女の子好き ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

俺、女賀好男（おんながすきお）17歳、私立美少女学園に転入して来た第1号男子転入生だ。私立美少女学園は今年の5月まで女子高校だったが6月から共学になり男子も通える学園になった。しかし、学園理事長が、不慮の事故死で経営者が変わり理事長も交代、この理事長がまたまた女子専門学園に変更してしまった。7月からまた女子だけしか入学できない学校になってしまった。俺は転入して来てしまったから追い出す訳にもいかずこの学園に通う事になったのだった。理事長は何かと理由をつけて退学か転入を狙ってくる。俺は大の女の子好き！このチャンスを絶対に活かして童貞卒業と彼女をGETするぜ〜！折りたたむ>>続きをよむ

根暗で地味な女子大生・桐子は、完璧超人で校内の有名人である御曹司・晴哉に陰ながら恋していた。 絶対にかなわないはずだったそれだが、ひょんなことから知り合った二人は身体の関係を持つようになる。女の子好きで柔和。外面の良い晴哉が自分だけに見せる意地悪で嗜虐的な表情に翻弄される桐子は、やがて彼の元を離れることを決意するが、それを知った晴哉は…… 人生舐めてる女たらし執着御曹司×地味おとなしえっち体型一途ヒロイン 地味ヒロインを好きになったことが認められない性格がごみくずで完全終了している執着ヒーローが、認知が遅れた初恋にじたばたして大大大好きな子に意地悪して逃げられる話です。ヒーローはごみです。 本編はおおむねヒーロー視点。番外編ヒロイン視点（予定）。折りたたむ>>続きをよむ

女子にちょっかいを掛ける同級生女子との情事。

18でΩ性が発現して故郷から出奔したシュウ（Ω）が、7年後幼馴染のアキラ（α）の餌食になる話。 ：注意書き： ・受け（シュウ）が女の子 （リン）のこと大好き。 →受けが女の子好き好きしてるの地雷な人は注意。 リンの出番はほぼないし、ほぼほぼ一方的な憧れのみ。 なんちゃってNTR（寝取り）＆片思いNTR（寝取られ） →寝取り：アキラ（攻め）が婚約者 （リン）がいるのにシュウ（受け）に。 　寝取られ：リン第一のシュウ（受け）がアキラ（攻め）に落ちちゃう話。 片思いだから正確には寝取られではないし、寝取りのほうはものすごい茶番。 期待するとがっかりだけどNTRは脳が破壊される人は注意。 ・ご都合オメガバ。 →オメガバにそんな設定ない？ この世界にはあるんだよ！ ・避妊薬を前提にした孕まセックス →「つまり、懲りずに幼馴染の部屋に行ってやっぱり食われたって話。後編」　からあります。 ：この世界の特殊設定： α機関：単なる通称。多分なんか長ったらしくもかっこいい名前がある。αによるαのためのαを監視統括する世界的機関。問題行動を起こすαはα全体へのリスクになるので監視がつくし、問題行動は警告を受ける。 この機関の働きにより一般社会でのαへの信頼は厚い。 疑似ヒート：αの発情に応じてΩが起こす現象。ヒートではないので妊娠はしない。 本来はラブラブカップルの円満性生活のための機能。 悪用するとΩ相手にデートレイプドラッグ紛いのことができる。ただしバレるとα機関から警告を食らう。 以上納得できた方向け。折りたたむ>>続きをよむ

人類と魔族の抗争が続く世界では、数百年に一度、女神によって勇者が選定される。 ある神託の日、ただの少女だったエステルは勇者に選ばれた。エステルは勇者としての力に目覚めると同時に、ふたなりになってしまい……女の子好きだったエステルは、ひとまず幼馴染のお姉さんを孕ませてしまう。妊娠させてしまったことから逃げるために、勇者エステルは旅立つ。 男性は一切出てきません。女×女のふたなり物語です。

王道学園(説明を省く魔法の言葉)の生徒会長×チャラ男会計(女の子好き)の話。 なんだかんだうまくやってた筈の生徒会が、マリモ様により機能しなくなってきたところから始まる。 5億年前の産物をサイトから再掲。 短め、完結済み、予約投稿、9話で終わり。 ※攻めの乳首を嬉々として攻める受けがでてくるよ。 ※R18の予告はせんぞ。

ハル様主催「真夏の蜜夜」企画に参加しました。 可愛いって言われてしまう僕は女の子好きだったはずなんです。とくに綺麗な女性が大好きだったはずなんです。

失恋して通い始めた 変態バーでまた懲りずに 女の子好きになる

伯父×甥　血の繋がりはなし。 どちらもノンケ。 女の子好きの甥が、小旅行を兼ねて義理の伯父に会いに行く話。 恋愛になりそうでならない感じです。 年齢制限ものは初めてで、R-15と迷ったのですが、よくわからないので念のためこちらにしました。 でもその部分は、かなりあっさりで一瞬です。 R-15でも良い場合は教えていただけると幸いです。

灘信雪、２５歳。かなりさびしがり屋の彼は女の子が好きな普通の青年だ。ゲイの友人と付き合うようになり、少しづつ気になっていくのだが……（『クチナシの薫りは醒めない』のスピンオフですが、初めての人でもわかるように書いてます。）