快感 絶頂 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:145 件
国立魔法研究所で働く魔法研究員のミユティアとザシヤは顔を合わせれば悪口の応酬が始まる自他ともに認める犬猿の仲である。ある日、彼氏に振られたミユティア(処女)は憂さ晴らしにザシヤと一緒に飲みに行く。そこで「セフレになろう」と提案され、身体の関係を持っつことになったのだが、なんと彼はとんでもなく前戯がしつこい系のネチネチ鬼畜絶倫だった。
「元彼のことなんて忘れるくらい、君を抱きつぶしてあげるよ」
言葉通り熱い楔で何度も貫かれ、絶頂させられるミユティア。もう無理と音をあげても離して
もらえずイカされ続け、快感でいっぱいになり……。
翌日、身体の相性の良さを自覚したミユティアはザシヤとつき合うのもいいかもしれないと思う。が、結局はいつものように言い合いになり、ケンカ別れしてしまったのだった。
ザシヤとの夜は忘れて仕事に生きようと決心するミユティア。しかし、なぜか彼がやたらと構ってくるようになる。職場でのコンペが二カ月後に迫っているミユティアに魔法のアドバイスをしたり、自分の研究個室を使わせたり。人が変わったように優しくされ……。
*注意事項*
・ヒーローがイロイロと拗らせた童貞でかなりの変態です。ゆえにエロがアブノーマル傾向にあります(ソフトSMくらい……かな、たぶん。クリ責め、オモチャを使ったプレイなどがあります)。
・ヒロインの口が悪いです。
・エロは直接的な言葉が使われる場合があります(セックス、クリトリス)。
・諸々苦手な方はご注意くださいませ。
・一日一回投稿します。完結まで予約投稿済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 21:10:00
56431文字
会話率:36%
男の欲望が具現化した【イディオス・ノウン】。
巷では女を犯すだけの怪物が跋扈していた。
幻想聖姫と呼ばれる美しき正義の変身ヒロインがその暴虐に抗う。
……とかは別にどうでもよくて、どうやら義妹(JC1)が幻想聖姫フラム・フルールになってしまったようだ。
ただし、幻想聖姫は戦闘スキルを覚えるために『特定の相手との性行為によって得られる快感』が必要とのこと。
しかも「近接魔法⇒いちゃらぶキス」「シールド魔法⇒クンニによる絶頂」みたいに性プレイに対応したスキルを習得す
る仕様。
で、特定の相手=俺らしい
「おにぃとそういうことするのは、ほんっとーに嫌だけど……そう、せ、正義! 正義と平和のために、仕方なーく受け入れてあげる!」
生意気な義妹は嫌々ながら、今日も俺とのえっちでスキルビルドを行う。
あと女友達も変身ヒロインだったのでちょこちょこします。
※本編では基本はスキル習得を名目とした義妹ちゃんによるイチャラブ。
軽いバトル+本番なしのヒロピン的なセクハラ系エロ。
義妹ちゃんと女友達の寝 取 ら れはなしですが、完全にヒロインが他の男と接触しない訳ではなく、メインヒロイン以外には主人公ではない男と性行為をしているキャラもいるので、苦手な方は注意してください。
※敗北IFではヒロインが敵に色々やられます
前書きで毎回注意するので、嫌いな人は飛ばしてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 20:10:49
216095文字
会話率:40%
ツルギを襲う、突然の快感 ━━。
夢じゃない ━━、とツルギが布団を剥がすと、何と布団の中にはカタナが潜り込んでいたのだ。
布団を剥がされたことに気付いたカタナは、自分を見つめているツルギを見上げると目元に笑みを浮かべる。
「……んー? ……んあ……ううい……おあおー……」
「……んー? ……んあ……ツルギ……おはよー……って、やかましいわ! な、な、な……何てことをしてんだ!?」
困惑の表情を浮かべるツルギ。そんなツルギの顔をカタナは、じーっと見つめると口の
中で、べろべろべろべろ ━━、周りを舐め回す。恐ろしいほどの舌使い ━━、見た目が小学生の少女なだけに、背徳感が伴い、更に恐ろしいほどの快感がツルギを襲う。
「ちょ、ちょ、ちょ……! カタナ……! ダメだって!! そ、それは……ホント……ダメダメ!! 子供が、こんなこと……こんなことしちゃ……ダメだって……無理!! ……ホント……無理……だから!!」
「ふぁふぁふぁ……おおおあふぁいっふぇ……!」
だから……子供じゃ無いって……! ━━、との、カタナの言い分は分かる。だが、見た目が子供なのだから完全に犯罪である。いや、そもそも、カタナの言い分が正しいとは限らない。実際はツルギよりも後に生まれた可能性 ━━、例えば本人が覚えてないという可能性も、無きにしも非ずではある。と言うよりは、もしかしたら先に産まれたというのはカタナの嘘だったのでは ━━、という一番、有ってはならない可能性が脳裏に浮かんでしまい、ツルギは慌ててカタナを引き離そうとするが、悲しいかな ━━、ツルギは既に限界直前であった。絶頂である。都会の生活に疲れていたツルギは、性欲など湧くことも無く、一ヶ月以上を過ごしていたのだ。
「あっあっあっ……! あ、あ、あ、あ……ああぁ……」
ツルギは自分でも分かるほどの、情けない声を出していた。何とも久しぶりの感情 ━━ 男ならば決して抗えない快感。
「……ん……ん……ん……ぷはっ! ……あー……うわぁ……苦っ……! ……あは! 一杯出たね! 全部飲んじゃったよ!」
■https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 19:02:05
482972文字
会話率:63%
地球から魔王を倒す為の勇者として召喚された旭陽(アサヒ)は、魔王の生贄として過ごした期間を超え初恋相手である魔王の晃(アキラ)と結ばれた。臣下達から子作りを勧められながらいちゃつく日々の中、晃の様子が徐々におかしくなり始め――
結婚式から始まる、ハッピーエンドの先の物語。
※当作品は「お前の辞書に自重って文字を加えてくれないかな!?」(攻め視点連載、本編完結済み)の続編です。前作を読まなくとも読める構成にしているつもりですが、読んで頂いた方が分かりやすいです
※今作品は視
点主が晃から旭陽に変わっています(受け視点)
※前作含め逆の頃の本番描写は一切ありませんが、地球時代には立場や攻め受けが逆だった元いじめられっ子(晃)×元いじめっ子(旭陽)の下剋上系CPです。
行為中以外では受けに振り回されがちなヴァンパイア系溺愛執着魔王攻め→→→→→←(←∞)攻めにしか興味がない鬼畜クズ系溺愛傲慢魔性の元生贄受け
※ぬるめですが暴力、輪姦未遂、普段とは違う形の快感地獄、洗脳、攻め以外からの強姦未遂、モブの死などを含みます。
◆吸血による強烈発情/大量射精設定。今回は男性妊娠、母乳、監禁、記憶喪失、サブCP(人外絡み多)含みます。
◇結腸責め、連続絶頂、イキっ放し、潮吹き、ドライオーガズム、快感失神は基本。濁音喘ぎ。受けは激しく泣き喘いでなんぼ。今回少しだけ♡喘ぎ挑戦してます。
◆前作より糖度アップ。途中のシリアス成分もアップ。ラブラブハッピーエンド。
◇他成分:尿道/乳道責め、射精管理、各所舐め、噛み癖、フェラ(受け・攻め)、イラマチオ、強制自慰・奉仕、自慰、電流責め、玩具、微公開、兜合わせ、触手、スライム姦、精嚢/膀胱責め、お漏らしetc
ハピエン後のお話なので最初からお互いにデロ甘。一時的なすれ違いその他あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 00:00:43
64094文字
会話率:36%
書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微
