夕方 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:198 件
王立学園ニーラサへ入学から始まるBLゲームに転生した僕ことサッシャ・ガードナーは、目の前の悪役令息に指を突きつける。
「あんたさぁ、悪役令息やる気あんの!?」
悪役令息? と首を傾げるルーファス・キンケイドは公平で慈悲深く、清廉潔白な侯爵令息だ。
あまりにもイベントが上手くいかず、癇癪を起こして泣き出した僕に「悪役令息を教えてくれ」と言うくらいお人好しで優しい。そして僕はそんなルーファスに、悪役令息をやってもらう事にした。
そう、僕のための悪役令息を育てるのだ!
褒めて伸ば
す悪役令息育成が今始まる!
悪役令息?ルーファス・キンケイド(侯爵家次男16歳)×ヒロイン(♂)サッシャ・ガードナー(孤児16歳)
15万文字程度で完結しております。全21話、12/13-12/20完結です。朝と夕方更新。エロは最終話「エンドロールのその後に」です。
アルファポリス様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 07:00:00
154866文字
会話率:56%
作:来也亜男
ミッドナイトノベルズ
連載
N6153JS
公女ウィリアは、謎の剣士に父を殺され、純潔を奪われた。彼女は復讐のため城を出奔する。旅が始まった。命を捨てるための旅であった。
※本作品中には強制性交を含む性的描写があります。しかしそれが主要素ではなく、直接的な表現は少ないので、性的興奮を提供するものではありません。あらかじめご注意ください。
毎週、日・火・木の夕方に更新します。
本作品は別サイト(カクヨム)でも同時連載をしております。
また「小説家になろう」では全年齢版を同時連載しております。
最終更新:2024-12-19 18:40:00
189802文字
会話率:48%
主:憑依/入れ替わり/皮モノ/性転換
副:妊娠・出産/悪堕ち・闇堕ち
上記を軸に“四部構成(3~7)の一話完結”の噺を書いていきます。
【イイネ】【感想】【意見】など気軽に頂けると,執筆意欲向上に繋がります。
モットー:一つの小説で何度も美味しい!と一人でも多くの方に思ってもらえる事
サブタイ横のマーク:☆…誤字脱字&誤植の修正済み/◇…完全体/New…部分挿入の更新(1ヶ月)
投稿…最新:20時(予約)/挿入:夕方~夜中頃(直)
現在,ストック補充中により休載中。詳
細は【活動報告】に。
*あくまで予定ですので,変更する可能性もあります。悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 20:00:00
517027文字
会話率:26%
ある日の夕方。
校内を歩いていたら、千鶴はサキュバスに身体を乗っ取られてしまった。
気が付くと千鶴は同級生の真央を誘惑しはじめてしまう。
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こちらは期間限定公開作品です。完結するまで公開いたします。
のんびり更新していきます。
早く続きの読みたい方・その他羞恥系多めな作品が読みたい方はDLsiteにて販売しておりますので、そちらをよろしければご覧ください。
https://
www.dlsite.com/girls/circle/profile/=/maker_id/RG01009140.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 21:00:00
7400文字
会話率:56%
大学3年生の年末年始。僕は帰省もせずに毎日コンビニバイトのシフトを入れていた。
夕方から日付が変わるまでの勤務時間。
クリスマスも、大晦日も、そしてお正月もなく働く僕。
そんな僕には密かな楽しみがあった。
23時になるとやって来る、おそらく近くの予備校に通う女子高生。
怖ろしいほどに学業成績が良いのに一切それを鼻にかけず、店員の僕に軽やかな挨拶をしてくれるかわいい女の子。
仕事上がりまでの数時間を乗り切る元気を彼女にもらっていた。
けれど、大晦日と元日に彼女
はコンビニに来なかった。
まあ、予備校が休みなら仕方ない。
そう思って、予備校が再開する1月3日を心待ちにしながら、彼女にまた会えるのを楽しみに待っているとその日。
1月2日
彼女はやってきた。
いつもの予備校帰りの制服姿とは違う格好で、レジで待つ僕の前に彼女がもってきたのは。
コンドームの箱だった。
動揺する僕に彼女は追い打ちを掛ける。
「いまから使うから袋は要りません」
頭が真っ白になる僕の前で、
