常に下品 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

口もガラも性格も悪い貧乏ヤクザ・志水。ある日に金の回収にいった女・トキコは、売れていないエロマンガ家だった。 「借金は、マンガを書いて返します！」 そう意気込むトキコだったが、肝心のマンガはさっぱり売れていないらしい。さらに彼女はマンガのこととなると、人が変わるくらいのこだわりがある変な女だった。 関わりたくないと思う志水だったが、マンガで稼ぐ方法を知り、トキコにマンガを書くことを命じる。 先の見えないマンガづくりに疲れていたトキコは、志水と共にマンガを作ることを決意して―― 性悪ヤクザと気弱で真面目なエロマンガ家という正反対の凸凹コンビがマンガづくりを通して、言い合ったり影響し合ったり、やがて結ばれる…？お話。 -------- 残酷描写は、暴力シーンがあるので念のため程度。ヒーロー視点多めです。 ※このお話はフィクションであり、作中の行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ

コメディーです。 ある色情狂のヤクザが突然潔癖症になってしまって、自慰にはまりまくってしまう話。 それをヤクザの弟分のチンピラが見守る話です。短い話です。 非常に下品です。エロより下品です。ＢＬというよりも雄度が高いです。 親父受。

　ヴァレリア帝国の軍部内に拷問吏（トーチャー）と呼ばれた男がいた。参謀本部情報局という諜報部隊の精鋭であったため限られた高位軍人にしか存在は知られていなかったが、その手口の残忍さは任務遂行率の高さによって許されていた。 　だがとある闇魔法士の討伐任務の最中、行方を眩ませたことによって歯車は食い違っていく。 　良い年した男がハードプレイされるファンタジーエロ話です。恋愛対象が出てくるのは二章から。 　注意事項：相手複数、人外姦あり、♡喘ぎ、受けが非常に下品です。 　性描写を含む話にはタイトルに※表記してあります。 ＜更新予定＞続きが書けたら更新します。 評価、お気に入り登録、感想ありがとうございます。励みになります。折りたたむ>>続きをよむ

「ああ、そうか……蛇の生殖器って……はいはい、なるほど。うん、わかった。よし、それはこんにゃくにでも射しておけ」七百年間孤独だった蛇神・夜刀に求愛され、番認定された神社の娘・花蓮の初めての年末年始。『七百年目の恋』の続編ですが、花蓮の思考が非常に下品です。姫初め2015に参加。タブを確認してからお願いします。タイトル変えました。