喘がない ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

男の後輩は無表情で男にだけ口が悪く、でも憎めない。 そんな後輩から告げられたのは…… 「先輩の精を恵んでくれませんか？」 という言葉だった。 この日から爛れに爛れきった、生活が幕を開けた。 ハーレム？とガールズラブは当分先です。

パートナーロイド、通称PR。人間の生活をサポートしてくれるアンドロイドが普及した世界。 大学生になったばかりの仲上アキラは、叔父の伝手で売れ残りの旧型パートナーロイド《ナナミ》を手に入れる。 無表情、無感情、性行為中も全く喘がない無反応。性知識ゼロ、羞恥心ゼロ。でもご主人様には従順MAX、好意MAXでご主人様のすることは全肯定。いつでもどこでも何をお願いしても許してくれる、無表情無感情だけど生きてるだけで褒めてくれる、そんなナナミとの、めくるめくエッチ三昧の生活が始まる。 ※無知アンドロイド平然淫語冷静イキという性癖作です。11話以降おしっこ・お漏らし（冷却水）描写が入りますのでご注意ください。基本的に気が向いたときの不定期更新です。 折りたたむ>>続きをよむ

青年は今年牧場に就職した。 天涯孤独の彼は搾乳職員ではなく、衣食住の保証された乳牛採用であった。 彼はそれがどういうことか知ってはいたが理解していなかった。そして、ついに彼がそれについて理解することはなかった。 歪んだ頭で書き上げたので矛盾があると思う。 乳牛は乳首とペニスからミルクが出るよ、それが流通してるよ、みたいなゆるふわな感じ。 喘がない、会話ない、名前ない、設定みたいなものが延々と書いてある。 結腸バイブと尿道ブジーと精嚢吸引と乳首吸引はある、あと何書いたか忘れた。 pixivにも掲載。 お題箱 https://t.co/evkM2zQp7j マシュマロ。 https://t.co/Wpou5ZJ1WC折りたたむ>>続きをよむ

男性を魔法や快楽で調教する、という一風変わったセンスに恵まれた若き女王陛下シャノン(処女)が、彼女に何かと突っかかってくる堅物で不器用な歳下騎士団長、ノックス(非童貞)をベッドの上で可愛がるお話。 シャノン(女性)が圧倒的攻めであり一切喘がず乱れず、ノックス(男性)が終始ひぃひぃ言っております。 かなり読む人を選ぶものとなりますので、自衛のほどよろしくお願いします。ほんとにすみません。 性描写のあるお話には※印をつけます。 お話そのものは短いものになる予定です。

男装の騎士だと思い込まれていることに気がついた男が、自分を男装の女性だと思い込んでいる同僚男を追い詰める話。(思いつき短編で話は終了していますが続きを書きたいです)

エッチな工場？に見学にいってそこの人に説明されるって言うヤツを書いてみたかった。 フィストも書いてみたかった。 でも結腸抜いてほしかった。 箱から尻だけ出てるオナホボックスあってもいいよね？って思った。 そしたら喘がないしＢＬ…？みたいなものができた。腸内に腕突っ込んだことはないから反応は全部妄想。 合言葉は、ＢＬはファンタジー。 pixivにも同題で投稿。

人一人がしゃがんで多少の身動きが取れる程度の部屋だった。 薄暗く、狭い、少し湿気の多く感じる部屋だった。 そんな殺風景な部屋に一か所、違和感を覚える場所があった。 一本、男性器が出ていた。 【尿道責め・亀頭責め・潮噴き・放尿・挿入無し】 喘がない、射精させない、挿入ない、名前ない。 BLはファンタジー！！！！！（合言葉） この作品はpixivにて「壁から生えてる男性器をひたすら弄る話」 （https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10408062）として掲載しております。 また同一タイトルでbooth(https://asameryuya.booth.pm/items/1103549)にてPDF版を販売しております。折りたたむ>>続きをよむ

淫魔のサーシェルは、精気を補充するために獲物を探していた。深夜の教会で見つけた人間の女に狙いを定めて近づいたところ、逆に隙を突かれて捕らえられる羽目に。とはいえ、所詮人間の女だと舐めてかかっていたのだが、その女の下半身にはあるまじきものが生えていて、サーシェルは手酷く犯されてしまう。 ※ふたなり女×男です！男×女描写はありません。男しか喘がないので、苦手な方はご注意ください。

事故にあって気を失い目が覚めるとそこはかなりズレた世界になっていた。 女の子は頼めばエッチさせてもらい放題だし中に出しても怒らない。ってか中に出されたがるぐらいだ。 でも全然感じてくれないじゃないか！？ いやいや、実はコレ感じてるんだよ。ただそういう作りの体なだけらしいぞ。 そんな世界になって男がやることなんて1つだろ。ヤりまくってヤりまくってヤりまくってやるぜ！ 作者の別作品『ポーカーフェイスな俺の嫁　～喘がないけど感じてるって本当？～』のスピンオフです。 ホントはこういうのを書く気だったんだっていうのを書きます。折りたたむ>>続きをよむ

ある朝起きるとなんだか常識がちょっと、というよりかなりズレた世界になっていた。 女の子はエッチのハードルが低いし中に出しても怒らない。でも全然感じてくれない！？ いやいや、実はコレ感じてるんです。ただそういう作りの体なだけで。 そんな世界になって男がやることなんて1つ。ヤりまくってヤりまくってヤりまくってやるぜ！ ※作者の性癖全開ですので理解できないかもしれませんが、ご了承くださいませ。 追記 今後の話の整合をとるため予告なく改稿を行うことがございます。ご了承くださいませ。 あらすじも内容に合わせたものに変更折りたたむ>>続きをよむ

気づくとそこは機械で埋め尽くされた謎の密室だった！？ 全裸の俺は何も所持して居ない。食料も飲み物も無さそうなこの密室、出られそうな雰囲気すら無い俺が取った行動は！ とりあえずシコった。 そしてすったもんだの内に悩みは解決して美女に中出しする性活が始まったぜ！ ※基本的にヒロインは喘がないです。HEIZENシチュ物っぽいの

皆様あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 ……妹よ、新年の挨拶しているんだから喘がないでくれ。