快感 絶頂 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:160 件
私は、とあるご主人様の奴隷です。
週末には調教もしていただいていて、奴隷にふさわしくなるよう日々頑張っています。
調教はとても厳しくて、いつも泣いてしまうんですけど、それ以上に気持ち良くて、また受けたくなってしまいます。
ご主人様に出会えたおかげで、新しいことをいっぱい知ることができました。私を使って楽しんでいただく喜びや、抱いていただいた時のあふれ出る幸福感、外で裸になる高揚感、モノとして扱われる冷たい気持ち良さ、鞭や蝋責めとかの苦痛の奥にある大きな快感、頭の中が真っ白にな
るほどの深い絶頂などなど、数えたらきりがないくらいです。
そんな私の生活の一端を、お話させていただきます。
(☆の付いているエピソードにはスカ要素(排泄や飲尿など)があります。苦手な方はご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 00:00:00
665610文字
会話率:6%
クラスで一番の美少女、静川真希は数年前にTS病で女の子になった。
それを知るのは叔父の黒瀬だけ。真希に執着する黒瀬は、バイブを挿入させたままエロ配信をさせたり、門限を破った罰としてオモチャでイかせたりと、好き勝手に慰み者にしていた。
「とりあえず制服を脱げ」
今日もまた、真希は学校帰りに叔父に抱かれる。度重なる絶頂で女の快感を刻まれる真希。そんな彼女に黒瀬も夢中になるのだった——。
※本短編はFANZA等で配信中の同人小説のうち、リクエストにお応えして前半部分を公開し
たものです
※TS要素のあるお話ですが、TS味もBL味もかなり薄くなっています
▼規制解除版(フルカラー挿絵10枚)をFANZA・DLsiteなどで配信中!▼
FANZA:
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_560177/
DLsite:
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01369912.html
ファンティア:
https://fantia.jp/posts/3358936折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 21:45:14
26954文字
会話率:41%
ツルギを襲う、突然の快感 ━━。
夢じゃない ━━、とツルギが布団を剥がすと、何と布団の中にはカタナが潜り込んでいたのだ。
布団を剥がされたことに気付いたカタナは、自分を見つめているツルギを見上げると目元に笑みを浮かべる。
「……んー? ……んあ……ううい……おあおー……」
「……んー? ……んあ……ツルギ……おはよー……って、やかましいわ! な、な、な……何てことをしてんだ!?」
困惑の表情を浮かべるツルギ。そんなツルギの顔をカタナは、じーっと見つめると口の
中で、べろべろべろべろ ━━、周りを舐め回す。恐ろしいほどの舌使い ━━、見た目が小学生の少女なだけに、背徳感が伴い、更に恐ろしいほどの快感がツルギを襲う。
「ちょ、ちょ、ちょ……! カタナ……! ダメだって!! そ、それは……ホント……ダメダメ!! 子供が、こんなこと……こんなことしちゃ……ダメだって……無理!! ……ホント……無理……だから!!」
「ふぁふぁふぁ……おおおあふぁいっふぇ……!」
だから……子供じゃ無いって……! ━━、との、カタナの言い分は分かる。だが、見た目が子供なのだから完全に犯罪である。いや、そもそも、カタナの言い分が正しいとは限らない。実際はツルギよりも後に生まれた可能性 ━━、例えば本人が覚えてないという可能性も、無きにしも非ずではある。と言うよりは、もしかしたら先に産まれたというのはカタナの嘘だったのでは ━━、という一番、有ってはならない可能性が脳裏に浮かんでしまい、ツルギは慌ててカタナを引き離そうとするが、悲しいかな ━━、ツルギは既に限界直前であった。絶頂である。都会の生活に疲れていたツルギは、性欲など湧くことも無く、一ヶ月以上を過ごしていたのだ。
「あっあっあっ……! あ、あ、あ、あ……ああぁ……」
ツルギは自分でも分かるほどの、情けない声を出していた。何とも久しぶりの感情 ━━ 男ならば決して抗えない快感。
「……ん……ん……ん……ぷはっ! ……あー……うわぁ……苦っ……! ……あは! 一杯出たね! 全部飲んじゃったよ!」
■https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 19:00:00
518774文字
会話率:63%
地球から魔王を倒す為の勇者として召喚された旭陽(アサヒ)は、魔王の生贄として過ごした期間を超え初恋相手である魔王の晃(アキラ)と結ばれた。臣下達から子作りを勧められながらいちゃつく日々の中、晃の様子が徐々におかしくなり始め――
結婚式から始まる、ハッピーエンドの先の物語。
※当作品は「お前の辞書に自重って文字を加えてくれないかな!?」(攻め視点連載、本編完結済み)の続編です。前作を読まなくとも読める構成にしているつもりですが、読んで頂いた方が分かりやすいです
※今作品は視
点主が晃から旭陽に変わっています(受け視点)
※前作含め逆の頃の本番描写は一切ありませんが、地球時代には立場や攻め受けが逆だった元いじめられっ子(晃)×元いじめっ子(旭陽)の下剋上系CPです。
行為中以外では受けに振り回されがちなヴァンパイア系溺愛執着魔王攻め→→→→→←(←∞)攻めにしか興味がない鬼畜クズ系溺愛傲慢魔性の元生贄受け
※ぬるめですが暴力、輪姦未遂、普段とは違う形の快感地獄、洗脳、攻め以外からの強姦未遂、モブの死などを含みます。
◆吸血による強烈発情/大量射精設定。今回は男性妊娠、母乳、監禁、記憶喪失、サブCP(人外絡み多)含みます。
◇結腸責め、連続絶頂、イキっ放し、潮吹き、ドライオーガズム、快感失神は基本。濁音喘ぎ。受けは激しく泣き喘いでなんぼ。今回少しだけ♡喘ぎ挑戦してます。
◆前作より糖度アップ。途中のシリアス成分もアップ。ラブラブハッピーエンド。
◇他成分:尿道/乳道責め、射精管理、各所舐め、噛み癖、フェラ(受け・攻め)、イラマチオ、強制自慰・奉仕、自慰、電流責め、玩具、微公開、兜合わせ、触手、スライム姦、精嚢/膀胱責め、お漏らしetc
ハピエン後のお話なので最初からお互いにデロ甘。一時的なすれ違いその他あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 21:51:42
237173文字
会話率:35%
この話は設定以外はAIを使って執筆しています。