かに聞こえたような気がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋
から小さな明が一筋漏れている。
夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろ
う。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所か
ら今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、
クッ、ウゥッ、ハァハァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った
時
にフスマ戸越しに聞いた、息を殺し堪え漏していた時
の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐
息を押さえられずにいるのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っ
ているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫
して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウ
ッウッ」というような、抑えきれない呻きが、歯の間か
ら漏れ出てしまう吃音の様な嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように
手指を使うとあの音が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く
嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる
歯の隙間から漏れ出る、吃音のような嗚咽も差し迫って
きた。
ベッドの軋む音。
抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き
声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少し
も聞き逃すまいと集中した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと
思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 10:58:22
112747文字
会話率:4%
漸く叶った厳冬期、北海道三週間の車旅。
広大な雪原を走り、霧氷に惹き付けられ、ダイヤモンド
ダストに感激し、白樺並木を左右に見ながら白い一直線
の道路を堪能し尽くした北海道全周、男の独り旅。
驚きと不思議を堪能する日々であったが、更に其処へ四
十代の美顔、スタイル抜群な人妻二人と知り合った。
万難を配して漸く果たせた、北海道への友人同士に依る
二人旅だと言う。
亭主と子供を家に残し鎌倉から出向いて来た主婦二人。
探り探り話を聞いて行くと、二人は家族に隠れて特別な
関係である
事を明らかにした。
其れを知ったアマチュアカメラマンを自称する私は、二
人の愛し合う姿を写し残す名目に、カメラを使い二人の
情念を少しずつ明かして行く。
ストレッチジムで鍛え上げられた女二人の素晴らしい肢
体。
(他者にその美しさを見て貰いたい)願望を自覚する二人
でもあった。
日常に何ら関りも無く知り合いでも無い第三者の私は、
願望を果たすには恰好の存在だったのだろう。
旅の解放感が為せる熱だったのかも知れない。
女二人の行為最中へ、やがて私も加わり女二人男一人の
激情はクライマックスへと上り詰めて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 00:00:00
98318文字
会話率:4%
大学2年生の丹羽清香は小学4年生の妹、丹羽陽鞠を溺愛していた。ある日、清香は陽鞠から「怖い夢を見るから一緒に寝てほしい」と頼まれ、快諾する。一緒の布団で寝ていると、陽鞠は清香の下腹部を手で刺激し始める。それを不思議に思いつつも、止めることはしなかった清香。ところが、日が経つにつれそれによって性的快感を覚えるようになっていき……。
年の離れた幼い妹から体外式ポルチオをされて、気づかないうちに取り返しのつかないところまで開発されちゃう話です。
最終更新:2024-03-13 19:00:00
15691文字
会話率:49%
自室で台本に集中していた物音の無い深夜。
隣部屋に住む二つ歳上女性の自慰する様子を
聞いてしまった早苗。
薄壁を伝わる悩ましい吐息と高まる嗚咽に誘
発されて、早苗も自身を慰め始めた。
強まる快感と隣からの切迫して来た唸り声に
合わせるよう、早苗も差し迫って来たその刹
那、(イクッ、イクイク早苗、早苗ーッ)
隣部屋の真美が唸りベッドを軋ませた。
自分の名前を連呼されて驚き戸惑い、高まる
快感もあって我を失った早苗。
何時もは声を出すことが無い独りの時なのに
(アッ、アァッ)
呻き声を漏れさせてしまっ
た。
慌てて乳房を掴んでいた手を離し口に当て、
声を抑えたが達しようと求める体の欲求を止
めることは出来なかった。
隣り部屋の早苗を妄想しながら、温もりさえ
感じていた壁越しの真美。
絶頂後の息絶え絶えの時に、早苗の必死な呻
き声を聞いた。
其れを機に二人は夜な夜な、互いを聞き合う
ようになり互いを意識し合い、引かれ合う気
持も高まって行った。
それから数日後の夜、真美の部屋で女二人は
全裸で抱き合う事となった。
妄想の中で早苗を抱いていた真美で有ったの
だが、実際の行為は想像を遙かに超えた快感
の連続だった。
早苗も止むことの無い快感の荒波に狂った。
初めての日、女二人は明け方近くまで飽くこ
となく互いに悶え狂い求続けた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 00:00:00
70832文字
会話率:6%
※主人公独占ハーレムではありません。
※登場人物の女性に処女はいません。
※ハートマークを多用しています
勝浦君のちんぽがエラが張ったえっぐいちんぽであることはこのクラスの女子ならみんな知っていることだ。だってクラスの女子はみんな勝浦君とセックス済み。それどころか日々勝浦君のちんぽにイキ狂わされている。しかも自ら進んで。驚いたことにうちのクラスの女子は全員セックス好きで発情しきった淫乱痴女ばかりだ……。しかしクラスの女子たちの性欲はどんどんエスカレートしていく。スリルを求
めて……破滅的なBADENDを迎えようとも、快感を求めてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 19:53:11
46968文字
会話率:34%
片田舎の小学校に勤めているロリコン用務員のおじさんは、夕焼けに染まる教室でお気に入りの女の子のオナニー現場に遭遇する。まさかの事態に驚くも、少女に性知識がないのをいいことに、そのまま用務員室に連れ込んでイタズラをすることに。しっかりと気持ちよくしてあげて懐かれたことでイタズラを続ける日々は続き、最終的に孕まセックス(初潮前で孕まない)しながら結婚の約束をして二人とも幸せになる話です。※この作品はskebでいただいたリクエストで執筆したものです。
最終更新:2024-01-20 23:02:11
26992文字
会話率:37%
ある日、俺の前に鬼娘<おにむすめ>が突如現れ……。
「さぁ、私と子作りしてくれ♡」
俺はグイグイくる鬼娘にされるがままに犯されていた。
一体なんなんだ、コレぇ!
