恥毛 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:9 件
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私、立花百合は念願の気象予報士の試験に合格しました。ついに夢を果たし、憧れのお天気お姉さんになる日がやってきた!
興奮してツーステップで帰宅する途中、車にひかれそうになりました。スマホをあやうく犬の糞の中に落としそうになりました。ああ、駄目だ。早く興奮を冷まさないと、ホントに馬鹿をやっちゃうぞ。
やっぱり気分を鎮めるのはアレしかない。
気象予報士の合格のために一年前からずっと我慢してきたことがありました。誘惑を頭から叩き出し、試験一筋を貫いてきた。ホントにホントに大変だった。
何が一番辛かったかというと・・・
『オナニー禁止!』
『一人エッチ禁止!』
気合いを込めて半紙に墨汁で書き殴り、机の前に貼ってあります。絶対、人には見せられません。
試験勉強を始めてからマスカキは封印しました。だって、手マンしたら疲れるんだもの。全然、勉強に身が入らない。
だけどそれも今日で終り。半紙を壁から剥がして、ゴミ箱にポイ。
パンティを脱いでフローリングに体育座りをします。もうアソコが濡れているので床が汚れないか心配。だけどそんなことは後回し。だってお股が我慢できないんだもの。
そしてついに、アア、お股全開のM字開脚! 鏡台に全部バッチリ映っています。
ひさしぶりに私自身と再会しました。
しばらく手入れをしていなかったので、下の毛が生え放題です。少しショック。わたしって手足は毛深くないけど、アソコだけ剛毛なんです。濃い恥毛が黒々と繁り、艶やかに光っています。へその近くまで毛がもつれています。
そこへスマートフォンがアメイジング・グレイスを奏でました。
なんというタイミング! これってまさしくアルアルです。オナニーをしていると必ず電話がかかってくるのです。
私の一年ぶりのマスカキを邪魔する電話が次から次へと・・・
私って無事に絶頂に達することができるでしょうか!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-29 18:19:19
15272文字
会話率:64%
高校を中退し、ずっと家に引きこもっていた息子の圭介がようやく就職にこぎつけた。立花美香は継母という引け目を感じながらも圭介の社会復帰に尽力した。美香は圭介が就職できたのは嬉しかったが、唯一の気がかりは圭介の仕事内容だった。女性下着の訪問販売だという。案の定、圭介は仕事に行き詰まり、美香に泣きついてきた。美香はやむを得ず、圭介から下着を買い上げることにした。こだわりの強い圭介は美香に下着を売りつけるだけでなく、使用済みのシミ付きのパンティを下取りとして要求したり、セクシー下着
を強引に試着させた。美香は圭介に同情し、圭介の求めに応じて身に付けているパンティをその場で差し出したり、ビキニや薄いレースのパンティを試着した。そのたびに美香は恥毛を剃ってパイパンになったり、モリマンを圭介にさらすという痴態に耐え忍んだ。
美香が最後に試着したのが矯正下着のボディスーツだった。ボディスーツは肌の露出が少ないが、矯正のために下着の股間にワイヤーが縫製されていた。試着してみるとワイヤーの一本が美香の恥丘の割れ目に食い込み、どうしてもマンスジになってしまった。美香は一時の恥と我慢し、圭介の前で下着姿を披露する。圭介は母親の土手高を目の当たりにして性欲を抑え切れず、貧血で倒れた美香に覆いかぶさる。美香を全裸に剥き、強姦すると脅して「チ×ポ」「オマ×コ」などの淫語を散々吐かせた上で生挿入し、美香の奥深くに精液を注ぎこむ。美香はショック状態に追い詰められながら、一人の母親がしてあげられる以上のことをしてあげたと一抹の充実感を覚える。圭介は自分の母親を手ごまにしたことで熟女の魅力に目覚め、次々と獲物を探し求めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 16:29:25
14189文字
会話率:58%