東京の繁華街、雨上がりの夜。25歳の翔太は、平凡な会社員生活に燻る性的好奇心を抑えきれず、友人の軽い一言に押されてソープランドを初めて訪れる。内向的で慎重な彼は、緊張と羞恥に震えながらも、未知の快楽への期待に駆られ店へと足を踏み入れる。そこで出会ったのは、40代半ばの美咲。汗ばんだ豊満な肉体と妖艶な魅力を持つ彼女は、長年の経験で磨かれた技術と自信を武器に、翔太を誘惑の深淵へと導く。
物語は、美咲の熟れた裸体と低く甘い囁きに圧
倒される翔太の視点から始まる。浴室での「すけべ椅子」洗体では、彼女の泡まみれの手が彼の全身を這い、アナルへの指サービスで未知の快感を刻む。続く浴槽での潜望鏡では、熱い湯と彼女の唇が陰茎を包み、快感に喘ぐ彼を翻弄。マットプレイへの移行では、温かいローションが汗と混ざり合い、彼女の肉感的な胸がペニスを締め付けるパイズリで絶頂へと導かれる。さらに、アナル舐めで禁断の深淵を探り、彼女の舌と指が彼の理性を溶かす。
クライマックスは、マットでの本番。美咲の膣が陰茎を締め付け、汗とローションが飛び散る中、彼女の支配的な愛撫が翔太を快楽の頂点へと押し上げる。「私の中に全部出して」と囁かれ、彼は熱い白濁を彼女の膣内に放出し、彼女の虜となる。美咲の肉体と技術に溺れた翔太は、抑圧された欲望が解放され、彼女への依存を深める。物語は、肉感的な快楽と精神的な絆が交錯する二人の関係性を描き、禁断の夜の終幕を迎える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 07:36:59
14497文字
会話率:5%
水泳部で仲良しの結衣と美咲は、ある日、コーチの田辺による催眠アプリの魔手に堕ちる。
結衣は常識を改変され、キスやセックスを「訓練」と信じ込み、田辺に身体を捧げる日々を送る。
美咲は結衣の異変に気付き抗うが、彼女もまた催眠で操られ、コーチに媚びながら奉仕する身体にされてしまう。
心だけは自由を保つ美咲だったが、田辺のさらなる催眠により、絶頂のたびに自我が塗りつぶされていく恐怖と快感に苛まれる。
やがて二人は、身も心も田辺の深淵に沈み込んでいく――。
最終更新:2025-03-21 16:44:39
7714文字
会話率:22%
「掻いちゃダメなのに……っ、気持ちよくなっちゃう……!」
春。花粉が舞う季節、目の痒みが私を狂わせる。
絶対に人前で目を掻くなんて、はしたない。
そう思っていたのに――痒みに耐えきれず指を動かした瞬間、背筋が震えた。
「こんなの、気持ちよすぎる……っ」
掻いちゃダメなのに。こんな姿、誰にも見られたくないのに……
でも、私は知ってしまった。
人前で目を掻いたら、気持ちよくなれるということを。
私は沢渡 (沢渡 みさき)
普通の女子高生のはずだっ
たのに、花粉症の痒みが私を変えてしまった。
あの快感をもう一度味わいたい。
次は、どこで、誰に見られながら?
花粉症の痒みに翻弄され、理性を失っていく少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 06:00:00
6696文字
会話率:15%
「貞操帯に鍵をかけられ、乳首責めで堕とされる…」
これは、ぷっくりと敏感に育てられた淫乱メス乳首の僕が、ご主人様の手によって完全管理され、快楽に溺れていく調教記録——フィクションを交えたリアルな体験談。
鍵を奪われた瞬間から、僕の自由はなくなった。
それは、射精を禁じられ、乳首だけでイカされる生活の始まり。
貞操帯に閉じ込められたまま、ニップルドームや吸引器、感度を高めるオイルで開発され続け、
街中、プール、スパ、ホテル…どこにいても乳首は責められ、逃げ場はない。
羞恥、
支配、そして抗えない快感——
「おじさまのメス」と認めたとき、僕はもう元には戻れなくなっていた。
登場するプレイ一覧
乳首責め / 貞操帯 / 寸止め / メスイキ / 玩具責め / 拘束 / 配信 / 公開調教
物語の展開(抜粋)
貞操帯をつけられ、鍵を奪われた瞬間、僕の自由は消えた。
ニップルドームで乳首を執拗に責められ、何度も絶頂を寸止めされる。耐えきれず「おじさまのメス」と認めさせられた僕は、ワンピース姿のまま街へ連れ出され、リモコンローターで乳首を弄ばれる羞恥のデートを経験する。
それだけでは終わらない——会員制プールでは女性用水着を着せられ、冷たい水の中で快楽と羞恥に震えながら泳ぐ試練。ジャグジーの泡やサウナの熱、感度を高めるクリームによってさらに開発され、快楽に抗うことすら許されないスパでの調教。
そして、意識を失い目覚めたのは豪華なスイートルーム。
手足を拘束され、透けるランジェリーと貞操帯を身につけた僕は、完全に支配されていた。もう、後戻りはできない——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 13:54:32
63361文字
会話率:56%
北海道車旅の詳細な出来ごとの数々を、卑猥な写真を交えて妻に報
告し終えた。
妻の沙織には私公認の恋人汐音が居り、彼女の教育のお陰で同性に
も興味を抱くように為っていた妻。
さり気なく求め続けられていた汐音との同性関係を、当時婚約者で
あった私に同意の元、汐音との同性行為を初めて実行した沙織。
繊細な柔肌や緩やかで優しい愛撫と雰囲気に酔い痴れ続けた沙織で
あったのだが、その先に待っていたのは余りにも無限に続く激しい
快感の連続であった。
一晩中続いた気が狂うほどの無限絶頂と、複
雑で神秘的な同性の性
器に魅了された沙織。
一夜で完全に汐音の虜となった沙織は私の了解もあり、同性と恋人
同士の関係に為った。
その汐音に飼育され続けて、同性にも関心を持つようになった妻の
沙織。
北海道旅行から帰宅して旅行中に知り合った女二人と私の、その時
々の具体的で卑猥な写真や動画の数々によって、興奮を高め続けた
妻。
帰宅してからの数日は、北海道旅行の土産話と女二人の卑猥な動画
や写真の数々によって、激しい夜の日々が続いていた夫婦であっ
た。
夫婦生活も落ち着きを戻して来た頃、旅の最終日に謎めいた笑顔と
Vサインの楢崎真理を思いだしていた私は、そろそろ楢崎真理へコ
ンタクトして見ようかと思っていた矢先、真理からメールが届い
た。
大崎ゆみえとの恋人としての別れが決定的に為り、北海道の道中を
思い出しては夜な夜な独り悶々としている日々が続いている風な事
が書かれていた。
久々に会う事と為った真理とのひと時。
その時に見せた妻沙織の顔写真や、性器も映した全裸の姿と汐音と
セックスしている時の、悶え狂い痙攣している姿や苦悶顔の動画を
見た真理。
その妻が今夜の真理と私の逢瀬を了解していて、私にも真理を紹介
して欲しいと懇願されて来ている事を伝えた。
その後、私の一夜の誘いに有無も無く了承した真理。
久々のセックスの間中、妻の沙織を紹介して欲しいと懇願し続けた