彼女はそれを外で待つオトコの元に持ち帰るのではなく、その場で包みを開け始め。
「このコンドーム、いまから使って良いですか?」
僕をじっとりと見つめながら、
「6個で足りますか?」
そう尋ねてくるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 23:55:03
200658文字
会話率:15%
夕方の火が沈み始めたころ、俺は会社の帰りで駅を降りたところだった。
今日は珍しく定時で仕事を終えることが出来、いつもより少し早い時間だ。
俺の家まで歩いて三十分。
ここからだと、いつもなら夜の八時半過ぎくらいに着くので、今の時間はいつもとだいぶ違う。
電車の中で、明日の準備をするかな……そんなことをぼんやりと考えていたときのことだ。
『…………』
不意に、誰かに視線を感じた気がした。
俺が顔を上げて辺りを見回すと、少し離れたところで、一人の女の子が俺をじっと見つめているのが分
かった。
小学生くらいの小柄な少女だった。
セミロングの黒髪を綺麗に整え、紺色の服に身を包み、スカート丈は膝の半分くらいまでの、清楚な感じの女の子だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 07:21:09
2237文字
会話率:45%
昼間は晴れていたのに、いつの間にか天気が崩れ、夕方にはどしゃ降りへと変わってしまった。
傘を指しているとは言え、全身がもうびしょ濡れになってしまった。
寒さに震えながら自宅へと急いでいると、裏路地の狭い道が続く住宅街の中にある小さな神社で雨宿りしている女子高生を見つけた。
その子に見覚えがあった。彼女はいつも俺の使う駅で電車を待っている姿を何度か目にした事がある。
俺は少し迷ったが、彼女に傘を貸してあげようと思い、声をかけることにした。
「こんにちは。雨の中傘も差さずにどうし
たんですか?」
声をかけられた女子高生は少し驚いた様子で俺の顔を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 12:37:51
5208文字
会話率:29%
営業終わりの夕方、会社の後輩の由紀とコーヒーを飲んだあと、ご飯を食べることにした。
彼女はまるで柔らかな光をまとったような存在感がある。
長い黒髪は、夜空に輝く星みたいに艶やかで、ゆるやかに肩に流れ落ちている。
瞳は深く澄んだ黒で、その目には穏やかさと知性が宿っていて、どこか人を引き込む力がある。
笑顔はあたたかみがあって、見る人を包み込む優しさを感じさせる。
ほんのりとした微笑みが、気品と親しみやすさを同時に醸し出している。
肌は透き通るように滑らかで、淡いピンク色が頬
に差してて、自然な血色が健康的な美しさをさらに引き立ててる。
胸の膨らみが大きく、ついつい目がいってしまう。
足も綺麗でミニスカートの日には触るのを我慢するのがつらいくらいだ。
彼女に対しては淡い思いと、激しい欲情を持っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 22:32:17
1555文字
会話率:12%
中学2年生の頃から付き合っている僕らは、同じ高校に入学して……どちらも帰宅部になった。
家に帰って部屋の窓を開けて少し待てば、コツンとベランダに何かが投げ込まれる音が聞こえる。それはアナログカセットテープで、僕は受け取った証として部屋の壁を2回叩いた。これは、少し変な僕らの木曜日夕方のお話。
自分のオナニーを録音していた子がいた以外はフィクションです。カセットテープブームが再燃らしいですね。
*Pixivにも投稿しています。
最終更新:2024-10-26 18:00:00
4851文字
会話率:39%
例年通り台風がやって来る。
そんな週末の午後、激しい風雨の影響で学校は休み、夕方になっても電車が止まっている為、両親は帰宅困難……
隣に住む幼馴染(同い年の女の子)も同じ状態の中、雷が怖いからと家へやって来る。
そんな二人きりの状態で停電となり、主人公の家に来るまでに雨でずぶ濡れの幼馴染は風呂に入っていた
急な停電でパニックの幼馴染に一緒にお風呂に入ってくれと頼まれて入ると当然体が触れ合って……
最終更新:2024-10-13 20:00:00
20726文字
会話率:67%
平坂佳朗は、サラリーマンだ。
いろいろな運が重なり、御薙ホールディングスという大きな会社に務めている。
所属は秘書課。
しかし、彼の仕事は秘書というよりも、社長の家族のお世話係だ。
分家から引き取られてきた義理の息子と、その従者のお世話を任されている。
