大正末期 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:5 件
1
【庭持ちのんき平凡男性(一人称視点)×おおらか倫理観希薄ニシキゴイ美形人魚男性(大正三色)】
◆大正末期、鯉好きの古河は、化け鯉の男・長月を自宅の池に置くことにする。
◆攻めは独占欲があるものの、受けはわがままで自由で非人間なので振り回され続けます。魚体での総排泄腔姦がある予定です。
最終更新:2024-02-05 22:04:54
10420文字
会話率:62%
主人公の前島 立夫は 一代で遊郭をモノにし経営する母親、光恵の息子である
光恵は立夫を跡取りと決め迎えようとしたが
幼い時に置き去りにされた恨みで応じなかったが転機はやってきた
立夫が遊郭に入ることで 遊郭の美女たちと跡取り息子との愛欲を巡っての争いが起きた
立夫はその中で秀でて美しい一人の娘を自分のモノにするだけでなく 有名女優にしたいと思った
そこには限りない立夫の野望が秘められていたのである
色と欲をコメディタッチで描きつつ・・できるだけ現実に近づけ 結末は感動に満ち
たものに仕上げるつもりです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 20:55:07
37983文字
会話率:70%
華族×訳あり近衛師団の軍人
時は、大正末期ー関東大震災から一年経つ東京では、華族のみ殺害される連続殺人事件が起きていた。その事件で友人を殺された花園侯爵家の当主花園将成(はなぞのまさなり)は、探偵を雇い犯人捜しをしているが見つからずに居た時に将成が養子として引き取った友人の子貴仁が消えて探している所を一人の近衛師団の軍服を着た白髪、真紅の瞳をした青年壱元群治(いちもとぐんじ)に花園が調べている事件は人が手に負えるものではないと警告するー
最終更新:2020-07-01 08:10:41
1479文字
会話率:62%
生まれつき身体の弱い主人公と、義兄の悲しい恋のお話です。
最後までお兄ちゃん片想いです。
ハッピーエンドにはなり得ません。
主人公の性別はあえて設定してません。
お読みになる時は、ご注意ください。
大正末期から昭和初期をイメージしたお話です。…が、その時代そのものではありません。
最終更新:2017-03-30 23:00:00
14083文字
会話率:16%
大正末期、関東大震災に被災し両親と兄を失った翠子。そんな彼女を不憫に思い義妹として引き取ったのは、兄の親友、久我弥一郎だった。だが震災のショックで記憶の混乱と子供返りを起こしてしまった翠子は、弥一郎を実の兄だと思い込んでしまって―― ※※ 大正時代が舞台の、ほの暗い雰囲気の恋愛物です。読んでいただけると嬉しいです。
最終更新:2014-04-06 15:00:06
77407文字
会話率:37%
検索結果:5 件
1