弓道 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

高校生の嶌灯里は、弓道部に所属する明るい少女だった。後輩を庇ったことがきっかけで、最底辺舎弟という名の性奴隷に堕とされるまでは───。 屈辱の日々の中で、彼女に襲いかかる悪意は次第に強大になっていく。果たして彼女は、この地獄から抜け出せるのだろうか。 これは、灯里が歩むその後の物語。 ※拙作「歪められた先輩と僕」のその後やスピンオフを描いていきます。未読の方はそちらを先にお読みください。

高校の数学教師で弓道部顧問の佐藤弥生は交通事故により異世界に転移した。弥生は弓の技術と転移のさいに獲得した回復魔法を生かして異世界で活躍するとともに、下等生物・女性・男性とのさまざまな性体験をも積み重ねていく。

弓道部主将の令は、意中の朱音にうじうじと告白できないでいた。一方、後輩の馨は普段から朱音に告白しまくっては玉砕し、六華(りっか)は令を慕ってなついてくる。令がチャンスと臨んだ夏合宿、真夜中に馨が一人練習していると、突然朱音が現れる。お互いの射、弓への真剣な心を見あった二人は、急速に惹かれあって――「僕が先に好きだったのに(BSS)」をテーマに、結ばれる男女、恋破れる男子、それを見守り癒やす女子を描いた、ほろ苦含みのハッピーエンドな物語です。 ●全十六話。「◇」は念のためR-15設定、5話。「◆」R-18、7話～9話、11話～15話。 ●BSSですが、主人公は救われるエンドを迎えます。基本的にはほのぼのらぶな高校生の青春いちゃらぶえっちものです。 ●今回のお品書きは少々説明が難しいです。 　・7話は全体から見て必要なだけのヒロインのえっちを描いています。 　・8、9話は主人公のえっちです。 　・11～13話はヒロインの激甘いちゃらぶえっちです。 　・14～15話は主人公のらぶえっちです。 ●弓道部を舞台にしております。弓道用語が出てきますが、あまり気にせず雰囲気程度でも解るようにしたつもりです。後書き部分に用語と詳細な意味を掲載しております。ご利用ください。折りたたむ>>続きをよむ

新体操、書道、弓道、美術、クラッシックバレエ。

寺の跡取り息子、鈴川神琴（すずかわみこと）は実家の寺を継ぐまであと一年、人生最後の自由な時間を謳歌していた。それをことごとく邪魔してくる、特進クラスの加賀谷郁（かがやいく）。 昼休みに弓道場で自主練をしていた加賀谷の姿を見てからというもの、女遊びもままならなくなってしまった神琴。ただのガリ勉でヒョロい奴だと思っていた加賀谷が、身体つきも性格も男らしい事を知り、次第に興味を唆られていく。 嫌厭し合っていたふたりだったが、修学旅行を境に急接近し……？ 「それって俺に欲情してるって事だろ？」 男子高校生の欲望が止まらない！折りたたむ>>続きをよむ

その日、浅葱歩は先輩達に誘われて、居残り練習をすることになった。 １年性でありながら先輩達から誘いを受けた彼女は嬉しさのあまり、２年生の生徒達の表情の奥にある暗い色に気付くことが出来なかった。 純真無垢な少女は自らに注がれる劣情の視線に気付くことなく、稽古に励んでいた。

