創作人外 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:4 件
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研究者だった私は、テロリストの濡れ衣を着せられ助手にも裏切られ、遠い惑星に流されてしまった。
そして、そこには恐るべき先住生物がいた。容赦ない触手の来襲に、引き裂かれる白衣。戦いの結末は……?
絶対に孕ませたい触手生命体 × 絶対に孕みたくないマッドサイエンティスト。
◇創作人外アンソロジーに参加させていただいたお話を加筆修正しました。
◇本編+スピンオフ+後日談で連載形式となっています。
最終更新:2022-02-15 00:00:00
20419文字
会話率:42%
四季を司る人外×娼館に囚われ抜け出せない男娼
異常な気候が続き、食べ物がなくなり、弱者から死んでいく世界。
四季を司る角が生えている神「四季様」に祈れば救われる、と言われているが、人々がいくら祈っても気候は戻らず、死者も減らず救いはない。
そんな時、誰かが言った。
「四季様を害し角を奪ってくれば、人間でもこの気候を安定させることができる」
娼館で生まれ育ち、一生外に出られないと言われていた飛鳥。
娼館の主から、四季の角を持って帰れば自由の身にしてやると言われ、四季の
元へと送り込まれるが……。
※創作人外アンソロジーに出していた作品です。
※「金の鳥は羽ばたかず、あまねく季節の契りを願う」と同じ世界です。
どちらも読まなくとも話は通じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 00:00:00
22281文字
会話率:32%
他の人とは違う髪色、肌色、そして大きな身体を持つ留鳥(りゅうちょう)は、男娼として働いてはいるが全く売れず、いつも他の誰かになれたらと願っている。
そんな留鳥が高津と名乗る男に気に入られ、高津はそのまま娼館に居続けた。
優しく慈しむように接してくれる高津に、今まで一度もそんな扱いを受けたことのない留鳥は心を許すが三ヶ月後、高津はある事情により娼館からいなくなり、その後の行方は誰にもわからない。
高津が恋しい留鳥は、また会いたいと願うが……。
【年に一度現れる正体のわ
からない男×身体が大きく売れない男娼】
※受けが男娼なので、さらりと書いてはいますが、攻め以外との描写があります。
※3月発売予定の「創作人外アンソロジー」に寄稿している「願わくは、巡る季節の全てを共に」と同じ世界の話です。登場人物が少しかぶっている程度で両方読まなくても話は通じます。
※脇役で出てくる飛鳥という男娼が「願わくは、巡る季節の全てを共に」の主役となっています。
※各話タイトルに*がついている話は18禁描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 00:00:00
44677文字
会話率:33%
三丁目の路地裏にあると噂の路地裏ベンチ。誰も知らないそのベンチに幸子は今日も腰掛けて、隣にくる"誰か"を待っている。
→女子高校生幸子とホラーな住人達の日常短編集。手直ししながら上げています。不定期更新です。※最近ベンチに座っていません。
※創作人外(可愛いくない、気持ち悪い、変態)が登場するかつアレな回があるのでR18にしています。
最終更新:2014-08-21 00:00:00
57259文字
会話率:36%
検索結果:4 件
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