奴隷姫 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:14 件
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俺はある日突然、美少女収集型エロゲー『プリンセスレイブ』の世界に転生してしまった。
転生したのは良いが、主人公でもサブキャラでもなく、お手軽に(要課金)美少女をゲット出来ていたガチャもなく、ただのモブ男で0歳児からのスタートだ!
誰も見たことのないジョブ<リンクマスター>、転生前に引き直しガチャで手に入れた固有能力、更には両親から継承したスキルも駆使して最強を目指し、魔王や未知なる強敵を倒していく物語。
「◆」←このマーク付いてたらエッチな話となってます。
最終更新:2024-10-15 05:49:36
279794文字
会話率:32%
「お前の全て、この私がもらい受ける」
借金の形に奴隷として売られてしまったアネットは、シャルル=カヴェニャックという成金貴族に高値で買い上げられる。彼は、その商才と一目見たら忘れられないほどの美貌から”ドーレブールの悪魔”と呼ばれていた。
シャルルはアネットを女狂いで有名な、とある好事家に売り払うという。変態のものになるぐらいなら、とアネットは自分で自分を買い取ってみせると啖呵を切る。
三ヶ月の猶予を与える代わりにシャルルが求めてきたのは、彼女が貴族令嬢としての立ち居
振る舞いを身につけることだった。
淑女教育を受けながら、アネットは冷酷だと思い込んでいたシャルルのやさしさを知る。そして、彼に惹かれていくのだが……。
美形守銭奴ヒーロー×強気無自覚奴隷ヒロイン。
不当な契約から始まった期間限定の関係が、いつしか本当の愛に変わるお話です。
※ほぼ同じ内容で別タイトルのものをアルファポリスでも掲載しています※
☆2024 eロマンスロイヤル大賞 二次選考通過作品☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 20:20:00
107877文字
会話率:42%
「この世全てを自分の思うがままに操ることが出来たとしたら、それ以上の楽園はないのではなかろうか?」
かつての世に、そんな考えを持った一人の男が存在した。
その名も、グレナ・ガルアード。当時は無名に過ぎなかった一介の魔術師である。
全てを自分の思うがままに操るというそんな考えは、一笑に付される世迷言に過ぎなか
った。
だがしかして、グレナだけは本気であった。
幼少の折から挫折と苦難の連続で、上手く行ったことなど何一つない。であれば、その命の果てに全てを思うが儘に操ると
いう夢を見ても良いじゃないかと、そう考えた上での人生を掛けた魔術研究であった。
結論から述べよう。
この魔術研究は、成功した。否、世界から見れば、成功してしまったという言い方の方が正しいかもしれない。
グレナはこの力を、当初こそ些細な幸福のために用いていた。だがしかし、人間というのは欲深く。
グレナもその例に漏れなかった。
そうしてエスカレートしたグレナは、気が付けば一国の掌握に成功をしたのである。気が付けばなど、そんなわけがないだろうと、そう考える者がいるかもしれない。
だがしかし、この言葉に誇張はない。
何せグレナはただ、『会話を交わしただけ』なのだから。
掌握魔術。
無名魔術師の世迷言と笑われていたそんな魔術が、明確に世の脅威として認識された瞬間であった。
以降、グレナの欲望はエスカレートし、当初の目的である『この世全てを自分の思うがままに操る』という野望を現実のものとしようとする。
しかして、世界はそれを認めなかった。
後の世で聖魔大戦と呼ばれることになる戦いの末、魔王と呼ばれるに至ったグレナは封印される。
殺されるのではなく封印されるに至ったのは、『我が身は不老不死であり、滅ぶことは決してない』という掌握魔術を自身に施していたためであった。
そうして封印されたことで、世界には平和が戻った。時間の流れと共に、グレナの存在は風化する。
しかして、忘れてはならない。
グレナは滅びたのではなく、ただ封印されているだけであるという事実を。
ピシッ、ピシピシッ!
