帝国 文明 異世界 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:5 件
1
平凡なゲイの男子高校生だった俺は、ある日プレイしていたオープンワールド系アクションRPGの世界に転生してしまった。ここでの俺は山賊団の首領アクセル。山賊としてお気楽に活動してたんだが、ある日襲撃してきた帝国のイケメン聖騎士クエイドに、出来心でエッチなことをしたら、それ以来熱烈に執着されるようになってしまった。やめろ俺はそんなつもりじゃなかったんだ!……え? クエイドも転生者? しかも元クラスメイト? やっべー! どうすりゃいいんだ!? ……と思っているうちにズブズブのぐちゅぐ
ちゅの関係になってしまったばかりか、全土を巻き込む、バトルと純愛とエロが錯綜する大冒険に……。
※少年マンガや特撮の熱さと巨大感情と関係性に、BLをぶちこんだ、バトル、ホモ、バトル、ホモ、みたいな感じのお話です。
※メインカプ:【攻】イケメン脳筋正義漢執着系聖騎士(黒髪短髪)×【受】目つきの悪い金髪ツンデレ(というか恥ずかしがりっ子)美少年系山賊
※洋ゲーっぽい雰囲気のゲーム設定で、文明レベルは中世初期くらいです。戦をしてるのでモブや小悪党は、わりとホイホイ死にます。暴力表現はPG12程度。流血表現がある少年マンガくらいをイメージしていただければよいかと。
※他にも、サブキャラ同士のホモカップル、百合カップル、おねショタなどが出てきますが、ホモカップル以外はキャラ設定程度の描写で健全です。
※18禁エロ回にはサブタイに★を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 18:00:00
133005文字
会話率:35%
文明の発達した惑星間では交流が盛んだが不穏の空気も渦巻く。宇宙随一の科学力
を誇る惑星ニャンコは雄至上主義帝国。時と再生の神、死神に七つの魂を与えられ、ヴォ―ガすると猫科の何かに変身する。皇帝・皇太子を護るは近衛騎士の中から抜粋された強靭な躰と眉目秀麗の星剣士達。雌尊雄卑の惑星ケロケロは擬態・同化・瞬間移動の特性パワー持ち。三五七お宮参りに霊山御目越山の霊力と座主三つ目カエル様の祝詞と個体の波動との調和により特殊パワーが個別に与えられる。特性パワーを使うと先祖返りし蛙となる。
故に彼らはヒューマンだが、一人ではなく一匹、男女ではなく雄雌と定義する。成程という場面が多々あるが、彼らは高度な文明社会を形成し知的レベルは高い。地球は未開国と捉えている。この二大惑星をメーンに宇宙探索の航行と同時に全ての特殊パワーが宿るパワーの源を伝承されるケロケーロ家の強大なパワー持ちの兄弟姉妹と皇太子を艦長とするニャンター艦星剣士達と彼らをを取り巻く主要な者達、地球のあらさや消滅惑星のルナ。そこに織りなす色々な愛の形。様々な星との交錯、昔話の数々の不思議な出来事に、過去・現在・未来と経験していく冒険と愛の異世界ファンタジー
ほのぼのしたいのですがダーク面もありで、性描写もきつい時もあればスルー的な時もありです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 18:59:46
19503文字
会話率:25%
文明の発達した惑星間では交流が盛んだが不穏の空気も渦巻く。宇宙随一の科学力を誇る惑星ニャンコは雄至上主義帝国。時と再生の神、死神に七つの魂を与えられ、ヴォ―ガすると猫科の何かに変身する。皇帝・皇太子を護るは近衛騎士の中から抜粋された強靭な躰と眉目秀麗の星剣士達。雌尊雄卑の惑星ケロケロは擬態・同化・瞬間移動の特性パワー持ち。三五七お宮参りに霊山御目越山の霊力と座主三つ目カエル様の祝詞と個体の波動との調和により特殊パワーが個別に与えられる。特性パワーを使うと先祖返りし蛙となる。故
に彼らはヒューマンだが、一人ではなく一匹、男女ではなく雄雌と定義する。成程という場面が多々あるが、彼らは高度な文明社会を形成し知的レベルは高い。地球は未開国と捉えている。この二大惑星をメーンに宇宙探索の航行と同時に全ての特殊パワーが宿るパワーの源を伝承されるケロケーロ家の強大なパワー持ちの兄弟姉妹と皇太子を艦長とするニャンター艦星剣士達と彼らをを取り巻く主要な者達、地球のあらさや消滅惑星のルナ。そこに織りなす色々な愛の形。様々な星との交錯、昔話の数々の不思議な出来事に、過去・現在・未来と経験していく冒険と愛の異世界ファンタジー.少しダークもある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 18:28:00
5205文字
会話率:9%
「やっと見つけた。俺の番」
ようやく巡り逢えた。
皇太子になってしまった狼獣人のレイドと、不思議な国イシスの王女アーシェンの恋物語。
最終更新:2022-02-10 15:00:00
120700文字
会話率:29%
異世界からある使命を持ってやってきた魔女は、予定よりも十数年だけ早い世界に降り立ってしまう。
未来を見通した魔女は別の世界から、暴力によって消される寸前だった幼い姉妹を偶然選び、自分の世界に転移させる。
姉妹は魔女によって運命を翻弄され、それぞれの行く道に薔薇は咲き誇る。
後に語られる紅の王国と焼けた孤児院の伝説。その唯一の生き残りにして、魔女の生涯ただ一人の弟子となった少女は、魔女が持っていたペンダントと魔剣と同じ名前、アイアンローズと名付けられる。
その後二人は二年間、人
間一人住んでいない危険な山奥で拷問のような修業をしつつ生活するが、ある時魔女は彼女の記憶を消去した上で、姿を消した。
アイアンローズは十歳で帝国によって居場所を発見されるまでの実に七年もの間、たった一人森の中で生きていくが、彼女は一人で怪物を倒せるほどの圧倒的な強さを得た代償に、人間らしさや常識、文明というものから乖離した「人間兵器」同然の野生児になってしまう。帝国の説得によって連行された彼女は、魔女から教えられた「戦うための4ヵ条」だけを信じて帝国を受け入れ、対革命軍のための私有軍である帝国内に新たに発足されたばかりの「特務機関」に最年少で加入することとなる。そこで初めて自分以外の同世代の人間と出会い仲間を知り、外の世界を少しずつ知ることになる。
彼女は決意する。「私たちは今後、誰一人欠けない。必ず全員生還する」
任務に従うことこそが自分の戦いだと信じるアイアンローズ。しかし、彼女はある時から世界に対して疑問を抱くようになる。自分は何者なのか。なぜ戦っているのか。絶大な戦闘力を持つ革命軍の「四妖星」との戦い。
革命軍の切り札を打ち破り、戦うほどに成長し、大切なものを失っていく少女たち。それでも、彼女は戦い続ける。ついに現れる革命軍を操る存在、世界最強の敵、ディザイア。それは終わることのない人間の欲望の化身だった。
人の欲望が形を成した最強の病原菌、胎動する究極の破壊神。人の歪んだ希望が産み出した狂気の伝説が今、目覚めようとしていた。
伝説の勇者とと出会いを経て、彼女は剣の極致を知る。ついに訪れる終焉の時、世界は破壊と混沌に飲み込まれてしまうのか。
未来の選択を賭けた、逃れられぬ宿命の戦いが始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 19:00:00
444184文字
会話率:63%
検索結果:5 件
1