口上 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:7 件
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人妻でありながら他の男の性奴隷となった女が、夫のいない自宅でスケベなことをします。
最終更新:2024-04-02 07:08:07
3546文字
会話率:54%
こちらは「最弱剣士ですが何か? 」にある「再会仮借の大口上」の補足部分です。
注!同意の無い性行為は須く犯罪です。そういった行為は創作の中だけに留めましょう。
最終更新:2023-08-08 07:58:59
2416文字
会話率:8%
死んだら淫魔にされていました。
そして、死神様が手渡してくれたマニュアルによると。
『キミは女の子を助ける才能がある』
『同族と協力して頑張れ』
……と。
こんな事あるのか?
疑問は山盛りだったけれど、取りあえず楽しそうだ。
出来る範囲で『インキュバス』をしてみましょーかね。
「僕は貴女の味方です…… 嘘だけどねぇ」
これはノリと勢いだけで突き進む、メチャクチャなエロエロ淫魔の物語。
女性のためと言いつつ自己中心的な魔法の饗宴にようこそ。
最終更新:2023-01-29 14:38:45
305711文字
会話率:32%
乳首責め小話。オムニバス形式。
一話は3000文字ほど。
不定期の更新。
地の分と女性口上のみ。
甘マゾ向け、乳首オナニーのお供にどうぞ。
最終更新:2022-06-02 20:00:00
8574文字
会話率:23%
好きになったのはとても口の悪い綺麗な人でした――。
メインCP:黒性格持ち世話焼き年下攻め×口悪い引篭もり美人受け
【あらすじ】合コンで強く惹かれつつも別れてしまった理想の見た目を持つ千草に、本屋で再会する要。その日運良く千草の部屋に泊まれることになったのだが、魅力的な彼を前に、要はうっかりセクハラ紛いの言葉をかけながら襲ってしまう――。
サブCP:元女好き優男攻め×地味系純真受け
【あらすじ】親友伝いに麻里奈に会った楓。彼女は垢抜けない弟の家庭教師になってほしいという。
報酬に目がくらみ引き受けると、地味メン静乃からドン引きな挨拶の口上を聞かされてしまい――。
※サブCPは今後も増える予定です。
※予告なく性描写が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 20:00:00
169427文字
会話率:49%
時代は平成。社会を見据えながら全然見えない蒼と、社会が見えすぎて見ていないふりをしている石井が男と男で恋愛を始める。一方、大正時代、その先のことを全く知らぬ、仏蘭西に十四年住んでいた石井と、医者を志しながらデモクラシーの風潮に流されつつ、石井を好きになる蒼。両方の時代で、互いの恋愛を成就してゆこうとする石井と蒼の物語。長編小説。
雨宮流ホラー
Since2015
〇登場人物
石井真・・・霞が関で働く四十一歳の国家公務員。独身未婚。両親を高校生の頃失っていて、近親
者は兄のみ。陰陽師であることを隠している。ハーフフレームの眼鏡に切れ長の目、182センチ、香水はシャネルアリュール。ゲイである。
石井桐乃介・・・幼い頃仏蘭西人の牧師に連れられ仏蘭西に移住し、十年前、大正二年の頃二十歳で戻って来た。手風琴を持ち歩き、あちらこちらで歌う浅草芸人。甲高い変な仏蘭西語でシャンソンを歌う。和歌や俳句や自由詩がたまに雑誌に掲載されているが、生活は浅草のサーカス団で口上をしたり、日雇いをしたりして賄っている。色男で切れ長の眼、だらしない着物の着こなし、丸眼鏡をしている。
斎藤蒼・・・三流大学に通う大学生。石井同様両親を亡くしているが、幼い頃で両親を覚えていない。故郷の長野で叔父叔母に育てられた。現在は東京の幽霊が出るアパートで独り暮らし。176センチ、スレンダーな体、おしゃれな方だがユニクロなどを着ている。色白、典型的な美形の二十二歳。
齊藤蒼・・・帝國大学に通う医学生。実家は松山にあり代々醫院をしている。長男で跡継ぎ、二十二歳。女性に特段興味は無く、美少年で時々同性からお誘いがかかるが、未経験で初心。
溝閃史郎・・・平成・斎藤の通う或る三流大学の友人。
溝閃太郎・・・大正・『新青年』の編集者。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 16:20:40
396356文字
会話率:45%
突然ですが、読者の皆さまは「闇バイト」をご存知でしょうか。
闇という冠が付いてしまうとなんだか禍々しい聞こえですが、つまるところあまり大っぴらにはできなかったり後ろ暗い商売の数々を指します。
そう、これから皆さまに語らいますのは、恥ずかしながらこの私が闇バイトに手を染めた頃の悲喜こもごもでございます。
お前は誰だ?
これはいけない申し遅れました。私は朝風のなにがしという者で、同人界隈をうろちょろしているケチな文学少女くずれでございます。以後、お見知りおきを。
さて
、前口上はそこそこに、これから少しばかりこの私めと深淵を覗いてみるとしましょうか。
聞くも涙、語るも涙。狂瀾怒涛、阿鼻叫喚。
物語の始まりはいつだってそう、昔々あるところにです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 00:00:00
12513文字
会話率:34%
検索結果:7 件
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