口淫/フェラ ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:10 件
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自身の性癖を元にしてR18ものについて語ります。更新は不定期(めちゃ遅い)です。
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年の差/溺愛/中出し/どエロ/無理矢理/ヤンデレ/幼馴染/孕ませ/口淫/フェラ/絶倫/執着/男がクズ/一途
最終更新:2023-01-04 20:27:07
1907文字
会話率:0%
卒業旅行先であまり面識のなかった江口龍樹(友だちのセフレ)に告白され断った泉エミ(彼氏持ち)、起きたら知らないマンションでした。大学新生活ならぬヤクザ監禁始まります。根っからのヤクザ×毒舌優等生。
最終更新:2022-07-29 04:27:03
19786文字
会話率:74%
卒業旅行で江口龍樹(18)からの告白を断った泉エミ(18)は起きたら見知らぬマンションで、監禁生活始まりました。根っからのヤクザ×毒舌優等生。
最終更新:2022-07-29 03:23:49
8836文字
会話率:74%
西條匠(27)はトロ子(25)の夢である「玉の輿」をそろそろ叶えてあげようと準備を進めていた。
新しく起こしたプロジェクトをシンガポールで成功させて婚約指輪も買って全ては順調だった、肝心のトロ子が消えなければ……ブチ切れのヤンデレ鬼畜男主人公がトロ子を理不尽に狂愛してるだけの話です。
作者がお寿司食べたいな〜と思いながら作りました。
虐めに優生思想にモラハラ、女性軽視の観点などヤバいのがちらほら隠れてます。
性描写は間接的でサラッとしていますが何でも許してくれる方向けです。
最終更新:2022-07-21 19:44:34
13949文字
会話率:50%
日本の南北朝時代っぽい世界観を土台にした和風伝奇エロ小説です。
・母子散ル花ノ章
急な病で夫を失った貧しき小作農の母娘、美緒と鈴。生活に困窮する二人に同じ村の中年亥野吉が援助を申し出るが、それは純粋な厚意によるものではなかった。
十年来の歪んだ恋慕に燃える亥野吉は、美緒に夜這いと青姦を仕掛け、はては十歳の娘にまで毒牙にかけようと企む。
・姉弟両姦ノ章
〈南方〉大将格玖珠木家の遺児姉弟、玉葉と杪実。西国に落ち延びようとした途上の旅籠で、如安という白拍子風の女と相部屋にな
る。
だが不運にも、如安は倒錯した肉体と精神の持ち主だった。男も女も犯せる特異な体質の妖女が、ひと目惚れした美男美女の姉弟を肉欲の餌食にしようと、狂乱めいた夜這いをかける。
・秘刀製法ノ章
〈北方〉と〈南方〉の一大決戦、皆斗川の戦いで一番の戦果を上げた”大物食い”佐平のいる村が野盗に襲われた。
野盗は女たちをさらい、売り飛ばしも犯しもせずとある洞窟へ運ぶ。それは〈禍刀〉を作るのに必要な、特殊な鋼を得るための凶行であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 19:00:00
116926文字
会話率:48%
落とした定期入れを拾ってやったばっかりに、ガラの悪いチャラ男にストーキングされるようになってしまった、何の罪もない一般卑屈JKの話。
男がかなり畜生&救いはないです。
最終更新:2020-09-22 00:29:26
66307文字
会話率:24%
身辺整理をするのだと主は言った。
ご主人様が変わるのは何度目だろう。そう考えながらも大した感慨も受けず、シリルは主の言いつけに従い、新たなるご主人様のもとへ赴いた。
そこで出逢ったのは、厳めしい顔をした大男。
けれど、共に暮らしてみれば、彼は紳士的で優しいくせに鈍感な朴念仁だった。
衣食住に困らず、性的なことも求められない。居心地が悪いくらいに快適な生活に甘んじていたシリルの元へ悪い知らせが入った。
ジュリアンの負傷をきっかけに、ふたりの関係が徐々に変化していく
――。
彼に惹かれつつも素直になり切れない男娼と奥手で鈍感なご主人様の恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 10:44:43
62226文字
会話率:33%
父の友人への積年の片想いを実らせるため、ベティは今夜とある計画を実行する。
「おじさま、わたくしのものになっていただきますわよ」
※ととりとわさま主催『悶えるおっさん企画』参加作品です。
最終更新:2016-06-18 22:31:42
6469文字
会話率:34%
「坊ちゃま! お誕生日おめでとうございます!」
「あ、揚羽さんッ!? ちょっと、こんな夜中に、何を……うわっ」
「ご安心ください。この揚羽にすべてお任せくださいませ」
「いや、ちょっと、ほんとに、ま、待って……ッ!」
これは、坊ちゃま大好きな使用人の揚羽さんが坊ちゃまの筆下ろしをするために寝所に潜り込んだとある夜のお話です。
最終更新:2016-06-09 23:23:24
6973文字
会話率:41%
北朝と南朝、二つの朝廷が対立し、覇権を求め争うこと四年。
北朝による天下の一統は間近というところで、南朝がよもやの粘りを見せ始める。
折しも南朝方に奇怪な刀を使う一騎当千の者どもが現れ、ひどく手を焼いた北朝方はそれらを禍刀(まがたな)と称し、腕に覚えのある者を集め討伐隊「刀狩り」を編成した。
これは、禍刀を巡る波瀾万丈の物語である。
最終更新:2016-01-22 23:00:00
13491文字
会話率:48%
検索結果:10 件
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