最終更新:2024-01-16 13:08:58
6309文字
会話率:35%
作:エロ漫画レビュー中の人
男性向け
短編
N1399IP
大人しい性格で押しに弱く、人と接するのが苦手……強く頼まれたら断れない。
そんな女性が同じように大人しくて優しい夫と結婚し、幸せな夫婦生活を送っていた。そんな二人を突然襲った災厄、なんと夫のチンポが勃たなくなってしまったのだ。
原因は夫の『寝取らせ』性癖によるものだった。
妻が痴漢されている現場を見て興奮し、て久しぶりに勃起した夫。それからしばらくは夜の営みもあったのだが、しばらくするとまた勃たなくなってしまう。
妻が痴漢される現場を見てからというもの、その痴漢男に抱
かれる妻を妄想してしまう夫。どうやらそれが勃起不全の原因らしい。夫は悩んだ末に、あろうことか妻に痴漢男とセックスしてくれと言い出した。
断れない性格の妻は夫の申し出を受け入れて、夫立会いの下で痴漢男とセックスするのだが……
目にしたチンポはあまりにも大きくて、さらに痴漢男はこういうシチュエーションに馴れていた。
夫が見ている前で他人チンポイカされるなんてありえない、そんな妻の抵抗もむなしく……快感に飲まれ気絶するまでイカされる。
鬱展開ではなくハッピーエンド風に終わらせました。
※作者のブログにも掲載しています。リンクは最下部折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 09:54:45
11895文字
会話率:58%
付き合ってもうすぐ3年目になる芳明と優花。
長いこと友人関係を築いてから付き合い始めたからか、順風満帆でお互いを尊重し合って助け合って、大きな喧嘩もなくそろそろ結婚という話も出ていた。
あのメッセージを見るまでは。
魔が刺してこっそりと見てしまった彼のメッセージアプリの中身には、数々のセフレの存在が。
そしてえっちな画像や動画が多数存在した。
それを自分のパソコンにコピーして保存して、本当は浮気の証拠の確認のつもりだったのに、気付けばパンツはぐしょぐしょになり、地べたに
座っていたから床まで濡れていた。
「あああ・・・私・・・私っ、どうして」
彼の浮気動画を見ながら一人でしたら、人生で感じた事のない快感が身体中に走った。今までのオナニーでも、セックスでも味わった事のない深い絶頂感。
私の性癖が開花したのか、はたまた壊れてしまったのか、愛する人を奪われた痛みや苦しさが快感と混ざって性癖を歪まされてしまった。
それから彼の目を盗んでは、浮気動画を貪って、そしてそんな甘い時間を彼に見つかってしまって……。
その後は、まるで新しい扉を開くような刺激的な生活が待ち受けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 03:42:47
154410文字
会話率:46%
ボーイッシュボクっ子ロリ巨乳JSを、触手が罠にはめて快感落ちさせたり産卵させたりする、タイトル通りのお話です。※この作品はskebでいただいたリクエストで執筆したものです。
最終更新:2023-12-30 23:02:22
13016文字
会話率:29%
私は、とあるご主人様の奴隷です。
週末には調教もしていただいていて、奴隷にふさわしくなるよう日々頑張っています。
調教はとても厳しくて、いつも泣いてしまうんですけど、それ以上に気持ち良くて、また受けたくなってしまいます。
ご主人様に出会えたおかげで、新しいことをいっぱい知ることができました。私を使って楽しんでいただく喜びや、抱いていただいた時のあふれ出る幸福感、外で裸になる高揚感、モノとして扱われる冷たい気持ち良さ、鞭や蝋責めとかの苦痛の奥にある大きな快感、頭の中が真っ白にな
るほどの深い絶頂などなど、数えたらきりがないくらいです。
そんな私の生活の一端を、お話させていただきます。
(☆の付いているエピソードにはスカ要素(排泄や飲尿など)があります。苦手な方はご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 20:00:00
431696文字
会話率:6%
作:ほーち(平尾正和)
男性向け
完結済
N5590FT
旧題『天使をイカせてアイテムゲット! 絶頂ガチャでダンジョンを駆け抜けろ!!』
香西遥真(こうざいはるま)はある日、なにもない部屋で目覚めた。
貫頭衣だけを着せられた十数名の男女とともに。
ほどなく案内役の男が現れたが、なぜ、どうやってそこに連れてこられたのかは、彼にもわからないとのことだった。
そこから案内された先にはダンジョンを中心とした街があった。
ここへ来たものは『探索者』となってダンジョンを攻略するか、『支援者』となって『探索者』を支援する義務があると
いう。
また、最初にスキルが与えられ、それがその後の活動に大きな影響を与えるのだが、遥真が手に入れたのは〈召喚天使〉というスキルだった。
そのスキルを使ってみると、セラと名乗る天使が会われた。
セラは対価を支払えばアイテムをランダムに召喚できるという。
――セラのこと、気持ちよくしてぇ……?