彼らは特殊な能力を持っていて、怪異や妖、流れの呪術師などを相手に退魔や祓魔や解呪などを行っている。
そのサポートも佳朗の仕事だ。
今日、夕方から急な連絡が入って現場に向かえば、繁華街は崩壊していて――
眼の前では暗闇を集め
たかのような半実体の巨神と、澱みの塊のような大きすぎるスライムが取っ組み合いをしていた。
現代異能バトルBL企画参加作品です。
ご主人(退魔師)&従者(人外)×お世話係(ただの人間)。
アルファポリスさんでも公開しています。
※この物語は、登場人物、組織、出来事、全てにおいてフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 23:00:00
70303文字
会話率:28%
東京で一人暮らしをする高校2年の真壁優也は、担任教師の森沢真由美の美しさに心を奪われていました。
人妻でもある彼女への満たされぬ想いに苛まれる彼にとって、放課後帰りの真由美を尾行し、彼女のプライベートを盗み見することだけが密かな慰めだったのです。
ある日、優也は夕方の繁華街を尾行中に、いつもと違う真由美の行動を目撃しました。それは彼女にとって誰にも知られたく無い秘密…… 「副業」のため、男性相手の性感エステサロンに入る姿だったのです。
憧れの美しい教師の「副業」を知って
しまった優也の決意…… 彼は真由美が働く店で客として彼女を指名し、今まで触れることすら出来なかった彼女の体で、想い描いた性の願いを叶えようとします。
彼は教壇に立つ真由美の美しい後ろ姿を見つめながら、彼女を90分間だけ自分だけのものに出来る「予約」の日を待ち続けるのですが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 04:47:04
39719文字
会話率:24%
作:アキノナツ (旧/あきのあき)
BL
完結済
N5640IQ
〓 強姦から始まるラブ 〓
やばい、ちょームラムラする。
夕方の満員電車。痴漢をしそうになってるところに甘い香り。香りを辿っていくと、小動物のような子が痴漢に遭っていた。助けた子が気になって、そっと後を追う。
二人にとってこの出会いは、運があるのか、ないのか。
後日談は立場の違う二人が寄り添ってる(?)お話を。
ヤクザのガタイのいい男 × パティシエ志望の小柄な男の子
えーと、タグ確認の上、進んで下さい。
R18です。全話致してます。
短編のつもりで書きましたが(いつも
の如く湧き上がって来た話です。頭から出て行って貰いました。)、なんとなく続くかもで、連載にしました。
その後、やっぱり書きたいなぁと思い書き出しました。よかったらご覧ください。
(全3話+後日談)
タイトル後ろに ※ がある時は背後に注意して下さい。
よろしくお願いします。
アルファポリスさんにも公開してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 10:01:41
87938文字
会話率:17%
作:Sadelux
ミッドナイトノベルズ
連載
N7579JL
25歳、精神科医の剣崎翔は、春の或る夕方、突然、意識喪失し、キャンピングカーと愛車の2シーターと共に、平安時代に時空超越。
時の帝の第三親王である源氏と出逢い、一目で恋に落ち結婚。日米国籍をもっている翔は、米国法で源氏と正式に「同性婚」する。
現代と平安時代を行ったり来たり、の、時々笑え、時々切ない、ちょっとスタイリッシュな、ふたりの結婚生活。
最終更新:2024-09-18 20:08:55
34105文字
会話率:34%
夕方のクリスマス。
恋人の為に買い物に出た佐竹 紫は、行きつけの喫茶店で恋人の浮気現場に遭遇する。
すぐさま携帯端末で別れを告げ、帰宅した家の中で今度は、恋人からのプレゼント(BLゲーム)を見つけてしまう。
『あとで一緒にプレイしよう』
その文面に怒りを覚え、床に投げつけた次の瞬間、紫は意識を失ってしまう。
そして次に目を覚ました先では、
おめでとうございます。
前世の記憶を取り戻しました。
貴男にとっては、地雷のBLゲーム
『Bind』の世界へようこそ。
当て馬キャラではありますが、
どうか二回目の人生を
ユニ・アーバレンストとして
心ゆくまでお楽しみください
という謎画面が表示されていた。
なんとか状況把握に努めようとする紫ことユニだが、周りにいる仲間は元恋人の声そっくりな攻略キャラクターと、汚喘ぎんほぉ系悪役顔中年カップルだった。
……離れよう。
そう決意を新たにしていたら、昔の屑系元彼も転生していて、あまり会いたくなかった肝心のヒロイン(♂)はチュートリアルセッ●スならぬ敗北セッ●ス中(異種姦)だった。
この世界、本当に何なの!?
