尻切れトンボ ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

隠れデブ専が、同窓会でかつての同級生に再会し、フィーリンラブする話。 勢いで書きましたが、最後は力尽きました。尻切れトンボですが、気が向いたら加筆するかもしれません。 頭を空にしてご覧ください。

小さな村で育ったエルオノールと言う青年が自分の出生を知る話、と書くほど深刻でも、内容詰まってもないです。 オメガバースですが、独自設定なので名ばかりの違う話になります。 夢で見たものを書くだけなので中身スカスカで、ストーリーは、上のあらすじで全て語りましたので、それ以上は、ありません。つついても何もネタがありません。あしからず。 最後が決まりきってませんのでbadかhappyかは、不明、夢で続きが見れれば良かったんですが二度寝してみたけど無理でした。 R18要素ありですが表記なし注意なしで書きますので苦手な方は、読まれませんように。 百合も表現あり。 一応書き終わらせたので完結してますが尻切れトンボです。 誤字脱字とご都合主義による、おかしな点と勘違い等あるかもですが、教えて頂いても直さないと思うので不要になります、すいません。 他に書く予定の物があるので、そちらを優先したいので……折りたたむ>>続きをよむ

妖怪なのに妖力がなく、特色で男女問わず孕み、孕ませることができる一族のくせに不妊症な僕。そんな僕は冷血漢と有名な旦那様に嫁ぐことになった。 一応立場は正妻だけど、役割は虫除けと性欲処理。とりあえず離縁されるまで頑張ろっか。 最後の方が尻切れトンボになっています。 ボーイズラブ作品ですが、概念として女が攻めというのもありますし、男性妊娠の表現もあります。CPに関係ない女性も出てきます。なんでもいける人だけお願いします。

EDになってしまったゲス男が偶然出会ったゲス男にいいようにされてしまう小説です。 ほぼヤってるだけ。 昔書いた小説が出てきたのでとりあえず投稿します。 尻切れトンボですがあしからず。 鬼畜寄りのため愛あり甘めがお好きな方にはおすすめできません。

ウォノス国では皇花と呼ばれる半陰陽。伝説となった英雄になった半陰陽の軍人に倣い、半陰陽の軍人の中から特に厳しい訓練と選抜から選ばれる、国の誉れだ。 皇花の１人であるアズールは部下たちと一緒に辺境警備の視察を兼ねて移動中、突然航空艇が砲撃を受けて囚われの身となってしまう。 …というのはどうでもいい、とにかくエロ書きたかった話。シチュ的には「くっ殺」ですが、作者の趣味により悪役さんたちが部下×上官へと導いてくれます。ご都合主義。尻切れトンボ。 モブ姦、複数姦、獣汁挿入、機械姦、後の方で♡喘ぎ等もあります。折りたたむ>>続きをよむ

前作「どうしようもない」（https://novel18.syosetu.com/n8460er/）、殺したがり屋と死にたがりの青年の お話の続きです。尻切れトンボ。

思いついたけどネタだけで中途半端に書き散らしたモノを大放出してみました。 心優しい女神様が、星屑の続きを素晴らしい小説にして下さらないかな…と期待大(笑)。 昔、二次創作で書いたネタをオリジナルにリメイクしていますので、気付いた方はそっと見逃してやって下さい。 ネタによってはＢＬを含みます。 サブタイトルに表記しますので、苦手な方はご注意下さい。 数話で完結に致しますが、ネタが発掘されれば追加するコトもあります。

脇役巻き込まれの会長ポジになった腐男子ニコ厨の話です。導入だけ書いて放置していたのを短編っぽく纏めただけですので尻切れトンボ感が凄いです。

中学で水泳部に所属している藤崎信吾（１３）と会社えお経営してる母親の藤崎早苗(３７)はシングルマザーの母子で、ストラテジスト調査会社を経営している早苗は本業の仕事に加えメディアからも出演の依頼が入り疲れ果てて家に帰る事が多い。 そんな…ある日、社員の親睦と愚痴を聞きく慰労飲み会を終えて自宅のタワーマンションに酔っ払い疲れ果てて帰って来た早苗は息子の信吾に甘えマッサージを頼んだ時から全てが変わり始めた！ 其れは近親相姦から始まる物語！ のんびり適当に書き過ぎて尻切れトンボ常習犯の作者ですが訳有って未完成の緊急投稿です。 今まで母子の関係でしたが０８話より秘書の冴子がターゲットになりました。折りたたむ>>続きをよむ

その手の熱さが心地よかったのは、雨で濡れたから、それだけ。 11 -il cannoniere- 本編前の柊と恵の番外です。本編の第一部を読まないと、わけがわからないと思います。本編につながるので尻切れトンボです。雨に濡れて風呂に連れ込まれ、色々されてハメられるだけの話です。柊がほんのり病んでいます。

尻切れトンボの短編。ヤーサンが気まぐれで少年を拾う話。BLではないですが男ばかりが主要人物なのでBLを選択しました。

「甘い蜜の味」の息子視点です。いつもと同じく尻切れトンボ。それでもよろしければ。

　酷いことをしているという自覚はあった。第２師団２番隊隊長ベルナルドは、身体しか手に入れていないと分かっていながら、どうしても手離すことが出来なかった。★ヘタレがグダグダしているだけのお話。★本編に置けなかったので、短編としてあげます。なので尻切れトンボ。

私の日常。の続編という形の過去編です。またの名を出会い編。少年期とありますので来虎にーさん達が主軸（多分）。なんとなく尻切れトンボで終わってしまいます。注意としてロン子の年齢がさらに下がり、虐待場面もあり。キーワードは前作とほぼ同じです。