健全な男子高校生 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

高２の夏、高飛 宗治(タカトビ ソウジ)はひょんなことから【テレポート】の超能力を手に入れた。 誰しもが一度は欲しがるであろう異能を手にし、有頂天になる宗治であったが思っていたより不便なその超能力に次第に顔を曇らせていく。 ・行ったことのある場所にしか行けない。 ・直接触れた物しか一緒に移動させられない。 ・物だけを移動させることはできず、必ず自分も移動しなければならない。 宗治とて健全な男子高校生であり、人並みに欲望や願望はある。 大金が欲しい、かわいい女の子とイチャイチャしたい、そんな願いを果たしてこの思ったより使いずらい超能力で叶えられるのか！？折りたたむ>>続きをよむ

ある夏の、その地域で定番の祭りの日。利根川実（トネガワミノル）は健全な男子高校生だったが、その日も外に出ずゴロゴロとしながら、性欲を持て余しつつ、彼女と夏祭りデートへ赴いた友人たちを呪っていた。 そんな折、窓から長い金の髪と赤黒い角をした、可憐な少女がやってくる。窓枠に角を強打しながらも室内に押し入ってきた彼女は、魔界からやってきた悪魔であり、名をメイナと言った。 メイナはミノルを誘惑し、手や口でその精液を搾ろうとする。悪魔であるメイナを警戒するミノルだったが、次第に与えられる快楽に逆らうことが困難になってゆき———— ＊本作はAIイラストによる挿絵を含みます。 ＊本作はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

ちょっとひねくれ者で、ちょっと小心者。 基本的にはお人好しな高校生トーヤが、舐められたり(物理的に)、食べられたり(性的に)、食べさせたり(物理的に)、舐めさせたり(性的に) トーヤを食べたい(色んな意味で)娘っ子達が、トーヤを求めて押し寄せる！ 気付けば増える押しかけ奴隷に翻弄されて、あれよあれよとハーレム出来た。 健全な男子高校生として、据え膳あれば食うけど！ 健全なオタとしては冒険者もしたいんだってば！ イカれたスキル《食料》を引っさげて、女の子と、冒険と、女の子と、女の子と、女の子と…… 冒険はどこ行った！？ そんな冒険になかなか出れないトーヤの冒険者性活をお送りします。 設定は割とガバガバです(笑) トーヤのステータスもガバガバ 食料スキルによるご都合主義が展開されます タグは主に保険です。 ネトラレには対応しておりません。 ハーレムものです。 イチャラブものです。 メインスキル食料により肉食系女子不可避 ♡多用 以上の事を踏まえまして、ご理解下さる方は本編へお進み下さいませm(_ _)m 折りたたむ>>続きをよむ

健全な男子高校生「石井蒼汰」は、自分の恋人である「乙葉日菜子」の家に泊まりに来た。しかし、蒼汰は日菜子の姉である「乙葉由美」におっぱいに見惚れてしまい、心が揺らいでしまう。日菜子よりも遥かに胸が大きい由美の誘惑に、果たして耐えることができるのだろうか…

　狐人の風尾奈乃花には、誰にも言えない秘密があった。それは、同じ高校に通う幼馴染である岩国英志の私物に、こっそり自分のフェロモンを擦りつけること。女子からモテるようになってきた彼への幼い独占欲から始まったマーキング行為は、しかし次第にエスカレートしていってしまう。 　英志の部屋で彼の枕を使って自慰に耽っていた奈乃花は、ついにその姿を当人に目撃されてしまうのだった。幼馴染のあられもない姿を見た結果、健全な男子高校生である英志の理性は耐えられるはずもなく……。 ＊狐っ娘の幼馴染といちゃらぶセックス！　な話です。 ＊両片思いの幼馴染が純愛いちゃらぶセックスで結ばれる話です。折りたたむ>>続きをよむ

ヒーローとか魔法少女とかがヴィランと戦ってる世界で何も知らない幼馴染の代わりに契約を押し付けられちゃった健全な男子高校生の狩人くんは頑張ってボーイッシュ系の銀髪猫獣人魔法少女スナイパーのヴ・シャスールちゃんとして戦ってたら悪の組織に目を付けられてしまった！ 精液や媚薬で汚染されると精神まで歪められてしまうけど怪しい女怪人や既に堕ちたTS魔法少女の先輩が襲ってきたところでそう簡単に気持ち良くさせられるはずがない！俺は負けない！そんな感じの小説です。 ストックが尽きたら更新ペースは数日おきくらいになると思います。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

大好きな人と付き合えるようになった光陽だったが、彼氏とは手すら繋いでない…健全な男子高校生の光陽は不満を抱いていた。お節介な親友や不良っぽい同室者と関わりながら、巧にえっちなことをしてもらえる日までオナニーで我慢する光陽の日常話。 基本総受けですが、受けちゃんは一途です♡ 注意↓↓ ※♡喘ぎ ※攻めくんが関わると、とことん頭の緩い受け ※オナニー ※受けちゃんが彼氏以外とえっちなことする（挿入なし） ※よくある設定 ※不定期更新 性欲が顔に出ないムッツリ×見た目清楚中身淫乱（というより性欲おばけ） 攻め(→)←←←←(のち２つは性欲)受け折りたたむ>>続きをよむ