おまけにスケベするまで出られない部屋で3Pとか、マジ勘弁してくれ!
※不定期更新です※
アルファポリスでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 00:00:00
283054文字
会話率:52%
作:松田健一
ミッドナイトノベルズ
短編
N8936JJ
高校生の和也くん。夕方の音楽室で先生の手伝いをしていて、つい出来心。
一人になった時間に、先生のコートを被ってクンクンしてたら見つかっちゃいました。
そしたら、先生からきつ~いお仕置きされて、和也くん、“これご褒美かも”って大喜び。
でも、美由紀先生って人喰い魔女なんだけど・・・
コートを被せられて、押し倒されての逆レイプ。
和也くんの初エッチは、身体が溶けていきそうな気持ちよさ。
まさか本当に溶けて吸われちゃうなんて。
恐怖と快感に悶えながら溶かされていく和也くん。
先生の
夕ご飯になって食べられちゃいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 21:29:35
8331文字
会話率:60%
ユディットは片想いしている室長が、再婚すると言う噂を聞いて、情緒不安定な日々を過ごしていた。
そんなある日、怖い噂話が尽きない古い教会を改装して使っている書庫で、仕事を終えるとすっかり夜になっていた。
夕方からの大雨で研究棟へ帰れなくなり、途方に暮れていた。
そんな彼女を室長が迎えに来てくれたのだが、トラブルに見舞われ、二人っきりの夜を過ごすことになる。
他サイトでも掲載しています。
最終更新:2024-08-04 01:10:00
8717文字
会話率:33%
マジメな元体育会系Subの旗手元気(はたて・げんき、二十代公務員)は、プチ社畜。
日曜日、夕方近くに起き出して、その日初めての食事を買いに出たところで、いきなり「おすわり」の声。
身体が勝手に反応して思わずその場でKneelする旗手だったが、なんと。そのcommandは、よその家のイヌに対してのモノだった。
犬の飼い主は、美少年な中学生。旗手は成り行きで、少年から「ごほうび」のささみジャーキーまで貰ってしまう始末。
え、ちょっと待って。オレってこれからどうなっちゃうの?! な
物語。
本を読まない図書館職員と本が大好きな中学生男子。勘違いな出会いとそれからの話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 22:07:04
117354文字
会話率:22%
片桐睡子(かたぎりすいこ)には特別な〝能力〟がある。左手で女性の頭部に触れることで即座に脳内麻薬をどぱどぱ放出させ、多幸感漬けにできるのだ。睡子はこれをつかって女たちをとりこにし、充実した支配者生活を送っていた。
養護教諭の水野早紀穂(みずのさきほ)、不良のボス交告綾(こうけつあや)、バレー部の村上夕梛(むらかみゆな)――いつものように被支配者たちに充足を与えた日の夕方、睡子は自分でも知らなかった〝能力〟の秘密を、他者の手で思いがけず解明されてしまう。
///
能力ものっ
て花盛りすぎてシンプルなのは百パーセントネタかぶりする印象があるしこの能力も百万回は書かれてると思う。でもこれがいちばんえっちです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 00:00:00
30799文字
会話率:47%
地方の田舎町にある名門高校に通う無垢な女子高生達の日常と欲望を描くサスペンス風の学園ストーリー。ある日の夕方、人知れず旧校舎で一人の女生徒が強姦される。夢と現実の狭間で、女生徒が体験する苦痛と快楽。そんな中、社会科教師の柴に相談が持ち掛けられ、旧校舎で起こる事件の真偽を確かめるため、教師の柴が立ち上がる。犯人は誰なのか。そもそも事件は本当に起きているのか。謎が謎を呼び、様々な背景を持つ女子高生たちが事件に巻き込まれていく。
最終更新:2024-07-05 10:20:07
132388文字
会話率:33%