その天使が求めた対価は快楽だった。
しかもセックスによって与えた快感の度合いで召喚されるアイテムのレアリティが変わるという。
――つまり、天使をイカせてガチャを回すってことか!? ……なんという夢のシステム。
準備期間の間、ひたすらセラとセックスをしまくった遥真は、レアアイテムやそれらで強化された能力を駆使してダンジョンの探索を始める。
ソロで探索を進めていく遥真は、やがていろいろな女性と出会い、関係を持つようになる。
そしてそれら女性探索者とのセックスもまた、アイテム召喚のレアリティに反映されることが判明し、遥真はハーレムを築いていった。
天使と、そして女性探索者とのハーレムライフを謳歌しつつダンジョン探索を進めていた遥真は、ある日、新たにこの場所へ送られた幼馴染みと再会する。
彼女はここへ来る前の遥真の状態を知っていた。
それを聞いた遥真はなぜ自分がここへ送り込まれたのか、そしてこのダンジョンは何のためにあるのか、という謎に迫ることになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 00:00:00
332406文字
会話率:38%
臆病な性格ゆえに色恋のチャンスを逃し続けてきたOLが、ワンナイトしちゃった犬系の同僚と頑張ってコミュニケーション取ろうとして勢い余ってまた抱かれてしまうお話です。「七夕様七夕様、そろそろ性欲発散させてください。」の続き。前回よりも糖度もエロ度も爆上がりしています。ヒーローが鬼畜味あげてきています。泣きながら快感に負けちゃう女の子が好きな人は多分好きです。後半からどっぷりエロです。純愛です。ヒロインがしっかり拗らせてますがそれ以上にヒーローの愛が深いです。今回もしっかりわからせ
られますが心よりも体の方が先に堕ちそうですね…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 00:00:00
28824文字
会話率:52%
それは突然始まった。
まさかの同性による痴漢行為。繊細な女の指による知り尽くした淫技になすすべもなく蕩けていく肉体。電車の中での大胆不敵な女たちの犯行。
塗り込まれた媚薬とローターの震動。絶頂を迎えられず疼く媚肉。熱くたぎる異常な快感に日奈子は痴女たちの淫猥な世界に取り込まれていく。
女性3人による異常な性は、やがて始まる凌辱の日々の幕開けに過ぎなかった。
飲み会の帰り道、突然羽交い締めにされ道路脇の下り階段に引きずり込まれる日奈子。人々が行き交う繁華街の表通りのすぐ脇で始
まる凌辱劇。
どうして自分ばかりがこんな目に遭うの?
日奈子の問いは虚しく凌辱の愉悦に融けて消える。
無理矢理犯されるという異常事態にも関わらず、愉悦に狂ってしまう自分の身体が信じられない。
なぜ?どうして??疑問に答えが出ることもないままに悪鬼たちが襲いかかる。
『ある女たちの淫蕩秘録』シリーズ2作目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 23:14:35
300597文字
会話率:34%
良妻賢母育成基本法――通称絶頂禁止法の下でオナニーを行った女性を収監し更生させる施設、良妻賢母再訓練所。この施設での三週間に渡る調教を終えてもなおオナニーの快感を忘れられない痴女は残念ながら存在する。間瀬千里もその一人だ。
己の淫乱さを反省することなく、未だ自分の指で浅ましく絶頂を得つづける再犯者のみを集めて“再”再教育を施すための施設が良妻賢母特別再訓練所だ。
本作品は「女性の絶頂が禁止された世界での調教生活」(https://novel18.syosetu.com/
n3452gu/)「管理される悦びーー良妻賢母再訓練所の問題児ーー」(https://novel18.syosetu.com/n6285hn/)と同シリーズとなっております。合わせてお読みいただけると更に楽しめると思います。
この小説はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 21:28:19
38556文字
会話率:62%
私の遊び心から知り合うこととなった幸恵。
知り合わずに街ですれ違ったとしたならば、気に掛ける
こともない、極々普通の目立たない主婦だ。
中肉中背三十代後半の美人顔でもない、指触を感じさせ
る女性ではなかった。
しかし肌を合せて知ることとなった幸恵の体は、外見か
らは想像も出来ない特異な体質を持っていた。
快感に対して過敏に反応し、何度でも達し続けることが
できる。
昂じるに連れ更に欲情していく幸恵だった。
快感の為ならばどの様な私の要求をも受け入れ、乳首を
痛められたり決し
て人に見せることのない辱めさえ、体
の喜びに変えていくことができた。
快楽の対象として私も幸恵の体に没頭していった。
可能な限りに破廉恥な情欲を貪り合っていた二人へ、新
たに幸恵の友人(敬子)の話題も加わった。
根掘り葉掘りと私達二人の行為を聞きたがった敬子。
ある日、敬子の自宅で幸恵に抱き付き、口づけをしたこ
とから新たな展開が始まった。
体験してしまった女同士のセックスを詳細に報告させ、
其れを興奮剤に燃えた、私と幸恵の激しい行為だったの
だが、、、
終わりの無い無限のセックスにのめり込んでいっ
た女二人。幸恵は快楽を別な視点で眺めるようになって
いった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 00:00:00
84805文字
会話率:5%
完全栄養食である人間の母乳を食料の代わりに栄養源として摂取することが当然になった世界。そんな世界で主流の機械搾乳ではなく手搾り一本で店を切り盛りする店主のもとに、中学校に進学して搾乳を受ける日を心待ちにしていたものの、機械搾乳では痛みがありうまく搾乳のできなかった少女がやってくる。肌が柔らかすぎることが原因で機械との相性が悪かった少女は、店主の熟練の技にあっさりと噴乳、絶頂する。そして少女は母乳を納品するため店に足繁く通うようになるも、次第に乳房からだけ受ける柔らかな絶頂に欲
求不満を募らせるようになり……最終的に搾乳セックスでハッピーエンドになるやつです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 23:04:40
20008文字
会話率:39%
魔王アクメの復活阻止を果たした、女聖騎士団長のシルヴィア・グーデンベルク。剣を握れば戦場では負け知らず、“まさしく最強の女騎士”である彼女に、淫靡の災厄が降り注ぐ。それは「戦場に立ち剣を握れば、忽ちに発情し自慰行為に耽ってしまう」という恐ろしい呪いであった。そして栄光ある騎士道精神を、恥辱と快感に塗り替えられ、騎士団長としての尊厳を失ってしまう。しかし、シルヴィアは諦めない……。たとえその身がどうなろうとも、愛すべき同志や民、そして……命の恩人である王家のために。愛液に塗れ
た身体で、恥辱と快楽の戦場で喘ぎまくる…………! 呪われた女騎士が、自慰行為によって世界を破滅へと導いてしまう、冒険絶頂物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 01:00:23
38679文字
会話率:50%
読書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微かに聞こえたような気
がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋から小さな明が一筋漏
れている。夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろう。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所から今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、クッ、ウゥッ、ハァハ
ァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った時にフス
マ戸越しに聞
いた、息を殺し堪え漏していた時の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐息を押さえられずにい
るのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウッウッ」というよう
な、抑えきれない呻きが、歯の間から漏れ出てしまう嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように手指を使うとあの音
が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる歯の隙間から漏れ出
る、吃音のような嗚咽も差し迫ってきた。
ベッドの軋む音。抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少しも聞き逃すまいと集中
した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 23:00:00
118816文字
会話率:4%
舞台はヨーロッパ風のどこか。イケメン紳士とチャーミングな女性。世間の評判も良く、まわりも羨むような素敵な若者には、人にいえない性癖があった。人様に迷惑はかけないけれど、欲は満たしたい。Sだけれど、自分の棒はMな変態と、Mだけれど快感だけを追いたい変態の、平和なド変態ライフ。
特殊性癖を持つ二人の変態な一話完結の短編集。完結済み設定にしていますが、気まぐれに足していきます。
二人とも性癖がおかしいだけでまともなので、心を傷つけるようなことはしあいません。
男性向けとしていますが
、Мな女性にも楽しんでいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 10:57:23
32109文字
会話率:53%
一見するとどこにでもいる普通の女子中学生星月なぎさ。しかしその正体は世界征服を狙う悪の組織エクリプスから日々世界を守るため戦う正義の魔法少女スター⭐︎ハートである!!