中学三年の小月祐斗は初恋の少女を未だに想っている純粋な少年。 生家は老舗の温泉旅館で、毎年年に二回新しい旅一座を迎えて公演している。 この春また新たな一座を迎えたのであるが、その中にいたのは……。 ※中国地方の最西山口県の方言を使ってます。語尾とか言い回しくらいにしか出ないので「わからない」という方はあまりいらっしゃらないかと思いますが、もし「？」と思われましたがいつでも質問して下さい。標準語変換します。 ＜登場人物紹介＞ ・小月祐斗　おづきゆうと 第一印象は「かわいい」。三月生まれで学年でも一番年下なので、みんなからかわいがられている。小柄で、優等生らしい雰囲気を持っているが、人懐こいので友人が多い。 ・相楽和巳　さがらかずみ 箕楽座の座員。子供の頃から舞台に立っている。大人に混じっていたせいでかなり大人びている。背格好は小月と似ている。 ・中浦徹也　なかうらてつや 祐斗の友達。柔道部部長。何故か学校中のあらゆる噂などの情報を熟知している。柔道部員の信頼は厚い。体格がよく、体重は祐斗の1.5倍。面倒見のいい性格である。 ・小形光章　おがたみつあき 一年まで中浦と一緒に柔道部に所属していたが、二年になってサッカー部へ。彼女が欲しいお年頃。中浦と共に祐斗とつるんでいる。中肉中背という感じで、そこそこ筋肉はある。 ・宗像努　むなかたつとむ 祐斗の周りでは唯一彼女持ち。別の中学にいる彼女とは付き合って半年。誰にでも話かける人懐こさで、祐斗たちとも時々行動を共にする。サッカー部の部長。むなっちと呼ばれている。 ・斎藤恭一　さいとうきょういち 弓道部所属。常に単独行動を好む。ただし、ご近所の宗像がおせっかいやきなので、こいつにつかまると一緒に行動せざるを得なくなる。いつも冷静で無口。 ・高柳修三　たかやなぎしゅうぞう 体格が良く、目つきが悪く、喧嘩好き。どこにでもいるイジメっ子の典型的なタイプ。取り巻きとして遠山、渡辺などがいる。 ・月屋旅館　 山口県のとある田舎町にある温泉旅館。半年ごとに旅一座を迎え、その公演も売りの一つ。祐斗の母が六代目の女将。 ・箕楽座　みらくざ 相楽辰巳－さがらたつみ－率いる旅一座。女優箕面七重－みのおななえ－が看板娘だったが、座長と結婚。女優であり女将となって座を支えている。折りたたむ>>続きをよむ

清藤慎吾(きよふじしんご)、β男性、28歳、独身。メーカーの営業職六年目の傍ら、休日は初心者向けの弓道教室でコーチをしている。交際経験なくアラサーを迎え、周囲が結婚や婚約を決める中、婚活しようと一念発起するが、ある時異世界から、魂の番だという煌びやかなα男が社員寮のクローゼットから現れる。自分のバース性への疑問をよそに、清藤が連れられた異世界は魔法と錬金術が存在する世界だった。 そこで番を亡くした王子、恋人を奪われた騎士、同僚が参戦して……伝説の武器を巡り、魔女、錬金術師、異端審問官、教皇庁と国々の思惑が絡み合う異世界で、果たして清藤の婚活は上手くいくのか？！※50話過ぎた辺りから、人間関係がドロドロしてきます。折りたたむ>>続きをよむ

夏休み直前。偶然の末に、イケメンの風宮陽斗を罵倒してしまった三原夏芽は、二学期に入ると風宮からの謎の猛アピールを受けることになる。 最初は邪険にしていたが、あることがきっかけで自分の気持ちの変化に気がついた夏芽は······ イケメンを罵倒したら興味持たれるなんて、そんな漫画展開あってたまるか！ －－－－－－－－－－－ 元々短編のつもりでしたが、長くなるかもと区切りました。 R18要素なしです。 弓道用語がちょっとあるので、解説見ていただけると幸いです。 最初にちょこっとだけ風宮と女性のからみがあるので、嫌な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ

『僕』は美少年だ。 それは誰もが認める事実だった。 でもある日。 気付いてしまった。 俺にだけ、見てるだけで幸せになるような『可愛い』相手が存在しない。 みんな『僕』を遠巻きにして、お人形のように愛で可愛がってくれるけど、俺自身にはそんな熱をぶつける対象がいないんだ。 それでもきっと。 『僕』より上とは行かないまでも。 せめて『僕』と同じくらい『可愛い』誰かがきっとどこかにいてくれるはず。 そう信じ、俺は今日もその『誰か』を探して街を彷徨い歩く……はずだった。 ーーーーー とびらのさんの【超美少年企画】参加作品。 初めての単品ボーイズラブ。 エロはかなり薄めです。 思い立って一気に書いたので、弓道知識ないくせに、友達を頼って無理やり書きました。 にわか弓道ものでごめんなさい。 ６話で完結。折りたたむ>>続きをよむ

優紀は高校生。薫は優紀のことを親友だという。それは本当のこと？弓道部の人気者潤と付き合いだした薫と優紀の距離は離れていく。優紀にとってそれは快適で楽しいことだった。やがて啓斗と仲良くなった優紀は満たされた気持ちを知ることになる。しかし薫はそれを受け入れることができなくて…/初のシリアス。習作です/R18は保険です/レイプ未遂の表現がありますのでご注意ください

