好悪 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:7 件
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「婚約者を決めろというわけですね」
「セックスの練習相手を見つけるのだ」
異世界転生者を先祖に持つユウェナ=サトウは18歳の誕生日を迎えるにあたって、当主である父からサトウ家の秘密を伝えられる。
「初夜が本当に下手くそだったらしく、すっごく……トラウマになってしまわれたのだ」
これは貴族として、いや、男として格好悪い目に会わないために……という言い訳のもの初恋相手である年上の幼馴染を筆頭に色んな相手とイチャイチャする物語である!
最終更新:2024-05-15 21:01:21
25595文字
会話率:62%
とある国の第二王子アンソニーの趣味は夜会巡りと一晩の恋愛遊戯。
節操無し、と身内は言う。
しかし、アンソニー本人はどこ吹く風。自分を律するつもりなど更々なかった。
ところが、久しぶりに参加した夜会で、アンソニーは運命の出会いを経験する。
その令嬢は、悪名高き『紫薔薇の君』。
妖艶な容姿で男を虜にし、弄ぶと噂されるローザリンデだったが、本当の彼女は違うようで……
※『王子は恋を所望です。しかし、お相手は私では駄目らしい』のスピンオフです。
マティウスの兄、アンソニーのお話
になります。
そちらを読んで頂けなくても、お楽しみ頂けるかと思います。
※ヒロインは訛りがキツイです。
※全8話予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 12:00:00
28533文字
会話率:43%
小五から姿の変わらない幼馴染が、原因は宇宙人に乗っ取られたせいだと言い出した。
自称宇宙人な幼馴染と平凡なおれの話。
最終更新:2021-09-21 21:00:00
42625文字
会話率:49%
「見ちゃった?」
「見ちゃったね?」
「あーあ、バレちゃったかぁ」
「そうだよ、しょーたクンの部屋から勝手にもらって参考にさせてもらってたの」
「参考だよ。エッチの参考資料」
「うん、エッチなことをするための、参考にね」
「やっぱりしょーたクンも女の子にこんなことしたかったんだね」
「ショックだったなぁ」
「でも、」
「ありがと、」
「おかげで、」
「みんな喜んでくれたよ」
「バカだな、変態女、淫乱め、って」
「ありがとうね、しょーたクン」
「そんな顔しないでしょーたクン」
「でもね、こう言うの、がなくなったら、」
「しょーたクン、どうやってスルのかな、って」
「情けないおちんちん、どうやって慰めるのかな、って」
「心配だったから」
「一緒にいられるのは今日で最後だから、」
「これまで借りてた、」
「この本の、」
「お礼に、ね」
春。
高校を卒業する姉。中学を卒業する僕。
大学進学で上京をする姉。
その姉と過ごす最後の日。
姉の正体を知った最悪のあの日。
生まれたときから一緒にいた姉の、最後の姿の記憶。
※ 2021/03/22本編完結です。
※ 2021/04/21よりちょっとだけ脇の話を追加中。レイパー志望の主人公が物色する話です。話数は宣言しませんが短めだとは思います。
※ 2021/05/22番外編も完結です。ありがとうございました。
※ じめっとした、好悪激しい内容になると思いますので、今後の内容や展開に関してはタグを参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 20:10:40
130823文字
会話率:14%
する?
いいよ。
しよ。
したいんでしょ?
最終更新:2019-06-03 08:00:00
1282文字
会話率:75%
最強の改造人間となった大学生、弘前学に、卒業論文提出期限が迫る! セックスばかりしていてよいのか。
どこにでもいる格好悪い普通の男子の生き様を描いた完結編。
最終更新:2019-01-14 11:21:13
40092文字
会話率:65%
・概要
オーク紳士に生まれてしまった転生者が、嫁を探して半ば逆レイプされながら冒険者として頑張る話。イったので和姦です!!なファンタジーエロコメディ。「んほおおお!らめぇえええ!」系なので過度な期待はちんちんが泣く、エロですらコメディ重視の物語。■マークはえっちな印!
※ほんわか逆レイプで女性上位が続くってわけでもないので気を付けてね!
・あらすじという名のプロローグ
この世界にはオーク種の国がある。そこで生を受けた主人公は不細工な顔を理由にいじめられていた。し
かし、顔の好悪はあくまで彼らの中の美的感覚によるものであり、実際はオークのはずなのにほぼ人間の面構えであった。(でもやっぱり化け物に近い。不細工というか怖い)
幼い頃は心優しい幼馴染のオーク少女(典型的なオーク顔)の優しさに助けられ、成長してからは不意に蘇った前世(現代日本)知識を利用して鍛え上げた武力で、どうにか自分の居場所を勝ち取った彼は比較的温和な暮らしを続けていたが、「そろそろ子供の顔が見たい」という親族一同の発破に押される形で国を出ようとする。去り行くその背中へと幼馴染のオーク少女は必死に声をかける。
「なんで!?どうしていっちゃうの!?ずっと、ずっとここで一緒に暮らせばいいじゃない!」
「私は不細工でモテない。老若男女問わず誰もがそう言う。それは真実だ。私もオークにモテることは決してないと思う。結婚など土台無理な話だろう。だったら、外に嫁を探しにいくしかない」
「そんな!そんなことない!貴方の見た目なんか気にしない人だって!」
「ああ、それは可能性としてはある。しかし、そんな建前より何より問題があるんだ。そもそも、この国にいる女性が私のタイプではない。オーク顔と結婚とかマジ無理」
幼馴染は泣いた。
「私は愛してる!愛してるのにぃぃぃーーー!!」
「ははは、君の優しさは罪だよ。ありがとう。でも、もう決めたんだ」
挙句、必死の告白も通じなかった。ただの同情だと思われていた。主人公は良い笑顔で国を去り、オークを相手にしてくれる真人間嫁探しの旅に出るのだった。
それから幾ばくかの時が経ち、とある女性との出会いをきっかけに、彼の運命は大きく動き始める────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-31 08:00:00
116040文字
会話率:56%
検索結果:7 件
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