天才的な魔法の才能で次々と怪人を倒していく。しかし、魔法少女として力を得る代償として彼女にはおちんちんが生えてしまった。
果たして彼女はペニスの快感に耐えて魔法少女として活躍し続けることができるのか
最終更新:2023-08-09 20:00:00
14075文字
会話率:49%
作:赤城英悟
ミッドナイトノベルズ
完結済
N9164II
青春の狭間に咲いた男と女の物語。
十九歳、遅い春の末に漸く結ばれた未経験の若い
二人、未熟さ故思い通りに結ばれなかった初夜。
自信喪失気味の男であったが、挽回すべく翌日の
約束を再度確認し合った。
貫通破瓜を約束した二日目のその日、愛する男が
求めるけれど、女は股の痛みにおののき意に反し
て昨日の様に体は逃げてしまう。
しかし他に気を取られて、膣口を硬く閉じさせて
いた力に緩みが生じたその刹那。
今までとは違う裂ける痛みが走った。
硬く勃起したペニスが処女膜を裂き貫通した瞬
間
である。
先端が処女膜突き破り侵入を果たしたその後は、
難なく膣の奥深くに繋がり女は感涙した。
男は喜ぶ女の体を眼下に奥深くへ挿入し、うね
る膣の蠢きに包まれ強い快感に唸り声を上げ
る。
それからの二人は汗に塗れ狂ったように求め合
い、痛む破瓜の初日にも関わらず、初めてのア
クメを迎えた若い女だった。
処女喪失のその日以降、二人は今までの無為な
時を取り戻すかの様に、侭ならぬ時間の合間を
縫っては求め合い抱き合い快感を貪った。
携帯電話も無いレトロな時代。会えぬ時には時
間を定めて自慰をし合う事もあった。
若い二人の昔々の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 20:00:00
31255文字
会話率:5%
作:赤城英悟
ミッドナイトノベルズ
連載
N8617II
ママ友である主婦二人に共通する密かな悩み。
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た、ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等
の不満を延
べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚き戸惑ったが、既に体の興奮も有り高校
時代の同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知な
る領域への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった太田祥子。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
く違っていて、その柔らかく優しい甘美感は体の中を電
気が駆け抜けたような衝撃だった。
始めは唇同士の軽い触れ合いだったのだが、香苗の「も
う一度ちゃんとして遣って見ようよ~」の求めに抗う事
の出来なかった祥子。
二度目からはディープなキスへと変り、強く激しく為っ
て行った。
気が付けば二人共に相手の背中に手を回して強く抱き付
き合い、互いの口内へ快感の呻き声を上げている。
太田祥子は口から送り込まれる快感に戸惑いながらも、
これ以上は危険なので止めなければと思ったと言う。
しかし香苗の舌で送り込まれる快感に抗う事が出来な
く、自分からも香苗の口内に舌を入れて香苗の舌を夢中
で吸い舐める事を止められなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 22:00:00
74093文字
会話率:5%
顔が好みの男に囚われじっくり開発される話。「ごめんなさい、もうダメ」痙攣しながら絶頂しても喜ぶばかりで男の責めは終わらない。
溺愛されながら執拗に責められて快感は増すばかり。
囚われの快楽地獄にようこそ。
最終更新:2023-07-30 00:00:00
377文字
会話率:25%
前回のマッサージのお話の続きです。
今回は村上くんも加わって、喉奥責められて喘げないのにいっぱいおまんこイかされちゃうし潮吹きでお顔びしょびしょになっちゃう話です。お楽しみくださいませ。
最終更新:2023-07-07 22:21:29
9192文字
会話率:65%
作:赤城英悟
ミッドナイトノベルズ
完結済
N3329IH
読書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微かに聞こえたような気
がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋から小さな明が一筋漏
れている。夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろう。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所から今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、クッ、ウゥッ、ハァハ
ァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った時にフス
マ戸越しに聞
いた、息を殺し堪え漏していた時の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐息を押さえられずにい
るのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウッウッ」というよう
な、抑えきれない呻きが、歯の間から漏れ出てしまう嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように手指を使うとあの音
が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる歯の隙間から漏れ出
る、吃音のような嗚咽も差し迫ってきた。
ベッドの軋む音。抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少しも聞き逃すまいと集中
した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 12:00:00
109300文字
会話率:4%
誕生日プレゼントに触手パンツを貰った美々香。始めは半信半疑だったが、次第に触手がもたらす快感に翻弄されていき────。
最終更新:2023-07-02 00:36:16
6811文字
会話率:47%
男勝りの姫様、雅が深夜に出会った死神。
その美しい姿をした死神は、ひたすらに雅に快感と絶頂を与え続ける。
「勝負をしましょう…」
快楽に堕ちたら雅の負け。我慢出来たら雅の勝ち。
さぁ、命を賭けた、激しい陵辱が始まる。
最終更新:2023-05-18 20:24:10
8204文字
会話率:30%
作:gooneone(商業・創作BL)
BL
完結済
N6284IE
完結後数日で冒頭を除き非公開となります。
王位継承者である第一王子は、成人する日に立会人の前で性行為が出来ることを証明する。
その相手役(特別侍従)に選ばれた田舎者のケネルは、教育役の見目麗しいリゲンスに身体をいやらしく変えられていく。