幼い頃から祖母に言い聞かせられていた我が家のしきたり通り、顔も知らない本家の誰かと、いつか結婚することになるのだろうと思っていた椎名皐月。だけどそれがまさか、クラスメイトの坂木修吾だとは思ってもいなかった。彼が18になったその日、皐月と修吾は互いが結婚相手であることを知る。しかも一族のしきたりでは、顔を合わせたその日のうちに、入籍も初夜も迎えることになっていてーー。
その日の夕方までただのクラスメイトでしかなかった二人が、気持ちも追いつかないまま夫婦になって子作りをする話で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 01:34:41
11813文字
会話率:38%
作:京野美波
ミッドナイトノベルズ
完結済
N9949HJ
高級住宅街に開業する若い女医とナース。本業は美容整形クリニックだが夕方から特殊な顧客だけを特別に診察する。彼女の裏の副業は拷問師。医療のテクニックで自白から人体改造迄、顧客の要望に対処する。彼女が誰なのか?女?男?年齢は?今宵も新たなお客様がヒトガタを持って来院する。
最終更新:2024-06-12 23:05:08
132792文字
会話率:52%
夕方の部室に、もじもじと先輩たちの顔色をうかがう女の子が一人。
どうやら、【女子は帰るとき、部室にいる全員と乳首当てゲームをして、当ててもらわなければいけない】と思い込んでいるようで――。
最終更新:2024-06-12 17:48:22
6341文字
会話率:56%
ある路地裏の、薄汚れた自動販売機前にて。
少年少女は二人きりの時間を過ごす。
都合がいい人、優しいだけの人。
でも、少女はそんな危なっかしい少年を亡くなった父と重ね。どこか放っておくことが出来ないのだ。
ケタケタとからかいながら、でも甘みの含まれた優しい声色で。少女は秘密の花園に少年を迎え入れる。初エッチは換気扇から香る焼肉の匂いと共に。
純愛恋愛官能小説です。
よろしくお願いします!!!
最終更新:2024-06-01 19:00:00
13046文字
会話率:45%
作:garakuta_butako
女性向け
短編
N7750IZ
わたしたちには秘密がある。
二人で一緒に自慰行為をしてるのだ。
それは毎週金曜日の夕方、
彼の部屋で行われる秘め事。
最終更新:2024-05-07 22:29:21
12573文字
会話率:46%
少し残業をしたが、大して進捗しなかった。もやもやした心を抱えながら帰宅する途中、とある男にメールを送る。
本当なら近づいてはいけない男。彼は自分の欲望を満たすために、いやらしい命令を与えてくる、イヤなひと。従うギリなんてない。でも、身体はあの男が望むように動く。今日もまた、やってはいけないはずの行為を強いられ、その命令に従ってしまう。
最終更新:2024-04-01 23:49:37
3247文字
会話率:0%
街を歩くうちに彼女の身体はすっかり冷え切っていた。僕は彼女をホテルの部屋に誘い、その冷えた身体を僕なりのやり方で暖めてやる。溶けてしまうくらいに。
最終更新:2024-03-31 07:40:51
2438文字
会話率:37%
里美は喫茶店で自分の父親と同じくらいの歳上の男性と知り合う。なんでも話せる、本当の父親のようなひと、里美はそう感じていた。
しかし、その男は里美を陥れ、彼の自宅に彼女を監禁した。
ベッドの上に鎖で繋ぎ止め、男のモノとなった里美を、男は彼なりの愛情を注ぐ。その愛情が、里美をじわじわと苛んでゆくのであった。
最終更新:2024-03-28 22:43:53
11693文字
会話率:36%
深窓の令嬢である秋子の世話を務めてきたばあやが致仕したあと、冬渡と名乗る青年が秋子の側仕えとして現れた。ある日冬渡に連れ込まれた納屋で、秋子は初めての雌の悦びを知る。その時から、秋子の中で快楽への欲望が日に日に膨らんでゆく。冬渡はそんな秋子をさらなる深みへと堕としてゆく。
最終更新:2024-03-26 22:17:03
8009文字
会話率:41%
昔の自分ならきっと引いてただろうけど、あたしはペニスが大好き。こんなあたし、自分でも病気だなあって思う。でもこれがご主人様が望んだあたし。そしてきっと生まれた時から、本当のあたしってこんな女……てか、メスだったんだね。だから隠さず素直に言っちゃう。ご主人様のペニスが大好き。
最終更新:2024-03-24 23:47:45
1676文字
会話率:3%