タイトルがあらすじです

【全体を変更しました。修正前のものを上げていたことがわかり、修正しました。読んでくださった皆様、大変申し訳ございません。これからもよろしくお願いいたします。】 弓道部部長の岸本蒼介は幼馴染の少年、姫城日向と付き合っている。 成長するにつれて美しさに磨きがかかる日向に、蒼介の不安や独占欲が高まっていく。 そんな中、転入生と親しくなり、さらに艶めかしくなっていく日向に気持ちがどんどん抑えられなくなってしまう。 日向の心を再び手に入れるため、蒼介は綿密な計画を練り、機を待つ。 ついに実行に移すときが来た。 蒼介は、美しい恋人を振り向かせることはできるのか。 可愛い系美少年×胡散臭い関西弁糸目眼鏡です。折りたたむ>>続きをよむ

高校の弓道部の同級生だった俺くんとイケメン少女シノ。ファーストキスをきっかけに高校卒業後付き合うことに。しかしシノには狂信的な女子ファンが付いていて二人の恋愛の邪魔をする。「シノは女の子だ！」と叫ぶ俺くん、二人は恋愛はどうなる！？

日本のどこかにある有名女子大学“王京女子大学”の医学部の3年生の中でトップの成績を修めている八橋凛。頭の良さはもちろんのこと、弓道も得意で大学生の全国大会に出れるほどの実力がある。顔も整っていて、テレビで“文武両道美女大学生”として取り上げられたこともあった。 しかしその裏で完璧な凛は、知らないところで激しく妬みを買ってしまっていた。 同級生から、教授までもが凛に嫉妬していた。 ある日、またもテレビで取り上げられていた凛に、同じゼミの同級生や教授の溜まりに溜まっていた嫉妬、不満が爆発し… そんな凛が受ける恥辱を書いた小説です。折りたたむ>>続きをよむ

【 闇オークションの首領 × 歌舞伎町のホスト 】 Ｎｏ．１ホストでありながら 代表取締役として 何店舗もの経営に関わっていた綾世（アヤセ）は 歌舞伎町の帝王とまで呼ばれていたが…… ヤクザの内部抗争に巻きこまれ 転落の一途を辿る 監禁と暴力の末、 日本海側の小さな島に棄てられ 男を商品として売る闇オークションの首領 伊緒（イオ）の性奴隷に成り果てた── ※「不夜城に眠る恋人」（ＢＬ・束縛ヤクザ + 記憶喪失ホスト × 弓道部の高校生） （https://novel18.syosetu.com/n2660fl/）の続編にあたります ※この小説はエブリスタ（https://estar.jp/novels/25480119）でも公開しています折りたたむ>>続きをよむ

◆ ＢＬ合戦夏の陣（フロンティアワークス）ダリア文庫賞・最終候補 に選んでもらいました ◆ 複数エロス / 束縛ヤクザ + 記憶喪失ホスト × 弓道部の高校生 歓楽街に眠る記憶と、交差するいくつもの出逢い 不夜城とも呼ばれるこの街で、はたして綾世（あやせ）の記憶は目覚めるのか？ 極道の柾貴（まさき）に愛人として囲われる 天涯孤独の少年・庸介（ようすけ）は 生活すべてを管理され、 左の太腿には曼珠沙華の刺青を入れられ、 逃げる気はとうに失っていた 記憶喪失のホスト・綾世と出逢ったのをきっかけに、 奇妙な三角関係へと発展していく……折りたたむ>>続きをよむ

弓を引くのが好きで中学弓道の全国1位の翡翠正矢が検査によりΩだと判明してからの物語。αは嫌いだけど親友の陽介だけは信用してる正矢の番はまさかのその親友だった。 弓道や恋に明け暮れる…予定？ オメガバース作品

弓道場で矢を射る広瀬の姿に目を奪われる桧垣。 真面目に部活をやってほしいと説得するために後をつけたそこで、男に襲われている広瀬を発見。間に入ってかばうも、広瀬はその男とどこかへ消えていく。 そんなに男とやりたいのなら俺が抱いてやると告げ、始まる奇妙な関係。 やがて潜み始める恋心を、自覚なんかしたくなかった。 この作品は個人サイト(http://loveyou-only.com/ha-na-ya/index.php/)にも掲載しています。

心技体を競うスポーツ〝弓道〟 東高校のエース、白石透は全国個人決勝まで駒を進め、あと一つ勝てば全国への切符が手に入るところまで来ていた。 共に戦った仲間、支えてくれたコーチや両親、そのすべての存在の想いを一身に受け決勝の時間を今か今かと待っていた。 そこへ、ライバルである西高校の美人マネージャーである宮本綾香が接触してきて……… ★　★　★　★　★ 美人なマネージャーに色仕掛けで誘惑されて葛藤するお話です。 エロは後半ですが、基本的にM男向きで逆転はありません。 処女作です。完結次第、pixivにもあげる予定です。折りたたむ>>続きをよむ