成人の儀まで三か月。
いましめられた男根。
口淫の練習と、後孔の準備。
苦しい。肉欲を解放したい――しかし男根は、成人の儀の準備のために切除されてしまう。
慣れぬ城での生活にそっと寄り添ってくれるリゲンス。
ケネル
は特別侍従としての仕事だけでなく、育ちの悪い野菜を救うべく畑に出る。
しかし城内にはケネルに不快感を示す者がいた。
その理由とは――。
「しかし性に不慣れな相手では、王子に性感を高めていただくことはできない。だからそなたにはそれまでに後孔での快楽を覚え、王子の気を高める手段を学んでもらうということだ。その方法はこれから私が指導する」
『絶頂したい。出したい。ここに来てから、村で自慰をしなくても平気だったのは単に本当の性感を知らなかっただけなのだと思い知った。甘かった。こんなふうに快楽を与えられながら達せないなんて苦しすぎる――。』
「慕う相手に他の男に抱かれてこいと言うのはつらかった。しかもそれを見ていなくてはならない。しかし成人の儀は絶対に行わなければならない」
「ああ。大切な男根を失ったというのに健気に膨らんでいる」
「ずっと……ずっとお慕いしております。愛しています。リゲンス様」
※本作は同人で完結済み、電子書籍で販売中です。
※グロシーンはありません。
fujossy、エブリスタ、アルファポリスでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 13:23:46
137235文字
会話率:58%
20XX年、政府は不本意な少女に服従を教えるための教育的罰装置を導入した。ロリポップ調教バイブレーターは、この目的のために特別に設計されたものである。みりあをはじめ、道を踏み外した少女たちに、服従と遵守に喜びを見出すことを教えてくれるのだ。
みりあの両親は、彼女の反抗的な精神を抑えるために、彼女にこのトレーニングを受けさせることにしました。2日後、みりあは無菌室のテーブルに拘束された。科学者が不気味な笑みを浮かべながら、彼女に近づいてきた。「従順さを学ぶ準備はできたか、お嬢
さん」と彼は尋ね、装置を作動させた。
みりあは、巨大なバイブが自分の小さなアソコに挿入されるのを感じ、強力な振動が体中に伝わり始めた。最初は抵抗していたが、やがて快感の波が押し寄せてきて、股間が濡れてきた。ロリポップと呼ばれるこのアイテムは、彼女に穴に挿入されるものを何でも受け入れることを教えました。
数日のうちに、みりあはすっかり変身してしまった。いたずらっ子のような輝きは消え、飢えた欲望と主人を喜ばせようとする意欲に変わっていた。彼女はロリポップでのセッションを毎回心待ちにし、その動きと感覚に身を委ねることに強い喜びを感じるようになった。
みりあのトレーニングは大成功であった。みりあの調教は大成功を収めた。まもなく彼女は、より高度な調教装置に移行し、大人の欲望を満たす完璧な従順な性玩具となる。彼女の無意識の性玩具への旅は始まったばかりだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 21:00:00
21030文字
会話率:14%
子爵家の末っ子として生まれたリリーは学園を卒業後は平民として街に住み仕事をして生きてゆく為に、
少しでも賃金の良い職に就こうと放課後に図書館へ行き勉強をする日々だった。
そんなある日、フッと見た景色の中に殿下と男爵令嬢が体を繋げているのを見て慌て視線を逸らすと、
目の前には殿下の婚約者であるエレナ嬢が立っており、視線の先は殿下達を見ており
どうするべきかと悩む中、エレナ嬢が申し訳なさそうに微笑み返してくれるも、殿下達がこちらに向かって歩いてくるの視界の端に捉え、慌てエレナ嬢を
スカートの中に隠した。
この事がきっかけでエレナ嬢とは身分を超え仲良くなるも、時折雰囲気が違うエレナ嬢に疑問を持つも
気分で表情が変わるなんてよくある事よね。と気にも留めなかった。
まさか、エレナは双子で、自分が合っていたのはイリアという男性だっただなんて。
さらに、婚約者として求められるも、
学園卒業後は教師として働く事が決まっており、
身分の差も、自分しか親しい女性がいなかったからだと自分の気持ちを誤魔化し、
1年後にその気持ちがあったらお受けするわ。
秘境にも曖昧に微笑み引き伸ばしす。
そんな中迎えた新学期
教師として与えられた部屋に訪ねてきたイリアに性的に触れら快感を覚えさせられ、
後少しという所で手を止め返ってしまう。
疼き、熱を持て余した体を自慰で諌める日々。
ダメだと、次こそ断ろうと決めるも、
断る事はできず、背徳感で快感は高まり続け、理性を無くしイリアの前で自慰をしてしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 01:00:00
7092文字
会話率:36%
物件情報を検索中に見つけた、人型お手伝いロボット付きの部屋。そして始まる、ロボットとの快適な生活。そんなある日、ロボットに性的快感を与えられたことをきっかけに、関係は変化。ロボットとの行為は止まることなく行き着く先まで。/モノだと思っていたロボットに、すっかり堕とされ、愛に目覚める話。/ハッピーエンドのラブコメディです。
最終更新:2023-04-05 06:03:37
14501文字
会話率:31%
【性癖にヒットするものが少ないので、自分用に書いてます】
高校生の美咲と、その友人たちによる、日常。
美咲にとっては羞恥を感じ、快感を感じ、身体が敏感になっていく過程。
表面上は嫌がりつつも、快感に抗えなくなっていく。
サクッと抜きたいときにおすすめです。
女子高生のおふざけの延長線上。
この性癖を分かち合える方は是非。
最終更新:2023-03-28 00:13:53
9210文字
会話率:30%
作:赤城英悟
ミッドナイトノベルズ
完結済
N8584IB
台本に集中していた物音の無い深夜。
隣部屋に住む二つ歳上女性の自慰する様子を聞いてしま
った早苗。
薄壁を伝わる悩ましい吐息と高まる呻き声に誘発され、
早苗もつられ自身を慰めはじめた。
強まる快感と隣からの切迫して来た唸り声に合わせる
様に早苗も差し迫って来たその刹那。
「イクッ、イクイクッ早苗ッ、早苗ッ」隣部屋 の真美
が唸ってベッドを軋ませた。
自分の名前を連呼され驚き、戸惑いと快感に我を失った
早苗。
何時もは声を出す事が無い独りの絶頂なのに、「アッ
アァッ」と呻き
声を漏れさせてしまっ た。
慌てて乳房を掴んでいた手を離し口に当て声を 抑えた
が、達しようと求める体の欲求を止めることはできなか
った。
温もりさえ感じている壁越しの真美。
絶頂後の息絶え絶えの時に早苗の必死な呻きを聞いた。
其れを機に二人は夜な夜な互いを聞き合うようになり、
引かれ合う気持が高まって行った女二人。
数日後の夜、真美の部屋で女二人は全裸で抱き合った。
妄想の中で早苗を抱いていた真美で有ったのだが、実際
の行為は想像を遙かに超えた快感の連続だ。
早苗も止まる事の無い快感の荒波に狂っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 00:00:00
70910文字
会話率:6%
作:アンドエロイド58号
男性向け
連載
N5195IB
サイバーパンク×官能小説な短編集。未来ガジェットはエロの常識を塗り替える!