美人三姉妹の物語。
末娘の由香は、長女の明美に連れられて、次女の宏美とともに訪れた公園で、明美が差し出したジュースを飲んだ。すると、目の前がみるみる暗くなり、由香は気を失った。
気がつくと由香は小さな部屋で身体を磔にされていた。床には裸の明美と宏美が蹲っていた。
そこに男が現れる。起き上がった明美は、その男をご主人様と呼び、自分は彼の奴隷なのだと言う。そして明美は由香に、これから姉妹揃ってご主人様の奴隷になるのだと告げる。
最終更新:2024-03-23 08:55:49
6814文字
会話率:38%
調教の日、レイのご主人様はレイだけではなくもうひとりの女性を連れてホテルへゆく。レズプレイを見たいとご主人様に言われ、少し憂鬱なレイだったが、ご主人様の指で責められる自分の姿を、オナニーをしながら熱い視線を向けてくる女性を前にしているうちに、レイの心の中の淫らな部分がふくれあがり、そして弾けるのだった。
最終更新:2024-03-21 23:06:49
6325文字
会話率:31%
美しい東京地検の検事・宮崎裕美(みやざきひろみ)と3日間の甘美なセックスで射精の限りを尽くした丈二は、11月25日の夕方、阿佐ヶ谷のマンションへと戻った。
丈二にはどうしても気になることがあった。それは人妻・佐々木絵美(ささきえみ)のことだ。
夫との子が欲しいと切実に願っていた佐々木絵美とセックス三昧に明け暮れたのは8月の半ばだったが、あの日から3カ月が過ぎていた。
丈二は、しばらくぶりに帰ってきたであろう絵美の夫との一週間の夫婦生活で、果たして夫の子を妊娠したのか。
それが気になっていた。
3日前。亡き祖父が丈二の脳に〈佐々木絵美さんが情緒不安定になっておる。下手をすれば自殺する。いまの佐々木絵美さんにはおまえが必要じゃ。すぐに行ってやれ。たくさん抱いて心を慰めてやれ。〉と言ってきたのだ。
愛する優美が青森から帰ってくるのは26日の夕方。
丈二は、祖父の言葉が頭に焼き付いていた。
そして丈二は佐々木絵美の赤外線写真をパソコンに表示して、美しい人妻・佐々木絵美のヌードを愛撫し、その性器にペニスを刺し入れて激しく射精するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 16:17:39
40176文字
会話率:33%
愛奴と駅で待ち合わせて、ホテルへ向かう。しかし、ただホテルへ向かうだけでは面白くない。その道中でも愛奴を少し可愛がってやろうじゃないか。
最終更新:2024-03-20 23:08:59
2177文字
会話率:40%
「ぐちゃぐちゃに濡れている、あなたのここに、わたしのものを突き立てても……?」
異教徒に命を狙われている魔塔の主コンラート。ある日、瀕死の状態で娼婦のバネッサに拾われる。
目覚めた場所が娼館で、かつ彼女は娼婦で「買える」と知ったコンラート。一晩世話になるための金貨を大盤振る舞いをしてバネッサに驚かれる。
一晩「世話」になった彼は数日後再び現れ、そこから毎日バネッサに「会いに」夕方から朝までの予約を入れ、足しげく通うことになる。
人をあまり信じない、殺そうとするなら殺す、と淡々
と語るコンラートと、娼婦なのに正義感が強いなんて馬鹿みたいでしょ、と語るバネッサ。どちらも幼い頃家族から捨てられた過去を持つが、まったく似ていない2人が別々の形で恋に落ちていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 19:00:00
123534文字
会話率:56%
男に囚われ、ただ飼育されるだけの女。どんなに辛い仕打ちを与えられても、囚われてしまった心は、男のもとから逃れることが出来ない。
最終更新:2024-03-13 08:47:39
3190文字
会話率:21%
会議が終わったあと、美人上司と部下が二人きり会議室に残る。
最終更新:2024-03-12 07:24:55
1804文字
会話率:51%
明るく優しい娘で、小さな頃からみんなの人気者の幼馴染。子供の頃からずっと、中学を卒業し別々の道を進み始めてからも想いを寄せていたが、自分とは絶対に釣り合わないひと。彼女からの自分への認識は、幼馴染の男の子のまま、変わるはずもない。
彼女を独り占めするなら、自分のモノにしてしまえばいい。
