拷問ショー ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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隷泣館(れいきゅうかん)・・ そこは奴隷少女に性的な拷問による苦痛を与え、少女が苦悶する姿を観賞して楽しむ会員制サロンだ。
そこでは隷泣館が所有し飼育してる奴隷少女を使って、毎日苛酷な拷問ショーが行われてる。その拷問では、少女の幼く未熟な、或いは若く瑞々しい敏感な乳房や性器が、容赦なく責められ、少女の悲鳴が止む事はない。バイブやローターと言った、快感を伴う甘い責めは全くない。少女に与えられるのは激しい苦痛だけだ。
奴隷少女は拷問ショー以外の時間も、極狭い飼育檻に、責め具
に跨らされた立ち姿勢のまま、全く身動きが出来ない様に拘束され、更にその檻ごと暗くて狭い飼育室に一体ずつ収納されている。
少女に安らぎや息抜きの時間は全く無い。
少女は全て厳選して捕獲されて来た美少女ばかり。よくある様なSMクラブ等とは違い、M性格や借金などで、自分から来てる者は一人もいない。許しを請い泣きながら哀願し続ける少女を責めて観賞する事こそ、真性のS者の理想なのだ。そして隷泣館の奴隷にされた少女は、一生小さな飼育檻での監禁飼育が続き、機密保持の理由で二度と解放される事はない。
会員には、身許が確かで社会的地位の高いごく一部の者しかなる事が出来ないが、私はふとした事から、招かれてここの会員になる事が出来ただけでなく、本来なら絶対に口外してはならないこのサロンの事を、ある条件の下で、それを紹介する事まで依頼された。
◆ここには救いや爽やかな読後感は無く、大きなストーリーもありません。全編が拷問で悲鳴をあげ、泣きながら許しを乞う奴隷少女の描写です。ただし流血や切断を伴う拷問はありませんし、身体の破壊、死体、殺人と言った残酷描写もありません。(59話のみ例外的に手足を切除された少女が登場しますが、切除シーンはありません)
◆本作は全てフィクションです。本作に描写されている行為を実際になさったとしても、その結果に対して、作者は一切の責を負いません。
◆一部の話にはイメージイラストを添付しました。
◆お蔭さまで読者様が増えましたので、交流の場として掲示板を開設しました。http://www.kikuya-rental.com/bbs/?owner_name=reikyuukan
パスワードは、本作の主要テーマである、少女を責める行為の名称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 20:00:00
644011文字
会話率:45%
見知らぬ地で、俺は拷問ショーで使われる少女達の世話係をしていた。させられていた。地獄とも取れるその地で少女と出会った俺は、彼女を助けたいと願ってしまう。
※読み終わった際には評価をお願いします。作者の励みになります。
最終更新:2018-11-29 22:03:22
10816文字
会話率:37%
ドイツ、ザールブリュッケン。町の外れに佇む小さな酒場の地下室で、月に一度、秘密の集会が開催される。それはスポットライトの中で行われる、残虐な拷問ショーだった。囚人に扮した主人公の肉体を、軍服の青年が責め苛んでいく。その果てにあるものは……。
※2002年執筆
※この作品は自サイトにて公開済みです。
最終更新:2018-05-23 11:56:13
5071文字
会話率:37%
依頼があればどんな場所へでも潜入調査を行う政府非公認諜報組織スニーカーズ。
彼女達の働きにより非合法な拷問ビジネスを行っていたラフレシアコーポレーションの悪事は暴かれ、この一件は解決したかに思われた。
しかし、この悪事の元凶である柳津美波はこの事件ののち逃走……生死不明のまま3年が経とうとしたある日、スニーカーズの元へ1通の招待状が届く。
その招待状は柳津美波の現在の居場所と、これから行われる発表会についてが書かれており……
最終更新:2018-01-21 00:07:24
129998文字
会話率:58%
女の同士の本気の闘い
ある地下プロレスに身を投げた私
その私が体を張って演出するプロレスという名の残酷な拷問ショー
女の同士の闘いの本気の美しさを表現していきます
最終更新:2013-04-08 17:17:28
6118文字
会話率:0%
検索結果:5 件
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