女海賊 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

海軍准将のカイエル・ジャスパーは、２年前に自分をコケにした女海賊を追い続け、とうとうその手に捕えることに成功した。 それは正義の制裁を加えるためではない。ただ彼女が欲しかっただけだ。 反抗的な女海賊を縛り上げ、犯し、自らの存在を刻み付け、己無しでは生きていけない体に育て上げることが、カイエル・ジャスパーの望む最高の報復方法なのである。 （凌辱ものですが、暴力などはありません。快感による調教がメインです）

　異世界のとある南の海。 　この世界にも海賊というものが存在していた。 　その中に、『キャプテン・ルチア』という女海賊がいた。 　ある日、彼女はオークの『グリーンカレー海賊団』に捕まってしまった。 　彼女は体を剥かれ、樽に押し込められた。 　樽には不思議なことに複数の穴が開いていた。 　オークはその穴に竿を差し込んでいく。 　彼女はこのゲームから無事に脱出できるのか……？

第一王子のフレデリクには、好意を寄せる女性がいた。元海賊で今は交易船の女船長、カサンドラだ。 砂色の髪に空色の瞳の美しい王子フレデリクに比べ、カサンドラは日に焼けて逞しく、背もフレデリクより更に高い。 美人だがどう見てもメスゴリラのカサンドラが、一見優しげだけど実は肉食の美形王子フレデリクに襲われ、とろとろに溶かされるだけのお話。 ※女性の方がいい体格、男言葉ご注意。

海賊団を率いる海賊長のアリエルは、兄の仇であるフィデールにある日決闘を申し込まれる。 フィデールへの恋心を隠しながら相対するアリエルだったが、フィデールのとった行動とは──？ 隻眼の実力者フィデール×女海賊長アリエル ※他サイトにも掲載しています。

小さな島で暮らしていたラルフはある日突然、女海賊にさらわれてしまう。 そして海賊の奴隷として生きていくことになり、船で世界を旅しながら毎日エッチにコキ使われることになる。

この物語は、大昔の別世界バルハラを舞台に、軍や特権階級から盗みを働き、復讐を心に誓う、義賊と呼ばれた男の話。 そして、義賊と出会い、様々な運命に翻弄されながらも、自ら道を切り開いていく女海賊の話。 ----- ※アルファポリスにも掲載してます。

大海原に解き放たれた大学生である俺が、浪漫の塊である海賊の船長として大船団を率いて財宝をかき集める物語だ。ついでに美女・美少女そんでもって美幼女も集めるぞ。 今ここに！！この俺様の大ハーレムが始まるのだ！！！！！！ という感じでハイテンションヒャッハーな主人公が漂流者を引き揚げて手厚く介抱して美味しく頂いたり、初めて来た島で海軍の行いにブチギレて海軍絶対滅ぼすマンに豹変したり、喧嘩売って来た女海賊を徹底的にボコボコにする物語。

ざっくり言うと、海賊の女首領が姦される話です。でもハッピーエンドです。 これだけでも単体で完結ですが、シリーズとしての続編もございます。（本編は三部作です）

村娘として暮らしていた私は、突如村に現れた海賊に襲われ頭と呼ばれる女海賊のモノとなってしまった。海の上で彼女とその手下に私は犯され最後には・・・・。

１０年前国を失ったばかりの少女が海賊団に拾われた。その海賊団は複雑なな理由で船に乗った人ばかり。そんな海賊団の一味になった少女が大きな幸せを掴むまでのお話。 唐突にR18が入ります。

　やあ、ルーキー 　これから航海に出るあんたに一つとっておきの話をしてあげるよ。 　海には怪物と呼ばれる海賊もいるが、その中でも 魔女と呼ばれる女海賊、リリィ・ティーチの船にはビスクドールの乗組員ばかりがいるお飾り船だって噂は有名だ。 　リリィ・ティーチはそれはそれは美しい女だって話だが、見目の良い若い男と見れば誘惑し、たちまち身も心も奪っちまう魔女みたいな女なんだってさ。 　ところがどっこい、最近リリィ・ティーチが上陸した町で面白い事件があったらしい。 　嘘か真かは知らないが、その町で大層見目の良い男を見付けたリリィはまたいつもの悪い癖が出て、その男を路地に引きずり込んだらしい。 　その男は今までの男とは随分勝手が違ったらしいが、そこは海賊だ、強行突破に出た。 　あと一歩のところで男を自分のものに出来ると確信したリリィだったが……… 　何と男にリリィの方が大事なものを奪われちまったらしいんだよ。 　大事なものが何か？ 　そいつは分からないね。 　その男が何者でどうなったか、その後リリィがどうしたかも分からない。 　それはルーキー、これからあんたが海へ出た時、もしかしたら話の続きに出くわすかもしれないね。 　だけど十分、気を付けるんだよ。 　特にリリィの右腕と呼ばれる男は曲者だからね。 　リリィが男を誘惑する魔女なら、そいつは女を誘惑する悪魔だからね。 折りたたむ>>続きをよむ

文化祭中、女海賊のコスプレをしていたリサ。階段で足を滑らせ、なぜか、空から海へ落下し、美しい船乗りに助けられるが、言葉も通じず、彼は本物の海賊で……

ふたなり女海賊の海賊団を主役にした話。 人名も地名もモチーフあったりなかったり。 大航海時代風だなあ、くらいに考えてもらえれば。 ただ時代考証はいい加減。 とにかくふたなりが暴走している話を書きたかった。