学校　自宅　ＳＭ ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

　神性能な"チートちんこ"を持つ男の、淫らで甘いラブコメディー!! 普通の人生を送っていた少年"神野真羅(かみの しんら)"は、ある日学校のビッチという噂のクラスメイト"城ヶ崎結衣(じょうがさき ゆい)"に、自分のちんこの秘密を打ち明ける。 「俺、無限に精子が出るんだよね」 「それが本当なら、証明して」 　真羅は疑う結衣と自宅へ向かい、実際に証明してみせた。そして、証明の最中に顔射され顔についた精液を興味心から舐めてしまった結衣。 「美味しい♡」 　実は、真羅のちんこには本人さえ知らない神性能が備わっていたのだ。女の子が精飲すると、媚薬の効果と多幸感をもたらす美味しい精液。 　結衣はそんな真羅の持つちんこにハマってしまい、ついには体の関係まで発展してしまう。体で分からせられた結衣は、見事に真羅のちんこに魅了され、親友の"新見遥(にいみ はるか)"に感想を喋ってしまった。 「へ〜、だったら、ウチも体験してみようかな♡」 　そうして、真羅のチートチンコーー略して"チーちん"に魅了された女の子が、増えていくのだが……。 ※日刊、週刊ランキング一位！感謝！ ※本番までに少し時間がかかります。折りたたむ>>続きをよむ

性行為に対するインモラルな感情が希薄化した世界。主人公である私（男）が、そんな世界で転校生に恋をした。無口で絶倫な私とシャイで巨乳な転校生が送る、ほのぼの学園乱交ストーリー。　◆細かい内容は未定ですので、タグに無い内容が含まれる可能性があります。その場合、タグの変更（警告タグ含む）、またはこのあらすじの変更を行いますので、あらかじめご了承ください。

　この春から、実家から離れた隣県の学校に通っている有坂祐志（ありさか・ゆうじ）は、以前から趣味にしていたレザークラフトで小物を作り、ネットのオークションに出品して、一人暮らしの生活費の足しにしていた。 　そんな祐志の作品を購入する常連に、韻歌（いんか）というハンドルネームの人物がいた。 　不思議なことに、その韻歌なるハンドルネームの宛先で祐志の作品は、ちゃんと配達されていた。 　あるときからその韻歌なる人物は特注の品を作成できないかと依頼してくる。　 　それは、手枷、足枷などのいわゆるＳＭグッズだった。 　韻歌との取引も回数を重ね、次第に、韻歌のことが気になりだした祐志。 　男か女かすらもわからない韻歌に妄想を募らせていた。 　そんなある日の放課後、祐志は昇降口で忘れ物に気がついて、教室に引き返す。 　教室に入ろうとした祐志はおかしな気配に気がつき、扉の隙間から中を覗き込んだ。 　夕暮れの教室の中では、クラスでも目立たない容姿の委員長の初佐備杏里（ういさび・あんり）が祐志の机に両手を拘束されていた。 　初めはいじめかと思った祐志だったが、よく見ると杏里は股間を机の角に擦り付けるいわゆる角オナをしていた。そしてその手首に装着されている拘束具に祐志は見覚えがあった……。折りたたむ>>続きをよむ

少年達の非日常的な性生活と日常的な学園生活。 最初、二年生である主人公、佳韻を好きになり、 いささかストーカー的につけまわして、ついには征服する一年生千波というスタンスから、 佳韻の拉致事件をターニングポイントに、 互いに惹かれ会う間柄から、互いを愛し、必用とする関係に発展していく。 その後、もう一人の主人公安芸をまじえ、 微妙ニ関係性を替えながらも愛し合う三人の姿を描く。

主人公の発達障がい者の上野吉秀は、母の仕事の都合で、一人暮らしをすることになったため、幼なじみの佐藤春海ちゃんとの共同生活をスタートさせるのであった。そして、その生活では、エッチなことばかり…。

母子家庭に育った恵と、彼女の通う高校の美術教師和美との密会、そして恵の母の秘密、父の影を追う恵、そこには？

東奥弥生は百合だった。好きな女の子は虐めたい、甚振りたい、嬲りたい。 とにかく弄んで色んな表情を見るのが大好き。そんな彼女が有名な女子高へと入って二年目の春。 　 我慢に我慢を重ねて来たが限界に達していた。 ――あぁ、もう、無理。 そんな彼女が学園内の女性を食べるだけのお話。

小柄でボーイッシュ、スポーツ大好きな元気少女の新谷美穂（あらや　みほ）。 軽い猥談でさえ顔を赤らめてしまいそうな可愛らしい少女だが、実はバイヴ、ローター、大人のオモチャが大好き、オナニーが日課の全力エロっ子。でも未だ処女。 そんな美穂がＳＭ雑誌を見たことから、新しい趣味に目覚めていく。

私たちと非常によく似て、だけど全然違う世界に飛ばされた主人公、琉聖。彼の日常と青春ラブコメの物語である。

原稿用紙十枚で完結する連作短編です。各話に関連はありません。 日常の中のちょっとした出来事を、物語らしい物語として紡いでいきたいと思います。エロあり、たまにエロなし。枚数制限の中で どこまで表現できるのか、の挑戦作です。さて、十枚劇場これより 開幕。つたない文章ではありますが、お楽しみいただければ幸いです。