家飲み ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

【2024/1/14、日間総合1位になりました♪ ありがとうございます！】 姫初め2024用に書いた短編です。 大学生の瑛人は、クリスマスイブに彼氏の礼二に振られる。原因は、瑛人が痛がって礼二を受け入れられないことだった。 大晦日に親友の樹と年越ししようと家飲みをする瑛人。優等生で一流大学に通う樹とはそういった話をしたことがなかったが、酔った勢いで「俺のお尻っておかしいのかな!?」と相談したところ、なんと樹が実証してくれることになり――。 【優等生メガネイケメン攻めｘちょっとおバカなチョロい美人受け】 ハピエンです。緩め設定なので温かい目でお読みいただけると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ

タイトルそのままのお話。 気になってた後輩を下心ありありで家飲みに誘い、そのまま押し倒してしまうだけです。ヤマもオチもなく、やっているだけです。

新社会人一年目を終えた僕「赤木竜也」は趣味のトレーニングのため通い始めたジムで年上の妖艶な女性「紫陽花菖蒲」と出会う。 彼女と親身になっていき隊には家飲みに誘われた僕。 童貞の僕は淡い期待をし彼女の自宅に招かれるがそこで待ち受けていたのは彼女の思わぬ性欲に溢れた本性だった。 彼女に童貞を食われた僕だが菖蒲さんも僕のチンポに夢中になり始めいつしか僕らはセックス勝負という名目でイチャつき始めることに？ ※AIのべりすとを使用し勢いで自分の性癖を書いてみました。エロ小説は初めての拙作ですがよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ

家飲みをして酔ってそのままベッドへダイブしたわたしが目を覚ましたのは、自分の部屋ではなく見知らぬ巨大迷路の中だった。 見渡す限り通路が生垣で覆われ、当てもなく彷徨い歩いていると――出会ったのは、童話の登場人物たちだった。 人気がなかった場所に急に現れ、皆、濃厚で激甘なエッチを致している。 道を聞こうにも、ここが何処だか聞こうにも、激しく睦み合っているところにそんなこと聞けるはずもなく、迷路の中を仕方なく進み歩いていると、急に案内が書かれた羊皮紙が出現する。 そこに書かれていたのは―― 【登場する童話作品】タイトルだけが出てくるものもあります。 「赤ずきん」「眠れる森の美女」「不思議の国のアリス」「狼と七匹の子山羊」「白雪姫」「シンデレラ」「ラプンツェル」「ヘンゼルとグレーテル」「美女と野獣」「マッチ売りの少女」「ブレーメンの音楽隊」「人魚姫」「雪白と薔薇紅」「十二人の兄弟」「マレーン姫」「七羽のカラス」折りたたむ>>続きをよむ

姫備木(キビキ)家の婿養子になった律(リツ)は結婚して初めての義父との家飲みを楽しんでいると、姫備木家特製の果実酒を勧められて飲む。 だがその果実酒は姫備木家の所有する山にしか生えていない媚淫効果のある果実を使った酒だった。 飲んでしまった律は義父の思惑通りに体を火照らせ、義父に雌に変えられてしまう。 だがそれは始まりに過ぎなかった・・・。 よくある義父×義息子モノですが、そこから展開してみました。がんがんのエロです。 そして7話から突然のファンタジー要素が入ります。 ※媚薬・玩具・青姦・露出・攻め複数・モブにセクハラされる・❤️喘ぎ要素がありますので苦手な方は回避お願いします。 ご都合主義が炸裂してます。折りたたむ>>続きをよむ

同期の蓮田と、久しぶりの家飲み。 他の同期が来るのを待ちながら、蓮田の顧客からもらった惣菜とお酒に舌鼓をうつ。いつもと同じように、お酒を飲んでいたはずなのにー・・・・ 「ー・・もうね、何度この状況になったら、お前は意識すんのかなって」 そう言って、押し倒してきた蓮田の距離に混乱する私は悪くないと思う！！！！

＜2021.05.04　後日談（10年後）を追加しました＞ 簡単なあらすじ 友達同士だったのにいつの間にか恋人になる話。 エッチな場面は最後です。約5万字の中編です。 普通のあらすじ 尾井は一年下の大学の後輩。落とした教養の科目で会って、雑談してるうちに「親友」になってた。尾井はハイスペイケメンで、一見とっつきにくい風だけど、俺にとっては全然そんなことなかったから。 尾井の部屋が居心地よくて入り浸って、家飲みしたり、たまに泊まって次の日どっか遊びに行ったり、ただ、それだけだったんだけど。 ある夜、俺が尾井の部屋で留守番してたら、尾井の甥が来た。裸足で、泣いてた。 その夜から、尾井と俺の仲が、変わっていった。折りたたむ>>続きをよむ

彼氏と友達カップルの四人で楽しく家飲みをしていたはずなのに、いつの間にか彼氏が友達の彼女とヤッていた。 ショックを受けた私は洗面所にかけこんだけど、なぜかそこには友達の彼氏がいて――。 ※寝取り寝取られ話なので注意

※ほぼ性的描写です ～あらすじ～ ノブユキとレンは大学に入ってから知り合った友人同士だ。 ある日、ノブユキはレンに誘われ、レンの家で２人だけで酒を飲んでいた。 気の合う２人のおしゃべりは夜遅くまで続き、酒もかなり進んでいた。 そんな時、レンはノブユキに、「俺は人の心が読める」と話してくる。 全く信じないノブユキだったが、それを証明するためにじゃんけんをすることになる。 更に、ただじゃんけんをするだけではつまらないので、レンの提案で野球拳をすることになるのだった。 しかも、両方が全裸になるまで続く、野球拳。 じゃんけんには自信があったノブユキは、この条件で勝負をすることになってしまう。 ※アルファポリスでは全話公開しています。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/17913308/147447172折りたたむ>>続きをよむ

俺にはずっと片想いの相手がいる。 いや、勝ち目がないのはわかっているんだ。男同士で、向こうはノンケ。だからせめて一番の友人でいようと思っている。……思っているのに、お前は！ 酒の味を覚えて以来、片想いの相手――トキが家飲みに誘ってくる。それはいい。それはいいけど、毎回潰れて俺のベッドを占拠するのはやめてほしい。必死に我慢してるんだよ俺は！ 攻め視点・受け視点の二話完結＋番外編一話 ※ちょっと強引な描写があります。ハピエンです。エロは書けませんでした。

ヤリサーっぽいものを書こうとしたんですが、ちょっと違うものが出来上がってしまいました。 夜遊び慣れてない処女の真面目な女の子が、初めての夜遊び（飲み会）でハメを外したらハメられちゃったお話です。

とある土曜の午後。 サークルの先輩の家に、家飲みをしようと皆で集まった。 ひとしきり盛り上がり宴は終了する。 夜も更け、終電を逃さないよう駅へと向かった時、先輩からスマホを忘れた人がいると連絡が入る。 一人で取りに返った千尋を待ち受けていた罠、とは――。

親友宅での家飲み。 大好きなお酒に気の置けない親友との会話。 最近の悩みを打ち明けたら、思い掛け無い方向に事態は動く。 私は勿論、親友のこの先は……？ ハル様主催の『熱帯夜、酒企画2015』参加作品です。

会社の飲み会の後、車で送ってくれた後輩を家飲みに誘ってみた。それはただの日頃のねぎらいの気持ちだったはずなんだけど・・・。ワンコ系後輩×姉気質な先輩の冬の夜の恋のお話。 ＊ハル様主催の【寒の夜、あったか酒企画】にこっそり参加させていただきました。 中・後編の大遅刻心よりお詫び申し上げます。