宮古島 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

宮古島での一夜のお話を新名天生さんに許可を得て書いてます(笑)。

飾り窓301号室。 そこは、ショウが待つ部屋。 夜毎に訪れる客達と、情事を重ねる売春宿。 そこを訪れる客達は、皆個性的な性癖を持つ客が多い。 訳有りの客達と、ショウは心と情を通わせる。 刹那の中で繰り広げられる、不器用な人間模様の先に待つものは……？

飾り窓301号室。 そこは、ショウが待つ部屋。 夜毎に訪れる客達と、情事を重ねる売春宿。 そこを訪れる客達は、皆個性的な性癖を持つ客が多い。 訳有りの客達と、ショウは心と情を通わせる。 刹那の中で繰り広げられる、不器用な人間模様の先に待つものは……？ ※本作品は、pixivにも掲載しております。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12278113

私、亜由美は、元恋人、そして現在の夫とのセックスで常に消極的、受け身で、性的欲求を言葉に出来ない女だった。ある時、夫が単身赴任先でアルバイトの女子大生と不倫し、妊娠させてしまった事を知る。 呆然自失となった私は、無意識にデパートで万引きをしてしまうが、発覚寸前に正体不明の紳士に救われる。彼に事の経緯を語ると、彼は私の携帯の番号と住所を尋ね、彼の言いなりになるしかなかった私は、正直に伝える。数日後、彼から宮古島までの航空券が送られて来て、人生を変えたいと望んだ私は、彼の招待に応じる。空港で、楓というとんでもない美少女に出迎えられた私は、彼の別荘に連れて行かれ、いきなり全裸になった楓に愛撫される。激しい官能の虜になった私は、楓にアナルさえも愛撫され、アナルでの性感に目覚める。楓とアナルで愛し合う為に肛門を洗浄しなければならない。楓に誘われるままに浴室に行くと、あの紳士がいた。そして私はいきなり、楓と一緒に、彼の眼の前で浣腸し合い、互いに愛撫し合い、排泄しながらエクスタシーを貪る。そうして、二人とセックスする度に、私のセックスに対する固定観念が一枚ずつ剥がし落とされ、そして、私は、ついに、彼に向ってアナル　セックスを言葉にして求める。 夢のような性欲に塗れた4日間で、完全に開放された私は、一度東京に帰り、夫に離婚届を委ねると、再び、彼と楓が待つ宮古島に飛んだ。折りたたむ>>続きをよむ

念願だった異世界に旅立った少年、宮古島衛士(17)。彼は勇者になった。 勇者職は重い使命の代わりとばかりに重婚が許されていた。 だがしかし嫁を維持するにも金金金。それが男の甲斐性だと、異世界とはいえそこは現実的で無情。 何時でもセックスできる嫁が欲しい。でも金が減るのは嫌だ。束縛もされたくない。 そこで彼は考えた。 女性の同意を得たうえで、自分が気持ちよくセックスできる方法を──。 強気な女勇者からロリ娘。猫耳少女やエルフなどの女性をハーレムに加えながら、魔王討伐をそっちのけで様々なプレイに勤しんでいく異世界転移物のハーレムエロファンタジーです。 ※二章以降は執筆終了後、随時投稿折りたたむ>>続きをよむ