最終更新:2024-03-09 08:59:33
8625文字
会話率:46%
月の光だけが射しこむ廃ホテルの部屋で愛奴をじっくりと愛でる。
最終更新:2024-03-09 08:06:47
4707文字
会話率:41%
お気に入りのメイド娘をとらえて地下牢に監禁した。自分好みのメイドになるよう、手間暇かけてじっくり教育を施してやることにする。まずはこのメイド娘に自分の立場を理解させ、その反抗的な態度を改めさせるべく、クスリを与えてやることにする。
最終更新:2024-03-08 09:54:39
60430文字
会話率:32%
防衛省事務官・花房花桜梨(はなぶさかおり)の前夫である元橋功二(もとはしこうじ)の暴行と傷害致傷の裁判が終わって半月ほどが過ぎていた。
裁判を担当した東京地方検察庁の検事・宮崎裕美(みやざきひろみ)も毎日忙しく仕事をこなしていた。検察側が証人として召喚した都立阿佐ヶ谷第一高校の秋葉丈二(あきばじょうじ)のことは、宮崎裕美の頭の中からほぼ忘れかけていた。そして宮崎裕美も東京地検から名古屋地検へと転勤が決まった。
そんな11月22日のこと。裕美はほぼ毎日していた自慰の最中、
頭の中に秋葉丈二の顔が浮かんできて、その秋葉丈二が裕美を後背位と正常位で抱き、大きな性器の抜き刺しをして射精をし、裕美を何度も快感の失神に追い込むという幻を見たのだった。
裕美はその快感が忘れられず、スマホに残っていた〈秋葉証人〉の名前をタップする。そしてその日の夕方。裕美は秋葉丈二を食事に誘い出し、30歳の処女の身体を高校3年生の秋葉丈二に捧げ、秋葉丈二の子を妊娠したいとまで望みながら、11月25日の夕方まで秋葉丈二とのめくるめくようなセックスに身を投じる。
今回は秋葉丈二(あきばじょうじ)側の視点ではなく、宮崎裕美(みやざきひろみ)という女性側からの視点で描き、裕美の切ない女心を中心に進める大人の官能ラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 18:13:13
75954文字
会話率:32%
夜の廃墟の島で繰り広げられる淫靡なお遊戯会。裸の女性達はゴキブリと蔑まれてスリッパで追い立てられ、待ち構える少年たちに陵辱される。
最終更新:2024-02-12 08:36:51
3259文字
会話率:33%
仕事が片付かず、遅くまで残業をしたOL。退社し、ようやく乗れた最終電車は乗客ですし詰め状態だった。
身動きの取れない彼女は、知らず知らずのうちに磔にされたような体勢になる。そんな彼女の身体に見知らぬ男たちの手が伸びる。彼らは車内磔にされた彼女の身体を、彼らの欲望のままに犯してゆく。
最終更新:2024-02-11 18:02:24
2836文字
会話率:6%
僕の病気を治して
OLの私とサラリーマンの彼のお話
彼の病気を治して欲しいと頼まれて、なんとか治してあげたいと
努力してきた日々のお話です
この病気って、男の人なら誰でも起きる病気だったのかしら・・・
言われるままに
朝から、お昼に、夕方に、夜に、深夜にと看病しました
下着をつけないでスカートで来て
ブラをしないで走っておいで
公園でしよう
バスの中で触らせて
彼の要望に応えてきたけど、病気は良くなったかな
最終更新:2024-01-15 12:03:26
33446文字
会話率:70%
高校2年生で生粋のゲイである芳乃は、ある日ゲイ仲間の友達から『好きな人の好きなモノになれるおまじない』を教えて貰った。好きな男である浩介の好きなモノは『猫』である事を知っていた芳乃は早速そのおまじないを実践してみたが…どうりで変化がない。
しかし、翌日に体調を崩してしまった芳乃は、気付いたら本当の猫になっており…?
しかも、夕方の散歩で行き着いた浩介の家で、下校中の浩介に家へとお持ち帰りされてしまった!
「…っあ〜、芳乃の匂いがする…芳乃の猫かな…」
と、ポロっと自分の名前を
出した浩介にドギマギする芳乃(猫)。
そして夜になって浩介が寝たあと、芳乃は猫耳と尻尾がついた裸の状態に戻ってしまい…?
どうする、芳乃!無事に元の生活に戻る事が出来るのか!?
猫好きで硬派なむっつりスケベ×ゲイで平凡で純粋な高校生男子の、変身から始まるドキドキハラハラ♡ラブコメディ!
