打ち上げ花火 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:12 件
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愛しい人、ビー玉の瞳の彼
ゆきを取り巻く色々な男たち
のストーリー。
最終更新:2024-01-05 12:00:00
1600文字
会話率:0%
打ち上げ花火の美人生徒会長は、線香花火のセフレ彼女に溺れるの続きのSSまとめです。
活動報告に書いていたものメインですが、気が向けば続きがあるかもしれません
最終更新:2023-06-02 21:00:00
14921文字
会話率:60%
才色兼備な美人生徒会長の秘密を知って以来、セフレにされてる地味モブ子のしずく。
モブだからと別れの時を覚悟していたのに、溺愛はやまなくて。
夏と共に深まる溺愛に溺れるのは、しずくか、それとも…。
最終更新:2022-08-27 22:00:00
10000文字
会話率:43%
もう借金するしかないんだろうか。
ホストに恋し、精神的にも金銭的にもギリギリのところまで来ていた博也は、一人で花火を見上げていた。彼に喜んでもらいたくて、ボーナスをはたいて上げた打ち上げ花火を。
そんな彼を迎えに来たのは、指名しているホストではなく、その後輩のコータだった。
なりゆきでコータに思いの丈をぶちまける博也の背後で、花火の音が鳴り響く。
自分もまた屈託を抱えていたコータは、小さな映画館に博也を誘った。
花火の夜に、恋を諦める男と夢を諦める男が心を通わせ、思いっきり
セックスする。そんな話。
※fujossyさんにupした作品の転載です。多少修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-09 15:47:55
48936文字
会話率:21%
夏休みの一大イベントと言えば、“花火大会”!学校の友達と行く筈だった市内の花火大会前日に、その友達が急に行けなくなり、お母さんと一緒に出掛けた望月隼人。芋を洗うような見物客の流れに揉まれ、隼人は迷子になっていた。
「お母さん···どこ?」隼人は、泣きたいのをグッと堪えて母親を探せども見つからず···。帰ろうにも出口が分からない隼人に、「ねぇ、きみ。もしかして迷子?」とゆっくりと話しかけてきた一人の少年。(打ち上げ花火より)
最終更新:2019-05-17 06:20:34
5555文字
会話率:49%
小さな白い影がひょこひょこと歩道橋に近づいてきた。おれはその正体をよく知っている。それは学校にも行かず毎日野良猫のように遊び歩いている若い女で、この町の祖父母の家によく入り浸っていた。
そしてこの夜はインターネットを通じて知り合ったハンサムでワイルドな少年とセクシーな改造車でドライブに行く約束をしていた。この少女は約束の時間の直前になって急な不安に襲われたが、結局少年の打ち上げ花火のような魅力に負けてしまった。女っていうのはイブの時代からなにも変わっちゃない。
最終更新:2018-05-06 23:46:30
2790文字
会話率:11%
ある花火大会の夜。「私」と「彼」は旅館で愛を交わす。打ち上げ花火と、以前彼が見せてくれた幻想的な金魚花火、ふたつの情景を感じながら。
最終更新:2018-01-25 00:00:00
2220文字
会話率:22%
打ち上げ花火と小さな花火
キーワード:
最終更新:2018-01-03 23:39:44
1236文字
会話率:17%
以前書いていたSMもの(現在は発表していません)の、ヒロインとヒーローの過去話。
大学生同士がSMの主従契約をして愛情もないのに欲望を満たし合っているように見える、そんな関係の話です。
淫語、青姦描写も含みますので苦手な人は回れ右で。
これもサイト「GMC mobile」(http://39.xmbs.jp/gmcmobile/)からの転載です。
最終更新:2017-08-20 01:54:08
3530文字
会話率:38%
生徒への片思いを拗らせた高校教師の話。花火を見てるのか見てないのか微妙な感じですが、タイトルは打ち上げ花火。
最終更新:2016-08-16 13:19:16
5214文字
会話率:38%
街の人々は混乱していた。
『魔女』と自称する女性が現れ、『魔法』を使ってイタズラを始めたから。
最初は数人だった魔女は、今では百人規模。
甘いお菓子を盗み食い、庭に繋いだ飼い犬が鶏に変身させられ、挙句の果てには打ち上げ花火を無限に上げながらの百鬼夜行。
警察や軍隊が動いて事態の収集に当たるも、魔法の力には敵わない。
逆に魔女の色気に惑わされて骨抜きになる始末。
そこで一人の女性が立ち上がった。
軍靴を鳴らし、軍帽を目深に被って立ち上がった。
対魔女用に改造されたロボットと共に
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-10 12:38:14
16973文字
会話率:50%
いつだって一緒だった君は、けれど決して好きになってはいけない人だった。
――そろそろ入梅を迎えるある日、幼なじみで従姉の志保が父親の仕事の都合で上京してくることになった。
3ヶ月の期限付きで始まった同居生活。昔と変わらない自然体の志保に、遊は想いを募らせていく。
けれどそれは決して成就する事のない恋だった。
――何故なら、彼女にはもうずっと、想い続けている人がいたのだから。
※中篇くらいの予定です。
なろうで執筆していたのですが、R描写が入るためムーンに改めて掲載す
ることにしました。
※R描写は最後の方までありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-31 00:02:18
43269文字
会話率:40%
検索結果:12 件
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