真理との一夜であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 15:24:35
201852文字
会話率:5%
謎の触手生物に完堕ち調教されてその快感が忘れられない子が、オナニーしまくったり、また触手に犯されて孕ませられる話
最終更新:2025-02-21 21:00:00
17458文字
会話率:42%
男に弄ばれ、快楽を与えられた人妻 律子は、隣で見ていた少年から思いがけない行為を受ける。少年は女性の官能に火をつけ、舌で絶頂へと導く。人妻は抵抗しながらも、少年の欲望に翻弄され、新たな快感に身を任せる。
男に支配された人妻は、少年の舌技によって再び絶頂を迎え、禁断の快楽に溺れていく。
最終更新:2025-01-13 19:00:00
11151文字
会話率:18%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N1039JZ
東京行きの夜行バスに乗り込んだ私は、後ろの窓際の席に座っていた。寒さに震えていると、隣に座った見ず知らずのお兄さんからタオルケットを借してもらう。しかし、そのお兄さんは主人公のことを狙っていた悪い男だった。私が眠っている間に、足元に手を伸ばしスカートの中へと侵入して股をすりすりと擦る。
驚き、抵抗しようとする主人公だが、お兄さんは周りに気づかれないように静かにしろと口を塞いできた。
パンツを脱がせ、露わになった秘部を愛撫し始める。主人公は抵抗しながらも、次第に快感に身を任
せていく。お兄さんは巧みな手つきでクリトリスを刺激し、私はを何度もイってしまう。
バスはサービスエリアに到着し、2人はトイレへと向かう。個室に入り、主人公はお兄さんに服を脱がされ、M字開脚で便器に座らされる。羞恥心に駆られながらも、主人公はお兄さんにされるがままになる。
お兄さんは主人公の敏感な部分を執拗に責め立て、口で奉仕させ、最後には挿入へと至る。激しくピストンされるたびに、主人公は快楽の波に飲み込まれていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 21:39:34
10612文字
会話率:49%
ヤンデレリーマン×平凡リーマン
要素:媚薬、焦らし、連続絶頂、前立腺責め、言葉責め、玩具
◆あらすじ◆
何もかもが嫌になり、自殺を考えていた陸奥。しかし、全てを捨てて踏切に入ろうとしたところを、偶然現れた志摩に助けられる。気のいい志摩に流されて、延命で一日くらいはと二人で食事をした陸奥だったが、酔いつぶれて目覚めたホテルで待っていたのは、志摩からの濃厚な玩具責めだった。
媚薬で高まった身体をたっぷり焦らされて、焦らされて、快感しか考えられなくなっていくねちっこい話。ネチネ
チ刑が好きな方におすすめです。
過去にファンボックスにて連載していた作品になります。
期間限定公開にしようと思っているので、ぜひお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 23:07:19
40494文字
会話率:63%
シェアハウスで暮らす夫婦の健吾と由希奈。
まだ若い二人は金銭面での事情もあり、結婚後もこのシェアハウスで暮らしていた。
そしてこの二人は間も無く父と母になる。
そんな中、出産はこのシェアハウスで行うことになった。
住人の協力のもとその日を迎えた。
由希奈が自宅出産としてシェアハウスを選択したのには理由があった。
それは気持ちよく出産に臨み、オーガズムのような快感を得るためには、この場所が一番と考えていた。
最終更新:2025-01-10 21:30:00
7954文字
会話率:42%
二部構成になってます。
前半【全4話】はタイトル通りの部屋でドキドキすったもんだしながらお互いを手コキし合う話です。
後半【全3話】は部屋を出てからの話で、なんやかんやあって部室で再び手コキからのセックスをします。
【含まれるもの】
手コキ、兜合わせ、亀頭責め、寸止め、前立腺責め、連続絶頂、中出しetc
♡喘ぎ、濁点喘ぎ、汚喘ぎ、攻め喘ぎ盛り沢山。
倫理観がまるでないので注意。
【攻め】
一稀(かずき)
受けと同じ文芸部の知的な真面目系男子。むっつりスケベの童貞。大
人しそうな見た目とは裏腹に巨根。
【受け】
陽太(ようた)
文芸部員らしからぬ派手な見た目をしているが、その実なかなかの読書家。ツンデレイケメン。快感にめっぽう弱い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 22:00:00
23895文字
会話率:67%
抜き合いもセックスも最初はドン引きだったけど、なんやかんや流されて気持ちよすぎてどハマりしてしまうありがちなやつです。
【全7話】
服の上からちん触り、手コキ、兜合わせ、寸止め、前立腺責め、結腸責め、連続絶頂、中出しetc
♡喘ぎ、濁点喘ぎ、汚喘ぎ、淫語盛り沢山。攻め喘ぎもあり。
【攻め】
翔吾(しょうご)
成績優秀イケメンのパーフェクト男子。受けとは幼馴染だが通ってる学校は違う。暇さえあれば受けの部屋に入り浸っている。好奇心旺盛で性欲強い。
【受け】
文希(ふみき
)
ごく普通の平凡男子。むっつりスケベの真面目くん。べったりな翔吾に呆れながらもなんだかんだ受け入れている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 22:00:00
16238文字
会話率:72%
気がつくと、女は、見知らぬ男に抱かれていた。そして、男によって高められる快感の中、自らが何者であるかすらわからないことに動揺する。
行為は延々と続き、女は何度も絶頂に達する。
これは夢なのか? それとも…
最終更新:2024-10-10 18:37:35
47401文字
会話率:26%
とある天才科学者による画期的なエネルギー革命は地球とそこに住む全ての生命を救った。石油や石炭、原子力などのエネルギーが不必要となりこの世で最もクリーンなエネルギーによって人類による環境破壊がストップしたのである。
それから50年以上の時間が流れ、その新エネルギー”性エネルギー”が人類の生活の一部として組み込まれていることが当たり前になった世界。
”性エネルギー”通称OEは、快感を感じた女性の子宮から抽出できるもので、今までのエネルギーとはかけ離れたほどのエネルギー効率を
誇るスーパーエネルギー。基本的には膣に子宮まで届くOE生成ユニットを挿入した状態で各性感帯を刺激する事でOEを生成するのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは連載中の「MISSION」のスピンオフ短編集です。
https://novel18.syosetu.com/n7058ij/