【特集予告】
①性感測定リストバンドで出会ったその日に快感エッチ!?
②催眠音声AIで夢のようなオナニー体験!?
③人工筋肉ディルドで連続絶頂!?
④VR世界で拘束監禁調教!?
⑤プロジェクションマッピングで公開羞恥プレイ!?
等など……(※一部未刊行のため、内容が異なる可能性があります。)
トーキョーセックステック・ルポでは、東京の恋愛シーンを革新する最新のセックス・テクノロジー
を多数ご紹介します。あなたの出会いが技術で変わる。ご期待ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 00:26:27
17850文字
会話率:50%
「吸うやつ」でクリトリスをダメにした彼女が、遠隔「吸うやつ」を入れられたまま、渋谷の交差点のど真ん中へ。極限の快感に襲われた彼女は……
最終更新:2022-12-20 21:47:49
3094文字
会話率:0%
作:赤来英悟
ミッドナイトノベルズ
完結済
N1565HZ
仕事に取り組んでいる時の課長は何時も明る
く知性豊で決断力のある有能な仕事師だ。
部下の信頼も厚い。
スタイル抜群で容姿端麗な四つ年上の萩
原課長は女性としても大変魅力的であっ
たのだが、仕事を通してしか見る事の無
い課長を女として見た事の無かった私で
もあった。
しかしある事件をきっかけに、(女)香奈枝と
しての姿が私の前で明らかに為った。
仕事中とは全く違う、自信なさげに陰へ籠っ
た仕草のその姿は、妖艶ささえ感じさる女そ
のものだった。
胸元に谷間を作るブラウスに身を包み
、仕事
着のパンツスーツとは違うスカート姿の萩原
香奈枝課長。
露わな素足は細く長くきめ細やかで魅惑的だ。
事件とは系列会社社員の斎藤美咲と、ひょん
な事情から一晩を共に過ごしたのがきっかけ
だった。
課長に対して以前より憧れ想い続けていたと
言うバイセクシャルな美咲。
悪酔いして体の自由が利かない香奈枝を介抱
の名目で、頑なに抵抗されたが襲ってしまっ
たと言うのだ。
その様な事に全く関心の無かった香奈枝はバ
スタブの中で必死に抵抗したのだが、不自由
な体の動きと美咲の執拗な攻めに何時しか抵
抗を諦め、女同士の世界に引き込まれて行っ
た。
揺らぎ始めた心の内で、その場を凌ぐ為に
(今夜だけ、一度だけなら)と自身へ言い聞か
せたのが間違いだった。
初めて経験した同性の柔肌は想像以上に心地
良く、達する度に、達しさせた度に、女同士
セックスの良さを体感させ続けられた香奈枝。
セックスを始めて明け方までの八時間近くを
休む事無く、互いを求め合い達しあい悶え狂
った女二人。
その後も自宅へ籠り、食事と仮眠の時間を除
いて女二人セックスし続け、後戻り出来ない
程の圧倒的な快感の果て、僅か二日間の経過
で美咲無しの人生は考えられなくなったと言
う香奈枝。
香奈枝は美咲を、完全な恋人と捉えるまでに
成っていたのだ。
美咲も漸く叶った香奈枝へ想い。完全に香奈
枝を手に入れた幸せで心が満たされて、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 00:00:00
100738文字
会話率:3%
作:赤城英悟
ミッドナイトノベルズ
完結済
N1179HY
台本に集中していた物音の無い深夜。
隣部屋 に住む二つ歳上女性の自慰する様子
を聞いてしまった早苗。
薄壁を伝わる悩ましい吐息と高まる呻き声に
誘発され、早苗もつられ自身を慰め始めた。
強まる快感と隣からの切迫して来た唸り声に
合わせる様に早苗も差し迫って来たその刹那、
「イクッ、イクイクッ早苗ッ、早苗ッ」隣部
屋 の真美が唸ってベッドを軋ませた。
自分の名前を連呼され驚き、戸惑いと快感に
我を失 った早苗。
何時もは声を出す事が無い独りの絶頂なのに、
「アッ、アァッ」と
呻き声を漏れさせてしま
っ た。
慌てて乳房を掴んでいた手を離し口に当て声
を 抑えたが、達しようと求める体の欲求を止
める事 は出来なか
った。
温もりさえ感じている壁越しの真美。
絶頂後の息絶え絶えの時に早苗の必死な呻き
を聞いた。
其れを機に二人は夜な夜な互いを聞き合う様
に なり、引かれ合う気持も高まって行った。
一週間後の夜、真美の部屋で女二人は全裸で
抱 き合った。
妄想の中で早苗を抱いていた真美で有ったが、
実際の行為は想像を遙かに超えた快感の連続
だ。
早苗も止まる事の無い快感の荒波に狂う。
その夜二人は朝まで激しく求め合い愛を語る
ま でに到ったが、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 00:00:00
51528文字
会話率:8%
彼との久しぶりのえっち。
初めてまぐあった時には淫乱とバレて居るけれど、それでもなけなしの乙女心というものはあるもので……。
一人で抜いてました。
それではお仕置です。
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけで、ストーリー性もないですよ。
沢山舐めて前戯に夢中だから当たり前。
さいならー。
一種の短編詐欺な気がします。
嫌な予感がなさった方、ブラウザバックお願い致します。
注意事項2
性の快感を知ったから の二人だと思います。
前よりもしっかり淫乱な気が…
…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 15:19:48
1742文字
会話率:44%
大都会首都の女子高生。ポルチオバイブ貞操帯を穿かされた少女たちはVIPによる遠隔操作アプリで、都会のど真ん中なのにもかかわらずポルチオを快感責めにされ、衆人環視の中絶頂してしまう。
ただでさえ二十四時間ディルドはポルチオを押し上げて刺激し続けている。そこに強烈な振動を受けたらどうなるか、絶頂につぐ絶頂。時には放尿してしまったり、そそうをすることもある。
代わりに彼女たちは現金を受け取ることができた。彼女たちは自ら志願して、この過酷な快感責め生活をしていたのだ。
主人公の高校生
、斉藤友樹はひょんなことから開発者からアプリを譲り受ける。
アプリを有効化してみれば、クラスメイト、幼馴染、生徒会長、妹、清純そうなあの子さえもセーラー服に身を包んで、そのスカートに隠したオマタにはバイブ貞操帯が装着されていた。
少女たちを快感責め、絶頂責めで追い込んでいく。
少女たちは通学路、路上、教室、全校集会、映画館、パーティー、水族館、デート……あらゆる場所で恥辱に苛まれる。それでも必死に隠し通すしかないのだ。
