娘視点 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

私は父と二人暮らしの中学３年生女子。母は２年前、私と父を捨てて若い男と駆け落ちしていない。父は、自分に全く似ていないと周りの人から言われてきた私を、実の娘ではなく母の浮気相手の子供だと決めつけていた。そんな私をレイプする事で母への復讐をしようとした父だったが、実は私と父は鑑定の結果血のつながっているとわかったのだった。

私は父と二人暮らしの中学３年生女子。母は２年前、私と父を捨てて若い男と駆け落ちしていない。父は、自分に全く似ていないと周りの人から言われてきた私を、実の娘ではなく母の浮気相手の子供だと決めつけていた。そんな私をレイプする事で母への復讐をしようとした父だったが、実は私と父は鑑定の結果血のつながっているとわかったのだった。 以前書いた同タイトル小説の、娘視点バージョンとなります。前戯に腋姦を書き足しました。

なんかいい関係の二人がえっちします。

僕こと冬場光（ふゆば・ひかる）は一年前にTS病に罹って美少女になってしまった元男性だ。今は普通の小柄な女子高生として学校に通っているのだけれど、ある日、親友の清水が「一千万やるから俺と一晩中セックスしてくれ」なんて言い出した！　彼は普段は寡黙な大男で、僕に対して性欲を向けることなんて一度もなかったのに。 動揺している僕の目の前に積み重なっていく一千万円の札束。どうしよう、やるしかないですか？　やります。 って感じのお話です。 タイトルに反して甘ったるいお話です。

　男が存在せずふたなりが純粋な女性の30倍くらいいるアホな世界をうっすいTS要素を内包したオナペット志望のオレっ娘視点でお送りします。

男の子だった"ボク"が女の子の"わたし"になって一年。 その間に好きな人ができて、その人とえっちする為に色々と画策します。 C95にて頒布した内容をそのままです。 本紙には挿絵4枚付きですが、これには付いておりません。 過去作（https://ncode.syosetu.com/n4442dd/）の後日談的アレ。

　真野千聖は、16歳の女の子、父と母と三人仲良く暮らして居るが、彼女のママは実はサキュバスで・・・ この作品は、「pipis World 投稿小説」「ハ－メルン」に多重投稿してありますが、今回加筆修正をしてあります。

再婚相手の連れ子であった梨央。 亡妻の面影を残し、幼いながらも美しく成長しつつある梨央。 自分の娘の様に愛してきた梨央からクリスマスにお願いされたことは、キスだった。 思わぬ申し出に戸惑いながらも、健気な梨央のお願いについキスをしてしまうのだった。 純エロが書きたくなって、今度は連載形式で始めてしまいました。 相変わらずエロまで回りくどいのはご容赦ください。 例によって拙筆は変わりません。 義父視点と義娘視点と切り替わります。分かりにくくてすいません。

TSの呪い+セックスしないといけない呪い=ラブラブエッチ

童貞の大学生がTSしたら、イケメンの後輩にセーラー服を着させられて、ズコバコしちゃった話。

【TSハロウィン2017参加作品】 ニートの男性がコンビニからの帰り道に、魔女のような恰好をした女の子と出会い、人生を作り変えるお話。 ※pixivにも載せてます

暴君と名高い領主ジル・ルイーズは、ある日自身の屋敷が立つ森で、美しい娘に出会い、一瞬にして心奪われます。しかしその娘はジルの強引な引き留めも躱し、その場を去ります。 手掛かりは去り際に落としたダイアリー。 ー必ず見つけてみせる。そして私の側に…。 愛を知らずに生きてきた暴君が、あの手この手で娘の気を引こうともがくストーリーです。暴君視点の場合と娘視点の場合があります。 結ばれるのは後半の予定です。その際には「☆」マークをサブタイトルに付けます。 初めての投稿なのでお手柔らかにお願いいたします。 折りたたむ>>続きをよむ

　女子小学生みたいな容姿の男子高校生、綾部悠和。カッコ良くて友達が多くて男らしくて、かわいい彼女まで持っている、そんなゲームの主人公に憧れながら、ちょっぴり寂しい高校生活を送る毎日。何気ない日常に潜んでいた落とし穴へ真っ逆さまに落ちたその日、悠和は自分を変えるきっかけに出会うのだけれど、ちょっと男らしくはなれそうにないかも？　　　（※主人公はつるぺたの女の子にしか見えないタイプの男の娘です。また、ＴＳではありません）

私と父が暮らしている村に突然山神様が降りてきて、「生け贄」を要求してきました。その生け贄には私が選ばれて、山神様に差し出されることになったのですが父も一緒に来ることになって……。※軽い性描写があります。この話は自分ではお馬鹿なコメディだと思っています。ボーイズラブ要素はありますがそれがメインではありません。主人公は娘の方です。※父視点の「俺と娘と山神」、山神視点の「我こそが山神」も投稿しました。よろしければ、そちらもどうぞお願いします。