手作りチョコ ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

婚約者の第2王子から冷遇されている公爵令嬢のフレイアは、バレンタインデーの日にどうしてか手作りチョコを持ってきていた。そしてチョコに媚薬入りの疑いをかけられていたところ、飛び込んできたのは冷遇してきた第2王子のヴィヴィアン！しかしヴィヴィアンはどこか様子がおかしかった。 ※エブリスタさん、ノベマさん、ノペプラさんアルファポリスさんにも掲載しております。

大学でミスキャンパスに輝いたクールで美人の彼女を持つ主人公。 そんな主人公にも、人知れぬ悩みがあった。 それはホワイトデーのお返しを何にするかだ。 手の込んだ手作りチョコを貰った主人公だったが、金欠のため選択肢が少ない。 苦肉の策として、主人公は彼女に"なんでもしてほしいことをする"というお返しを提案する。 学校ではクールだが、その実、彼女は劣情を抱いていた。 手を握るというお願いから、ハグへと発展し、最終的に二人の体は絡み合う。 結果、彼女は心の奥底に抱えていた本当のお願い「彼氏に白く染めてほしい」という願いに忠実になっていって......。折りたたむ>>続きをよむ

幼馴染と彼に再会した女子高生が思いの丈を吐き出して、最後の最後にイチャラブセックスするお話です。 ハッピーバレンタイン！

幼馴染と彼に再会した女子高生が思いの丈を吐き出して、最後の最後にイチャラブセックスするお話です。 ハッピーバレンタイン！ ＊この作品はムーンライトノベルズにも掲載しています（本文は同じです）。

《第27回フランス書院大賞、一次選考突破作品！》 　2月14日の朝、林勇也は所属している部活の部長である暁夏美に、オフの日にも関わらず緊急招集を受けた。 　呼び出された部室で渡された手作りチョコを食べ、ご満悦の勇也。だがそれには、即効性の媚薬が仕込まれていて……！？ 　これは、普段は少し意地悪で素直になれない先輩部長と繰り広げる、淫猥で、それでいてとても甘い。そんな、バレンタインの特別な一日の物語。

バレンタイン当日。化学教師の森田は教え子である来栖きららに勉強を教えてほしいと呼び出され、放課後二人っきりで勉強をしていた。しかしきららには別の目的があった。きららは手作りチョコを持ってきていたのだ──。

　俺（風紀委員長）は、会計の御堂が好きだ。しかし気持ちを伝える勇気はないので、せめて何か形をと想い、適当な嘘をついて手作りチョコレートを渡してみようと決意した。だが、結果としてタイトル。※王道学園（非王道）、会計×風紀委員長のヴァレンタインネタです。無理矢理表現がありますので、苦手な方はご注意願います。ハッピーエンド。（他サイトにも掲載）

「バレンタインって、なんだけ？」と真顔で言う色男が、スマホの充電を切らしたせいで恋人を待たせる話。恋人同士ならお祝いして当然の両日の顛末を、過去を交えて描いています。 ＊詩音×透夜　第4弾。 ＊時系列的には、”ALL　you　have　to do is stay"の前のお話になってます。 誤字報告、ありがとうございます♡大変、助かります！皆様のご協力に感謝いたします。

2015年バレンタインショコラコレクション(コラボレーション短編集です)。PlazaHawken(プラザ・ホーキン)は1853年創業。創設者のホーキン氏はナイジェル王国の王室専属菓子職人としての経験を生かし菓子店を創業させた。1905年に創業者の息子がチョコレート専門店とする。以降、長年に渡り世界中にファンを持つ一流ブランドチョコレート専門店へと成長した。2015年のテーマは「手作り」。PlazaHawkenで使用する本格的チョコレートを使った手作りチョコキットが若い女性を中心に大人気。ナイジェル王国のキャロライン姫がプライベートで購入したということも話題になっている。折りたたむ>>続きをよむ