※性描写には★マークをつけています。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 22:00:00
41631文字
会話率:43%
1年前に、義母を亡くされた義父と同居をしています。
ある日の夕方、お風呂に入浴中に、脱衣場の洗濯カゴに置いてあった、私の脱いだパンティーが、グチャグチャにされていました。
私の入浴中に、義父が触ったに違いありません。何故なら、旦那は、仕事で、常に不在で、私と義父の2人だけの生活だったからです。
どうやら、義父は、私、美織にムラムラしているみたいです。
私も、生理の前だったので、ムラムラしていて…
つい… 義父と…
最終更新:2023-11-29 00:00:00
10840文字
会話率:42%
『銀鳴鳥の囀る朝に。』
変える事の出来ない運命を越えた、その続きの物語。
※こちらは『銀鳴鳥の囀る朝に。』という短編の続編になります。
そちらを先にお読みいただけると幸いです。
ネタバレが多数あるお話なので、銀鳴鳥のあらすじを下に抜粋しております。
「そうだ。死ぬ前に一度だけ、好きな人に抱いてもらおう」
夕方、宮廷の一室に呼び出された青年騎士は、「明日の朝、王子の代わりに断頭台に登れ」と命令される。十代半ばから王子の身代りを勤めていた青年には、その命令を断る選択肢もなく
、その理由を尋ねることすら許されていなかった。
青年騎士が、断頭台に登るまでに与えられた一日にも満たない猶予で願ったのは、大切に飼っている鳥を譲り渡すことと、想いを告げることなく胸に封じ込めていた、片想いの友人へ処女を捧げることだった。
片想い→すれ違い両片想いへ転ずる物語。
美形で恋多き両刀の騎士×不憫で健気な清廉な騎士
彼らを救うべく、今、時が動き始める。
作者の定義では、ハピエンの物語です。
人によっては、そう思えない場合もございます。
願わくば、最後までお読みいただき、物語の結末を見届けて頂けたら、何よりも幸いです。
残酷な描写があります。ご注意ください。
※アルファポリスの第11回BL小説大賞に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 20:00:00
34736文字
会話率:42%
作:pMozu
ミッドナイトノベルズ
完結済
N5627IF
時代に翻弄された元アマゾネス暗殺部隊副隊長ザブー・エルテェシュのお話。
「マジメが転生、異世界行っても変わんねぇ(仮)」 で奴隷娼婦として登場するエマの来歴に焦点を当てた外伝です。
本編に比べてエログロが強く多めですので苦手な方はご遠慮ください。
地球に例えると、ヨーロッパ中央から中近東、中央アジアあたりを舞台にしています。
時代的には5世紀あたりから13世紀あたりをごちゃ混ぜにして背景を作っていますので、世界史を受験科目に予定されている方はご遠慮下さい、アマゾ
ネスにエルフ、魔法まで出て来るファンタジーですから混乱すること間違いありません。そもそもR18ですし。
投稿予定は二週間毎の日曜日の夕方から夜を予定、10~12話で完結しようと考えています。
因みに本編は毎週金曜日の夜、こちらの進行はゆっくりまったりしています。
外伝だけで楽しめるようには書いてゆきますが、できれば本編も読んで頂ければもっと楽しめるかもしれません。(宣伝)本編のURL https://novel18.syosetu.com/n3428ic/
よろしくお願い致します。
pMozu
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 19:51:09
62653文字
会話率:30%
春、わたしは地元にある高校に新しく赴任しました。
実家の隣に住む藤野悟志の同じクラスを担当することになり、
悟志は反抗期とあり周囲に馴染めず孤立していました。
夕方、わたしが実家に帰宅すると悟志が家に居て、
わたしとの再会を喜び昔のように甘えてきました。
それも束の間、悟志はわたしを女として見ていて、
誰もいない教室などで性的なイタズラされて、
わたしも悟志のことを意識するようになりました。
最終更新:2023-11-26 11:03:02
1517文字
会話率:56%
毎週、日曜日の夕方、小学校5年生の娘、紗矢に、パパであるオレのちんこを舐めさせて、咥えさせて、射精した精子を精飲させるのが、パパであるオレの日曜日の日課になってしまいました。
最終更新:2023-11-22 00:00:00
12390文字
会話率:44%
検索結果:198 件