拘束 首輪 手枷 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:8 件
1
依桜はやってしまった自傷行為を隠したまま、同棲中の彼氏である奏人と夕食を囲んでいた。まだ付き合いも浅い二人であったが、奏人の提案で彼の部屋に転がり込み、それなりに仲の良い同棲生活を送っていた。
しかし、依桜の度のすぎた自傷行為にしびれを切らして、奏人は、彼女に自分に調教されてすべてを預けるか、別れるかという選択を彼女に迫るのだった。
依桜(いお)
奏人(かなと)
エッチ度高め、というかエロしかないといっても過言ではない。しかしながらエロと言っても甘くない。可
哀想な感じが強い。性癖全部詰め込みマックスで細々書いてたオナニー小説です。
話としては一応成立しています。ニッチなプレイが多めです。可哀想かわいい、が大好きです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 20:11:09
167854文字
会話率:38%
演劇部でヒロインとして活躍する妹の渚(なぎさ)に、姉の玲(あきら)は違和感を受けていた。
妹が悪徳教師の罠にはまり処女を散らされ、日々、不良たちの餌食になっていることを知らぬ彼女は、密かに調査に開始するのだが、それを嗅ぎつけた悪党たちは姉の方も罠にはめようと動き出すのだった……
『螺旋姦獄 奪われた僕の幼馴染み』の続きとして、姉の玲をターゲットとしたお話をPixivリクエストにて書かせていただきました。
最終更新:2024-01-18 18:58:03
37024文字
会話率:26%
彼氏にフラれた深雪は自分の嗜好に素直になるため、ハプニングバーへ訪れた。そこで出会ったのは女装家のハルカだった。同じ嗜好を持つと知ったハルカに誘われて、深雪は新たな世界へと足を踏み入れる。そして奴隷のユキとして、調教されていく。
三角関係の話では無いです。3Pも無い予定です。
本編完結済み。番外編を不定期更新予定です。
ブクマ、評価ありがとうございます。励みになります。頑張ります。
最終更新:2021-12-24 19:00:00
139270文字
会話率:51%
デリヘルのM嬢として働く辻上楓は、ある日、幼馴染の因幡諒と再会する。
再会の舞台は、ラブホテルの一室。
客として現れた諒を前に、戸惑う楓だったが――。
◆
二十七歳、一人暮らし。独身、彼氏なし。ついでにいうとご主人様もなし。
自分の性癖は、誰にも内緒――訂正。内緒だった。ついさっきまでは。
◆
エブリスタさん及びセルバンテスさんにも掲載しています。
【key】ご主人様、主従、玩具、アナル責め、言葉責め、リード、スパンキング、アブノーマル、BDSM
最終更新:2021-01-08 22:12:38
196154文字
会話率:49%
叛乱により王都は陥落、王女アルトニアは国民の前で裸にされ兵士達に凌辱される。
男達の欲望と淫らに悶え痴態を晒す王女の歴史秘話的エロティックファンタジー
◆第一部 ~王女凌辱~
広場で兵士達に次々と犯される捕らわれの王女。
恥辱に塗れながら悦びと使命に目覚める王女と情欲を注ぐ男達の悲哀。
◆第二部 ~恥辱の行進~
圧政者の要求に従い街を全裸で行進する少女の伝説。
観衆の視線に一糸纏わぬ姿を晒して淫らに濡れる少女の痴情と戸惑い。
◆第三部 ~穢れた王女に生贄を~
凌
辱された王女を嗤う貴婦人達を次々と陥れる男の悪意。
歴史の裏で女達が汚辱の宴に泣き叫ぶ。
◆第四部 ~落日の王国~
時代に翻弄される四人の女騎士と移民少女の愛と痴態と悲劇の物語。
第一部・王女凌辱に至る群像劇プロローグ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 00:00:00
1048612文字
会話率:43%
『国畜』――――それは、23世紀日本で公に認められた、健康と住居の保証と引き換えに、飼い主の命令には絶対遵守しなければならない存在。生活の保障という甘言につられ、今日もまた多くの男女が『国畜』となるために『国畜』養成所に入り、調教され、人間性を剥奪され、『国畜』という一個の商品に仕立て上げられていく。
※『国畜』制度はオブラートに包まれた奴隷制度のようなものだと思ってください。
※この小説は作者が『妄想で抜けるなら自分の作品でも抜けるはず』と自分の趣味嗜好にあったオカズとして
書いた作品です。そのため、ご都合主義的展開が多々ありますがご容赦を。
※明確なエロシーンがある話の末尾には★がついています。
※ガールズラブのタグは牝同士での絡みがあったので付けたのであって、愛し合ったりはしていません。
※基本は週一更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 21:25:57
369355文字
会話率:35%
神子姫は理解した。
これは衝撃のデビュー作になるのだ、と――。
最終更新:2015-09-09 09:00:00
18524文字
会話率:24%
都市から王都へと続く街道の中心に位置する小さな山。鬱蒼と木々が生い茂るソコに、見るも醜い人攫いの男が住みついていた。男は今日も獲物を待つ。
幼い頃に教会に預けられた、幼くも妖艶と言っていいほどの美貌を誇る美少女、ルリーシア。侯爵家令嬢の彼女は兄の結婚式を祝うため、一人その山の横断を試みた――純粋にして無垢、人を疑うことさえ知らない純朴な少女は、身も心も醜い人攫いの男に攫われ、その穢れなき身体を心までも隅々まで凌辱され尽くす。
最終更新:2015-02-04 17:15:20
43494文字
会話率:14%
検索結果:8 件
1