美形の親友や可愛い弟の影になっていたモブ以下存在激薄な主人公は、健全な男子高校生。恋だってします！だけど、好きになる人は自分以外の人を好きになるんです。しょうがないよね！存在感無いからね！ そんな主人公を溺愛する青年が現れた。 ※予告なくエッチシーン入ります。 他サイトの傾向に合わせて書いたものです。

大好きな人と付き合えるようになった光陽くんだったが、彼氏とはキスもしていない…健全な男子高校生の光陽は不満を抱き、彼氏の巧くんを誘惑するが…？ 基本総受けですが、受けちゃんは一途です♡ 注意↓↓ ※♡喘ぎ ※攻めくんが関わると、とことん頭の緩い受け ※オナニー ※受けちゃんが彼氏以外とえっちなことする ※よくある設定 性欲が顔に出ないムッツリ×見た目清楚中身淫乱（というより性欲おばけ） 攻め(→)←←←←(のち２つは性欲)受け

沖田　航は悩み、苦しんでいた。身も世もなく、昼夜の別なく。 とある健全な男子高校生が直面した、切実な懊悩についてのお話です。 拙作短編「お前を殴るためにここへ来た」の続編となります。よろしければ、先にそちらにお目通しいただけたらと思います。 また、閲覧の際はタグをよくよくお確かめの上、大丈夫だと確信持てた場合にのみ先へお進みくださいますようお願いいたします。 男性向けな表現が多いかもしれません。重ねての注意、恐れ入ります。 この作品は相も変わらず、 海外ホラー創作サイトSCP、 のジョークサイト、The_SPC非公式日本語化wiki（http://spcjapan.wiki.fc2.com　CC-BY-SA）の世界観の端っこをお借りし、執筆しております。 折りたたむ>>続きをよむ

隣の家に住む幼馴染の美少女(ドM)は両親が海外主張なのをいいことに俺の家に毎朝押しかけてくる。 俺はご主人様になんてなりたいわけじゃない！　なのに健全な男子高校生が誘惑に抗えるはずもなく……毎度のように幼馴染とのSMプレイに興じてしまうのだった。

江口平助。 今年高校に入学したばかりの小太りのぽっちゃり少年。 通称エロ豚、あるいはスケベ豚。 人一倍、いや、数百倍の性欲を持つことと、両親が早逝して一人暮らしをしていること以外は至って普通。 男女比が著しく偏った昨年まで女子校だった高校に通い、周囲をオカズにする毎日を過ごす健全な男子高校生だ。 今日もまた、身近な女性やテレビの向こうの女性、あるいは二次元の女キャラクターをオカズにオナニーをしていた。 しかし、ひょんなことからオナニーのオカズとティッシュの配置によって『魔神』を召喚してしまう。 完全なる偶然で出来上がった魔法陣では当然契約を遵守させることなどできず、魔神に魂と肉体を奪われようとしていた。 しかし、常識外れの性欲を持つ平助の魂を魔神は食い尽くすことができず、それどころか、魔神の魂は逆に平助の性欲で塗りつぶされた。 結果的に、人類で初めて魔神を消滅させ、魔神の力を吸い取ることに成功した平助は、己の欲望のままに自分だけの王国――――『ドスケベキングダム』を建国するのだった。折りたたむ>>続きをよむ

健全な男子高校生タカシは、女子の素足や素足で靴を履いている姿を見ると興奮する体質だった。ある朝、女子の素足が見たいという彼の願いを叶える不思議な銃を手に入れる。銃で撃たれた者は、自ら靴下を脱ぎ素足を晒すという。タカシは次々と目についた女子を狙撃してゆく……。

健全なハイスペック男子高校生が、超ド級な天然女子高校生の彼女に翻弄される話。果たして、彼が報われる日が来るのであろうか…？ある意味切ない、主人公かなり不憫でお送りします。＊更新遅めです。全て作者の想像ですので、高校やら公共施設、建物など曖昧になったり現実とはかけ離れたものとなっております。違和感を覚える部分が多々あるとは思いますが、フィクションとしてお楽しみください。

水野葵は喧嘩好きな所を除けば健全な男子高校生、だった。目が覚めたら女の子になってしまった葵は女子高生として新たな人生をスタートさせる。

俺は健全な男子高校生、乃木　薫(のぎ　かおる)。 俺は見てしまったのだ。 口に出して言えないことを…。 * 俺の親友、弐都　隆雪(にと　たかゆき)と、俺の幼馴染の夜沢　嘉慶(よざわ　かけい)が放課後の教室に2人でいた。 しかもそこは俺の机。 そう、俺は親しみのある2人のアノ行為を見てしまった。 隆雪はいつもニコニコ、授業も運動も熱心で好印象。 きっと女なら、誰でも好きになるだろう、完璧男子。 嘉慶は無口で、俺にしか本当の自分を出さない、ある意味ミステリアスな奴。 だが、なぜか女にはモテモテ…。 そんな2人が、まさかの…！？ しかも、それを見てからは毎日の放課後居残る日々。 弐都のあの顔が忘れられなく、毎日一人で扱く日々…。 気付けば、弐都の事で頭がいっぱいになっていて…？ 折りたたむ>>続きをよむ