本編がエロシーンがそこまで少ない代わりに、こちらでエロシーンのみを描いた短編集を書いていきたいと思います。
本編を一切読まなくても大丈夫のはずです。
基本的には1話完結となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 19:00:00
4420文字
会話率:58%
【更新状況について】
お読みいただきありがとうございます。
現在不定期更新とさせて頂いております。
【注意】
・この作品の主人公は悪魔です。平気で非人道的行為を行います。
・この作品の主人公は悪魔です(大事なことなので二回言いました)。
・R-18です。全編通してR-18です。
・主人公はサキュバスですが捕食対象はほぼ女性です(理由は本編参照)。
・上記の性質上、ガールズラブ要素を大量に含みます。
・主人公がサキュバスのため、NTRも平気でやります。
・ファンタジー的エロ
要素(サキュバスや淫紋、アクメビームなど)を大量に含みます。
・快楽堕ち、♡喘ぎや♡語尾などを含みます。
・一部AIによる挿絵を使用しています(R-18イラストを含みますので、職場や学校で見るのはお勧めしません)。
・一部男の娘受けが含まれます(苦手な方向けに、まえがきに明記した上で、読み飛ばしても内容が分かるようにあらすじを用意しています)。
以上ご納得いただける方のみお読みください。
気分が悪くなっても一切責任は取れません。
【あらすじ】
ある性癖を拗らせた女大賢者がサキュバスを召喚した。
そしてこう願った。
「私に『極上の快感』を味わわせて!」と。
サキュバスはその願いを聞き入れ、彼女に快感を与えていくのだが…。
「もういいでしょう?私はもう十分満足したのよ!」
「『極上の快感』を定義するのはサキュバスプリンセスたる私よ?この程度の快感で極上だなんて認めないわ!」
終わらない快楽責め。
それもそのはず、彼女が召喚してしまったのは特殊個体「サキュバスプリンセス」だったのだ。
サキュバスプリンセスは自ら納得する『極上の快感』を求め、そしてその『極上の快感』を女大賢者に与えるため、世界を巻き込む大騒動を起こしていく。
その過程で多くの女の子たちが快楽地獄に巻き込まれていくのであった。
【各話のエロ要素度合い】
★☆☆☆:微エロを含む(R-15程度)
―――R-18の壁―――
★★☆☆:直接的なエロ表現を含む
★★★☆:きつめ(SM、快楽調教など)のエロ表現を含む
★★★★:拷問レベルの快楽描写だとお考え下さい。サキュバスが大暴れします。
★★★★★:???
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 16:00:00
366394文字
会話率:34%
聖なる魔力の放出先、魔力孔が尿道口や乳首、アナル…にある聖女たち。
戦闘するたびに晒されることを強要される彼女たちの恥部と痴態、聖気によって内部から与えられる快感に聖女たちは身悶える…。
衰退した王国、魔族に支配され屈辱的な仕打ちを強要される町や村。
巡る先々で、魔族にありとあらゆる恥辱を味合わされる人々を救う日々。
そして、聖女たちとの性的接触を伴う契りの儀式…。
旅の中で接吻→性行為そして…徐々にエスカレートしていく儀式内容。
その先に待ち受ける聖女たちとの結末とは…
?
あらすじ↓
…ある日異世界テラステラに召喚されたトーヤは、アルギア王国唯一の【聖女の護り手】となる。
聖女を探し、聖女とともに国を巡る旅路の日々。
国を巡り、世界を巡る。聖女たちの痴態に彩られた冒険がはじまる。
※絶頂以上の描写がある回には❤をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 18:00:00
76638文字
会話率:32%
米田辰徳は見た目はどこにでもいる16歳の高校生。彼には目が合った女性を理性を失わせ従わせる特異な力があり、性技で女性を思いどおりにする。豊富な女性経験を持ち、彼に抗えた女性は皆無。地元では恐れられている。 ある夏の日、米田辰徳が地元の駅付近を歩いていると、母親とその二人の子供たちが楽しげに歩いてくるのが目に入った。母親が「晩御飯、何にする?」と子供たちに尋ねると、子供たちは「ハンバーグ!」と元気に
答えた。米田はその母親にじっと視線を向け、彼女の身体が突然震え、強烈な快感に襲われた。米田が「行こうか」と声をかけると、母親は無言で彼についていった。子供たちは「ママ、どこに行くの?」と不安そうに尋ねたが、米田は冷たく「ママがどう変わるのか、見せてあげる」と言った。米田は母親と二人の子供たちを連れて、近くのマンション内にある公園に向かった。公園には他の母親たちが子供を遊ばせていたが、米田は全く気にせず、東屋のベンチへと母親を導いた。「脱げ」と米田が命じると、母親は言われるがままにスカートをたくし上げ、パンツを脱いで地面に捨てた。子供たちはその光景を恐怖と驚きの表情で見つめていた。米田は躊躇せずに母親の背後に回り、強引に体を押し付けた。母親は痛みと快感の入り混じった声を上げながら、全身を震わせてベンチに掴まっていた。米田の動きは激しく、母親はそのたびに強い衝撃を受け、声を上げながら身体を震わせていた。子供たちは恐怖と困惑で立ち尽くし、目を大きく見開いてその光景を見守っていた。彼らの顔には混乱と恐れが浮かび、動くことができなかった。米田が最後の一突きを終えたとき、母親は絶頂に達し、力尽きてベンチに崩れ落ちた。その後、米田は母親の口内に射精したが、その量があまりにも多すぎて、精液が口から零れ落ち始めた。米田は冷酷に子供たちを見て、「これを処理しろ」と命じた。長男と次女は震えながら、母親が口から零れ落ちる精液を舐め取るように指示された。長男は母親の口元から滴り落ちる精液を舐め取り、次に次女もその手伝いをした。二人は精液を口に含み、それを飲み込むか、または吐き出さないように必死で舐め取り続けた。米田は冷酷にその場を見下ろし、子供たちが精液を舐め取った後、何事もなかったかのようにその場を立ち去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:40:28
942文字
会話率:0%
作:A-protector
男性向け
短編
N5625JK
若くして優秀な魔術師の少女・リンは、体内の不純魔力を排出するために男性器を模した魔力器官から射精する必要がある。しかし普段は体内に格納されているそれを露出させるためには、自慰で強い快感を得る必要があった。そのためにリンが思いついたのは、自分に自分自身を操る呪文をかけて手を止めずに強制的に自慰をさせるというものであった―――
最終更新:2024-08-17 05:23:19
3815文字
会話率:31%
不感体質のJKギャル・七海。感じにくい体質を武器に、セックストイメーカーが主催するイキ我慢大会に挑戦!
