恋人繋ぎ ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

この作品には ・黒髪ハーフツイン低身長爆乳コスプレイヤー ・コスプレハメ撮り ・着衣パイズリ ・パイズリフェラ精飲 ・公開ディルドオナニー ・生ハメベロチュー正常位 ・コスプレなりきりセックス/寝バックマゾメスわからせ ・恋人繋ぎベロチュー生ハメ種付けプレス が含まれております。

　私、光河柚月は、巻き添えを食らい《聖女》と一緒に異世界転移をしてしまったのですが、その世界の《勇者》に《用無し》と認定されてしまい、罪を犯したという元《聖騎士》さんと一緒に王国から追い出されてしまいました。 　それぞれの目的の為に二人（プラス聖剣の鞘）で旅に出たわけですが、この人、どうしてずっと私の手を（恋人繋ぎで）握っているのでしょうか？ 　そしていつもムダに距離が近いのですが、イケメン耐性のない私は心臓バクバクなので離れてもらえないでしょうか……？ 　――これは、ツッコミ気質の主人公が、ことある毎にツッコみ（主に心の中で）、元《聖騎士》から異常なほど溺愛・執着され攻められ、クズ《勇者》とワガママ《聖女》に鉄槌を下し、波乱がありながらも離れ離れになった家族と再会するまでの物語―― ※以前載せていたものを大幅加筆修正しています。ほぼ全話手直し、追加シーン多数有り、矛盾点修正等。 ・Rシーンが含まれる場合は、タイトルの後ろに「※」がついています。R18は「※※」 ・アルファポリス様にも掲載しています。（こちらに載せる際、更に多少修正を加えています） 折りたたむ>>続きをよむ

出勤の際に使う駅が同じで、ある日会話をしたのを境に仲良くなった男女。男性側は女性を異性として見ていたが、相手との関係性を保つためにその気になっていることは決して口に出さなかった。 そんなある日。とうとう気持ちの昂りがお互いにMAXになって。ホロホロと愛を語るセリフが飛び出す。 そして2人は身体を重ねるのだった。

ふたなり妹×フツーの姉（おまけで母親）。 ※ふたなりです！ ※女性オンリーです！ 楽しんで頂ければ嬉しいです！ よろしくお願いします！

女子高生の刻遠寺　美帆（こくえんじ　みほ）は両親の残した多額の借金を返すために、学校一の御曹司の家でメイドとして雇われている。 バイブを付けたまま仕事を遂行したら、給与を上乗せするという言葉に乗せられたが、それは御曹司の罠であった。 体の快楽も増幅させられ、最初は無理矢理犯されていたのに、次第にみほの方から腰を振るようになっていくのだった。

刻遠寺　美帆は蒸発した親が借金した5000万を返すため、学級委員長を辞めてからはバイトに明け暮れる日々だった。そんな時に一通のメールが届く。 刻遠寺　美帆（こくえんじ　みほ） 借金を返すお金が欲しいなら、この家でメイドとして雇ってやる。 給与は毎月三十万で学校と両立させてやる。 歩合もあるから頑張り次第ですぐに返せるぞ。 そんな上手い話があるのかと思いながらも、メールの場所で待っていたのは、学校一の金持ちである龍園だった。 一回抜くごとに10万円という言葉に、一度だけという軽い気持ちで行ったが、そこで性的感覚を増大させられ、刻遠寺　美帆は抵抗しながらも快楽に抗えなくなっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ

手癖で書いたのでひねりもありません。 タイトル通り無口むちむち後輩とえっちするだけです。

病を苦に身を投げた莉々は異世界に辿り着き、冒険者のアイザックに助けられ、病に対する恐怖から彼と魔法印の契約をする。 過保護なアイザックに大切にされながら、彼を敬愛する莉々。 誰にも邪魔されず、のんびり二人暮らしを満喫したいけど、冒険者の生活は甘くない……らしい。 どこに行くのも恋人繋ぎか抱っこ。ご飯の時は莉々はアイザックの膝の上で餌付けスタイル。 アイザックの豹変ぶりに戸惑う街の人々や家族と、二人に振り回されまくる友人のハロルド。 莉々の不思議な力に因縁の男の罠……二人の蜜月にも影が…… ※誤字脱字報告、感想、ブクマ、評価、本当にありがとうございます　(≧▽≦)ｖ 相互溺愛バカップルを目指して書いてます♪ 文章力・文法力・表現力は壊滅的ですが、お付き合い頂けましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

私はサキュバスのメア。 色々あって、とある国の女王様と、恋仲になった。 女王様の名はニュイ。 私とニュイは、夢の中で、エッチする。 女同士の、睦み合い。

　冴木良子は大学時代から付き合い出した彼氏と同じ企業に就職したが、そこは業務セックスが横行するブラックセックス企業だった。上司にラブホテルに連れ込まれ、業務として「彼氏に撮影されながら浮気セックスする」ことを命じられた良子はホテルのベッドに身を横たえる。上司に「初めての膣内射精」までされ、すっかり発情させられた良子は自ら腰を下ろして肉棒を迎え入れる光景を彼氏に見られながら乱れに乱れていく。