ほらあの子も「顔を赤く上気させてしばしば目をつぶる」刺激を我慢している証拠だった。
※2022年11月16日AIイラストによる挿絵を追加。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 20:00:00
69927文字
会話率:25%
ロリレズ魔女を倒す為に旅立った国家認定女性勇者のプリアは、ここしばらく「オナニーをしてもイけない」という症状に悩まされ、快感を得る為に毎夜オナニーに耽っていた。
ところが、魔女と相対したプリアは、実は自分が絶頂を差し止められていただけで、術式を解放した瞬間今までのオナニーの絶頂を全て流し込まれることになるのだ、と知る。
※自慰バレありの百合レズです
※ハッピーエンドです
※喘ぎ声にハートマークが頻繁につきます
最終更新:2022-10-30 19:08:29
16605文字
会話率:29%
作:赤城英悟
ミッドナイトノベルズ
完結済
N1079HW
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た。ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。
浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等の不満
を延べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不
足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚いたが、既に体の興奮も有り高校時代の
同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知なる領域
への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
く違っていて、その柔らかく優しい甘美感は体の中を電
気が駆け抜けたような衝撃だった。
始めは唇同士の軽い触れ合いだったのだが、香苗の「も
う一度ちゃんとして遣って見ようよ~」の求めに抗う事
の出来なかった祥子。
二度目からはディープなキスへと変り、強く激しく為っ
て行った。
気が付けば二人共に相手の背中に手を回して強く抱き付
き合い、互いの口内へ快感の呻き声を上げている。
太田祥子は口から送り込まれる快感に戸惑いながらも、
これ以上は危険なので止めなければと思ったと言う。
しかし香苗の舌で送り込まれる快感に抗う事が出来な
く、自分からも香苗の口内に舌を入れて香苗の舌を夢中
で吸い舐める事を止められなかった。
互いに相手の口の中へ呻き声を上げながら、舌が行き交
い唾液までもが行き交った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 00:00:00
73590文字
会話率:5%
うぶなJCが陰部に痒みを覚えて、婦人科に行く。しかし、そこで、人生初めてのオーガズムを体験し、その後も快感を覚え続けていくこととなる。
最終更新:2022-09-16 15:09:02
10986文字
会話率:25%
裕香は誰にも言えない悩みを抱えていた。
それは、人より異常に性欲が強いことである。
31才の彼女は性欲は衰えるどころか絶頂期をむかえている。
しかしながら、夫が単身赴任中で不在にしているため、
常に欲求不満。
結婚後も夫とのセックスだけでは満たされず、
複数の年上セフレと関係を持っていたが、
テクニックはあるが長時間セックスが出来ない
年上おちんぽには物足りなさを感じている。
彼女はふとした事から裏垢で若い子とセックスをした。
ウブな若い男の子が自分の艶麗な身体とテクニ
ックに翻弄され、なす術もなく果てる姿を見て男を堕とす快感を覚えてしまった。
それは彼女のサディズムを沸き立たせるきっかけとなる。
若い男を堕とすことにやみつきになっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 12:20:20
14321文字
会話率:23%
『教育実習に行くと女子生徒の方から声をかけてきて食いたい放題だ』などという先輩の話を半信半疑で聞いていた主人公は、実際に教育実習に行った中学校で初日から早速誘いを受ける。誘いをかけてきたのはポヤポヤとして何を考えてるか分かりづらい、まるで小学生のように小柄な少女。主人公は誘いを受けるまま自宅に連れ込み行為に及ぼうとするも、少女は積極的な態度に反して自分本位な男子中学生としてばかりいたせいで、その小さな体はセックスの快感を知らなかった。大人として教師としてしっかりと小さな体に快
感を叩き込んで、本当のセックスを教えてあげるお話です。
※この作品は同一の内容をpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 23:01:55
20372文字
会話率:42%
作:赤城英悟
ミッドナイトノベルズ
完結済
N2494HV
私の遊び心から知り合う事と為った幸恵。
知り合わずに街ですれ違ったとしたならば、気に
掛ける事も無い極々普通の目立たない主婦だ。
中肉中背三十代後半の美人顔でも無い、指触を感
じさせる女性では無かった。
しかし肌を合せて知る事と為った幸恵の体は、外
見からは想像も出来ない特異な体質を持ってい
た。
快感に対して過敏に反応し、何度でも達し続ける
事が出来る。
昂じるに連れ更に欲情していく幸恵だった。
快感の為ならばどの様な私の要求をも受け入れ、
乳首を痛められたり決して人に見
せる事の無い辱
めさえ、体の喜びに変えていく事が出来た。
快楽の対象として私も幸恵の体に没頭していっ
た。
可能な限りに破廉恥な情欲を貪り合っていた二人
へ、新たに幸恵の友人(敬子)の話題も加わった。
根掘り葉掘りと私達二人の行為を聞きたがった敬
子。
ある日敬子の自宅で幸恵に抱き付き、口づけをし
た事から新たな展開が始まった。
体験してしまった女同士のセックスを詳細に報告
させ、其れを興奮剤に燃えた私と幸恵の激しい行
為だったのだが、、、
終わりの無い無限のセックスにのめり込んでいっ
た女二人、幸恵は快楽を別な視点で眺める様にな
っていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 00:00:00
75464文字
会話率:6%
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