清楚なお姉様のサポートを受けながら初めて快感を覚えるも、イク直前で決勝戦をクリア。寸止め状態で優勝してしまう。
絶頂を求めて"特別コース"を申し込んだ七海は、お姉様に容赦ないクリトリス責めをされ……。
最終更新:2024-07-13 21:30:53
6659文字
会話率:35%
国立魔法研究所で働く魔法研究員のミユティアとザシヤは顔を合わせれば悪口の応酬が始まる自他ともに認める犬猿の仲である。ある日、彼氏に振られたミユティア(処女)は憂さ晴らしにザシヤと一緒に飲みに行く。そこで「セフレになろう」と提案され、身体の関係を持っつことになったのだが、なんと彼はとんでもなく前戯がしつこい系のネチネチ鬼畜絶倫だった。
「元彼のことなんて忘れるくらい、君を抱きつぶしてあげるよ」
言葉通り熱い楔で何度も貫かれ、絶頂させられるミユティア。もう無理と音をあげても離して
もらえずイカされ続け、快感でいっぱいになり……。
翌日、身体の相性の良さを自覚したミユティアはザシヤとつき合うのもいいかもしれないと思う。が、結局はいつものように言い合いになり、ケンカ別れしてしまったのだった。
ザシヤとの夜は忘れて仕事に生きようと決心するミユティア。しかし、なぜか彼がやたらと構ってくるようになる。職場でのコンペが二カ月後に迫っているミユティアに魔法のアドバイスをしたり、自分の研究個室を使わせたり。人が変わったように優しくされ……。
*修正版も完結しました*
・評価、イイねなどありがとうございます。励みになります~!
・誤字報告も助かってます。ありがとうございます!(特に1話目の同じ文章を重複してたヤツ/笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 09:23:34
135614文字
会話率:36%
作:ぽんぽこ あきぽん
男性向け
完結済
N0525IZ
「ハザード」。不思議な力で人類を脅かす怪物。それに対抗できる唯一の存在「魔法少女」は人類最後の希望である。
魔法少女「マドンナ・リリー」は、ハザードと魔法少女の戦いが苛烈なとある都市、空能市において最強とされていた。彼女はある日、最弱のレベル1に分類されたサキュバス型のハザード「アスセナ」と出会い、それを逃がしてしまう。その直後、マドンナ・リリーの正体である女子高生「百合野 紬」は、近所に住む女子小学生「明日 世奈」をひょんなことで家に招き入れる。話の中で世奈はキスが得意
だと言い始めて……。
最強の魔法少女である女子高生が年下の幼女に性的快感を覚えさせられ、そのせいで最弱クラスの敵に負けて快楽堕ちしちゃう話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 19:00:00
45468文字
会話率:49%
男の欲望が具現化した【イディオス・ノウン】。
巷では女を犯すだけの怪物が跋扈していた。
幻想聖姫と呼ばれる美しき正義の変身ヒロインがその暴虐に抗う。
……とかは別にどうでもよくて、どうやら義妹(JC1)が幻想聖姫フラム・フルールになってしまったようだ。
ただし、幻想聖姫は戦闘スキルを覚えるために『特定の相手との性行為によって得られる快感』が必要とのこと。
しかも「近接魔法⇒いちゃらぶキス」「シールド魔法⇒クンニによる絶頂」みたいに性プレイに対応したスキルを習得す
る仕様。
で、特定の相手=俺らしい
「おにぃとそういうことするのは、ほんっとーに嫌だけど……そう、せ、正義! 正義と平和のために、仕方なーく受け入れてあげる!」
生意気な義妹は嫌々ながら、今日も俺とのえっちでスキルビルドを行う。
あと女友達も変身ヒロインだったのでちょこちょこします。
※本編では基本はスキル習得を名目とした義妹ちゃんによるイチャラブ。
軽いバトル+本番なしのヒロピン的なセクハラ系エロ。
義妹ちゃんと女友達の寝 取 ら れはなしですが、完全にヒロインが他の男と接触しない訳ではなく、メインヒロイン以外には主人公ではない男と性行為をしているキャラもいるので、苦手な方は注意してください。
※敗北IFではヒロインが敵に色々やられます
前書きで毎回注意するので、嫌いな人は飛ばしてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 10:00:00
231055文字
会話率:40%
書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微
かに聞こえたような気がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋
から小さな明が一筋漏れている。
夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろ
う。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所か
ら今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、
クッ、ウゥッ、ハァハァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った
時
にフスマ戸越しに聞いた、息を殺し堪え漏していた時
の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐
息を押さえられずにいるのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っ
ているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫
して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウ
ッウッ」というような、抑えきれない呻きが、歯の間か
ら漏れ出てしまう吃音の様な嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように
手指を使うとあの音が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く
嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる
歯の隙間から漏れ出る、吃音のような嗚咽も差し迫って
きた。
ベッドの軋む音。
抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き
声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少し
も聞き逃すまいと集中した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと
思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 10:58:22
112747文字
会話率:4%
漸く叶った厳冬期、北海道三週間の車旅。
広大な雪原を走り、霧氷に惹き付けられ、ダイヤモンド
ダストに感激し、白樺並木を左右に見ながら白い一直線
の道路を堪能し尽くした北海道全周、男の独り旅。
驚きと不思議を堪能する日々であったが、更に其処へ四
十代の美顔、スタイル抜群な人妻二人と知り合った。
万難を配して漸く果たせた、北海道への友人同士に依る
二人旅だと言う。
亭主と子供を家に残し鎌倉から出向いて来た主婦二人。
探り探り話を聞いて行くと、二人は家族に隠れて特別な
関係である
事を明らかにした。
其れを知ったアマチュアカメラマンを自称する私は、二
人の愛し合う姿を写し残す名目に、カメラを使い二人の
情念を少しずつ明かして行く。
ストレッチジムで鍛え上げられた女二人の素晴らしい肢
体。
(他者にその美しさを見て貰いたい)願望を自覚する二人
でもあった。
日常に何ら関りも無く知り合いでも無い第三者の私は、
願望を果たすには恰好の存在だったのだろう。
旅の解放感が為せる熱だったのかも知れない。