松野アサは都内を中心に活躍するシンガーソングライターだ。美人だがツンと澄ましたタイプではなく、華奢な骨格と子供のように透き通った白い肌、そしてあどけない笑顔が魅力の女性である。
美貌だけでなく類まれな才能に恵まれた彼女は、超絶的なピアノ演奏と艷やかかつハスキーな歌声で、聴く者を一瞬で虜にしてしまう。そのうえ性格は柔和で謙虚ときているから、周りの者達はアサは人間ではなく天使か何かに違いないと噂するほどだ。
そんな彼女に憧れる後輩のヒマリが勇気を出して女子旅に誘うと、アサは
喜んで承諾する。海辺の町の散策を楽しむ二人だったが、人気のない夜に近隣の不良たちに拉致されてしまう。
暴力の痛みと恐怖に晒されたアサは、彼らの言いなりペットである『珍獣』になることを宣言させられる。ヒマリの目の前で彼女の尊厳は徹底的に破壊され、一生忘れられない生き恥を次々と晒すことになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 19:00:00
19019文字
会話率:49%
「・・・今日は、プロのモデルの人を手配していたんだけど、ちょっと都合が悪くなって来れなくなってしまったの。・・・そこで・・・わ、わたしが代わりにモデルをつとめることにしました」
高校の美術教師、長谷川由起子は、赴任以来何年もかけて美術部にヌードデッサンを導入することを教員会議に提案してきた。それがようやく認められ、いよいよ明日からデッサンがスタートするはずの日曜日。手配していたモデルが事故に遭い、代わりのモデルは次の週にならないと来られないことが判明する。このままでは生徒た
ちの作品が文化祭に出品できなくなると思い悩んだ由起子は、美術部の部長である武藤に相談するが、武藤が提案したのは、由起子自身がモデルを務めるというアイデアだった・・・。
ひと晩考えた挙げ句、生徒たちのためにヌードモデルになることを決意した由起子だったが、いざ美術教室で部員たちの前に立ってみると、それは想像以上に勇気が必要な行為だった。どうにか自分を奮い立たせてブラウスとスカートを脱ぎ去り、下着姿で生徒たちの前に立つ由起子。だが、そこでブラを外すことは乳首を生徒たちの視線に晒すことを意味し、ショーツを脱ぎ下ろすことは恥毛の生え方までも生徒たちに知られることを意味した。教師である自分が乳首を見せてしまって、明日からどんな顔をして生徒たちに相対すればいいのか、美術部の活動として、教師が恥毛を見せることが正しいことなのだろうか、と。だが、長い逡巡の果てに彼女はすべてを脱ぎ去り、生まれたままの格好で生徒たちの前に立つのだった。
そんな由起子の決意は、やがて思いもよらない方向に彼女を導いていく。美術部でのヌードデッサンの様子を盗撮した写真が流出し、同じく自分が顧問を務める写真部からもヌードモデルとなることを求められた由起子は、あろうことか中庭に素っ裸で立たされる羽目になる。美術部では思うようにデッサンが進まない男子生徒のために個人指導を引き受けるが、由起子の裸身に性欲を抑えられなくなった彼を宥めるために全裸フェラを余儀なくされる・・・。いよいよヌードデッサンの最後の日、素っ裸のままで生徒たちを見送った由起子は、ついそのままの格好で廊下に出てしまうのだった。そればかりか、恥毛を丸出しにした自分のいやらしい裸身を鏡に映してみたくなった由起子は、50メートル離れたトイレの方へと歩きはじめる・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 19:29:45
122179文字
会話率:65%
作:井上文鳥
ミッドナイトノベルズ
連載
N9222ER
バタンと閉じられた扉。
たくし上げられるスカートと一気に膝まで下ろされるガードル、パンティストッキングにパンティ。
露になった女性たちの下半身。
黒々とした恥毛に覆われた丘がゆっくりと膨らんだ次の瞬間――
――便器へ向けて勢いよく迸り出る黄金色のおしっこ。
溜まりに溜まった大人の女性のおしっこ。
それを欲望のままに放出できる喜びとその解放感。
トイレと言う限られた空間でのみ許される女性たちの至福のひと時である。
しかし……
その女性のいる場所
が、置かれている状況がトイレに行くことを許さなければどうだろうか?