藤崎晴（ふじさきはる)22歳。就職浪人中。特技、弓道。 明日から異世界の王立騎士団に弓使いとして就職します――――。 月の光に導かれ、やってきたのは魔法の国。 晴はそこで襲われかけていた魔女を助け、お礼に男に変身できる薬をもらう。そして、そのまま男だらけの騎士団に入団することに。家に帰る方法を模索するけれど、大変な日々に巻き込まれていって……。 これは弓道大好き女子と、弓マニアの王子さまの恋……そう、多分恋の物語です。 ☆タグにご注意下さい☆本編完結済☆

高校一年の夏。 田舎町にへと、柊三鈴は越してきた。 転校先である日野原高校と呼ばれる学校は、弓道が強いと有名で知られる学校だった。 その弓道部に所属する宮間覚。 初めはただの良き友人だった。 だが、段々と共に過ごしていく日々を愛おしいと感じ、尊いと感じた。 三鈴の内に宿る感情に三鈴本人は気付かぬまま、覚と良き友人を続ける。 だが、七夕祭りを境に二人の距離は縮まり、夏休みに行われる学校行事、林間学校で二人の距離は更に縮まることになる。 内に宿る感情に薄々気付きながらも、理解し得ない感情に三鈴は悶え、初めて恋愛と呼ばれるものをする。 こちらの作品は「Ｅ☆エブリスタ」様でも公開させて頂いています。折りたたむ>>続きをよむ

高校時代、おなじ弓道部に所属していた友人同士の、恋のゆくえ。 和泉は、親友兼恋人の月ヶ瀬と十年におよぶ交際を続けている。そんな和泉の「仕事場」にときどきやってくる、旧友の志摩──彼とは、高校卒業の日に、ある約束をしていた。 「Ｓ×Ｉ」シリーズは、和泉と志摩を両軸につむぐ、恋愛模様です。 補足がてら、短編などもありますので、どうぞご覧ください。

高２の冬、生徒会長選挙に立候補することになった志摩は、風邪による発熱の中、弓道部の仲間である伊賀を参謀に、まずは会長補佐の人選を急いでいた。 伊賀が推すのは和泉海李──志摩の想い人である和泉と同姓で…… その後、一種の三角関係となる志摩と海李の出会いのとき。 そして、長く志摩の協力者であり続ける伊賀と、初めて手を組んだのが、このときだった…… 「Ｓ×Ｉ」シリーズは、和泉と志摩を両軸につむぐ、恋愛模様です。

季節外れの転入生によって機能しなくなる生徒会。 俺、山波高利は生徒会役員で書記をしている。 寡黙な男前で格好いい、クールとか武士とか真面目、堅物なんて言われる俺は一人黙々と仕事をしたり……するわけがない。 生真面目で貧乏くじを引きがちな百九十センチの会長と（外見だけ）男前でその実、天然で小賢しいプチクズな無気力系怠惰な書記の話。 視点は書記→会長→書記→会長と一話ずつで交代。 ※非王道学園（というか王道学園の脇？） 【2016.10.19、19時　本編24話完結】 【2016.10.31、20時　ハロウィン8話完結】 ▼ 倉庫サイトに保管済み折りたたむ>>続きをよむ

逞しい受けです。好き嫌いが別れるかな、と思います。

　2016年8月24日完結 約11ヶ月程でしたが無事終了です　 長らくご愛顧頂きましたこと御礼申し上げます 　　 　　　　＊　　　　　　　　＊　　　　　　　　＊　　 　　　　　　 　高校生　和物ファンタジーかもしれません 　軽い読み口でドタバタです（多分） 　タイトルに※印あるものは１８禁でス　┌(┌ ^o^)┐ホモォ 　なるべく予告入れてるつもりですが、あっさり目はサラッと流してます 　つか、随所にェ□入ってますので苦手な方は注意おねまいします 　が。 　基本、バイオレンスも陵辱もヌルいです　ご安心を（ぁ 　 　色々と考えるところがあり、そのうち下げるかもしれません 　ご了承下さいです（2016/08/31） 　 　 番外編もあります、お気に召しましたらどうぞ　 http://novel18.syosetu.com/n9538cy/　 折りたたむ>>続きをよむ

弓道の好きな高校生ノラ。彼女は部活の帰り道に、人と獣人が暮らす異世界へと迷い込んだ。そこで出会ったのは、年寄りな言葉を話すカラスで。保護者体質の元軍人と、いじっぱり少女のラブコメです。

