慰め合い ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:7 件
1
ろくな人生を歩んでいないウリ専ボーイのミキ。
ある日気紛れで泣いているキャバ嬢を慰めていたら、まさかの異世界転移に巻き込まれた。
転移先は世界的大ヒットした『闇の王』というARPGゲームの世界。
しかも主人公は自分ではなくキャバ嬢の方らしい。
スタート地点であっさり放置されたミキは、それから数年、最悪に近いながらもなんとか生きていた。
今日もボロアパートの一階で飼い主からくすねた煙草を吸っていると、隣人が帰ってきた。
ミキは知っている。この男がこのゲーム世界での、いわゆる勇者
であることを。
その勇者の背中から黒い靄が出ていて、闇堕ちに向けて今日も順調に進んでいることを。
そんな彼を暇潰しに傍観していたら、ある日勇者がミキに声をかけてきた。
「逃げないんですか?」
「……どうして?」
最悪な環境下にいたせいか、無事ひねくれ、やさぐれた二人。
そんな二人が理不尽な状況下の中、反発し煽りあい、そして慰め合い?ながらも生きる、そんなお話。
どちらの性格も捻くれてて終わっていますので注意!
受も攻も割と不憫です。
虐待、強姦、暴力描写あり。
苦手な方はご遠慮ください。
※更新は不定期です。
他サイトにも掲載予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 17:48:22
52350文字
会話率:16%
五年も頑張ってきたプロジェクトの成果を課長に横取りされた、浩一と真琴。
憂さ晴らしで飲みに行ったのだが、酒が苦手な浩一は、別のことで憂さ晴らしすると言い出して──
寡黙で優しい男がケダモノなって女を貪った、そんな夜のお話。
最終更新:2021-06-27 19:15:35
6012文字
会話率:44%
突然の事故でパートナーを無くした篠木は葬儀の夜に一人の青年と出会う。それは恋人と共に亡くなった女性の婚約者である高田であった。お互いに大事な人を無くした二人が寂しさを慰め合いながらも、纒わり付く呪いに翻弄される話。
最終更新:2020-03-26 10:25:40
16559文字
会話率:46%
作:朝の清流
ミッドナイトノベルズ
連載
N4796FL
高校二年生の西嶋拓人はいつも男女四人グループで遊んでいる。そのうちの一人、黒髪長髪の美少女、末野燈に密かに好意を抱いていた。もう一人の男メンバーである、黒髪マッシュのイケメン、松田孝のみがその秘密を知っているはずだったが、他の女子のメンバーである、茶髪ミディアムの美少女、佐藤美希もその秘密を知っていた。
美希は孝に想いを寄せ、体育祭実行委員の活動中に、拓人と共に、叶わぬであろう恋を静かに嘆いていた。
そんな似た者通しの二人が目撃したのは、体育祭中の教材室での孝と燈の性行為。
彼らは、裏切りにも似た感覚に襲われ、同時に寂しさを紛らわそうと、好きでもない相手と熱い口付けを交わす。
後に孝によって面と向かって告げられた、二人が交際しているという事実。
美希は勢いあまり、孝と燈に向け、拓人と交際していると告白してしまう。
そしてただ互いを慰め合う事しかできない似た者同士の二人は、本能のままに体を重ねあったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 08:56:41
4597文字
会話率:33%
僕らは出会った。それは必然だったのか?
孤独な者同士の只の慰め合いなのか?
愛情以外の何かで僕らは引き寄せられて行く。
最終更新:2017-03-04 03:58:29
7175文字
会話率:32%
このお話しは、コウといずみの生涯に渡る性の体験日記です。
排泄、お漏らし、スカトロなどの表現がありますのでご興味のある方だけお読みください。
コウといずみは同い年です。
一人っ子だったコウは、3歳の時に両親を事故で亡くしました。
コウは母親の姉に当たる、いずみの母親夫婦に養子として引取られることになりました。
コウといずみは従兄妹でしたが、兄妹として育ちました。
両親はいずみと一緒に、実の息子の様にコウを可愛がりました。
コウといずみは兄妹として育てられましたが、お互いに
兄妹ではないコトを知っていました。
そのコトもあってか、二人は喧嘩するコトも無く、ずっと仲良く暮らしました。
コウといずみはお互いを名前で呼び合いました。
幼稚園から中学まで学校も一緒でした。
幼稚園児の時に二人はお漏らしや排泄に興味を持ち始めました。
早熟だった二人は小学生の時にオナニーを覚え、隠れてお互いに触り合ったり、お漏らしや排泄を見せ合ったりしていました。
中学生の時は二人とも同性愛に目覚めますが、異性の性対象はコウといずみだけでした。
高校生になるとコウは童貞を卒業します。
大学生になって二人は初めて結ばれました。
しかしお互い同性愛やお漏らしなどの性癖は変わりませんでした。
二十歳になると二人は他の異性との性交渉もする様になりました。
コウには彼女ができましたが、いずみは常にコウの事を愛していました。
しかし、いずみはコウの恋愛を嫉妬したりはせず、常にコウの恋愛を応援していました。
コウもそれを知っており、コウの彼女との恋愛とは違った形でいずみを愛し続けました。
二人は社会人になり、それぞれの道を歩み始めました。
コウは女性との恋愛を繰り返す一方、30代になるとゲイや女装子ともSEXする様になりました。
いずみはモデルにもスカウトされましたが、セレブ中心の会員制クラブの仕事をしていました。
クラブ会員の依頼で、自主制作AVのプロデュースや女優業も行いました。
特に特定の彼は作りませんでしたが、仕事関連の男性や女性との性交渉は多かったです。
お互い多くの出会いと別れを繰り返し、どちらかが傷付くとお互いに慰め合いました。
そして二人はこれからも高齢になるまで支え合います・・・(たぶん笑!)
コウといずみの絆は幼少の頃から生涯変わっていません。
(本小説はエムぺにも掲載しております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 09:00:00
199860文字
会話率:28%
非王道学園もの 雰囲気重視
「あんたも、好きだって言ってたのにな」
同じ階の一番右端、そこが自分の逃げ場所だった。
ここで何度もお互いに聞かせ合った言葉を囁く。
未練と慰め合いの言い訳
会長と別れた副会長の心変わりの話
最終更新:2016-06-05 00:24:31
3076文字
会話率:31%
検索結果:7 件
1