嬲られたい ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:5 件
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作:どろどろベシャメルソース
男性向け
完結済
N0388HR
真人と美憂は高校1年生の付き合いたてのカップル。童貞と処女の2人は「嫐りたい」「嬲られたい」という妄想を抱えていたが、互いに初体験もできずにいた。
そんな2人を、美憂の姉の理央が「性指南」してあげる。
真人の初体験は姉妹丼。美憂の初体験は理央との竿姉妹。
そして2人の妄想を聞いた理央は、女友達を呼んで妄想の実現を計画する……。(全2話)
これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」が共作した官能ハーレム短編小説。
いわば男子の本懐=男のワンダーランドである。
最終更新:2022-06-15 10:00:00
10907文字
会話率:47%
オレ、御影千弦は幼馴染の浅丘凌吾が大好きだ。
大好きな凌吾にボコボコにされたい!嬲られたい!!いっぱい酷いことされたい!!
幼馴染にも関わらず交流が全然ないせいで、凌吾のことが大好き過ぎるオレは盛大に性癖拗らせてしまった。
オレ以外に暴力をふるう凌吾に日々悶々としていたのだけれど、ある日、上級生から助けてもらうかわりに凌吾の玩具になることになって…
執着拗らせ不良×ドM変態クラス委員長
9話以降、特殊プレイ有です。(詳細はあらすじ最後に記載)
本編は高校生、番外編からは社
会人になっています。
番外編1はハード系SMになります。1-5で流血表現があります。苦手な方は回避をお願いします。
本編12話+番外編2本の予定です。→おまけを入れたので、本編13話になりました。
※2022.5.25-27 閑話1-3追加。
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特殊プレイ詳細。キーワードだと書ききれなかったので……
話の進行に応じて増えます。
この順に出てきますので、苦手な方は飛ばしてください。
本編9以降 モブレ未遂・火傷・首絞め
番外1 尿道ブジー・射精管理・パルス責め・針責め・流血
番外2 連続絶頂・小スカ
閑話 ペニス激痛責め折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 20:00:00
81053文字
会話率:32%
精悍で自信家のミシェルと、美しくて享楽家のガニオス。国が敗戦して二人は囚われの身となるが、勝戦国の権力者の"特殊な所有物"となって格別な待遇を与えられる。しかし二人とも飼い慣らされることを嫌い──。
主人公のミシェルはバリタチで好戦的で目的の為ならどんなことでもやります。愛する人を大切にする18歳の青年です。
【注】SMやスカトロの描写がリアルです。冒頭から露骨な食糞シーンがあります。性行為は下品な隠語が多発します。男同士がメインですが女同士と男女の性
交・調教シーンもあります(四人の主要人物は異性とは絡みません)
更新はマイペースで続きが浮かんだ時に2000文字前後でします。
<主要人物>
■ミシェル(主人公):凛々しく端正な男前。野性的な性格。好きな人を満足させるセックスが好き。18歳。
■ガニオス:ミシェルの恋人。絶世の美形。マゾ気のある淫乱なバリウケ。23歳。
■アドラー総帥:敵国軍の総帥。美しい若者に嬲られたいマゾヒスト。64歳。
■デュラン公爵:敵国の女王の妹。冷血サディスティンでレスビアン。38歳。
★この作品は現在、「ムーンライトノベルズ」のみに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 15:06:40
2216文字
会話率:59%
山田ひろこ42歳、身長160cm、バスト1m、ウエスト66cm、ヒップ1mのいわゆるムチムチの豊満な身体なのです。旦那さんは仕事が忙し過ぎで、休みはずっと寝てばかりいます。ケンイチという品行方正の息子がいますが。もう高校生で手がかからなくひろこは暇を持て余すのです。いつも欲求不満な身体は無意識に男に嬲られる願望を、心の奥底に隠して毎日を送っています。
最終更新:2017-12-27 15:51:36
7613文字
会話率:29%
ある夜のこと、公衆便所で拾った妖しい雑誌が、珠里の生活を狂わせてしまった。その雑誌とは、SM関係のものだったのだ。公衆便所の個室の中で、彼女の目は、繋縛(しば)られて喘いでいる写真の女に、釘付けになる。何て美しいのだろう。何て嬉しそうなんだろう。そして彼女の肉体は、婀娜(あだ)な熱に、燃え上がったのであった。
どうしても、そのまま捨て置いては帰れなかった。必死の思いで、拾い上げて鞄にしまい込んで家に持って帰ったのであった。自室に閉じこもって、今度はしっかりと、繋縛写真を一
枚一枚、捲って見詰めた。全身がゾクゾクして、股間が熱くなり湿っていく。わたしも、こんな形で縛られて嬲られたい。切なる熱望が、全身を燃え立たせる。我慢できずに、オナニを始めて、淫楽に酔うのだった。
だが、淫情から冷めてみれば、その妖しさが怖くなって、捨てようと思ったが、出来なかった。いや、次の日からは、その卑猥な世界に呪縛されて、オナニに耽る日々となったのだ。ついには、化粧瓶をあすこに入れては、絶頂に恍惚とするのであった。
彼女には、幼馴染みの健太というボーイフレンドが居た。まだ、手もろくにつないだことのないうぶな関係の、優しい男の子である。そしてとっても、愛している。だから、彼に抱かれたらと思うのだが、彼が彼女の、この嗜好を知ったら、多分、卒倒して離れていくのではあるまいか。それが怖いから、告白することなど出来ない。
そんな時に彼女は、思うのだった。誰か他の見知らぬ、そして同好の男に、この身を縛って嬲ってもらおうと。健太ごめんね。でも、この肉体が、どうにもならないのよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 13:42:38
88075文字
会話率:31%
検索結果:5 件
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