大きなクリ ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

　外では真面目で普通のOLとして通っていた私だが、他人には言えない秘密があった。 　それはペニスが付いていること。 　見た目はちょっと大きなクリトリスだが、興奮すると肥大化して人差し指程度になり、絶頂時には先端から精液を吐き出す。 　一般的にはユニセクシャルや半陰陽、ふたなりとも言い、男性器女性器両方を併せ持つ存在だった。 　そんな私が異性と交際することなどできるはずもなく、恋愛事から避けて独り身の人生を送っていた。 　しかしある時、親戚の女の子を一ヶ月ほど預かることになった。 　その子はとても大人しく、私の言うことをよく聞いてくれる。 　最初は押し付けられる形で引き受けたことだったけど、この子となら問題なくやっていけそうだった。 　ところが、一緒にお風呂に入った際に、その子のアソコを見て思ってしまう。 　そこに入れたらどんな感じなのだろうかと。 　セックス経験がなかった私は興味本位で試してみることに……。折りたたむ>>続きをよむ

小学校の関係者である大栗万三はペドフィリアでありクリトリスフェチであった。彼は仲良くなった小学１年生の少女、木下凛子に様々なクリ調教をしていく。 おっさんと幼女の話です。クリトリス調教がメインで本番はなしです。どんどんクリが大きくなりえっちになっていく凛子ちゃんにご期待ください。

四センチのクリを持つ木之下さんがたまたまノーパンで登校していたときのこと。 階段を踏み外し、おっぴろげ状態で転んでしまい親友の蓮華さんに見られたところから物語は始まります。

上司であるクールな宮原ななみ先輩（３３）を、開いて、縛って、じわじわと生殺し責めにいたぶり抜く物語です。大きなクリトリスを、ぬるぬるなぶり責めにしていきます。 形式はえろですが、本気で読まないで、実質は笑いとファンタジーの世界であることをお忘れなく。

女子大バレーボール部の愛らしい後輩・姫乃ひなに、大先輩である大学院生・しまうちまりこがえっちなやり方でいじめられます。男前で性欲が強くて巨根クリで、普段はタチ役のまりこせんぱいですが、ネコ側に回るとめっぽう弱いのです。縛り、おもちゃ、禁欲命令・・・手を尽くして５つも上のせんぱいをいたぶります。 一方でしまうちせんぱいは、大人しい性格で痩せっぽちのバレーボール部副キャプテン・かおりにも心惹かれます。普段はネコ役のかおりですが、「実はいじめてほしい」しまうちせんぱいに対してはがんばってタチ役になり、心からの奉仕をします。 細密描写の訓練として細部を描き込み、結果的に小説の形になれば、という習作の企画なので、笑うべきところで笑ってもらえたら嬉しいです。これはエロではなく、ファンタジーです。 ご意見、ご感想、ご要望もお待ちしています。お気軽に書き込みをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

漫画家の女性アシスタント、ひろ子さん（３２）の性の物語。清楚で、真面目で、落ち着いた雰囲気で、奥手なために性経験が少ないひろ子さん。だけど人知れず、すぐにぼっきしてしまう大きなクリトリスと、絶倫の精力に悩んでいます。そんな敏感なひろ子さんが、禁欲と緊縛焦らし責めでじわじわとM調教されていく記録です。だけど、意外と愛の物語かも。もちろんフィクションです。 「スピンオフ、ひろ子さん」も、健全な方面で書いています。そっちも同時に読んでいただけるとうれしいです。 https://ncode.syosetu.com/n8520fj/折りたたむ>>続きをよむ

文芸誌編集者の倉知さとこさん（３０）が、若い小説家、北里新一（２５）に、じわじわと調教されていくお話。真面目でおとなしいのに、性欲が強く、クリトリスが異常に大きな倉知さんですが、作家の言われるがままにオナ禁を守り、M字開脚に縛られ、羽根のようなタッチで焦らされ、寸止め生殺しの目に遭いながら、がまんMのマゾっ気を膨らませていきます。気の遠くなるような禁欲地獄。辛く苦しくも、愛に溢れた物語。