月』。ある日ヒイラギ機関の一研究部門がただ『結社』と表して武装蜂起したことにより深月も魔法使い同士の戦いへと身を投じ、そして捕らわれの身となってしまう。
結社の幹部である研究員『嘉上 心良』の専属モルモットとなった深月は、まだ幼い未熟な身体に変態的な愛情をぶつける苛烈な性拷問を受ける。
そのトラウマは、結社が壊滅して十三年経った現在でも癒えることなかった。
魔法が使えなくなってしまった深月はヒイラギ機関の事務方として、そんな汚れた過去を知ってなお寄り添う恋人『雨宮 要』と共に、第二の人生を歩んでいた。
しかし、嘉上によって施された性拷問の快感によって、深月の心は苛烈な責め苦を求めるように歪められていた。恋人との優しいセックスでは満たされず、激しい自慰行為で性欲を満たす日々。
そんなある日、ヒイラギ機関の隠された研究部門の職員として密かに復職していた嘉上と再会する。彼の隠れ家で深月を待っていたのは、十三年前に彼女を苛烈に責め立てた拷問器具の数々。
「私だけが、君を満足させることが出来るんですよ。だって私は、世界で一番君を愛しているから」
嘉上の言葉に押され、深月は自らの足で拷問台へと歩き始めた。
pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 11:16:08
38277文字
会話率:39%
奴隷の購入が当たり前の世界。
奴隷魔術調教師フリッツは、奴隷舘と呼ばれる館の主人。この世界の狭間のどこかにある館では多くの女を仕入れ、誘拐し、館で調教して闇に売り飛ばす。フリッツは数多くの魔法を使い、調教のための魔法の開発の他、あらゆる拷問器具、玩具を取り揃えている。
※全編R18です。週一投稿です。
最終更新:2023-06-01 10:00:00
44817文字
会話率:40%
彼女の淫魔さんから<射精禁止><発狂・気絶禁止><感度上昇>の術をかけられた少年は、搾精モードのアイアンメイデンさんの中に閉じ込められ丸一日放置される事になってしまう。
絶対に射精させない魔術と、射精させる事に特化した快楽拷問器具。真逆の性質を持つ二つの要素に板挟みになった少年は、人生で最も長い一日を過ごす事となり……
最終更新:2021-09-05 20:13:56
23685文字
会話率:36%
このVRMMOには禁忌がある。
曰く、目を合わせるな。曰く、頭おかしい。曰く相手にしてはいけない。そんな白い鎧と黒い鎧のプレイヤーの存在である。
これは白い鎧と黒い鎧が色々なフェチを楽しむ話
または獲物になった少女達が苦しむ話
最終更新:2017-11-20 00:00:00
8946文字
会話率:44%
ブラック企業に務める、新卒の俺は、初日から22時までの残業をやらされ、心身ともに疲れていた。そんな矢先、バカな若者の暴走した車に跳ねられ、あえなくこの世を去る。そして、目が覚めた時、俺は不気味な廃墟のような館にいた。そこの主、ソプラに俺は雇われたらしい。俺の姿は金髪の美少年になっており、新たなる名前、テノを与えられた。そこで、ダンジョンの秘宝を求めて、やって来た欲深き冒険者達を罠にハメる、魔族の先兵として働くことになる。しかし、これが天職で、プライドの高い女騎士を、酸性スラ
イムで裸に剥いたり、シスターの処女を奪っちゃったり、時には拷問器具なんか使ったりして、俺は今日も頑張ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 19:00:00
68741文字
会話率:57%
ここは拷問館。拷問器具の博物館のようなものでございます。
中世から現代まで、様々な拷問道具が生まれ、廃れていきます。それこそはまさに人間の醜い一面の象徴と言えるでしょう。
美しい理想を掲げる宗教組織。己の快楽を求める者の集まりである犯罪組織。そう言った場所には常に拷問道具の影が存在します。現代では既に違法とされておりますが、かつては常に使われ続けていたものでしかないのです。
そう言った人間の醜さを知らしめるための拷問館には、地下深くに紳士淑女の秘密の社交場がございます。
救い
ようのない犯罪者。膨大な借金を抱えての身売りなど、この場にいらっしゃる理由は様々ですが、そう言った対象に対しておよそあらゆることが許される場。それがこの場でございます。
ああ、禁則事項が幾つか。
一つ。展示品は壊さないでくださいませ。
二つ。中で見たもの、あった事の口外はご遠慮ください。
三つ。それなりの代金をいただけるのならば、貸し出しも行なっております。ですので持ち出しはご遠慮ください。
以上の事項に反した場合、我々はその後に起きるすべてに関して保証いたしかねます。
それでは、ようこそ、拷問館、淫堕の間へ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 00:07:40
4692文字
会話率:0%
鼻高女子岩本亜紀長編シリーズ第2弾。
サークルの後輩、岩本亜紀の高い鼻に魅せられ、恋心を打ち明ける先輩。しかし、その恋心を踏みにじった仕打ちに先輩は亜紀を憎悪するようになる。
亜紀の自慢の鼻を破壊し、豚鼻にするための拷問器具を開発。そして、ついに復讐は実行へと移される。
最終更新:2015-05-02 02:17:14
29213文字
会話率:52%
ある地下研究所の日誌。
悶え苦しみ、快感に喘いで壊されていく少女達の記録。
淫具や拷問器具、媚薬や魔薬の開発を目的として施行される実験の数々。
妖魔や魔力を用いた異常快楽を生み出す淫具が女体を堕としていく。
人としての人生を破壊するような危険な快楽器具の実験体にされた彼女達の嬌声。
日誌の最後のページにはいつたどり着けるのだろうか?
最終更新:2012-04-12 00:26:08
38881文字
会話率:14%
検索結果:10 件
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