渋滞中のバス、講習中の教室、イベント会場の舞台の上……
物理的にトイレに行くのが難しい場所。
気軽に「トイレに……」と言えない状況。
そして、なにより大切な事は、そういった場所や状況下ではトイレに行きたいという事自体が本来許されない事なのであるという事。
絶対にあってはならない事なのである。
なぜなら、トイレは事前に済ませておく事が最低限のエチケットだから。
そう。子供ならともかく――
――彼女たちは、大人なのだから。
この物語は、そんな「おしっこがしたくてたまらない」にも関わらず様々な事情からトイレに行くことの出来ない成人女性や準成人と言うべき少女たちが懸命に尿意を我慢する姿と、そして最後に迎えてしまう尿意の限界を描いたドキュメンタリー。
あなたのその目で、その耳で、懸命に尿意を我慢する彼女たちの姿とその我慢の末に涙と共に迎えた最後の瞬間を目撃して下さい。
※不定期掲載となります。(2ndシーズンまで完結済。3rdシーズンの予定は未定です)
※DLsite様にて『小便がしたくてたまらない女性たち 完全版』を2019年12月3日より発売中です。
最新 第6話:https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01206574.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 14:00:00
166649文字
会話率:9%
作者が肛門奴隷教師に憧れるきっかけとなった古いポラロイド写真。
端正な顔つきの20代後半の女性が40人程の不良生徒やスケバン達を背にしてして素っ裸で
立っていた。そこにはあるべき恥毛はなかった。
さらにもう一枚、勝ち誇ったかのようにピースマークを掲げる生徒をバッグに
四つん這いで女性器と肛門を晒す、、、同じ女性。
20年前の学生時代に偶然古本屋で手に入れた写真。長い時間を要し今その全貌が
明らかになりました。
最終更新:2019-06-23 18:06:33
1320文字
会話率:17%
彼はパンティの引っ張りを少し弱める事に。緩めはしたものの彼のパンティの引っ張りへの拘りは変わらない。彼は前以上に陰部を嘗め回し、次に陰部から更に膣へと指を入れたり抜いたりする。次第に気持ちの高揚が激しくなる。「これで遣ったら俺は完全にこの女をものにした事に成るぞ」高まる気持ちを抑えきれず彼は既に勃起したペニスを彼女の膣に可成り強引に挿入する。最初は顔を歪めていた彼女も次第に普通の顔に戻る。彼はピストンもこれまでになく激しいものに成る。と同時に彼女もクライマックスに到達したとみ
え、口を開いたまま可成り大きな声を出し始める。「俺は完全にこの女を征服したぞ。この女の支配者だぞ」腰を上下に動かしながらも内心、ほほ笑んだ。彼は彼女を征服したに止まらず、世界の征服者嫌宇宙の征服者になった様な気分である。そして彼のクライマックスは射精となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 16:42:46
23857文字
会話率:60%
日曜のお昼、日本中の少女マニアが心待ちにする番組が今日もはじまる。その名も『メンズTV』。オーディションで、クイズコーナーで、どっきりの企画で、さまざまな形で裸にさせられる少女たち。まだ股間に産毛も生えていない未成熟な小学生から、恥毛が密生した巨乳の女子高生まで、その肉体のすべてが惜しげもなくテレビの画面に晒される。お金のため、有名になるため、大人に強制されてやむを得ず……あるいは露出願望を満たすため。さまざまな事情で羞恥に耐えながら裸をさらけ出す少女たちの物語。前作『羞恥の
テレビ中継・小学生あかねの公開ワレメ』の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 00:00:00
640084文字
会話率:32%
「すいませーん、ちょっと立ってもらえますか」「は、はい」銭湯からのテレビ中継。小学六年生のあかねは、意地悪なリポーターからの指示に従い、恥じらいながらもカメラの前で立ち上がってしまう。成長期の初々しい裸身ばかりか、恥毛が生えはじめた股間までアップで全国にさらけ出してしまい……。それをきっかけに露出の快感に目覚めてしまったあかねは、生放送のお色気番組に出演する。クイズにチャレンジし、失敗すれば、裸で罰ゲームを受けなければいけない過酷なコーナー。それに挑んだ三人の少女たちは、恥ず
かしい姿を次々とテレビに映されてゆく。最後に挑んだあかねに課せられた、最も過酷で恥ずかしい罰ゲームとは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-16 00:00:00
102570文字
会話率:33%
検索結果:9 件
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