今この時、世界に再び暗雲をもたらす魔王の封印が人知れず溶けようとしていることに、この時の人々は気が付いていない――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 22:00:00
28401文字
会話率:39%
――ラスプール王国。
世界的に見ても珍しい女尊男非の文化を持つ王国で、初代より以降女王のみが国王として国政を担い、その他上位の役職も女性のみで構成されている国家である。
そんな王国においてグレナ・アルヌートは、『家督は継げないまでも国家安寧の一助になれたらいい』という入団動機を掲げて王国騎士団へと入団した。
しかして、そこは魔境であった。
女尊男非という文化は当然ながらこの騎士団内部にも浸透しており、男であるグレナはその洗礼を受けることに。
度重なる洗礼に耐えるグ
レナ。
そんな折に、グレナも所属する部隊が新規発見されたダンジョンへと調査へ赴くことが決定した。
ダンジョンには当たりと外れの二種類があるのだが、しかして今回のダンジョンは外れ。魔物の巣窟と化していた内部において、グレナはここでも洗礼を受けることに。
しかしてその時の洗礼は度を越しており、命の危険を感じたグレナはとうとう逃げ出した。
が、早く逃げなければ殺されるかもしれないという焦燥感と、ここまでに振るわれた暴力による疲労感。その二つが重なっていたこともあって、グレナはその瞬間、次の一歩が空中を踏んでいることに気が付かなかった。
猛スピードで落下したグレナは、四肢の骨が砕けて頭からは血が流れる大怪我を負いながらも、何とか一命を取り留めた。とはいえ、ダンジョン下層にて一人大怪我を負った現状は、死を待つのみと言い換えても差し支えのない状況だ。
死という終わりが間近に迫ったことで、グレナの中でこれまでの悔しさ、そして怒りと憎しみの感情が湧き出た。
「俺にもっと、力があったならッ……」
そんな感情は言葉となって口を突く。本来であれば孤独なこの場。返事など返ってくるはずもなかったのだ。しかして、その声には事があった。
(力が欲しいか? 欲しいのなら、この俺がくれてやる)
その声は、ダンジョンに眠っていたアーティファクトが発した声であった。
自身がここまでの扱いを受けた元凶である王国。その王国に復讐が出来ると聞いて、グレナはこの声を受け入れることに決めた。
これは、そんなグレナによる王国への復讐劇である――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 19:00:00
5442文字
会話率:21%
かつて英雄が人類の幸福な未来を願って建国した国は、今や帝国を名乗って周辺諸国や民を蹂躙、男は労働奴隷として、女は性処理道具として帝国の繁栄のために使い潰していた。
そんな帝国によって国を失ったハイランド王国の王女クラウディアは、祖国解放のために性奴隷としての屈辱的な扱いに耐えながら、帝国の打倒と祖国の復興を夢見て戦い続ける。
最終更新:2023-01-03 23:00:00
77925文字
会話率:38%
世界的に奴隷の売買が合法化された世界。
その中に存在する大国「キーラ王国」の地方都市「タムル」に住む少年クロノは、数カ月前に両親を喪い、天涯孤独となりながらも親から継いだ小さな雑貨屋を営んで暮らしていた。
ある昼下がり、クロノはいつものように買い付けを済ませ、家路につこうとした時、1人の奴隷少女を買うことに・・・
最終更新:2020-09-15 18:00:00
88980文字
会話率:51%
腕利き冒険者のエデンは、偶然向かうことになった奴隷市場で、一人の奴隷を購入する。その奴隷は森の宝石と例えられるエルフであり、元エンデル王国の女王のエンデルであった。
キーワード:
最終更新:2020-09-08 22:40:23
10672文字
会話率:56%
クロイシデン王国では姫は15歳になると奴隷姫つまり性奴隷として扱われる習慣、呪いがあった。
伝統的儀式で全裸にされ、性器クリピアスとラビアピアスや乳首ピアスをされ、淫紋を浮かび上がらせ、中が丸見えの中空ディルドの付いた貞操帯を装着されるのだった。ドレスも到底普通ではない露出服だった。
姫は数々の羞恥に晒される。
※2022年11月18日AIイラストによる挿絵を追加。
最終更新:2019-06-07 21:04:26
10410文字
会話率:44%
作:misohanada
男性向け
連載
N5288FL
見捨てられた街、棄民街で暮らす少年トールが、姦計を尽くし、王女とその近衛騎士隊を手に入れる。
王女を犯し、近衛隊を凌辱する日々の中で、王女たちとトールの関係も変化していき、やがてその影響は王国全体、果ては近隣諸国まで波及していく。
最終更新:2019-05-01 13:00:00
26694文字
会話率:30%
この宇宙を恐怖と力で支配する宇宙海賊デスパイレーツは未曽有の危機に瀕していた。
その理由は人材不足。先日の宇宙怪獣との戦闘で多くの戦死者が出てしまったのだ。
当面のところはバイオ兵を量産すれば何とななるが、長期的には有望な戦力を育てていかなければならない。
そこで首脳陣たちは考えた。
「よし、ならば優秀な遺伝子を持つ人間をさらってきて子どもを産まそう」
しかしリストアップされたのは全員が女性
「よし、ならばそのうち一人をふたなり化させて子どもを産まそう」
こうして不幸にもダ
イングラス星の王女ソフィア姫は、第七世代超量子コンピューターの計算により「もっともふたなり化に適した女性である」と選出されてしまうのだ。
これは女性の身でありながら卑猥な男根を植え付けられたソフィア姫が高貴な姫君から種付け用の射精豚に墜とされていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 09:26:30
208591文字
会話率:40%
※2017年8月17日より電子書籍版「アンジェリカと三人の秘具職人 奴隷姫は実験室で蜜戯に染まる」として各電子書店さまより配信されております。詳しくは活動報告をご覧ください。
***
豊かな商家に生まれたアンジェリカだったが、突然、奴隷として売られることに。
しかも売られた先でアンジェリカを待ち受けていた現実は、淫具を試すための実験台になることだった。
かつては家具職人だったという家長のルーカス。
黒髪短髪・無口で逞しい長男のテオ。
金髪碧眼で天使のような見た目ながら嗜
虐的な次男のルディ。
アンジェリカは、自分を買った三人の男たちに有無を言わさぬ行為を繰り返されるが、
しだいにこの家族が抱えているものに気づいていき……。
※メクるさんにも載せています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-28 22:00:00
108131文字
会話率:39%
その国では、王族の子は1人までと代々言い伝えられていた。しかし、ある時双子が生まれてしまった。1人は王子として、1人は奴隷として育てられることになる。これは、そんな不幸な生まれの2人が幸せになるまでの物語である。
最終更新:2015-09-13 10:16:01
56283文字
会話率:35%
人魚の呪い。それは苦しみ悶え、やがて死に至る毒。
鱗毒に侵されている豪商の男と売られた娘の、始まりの話。
最終更新:2015-01-28 00:00:00
20863文字
会話率:17%
退屈な人生を送るスグルはある日、変なとこに跳ばされた。
そこは、身分制が存在するゲーム世界
最終更新:2010-09-12 16:18:48
2330文字
会話率:47%
検索結果:14 件
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