女二人の行為最中へ、やがて私も加わり女二人男一人の
激情はクライマックスへと上り詰めて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 00:00:00
98318文字
会話率:4%
大学2年生の丹羽清香は小学4年生の妹、丹羽陽鞠を溺愛していた。ある日、清香は陽鞠から「怖い夢を見るから一緒に寝てほしい」と頼まれ、快諾する。一緒の布団で寝ていると、陽鞠は清香の下腹部を手で刺激し始める。それを不思議に思いつつも、止めることはしなかった清香。ところが、日が経つにつれそれによって性的快感を覚えるようになっていき……。
年の離れた幼い妹から体外式ポルチオをされて、気づかないうちに取り返しのつかないところまで開発されちゃう話です。
最終更新:2024-03-13 19:00:00
15691文字
会話率:49%
自室で台本に集中していた物音の無い深夜。
隣部屋に住む二つ歳上女性の自慰する様子を
聞いてしまった早苗。
薄壁を伝わる悩ましい吐息と高まる嗚咽に誘
発されて、早苗も自身を慰め始めた。
強まる快感と隣からの切迫して来た唸り声に
合わせるよう、早苗も差し迫って来たその刹
那、(イクッ、イクイク早苗、早苗ーッ)
隣部屋の真美が唸りベッドを軋ませた。
自分の名前を連呼されて驚き戸惑い、高まる
快感もあって我を失った早苗。
何時もは声を出すことが無い独りの時なのに
(アッ、アァッ)
呻き声を漏れさせてしまっ
た。
慌てて乳房を掴んでいた手を離し口に当て、
声を抑えたが達しようと求める体の欲求を止
めることは出来なかった。
隣り部屋の早苗を妄想しながら、温もりさえ
感じていた壁越しの真美。
絶頂後の息絶え絶えの時に、早苗の必死な呻
き声を聞いた。
其れを機に二人は夜な夜な、互いを聞き合う
ようになり互いを意識し合い、引かれ合う気
持も高まって行った。
それから数日後の夜、真美の部屋で女二人は
全裸で抱き合う事となった。
妄想の中で早苗を抱いていた真美で有ったの
だが、実際の行為は想像を遙かに超えた快感
の連続だった。
早苗も止むことの無い快感の荒波に狂った。
初めての日、女二人は明け方近くまで飽くこ
となく互いに悶え狂い求続けた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 00:00:00
75063文字
会話率:5%
※主人公独占ハーレムではありません。
※登場人物の女性に処女はいません。
※ハートマークを多用しています
勝浦君のちんぽがエラが張ったえっぐいちんぽであることはこのクラスの女子ならみんな知っていることだ。だってクラスの女子はみんな勝浦君とセックス済み。それどころか日々勝浦君のちんぽにイキ狂わされている。しかも自ら進んで。驚いたことにうちのクラスの女子は全員セックス好きで発情しきった淫乱痴女ばかりだ……。しかしクラスの女子たちの性欲はどんどんエスカレートしていく。スリルを求
めて……破滅的なBADENDを迎えようとも、快感を求めてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 19:53:11
46968文字
会話率:34%
片田舎の小学校に勤めているロリコン用務員のおじさんは、夕焼けに染まる教室でお気に入りの女の子のオナニー現場に遭遇する。まさかの事態に驚くも、少女に性知識がないのをいいことに、そのまま用務員室に連れ込んでイタズラをすることに。しっかりと気持ちよくしてあげて懐かれたことでイタズラを続ける日々は続き、最終的に孕まセックス(初潮前で孕まない)しながら結婚の約束をして二人とも幸せになる話です。※この作品はskebでいただいたリクエストで執筆したものです。
最終更新:2024-01-20 23:02:11
26992文字
会話率:37%
ある日、俺の前に鬼娘<おにむすめ>が突如現れ……。
「さぁ、私と子作りしてくれ♡」
俺はグイグイくる鬼娘にされるがままに犯されていた。
一体なんなんだ、コレぇ!
最終更新:2024-01-16 13:08:58
6309文字
会話率:35%
作:エロ漫画レビュー中の人
男性向け
短編
N1399IP
大人しい性格で押しに弱く、人と接するのが苦手……強く頼まれたら断れない。
そんな女性が同じように大人しくて優しい夫と結婚し、幸せな夫婦生活を送っていた。そんな二人を突然襲った災厄、なんと夫のチンポが勃たなくなってしまったのだ。
原因は夫の『寝取らせ』性癖によるものだった。
妻が痴漢されている現場を見て興奮し、て久しぶりに勃起した夫。それからしばらくは夜の営みもあったのだが、しばらくするとまた勃たなくなってしまう。
妻が痴漢される現場を見てからというもの、その痴漢男に抱
かれる妻を妄想してしまう夫。どうやらそれが勃起不全の原因らしい。夫は悩んだ末に、あろうことか妻に痴漢男とセックスしてくれと言い出した。
断れない性格の妻は夫の申し出を受け入れて、夫立会いの下で痴漢男とセックスするのだが……
目にしたチンポはあまりにも大きくて、さらに痴漢男はこういうシチュエーションに馴れていた。
夫が見ている前で他人チンポイカされるなんてありえない、そんな妻の抵抗もむなしく……快感に飲まれ気絶するまでイカされる。
鬱展開ではなくハッピーエンド風に終わらせました。
※作者のブログにも掲載しています。リンクは最下部折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 09:54:45
11895文字
会話率:58%
付き合ってもうすぐ3年目になる芳明と優花。
長いこと友人関係を築いてから付き合い始めたからか、順風満帆でお互いを尊重し合って助け合って、大きな喧嘩もなくそろそろ結婚という話も出ていた。
あのメッセージを見るまでは。
魔が刺してこっそりと見てしまった彼のメッセージアプリの中身には、数々のセフレの存在が。
そしてえっちな画像や動画が多数存在した。
それを自分のパソコンにコピーして保存して、本当は浮気の証拠の確認のつもりだったのに、気付けばパンツはぐしょぐしょになり、地べたに
座っていたから床まで濡れていた。
「あああ・・・私・・・私っ、どうして」
彼の浮気動画を見ながら一人でしたら、人生で感じた事のない快感が身体中に走った。今までのオナニーでも、セックスでも味わった事のない深い絶頂感。
私の性癖が開花したのか、はたまた壊れてしまったのか、愛する人を奪われた痛みや苦しさが快感と混ざって性癖を歪まされてしまった。
それから彼の目を盗んでは、浮気動画を貪って、そしてそんな甘い時間を彼に見つかってしまって……。
その後は、まるで新しい扉を開くような刺激的な生活が待ち受けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 03:42:47
154410文字
会話率:46%
ボーイッシュボクっ子ロリ巨乳JSを、触手が罠にはめて快感落ちさせたり産卵させたりする、タイトル通りのお話です。※この作品はskebでいただいたリクエストで執筆したものです。
最終更新:2023-12-30 23:02:22
13016文字
会話率:29%
作:ほーち(平尾正和)
男性向け
完結済
N5590FT
旧題『天使をイカせてアイテムゲット! 絶頂ガチャでダンジョンを駆け抜けろ!!』
香西遥真(こうざいはるま)はある日、なにもない部屋で目覚めた。
貫頭衣だけを着せられた十数名の男女とともに。
ほどなく案内役の男が現れたが、なぜ、どうやってそこに連れてこられたのかは、彼にもわからないとのことだった。
そこから案内された先にはダンジョンを中心とした街があった。
ここへ来たものは『探索者』となってダンジョンを攻略するか、『支援者』となって『探索者』を支援する義務があると
いう。
また、最初にスキルが与えられ、それがその後の活動に大きな影響を与えるのだが、遥真が手に入れたのは〈召喚天使〉というスキルだった。
そのスキルを使ってみると、セラと名乗る天使が会われた。
セラは対価を支払えばアイテムをランダムに召喚できるという。
――セラのこと、気持ちよくしてぇ……?