素田麻也は大学２年の時に弓道部に入部してきた当時18歳の羽鳥穂月に一目ぼれした。麻也はそれまで男にも女にも恋心を抱いたことはなかったが穂月と出会い一転、穂月に恋い焦がれる毎日。 しかし穂月はよりによって麻也の同僚、晴人と恋に落ちてしまう。苦悩する麻也。だが穂月は大学卒業をする頃に晴人と別れてしまう。なぜ二人が別れることになったのか詳しい事情は麻也には分からない。分かっているのは穂月が就職で青森に行くことになったことと自分の実家が青森にあること。 一度は告白して玉砕したものの穂月のことを諦めきれない麻也は実家に帰ってきて家業を手伝ってほしいという母親からの懇願もあって青森に帰郷した。 　この話は「穂月、もう一度」の続編というか番外編になります。なので穂月、もう一度をお読みになっていない方はなんのことやらさっぱりになることと思います。始めの方の回は回顧でまとめてありますので余計に分からないかもしれません・汗。 でも前作を読んでなくても分かるくらいにシンプルでほのぼのラブな麻也と穂月を描けたらなと個人的に奮闘中です。 更新頻度は早くなく遅くなくを目指しています。拙い文ですがどうそよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ

根暗でマイナス思考の主人公、柳田イツキ（ヤナギダ　イツキ）。 イツキは、弓道部の女子に惚れていたものの失恋してしまう。 傷心中に後輩（男）にほだされ、最終的に付き合うことになる。 最後はハッピーエンド。 ※エロはほぼありません。（添える程度）

細けぇこたぁ置いとくれ、の精神で送る、男性における妊娠産卵凌辱モノ。妖怪、河童、怪かしの習性は全てを含めてもスパイス程度で元をとどめておりません。 現代日本の弓道男子高校生を、人外攻め兄弟の二人がかりで壊していき、たかったんです(何度目かの失敗)。 かわいそうなほど下種な言葉を言わされてます。 話、展開、結末、丸ごと限りなく無理無茶強引です。知ってる。 ※攻めの一人称寄り三人称。途中、受けの一人称。文体暗め。3Pの性行為がメイン。 ※SM以外、らぶいちゃ、ストーリー、などは一切ありません。 ※らめぇ系ゲージ、振り切ってさらに高みへ。 ※尻子玉の説もあるのですがンなこたぁドーデモイー。ですよね。 折りたたむ>>続きをよむ

本作品は『逃亡者　旬』のスピンオフです。 今回は脇役の隠れバカップル、英二とリサにスポットを当ててみました。 旬や静香の影に隠れ、実はもっとすごいことをしていた二人のなれそめをお楽しみください。

柳沢朔耶（マイペース）×坂下清斗（男前） 　高校生になった坂下清斗は、弓道部に入部する。そこで同級生の柳沢朔耶に出会い、弓道の腕はあるがマイペースの朔耶に、同期の不満が溜まる。見兼ねた清斗が、朔耶に声を掛けて面倒を見るようになる。のような話です。

父親の仕事の都合で私立宝塚学園高等部に転入する事になった白玉春樹。登校初日に筋骨隆々とした大男の佐々希と出会い、彼にガイドを受けながら新しい学校生活を始める事になった。 初日から弓道の授業に面食らい、高校生らしからぬ希の態度や身のこなしに圧倒されながらも自分のペースを守ろうとしたが、数々の違和感を感じてついにはその正体を追求してしまう。 その学校は十六世紀から十七世紀頃のヨーロッパによく似た異世界への門を持ち、異世界に開いた宝塚隣人王国を運営するスタッフを養成する為に創られた学校だったのだ。 春樹は父親が既に”衛生兵”として組み込まれている事を知り、自身も身を投じる事を決意する。そして王国の近衛隊長である希の小姓として|役割(ロール)を与えられ、その活動を始める。 折りたたむ>>続きをよむ

男子高校生と新米女教師のエロエロ純愛(？) 弓道部を舞台に書いています。 袴姿で…、道場で…、部活中に…。 ずいぶん前に他サイトで書いていた書きかけのものを思い出しながら書いています。

洗濯物を畳む雫が自分の弓道着を羽織っている所を見てしまった彼方。 「ぎゅってされてるみたい」 そんなつぶやきを聞いてしまったが故に本当に彼女を抱き締めた所バランスを崩して押し倒す形になってしまい。

前作「こんなことしてる場合じゃ・・」の続編です。 強引な「先輩」と後輩の「僕」が「そう」なる時までを描いてみた。