媚薬風呂 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

できるだけ続けます。

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「君には申し訳ないが、私の心は未だメルフィナにある。だから君を愛することは出来ない」 新婚早々、君を愛することはできない宣言をされたエイリーンは『あの男に教育を施してやらねばならぬ』と決心した。

アリーヤ・ブルーは、正義の魔法使いである。正義に燃えるアリーヤは、宿敵ヴァレリアのアジトに攻め入る。だがヴァレリアは、アリーヤの夫と子供を人質にする。アリーヤはなすすべもなく捕まってしまった。家族を助けるために、アリーヤは淫らな責め苦に耐える。疑似精液媚薬風呂、スパンキング、淫語で誘惑……やがてアリーヤは心を折られ、地獄に堕とされる。 ■2018/8/1～8/31開催「侵撃の触手祭り」参加作品。 ■pixivにも同題の小説を掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11865609折りたたむ>>続きをよむ

230歳のケツでか巨乳エルフである「ルシアン」は故郷を出て、メイドとしてショタ坊っちゃま（アザゼル君）のチンポを煽る生活をしていた。しかしある日、坊っちゃまがガチギレしてルシアンに夜伽を命じることとなる。そしてなんと坊っちゃまはクソでかチンポを持っていたのだ！！ ルシアンはエルフとしての誇りを保つことが出来るのか！？

日々の部活で疲れのたまっていた少女はある日、帰り道の途中にマッサージ屋があることに気付く。ご新規様半額サービス中……。その宣伝文句に惹かれ、ふらふらと中へ入ってしまう少女。初めてのマッサージにドキドキしながらも、気持ち良さから少女は眠りに落ちてしまう。だがそれは少女の身体を狙う男による、卑劣な罠だった。睡眠薬で決して目覚めることのない少女に、男の毒牙が容赦なく襲いかかる。男の手によって眠りながらも性感を目覚めさせられていく少女は、やがて……。

自らを天才と名乗る魔法使いと、その助手のケモミミ娘がなんやかんやあってエッチするお話。 なんとなく書き始めたお話。さらに長くなったので３話にわけて。 その１　エロまでの導入のみ。 その２　媚薬風呂パート。 その３　本番パート。９月２１日投稿しました。 良かった所、悪い所。また、こうした方が良いのでは？　などの感想及び要望がありましたら、遠慮なくお願いします。