その天使が求めた対価は快楽だった。
しかもセックスによって与えた快感の度合いで召喚されるアイテムのレアリティが変わるという。
――つまり、天使をイカせてガチャを回すってことか!? ……なんという夢のシステム。
準備期間の間、ひたすらセラとセックスをしまくった遥真は、レアアイテムやそれらで強化された能力を駆使してダンジョンの探索を始める。
ソロで探索を進めていく遥真は、やがていろいろな女性と出会い、関係を持つようになる。
そしてそれら女性探索者とのセックスもまた、アイテム召喚のレアリティに反映されることが判明し、遥真はハーレムを築いていった。
天使と、そして女性探索者とのハーレムライフを謳歌しつつダンジョン探索を進めていた遥真は、ある日、新たにこの場所へ送られた幼馴染みと再会する。
彼女はここへ来る前の遥真の状態を知っていた。
それを聞いた遥真はなぜ自分がここへ送り込まれたのか、そしてこのダンジョンは何のためにあるのか、という謎に迫ることになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 00:00:00
332409文字
会話率:38%
臆病な性格ゆえに色恋のチャンスを逃し続けてきたOLが、ワンナイトしちゃった犬系の同僚と頑張ってコミュニケーション取ろうとして勢い余ってまた抱かれてしまうお話です。「七夕様七夕様、そろそろ性欲発散させてください。」の続き。前回よりも糖度もエロ度も爆上がりしています。ヒーローが鬼畜味あげてきています。泣きながら快感に負けちゃう女の子が好きな人は多分好きです。後半からどっぷりエロです。純愛です。ヒロインがしっかり拗らせてますがそれ以上にヒーローの愛が深いです。今回もしっかりわからせ
られますが心よりも体の方が先に堕ちそうですね…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 00:00:00
28824文字
会話率:52%
それは突然始まった。
まさかの同性による痴漢行為。繊細な女の指による知り尽くした淫技になすすべもなく蕩けていく肉体。電車の中での大胆不敵な女たちの犯行。
塗り込まれた媚薬とローターの震動。絶頂を迎えられず疼く媚肉。熱くたぎる異常な快感に日奈子は痴女たちの淫猥な世界に取り込まれていく。
女性3人による異常な性は、やがて始まる凌辱の日々の幕開けに過ぎなかった。
飲み会の帰り道、突然羽交い締めにされ道路脇の下り階段に引きずり込まれる日奈子。人々が行き交う繁華街の表通りのすぐ脇で始
まる凌辱劇。
どうして自分ばかりがこんな目に遭うの?
日奈子の問いは虚しく凌辱の愉悦に融けて消える。
無理矢理犯されるという異常事態にも関わらず、愉悦に狂ってしまう自分の身体が信じられない。
なぜ?どうして??疑問に答えが出ることもないままに悪鬼たちが襲いかかる。
『ある女たちの淫蕩秘録』シリーズ2作目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 23:14:35
300597文字
会話率:34%
良妻賢母育成基本法――通称絶頂禁止法の下でオナニーを行った女性を収監し更生させる施設、良妻賢母再訓練所。この施設での三週間に渡る調教を終えてもなおオナニーの快感を忘れられない痴女は残念ながら存在する。間瀬千里もその一人だ。
己の淫乱さを反省することなく、未だ自分の指で浅ましく絶頂を得つづける再犯者のみを集めて“再”再教育を施すための施設が良妻賢母特別再訓練所だ。
本作品は「女性の絶頂が禁止された世界での調教生活」(https://novel18.syosetu.com/
n3452gu/)「管理される悦びーー良妻賢母再訓練所の問題児ーー」(https://novel18.syosetu.com/n6285hn/)と同シリーズとなっております。合わせてお読みいただけると更に楽しめると思います。
この小説はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 21:28:19
38556文字
会話率:62%
私の遊び心から知り合うこととなった幸恵。
知り合わずに街ですれ違ったとしたならば、気に掛ける
こともない、極々普通の目立たない主婦だ。
中肉中背三十代後半の美人顔でもない、指触を感じさせ
る女性ではなかった。
しかし肌を合せて知ることとなった幸恵の体は、外見か
らは想像も出来ない特異な体質を持っていた。
快感に対して過敏に反応し、何度でも達し続けることが
できる。
昂じるに連れ更に欲情していく幸恵だった。
快感の為ならばどの様な私の要求をも受け入れ、乳首を
痛められたり決し
て人に見せることのない辱めさえ、体
の喜びに変えていくことができた。
快楽の対象として私も幸恵の体に没頭していった。
可能な限りに破廉恥な情欲を貪り合っていた二人へ、新
たに幸恵の友人(敬子)の話題も加わった。
根掘り葉掘りと私達二人の行為を聞きたがった敬子。
ある日、敬子の自宅で幸恵に抱き付き、口づけをしたこ
とから新たな展開が始まった。
体験してしまった女同士のセックスを詳細に報告させ、
其れを興奮剤に燃えた、私と幸恵の激しい行為だったの
だが、、、
終わりの無い無限のセックスにのめり込んでいっ
た女二人。幸恵は快楽を別な視点で眺めるようになって
いった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 00:00:00
84805文字
会話率:5%
完全栄養食である人間の母乳を食料の代わりに栄養源として摂取することが当然になった世界。そんな世界で主流の機械搾乳ではなく手搾り一本で店を切り盛りする店主のもとに、中学校に進学して搾乳を受ける日を心待ちにしていたものの、機械搾乳では痛みがありうまく搾乳のできなかった少女がやってくる。肌が柔らかすぎることが原因で機械との相性が悪かった少女は、店主の熟練の技にあっさりと噴乳、絶頂する。そして少女は母乳を納品するため店に足繁く通うようになるも、次第に乳房からだけ受ける柔らかな絶頂に欲
求不満を募らせるようになり……最終的に搾乳セックスでハッピーエンドになるやつです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 23:04:40
20008文字
会話率:39%
魔王アクメの復活阻止を果たした、女聖騎士団長のシルヴィア・グーデンベルク。剣を握れば戦場では負け知らず、“まさしく最強の女騎士”である彼女に、淫靡の災厄が降り注ぐ。それは「戦場に立ち剣を握れば、忽ちに発情し自慰行為に耽ってしまう」という恐ろしい呪いであった。そして栄光ある騎士道精神を、恥辱と快感に塗り替えられ、騎士団長としての尊厳を失ってしまう。しかし、シルヴィアは諦めない……。たとえその身がどうなろうとも、愛すべき同志や民、そして……命の恩人である王家のために。愛液に塗れ
た身体で、恥辱と快楽の戦場で喘ぎまくる…………! 呪われた女騎士が、自慰行為によって世界を破滅へと導いてしまう、冒険絶頂物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 01:00:23
38679文字
会話率:50%
読書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微かに聞こえたような気
がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋から小さな明が一筋漏
れている。夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろう。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所から今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、クッ、ウゥッ、ハァハ
ァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った時にフス
マ戸越しに聞
いた、息を殺し堪え漏していた時の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐息を押さえられずにい
るのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウッウッ」というよう
な、抑えきれない呻きが、歯の間から漏れ出てしまう嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように手指を使うとあの音
が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる歯の隙間から漏れ出
る、吃音のような嗚咽も差し迫ってきた。
ベッドの軋む音。抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少しも聞き逃すまいと集中
した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 23:00:00
118816文字
会話率:4%
舞台はヨーロッパ風のどこか。イケメン紳士とチャーミングな女性。世間の評判も良く、まわりも羨むような素敵な若者には、人にいえない性癖があった。人様に迷惑はかけないけれど、欲は満たしたい。Sだけれど、自分の棒はMな変態と、Mだけれど快感だけを追いたい変態の、平和なド変態ライフ。
特殊性癖を持つ二人の変態な一話完結の短編集。完結済み設定にしていますが、気まぐれに足していきます。
二人とも性癖がおかしいだけでまともなので、心を傷つけるようなことはしあいません。
Мな女性と我慢が好きな
男性に楽しんでほしい真面目な変態ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 10:57:23
32109文字
会話率:53%
一見するとどこにでもいる普通の女子中学生星月なぎさ。しかしその正体は世界征服を狙う悪の組織エクリプスから日々世界を守るため戦う正義の魔法少女スター⭐︎ハートである!!
天才的な魔法の才能で次々と怪人を倒していく。しかし、魔法少女として力を得る代償として彼女にはおちんちんが生えてしまった。
果たして彼女はペニスの快感に耐えて魔法少女として活躍し続けることができるのか
最終更新:2023-08-09 20:00:00
14075文字
会話率:49%
作:赤城英悟
ミッドナイトノベルズ
完結済
N9164II
青春の狭間に咲いた男と女の物語。
十九歳、遅い春の末に漸く結ばれた未経験の若い
二人、未熟さ故思い通りに結ばれなかった初夜。
自信喪失気味の男であったが、挽回すべく翌日の
約束を再度確認し合った。
貫通破瓜を約束した二日目のその日、愛する男が
求めるけれど、女は股の痛みにおののき意に反し
て昨日の様に体は逃げてしまう。
しかし他に気を取られて、膣口を硬く閉じさせて
いた力に緩みが生じたその刹那。
今までとは違う裂ける痛みが走った。
硬く勃起したペニスが処女膜を裂き貫通した瞬
間
である。
先端が処女膜突き破り侵入を果たしたその後は、
難なく膣の奥深くに繋がり女は感涙した。
男は喜ぶ女の体を眼下に奥深くへ挿入し、うね
る膣の蠢きに包まれ強い快感に唸り声を上げ
る。
それからの二人は汗に塗れ狂ったように求め合
い、痛む破瓜の初日にも関わらず、初めてのア
クメを迎えた若い女だった。
処女喪失のその日以降、二人は今までの無為な
時を取り戻すかの様に、侭ならぬ時間の合間を
縫っては求め合い抱き合い快感を貪った。
携帯電話も無いレトロな時代。会えぬ時には時
間を定めて自慰をし合う事もあった。
若い二人の昔々の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 20:00:00
31255文字
会話率:5%
作:赤城英悟
ミッドナイトノベルズ
連載
N8617II
ママ友である主婦二人に共通する密かな悩み。
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た、ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等
の不満を延
べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚き戸惑ったが、既に体の興奮も有り高校
時代の同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知な
る領域への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった太田祥子。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
く違っていて、その柔らかく優しい甘美感は体の中を電
気が駆け抜けたような衝撃だった。
始めは唇同士の軽い触れ合いだったのだが、香苗の「も
う一度ちゃんとして遣って見ようよ~」の求めに抗う事
の出来なかった祥子。
二度目からはディープなキスへと変り、強く激しく為っ
て行った。
気が付けば二人共に相手の背中に手を回して強く抱き付
き合い、互いの口内へ快感の呻き声を上げている。
太田祥子は口から送り込まれる快感に戸惑いながらも、
これ以上は危険なので止めなければと思ったと言う。
しかし香苗の舌で送り込まれる快感に抗う事が出来な
く、自分からも香苗の口内に舌を入れて香苗の舌を夢中
で吸い舐める事を止められなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 22:00:00
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会話率:5%
顔が好みの男に囚われじっくり開発される話。「ごめんなさい、もうダメ」痙攣しながら絶頂しても喜ぶばかりで男の責めは終わらない。
溺愛されながら執拗に責められて快感は増すばかり。
囚われの快楽地獄にようこそ。
最終更新:2023-07-30 00:00:00
377文字
会話率:25%
前回のマッサージのお話の続きです。
今回は村上くんも加わって、喉奥責められて喘げないのにいっぱいおまんこイかされちゃうし潮吹きでお顔びしょびしょになっちゃう話です。お楽しみくださいませ。
最終更新:2023-07-07 22:21:29
9192文字
会話率:65%
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