倫理観崩壊 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:5 件
1
作:抹茶と苺とロールケーキ
女性向け
連載
N8690KN
性行為推奨社会で育った女子大生・はなみ。
トイレで汚れた下着を替えようとした瞬間、異世界召喚──気付けば目の前でイケメンユニコーン獣人が大絶叫していた!?
「こんなのが、私の“番”のはずがない……!」
一途すぎる“番”と、無頓着すぎる性観念の衝突。
ユニコーン獣人(男)×倫理観崩壊(女)
異文化コミュニケーションの難易度はSSR級!
これは、倫理観が真逆な二人が、ぶつかりながら“本当の番”になっていくお話。
最終更新:2025-06-03 00:33:05
14427文字
会話率:24%
CM見て思いついたので投稿。イエス!タカ○クリニック!
2030年、世界は突如として男女間の戦争に突入した。長年のジェンダー不平等や社会的抑圧が臨界点に達し、男女がそれぞれの勢力に分かれて激しい戦いを繰り広げることとなった。この「世界男女対戦」は、次第に国境を超えた壮大な抗争へと発展し、世界中を戦火に巻き込んだ。
戦争が80年続いた2110年、技術力を武器にした男性陣営が優勢に立ち、世界の7割を制圧。残された女性陣営はかろうじて抵抗を続けていたが、戦力差は広がる一方だった
。戦争が長引く中、異性はもはや戦闘員ではなく、繁殖のためのリソースとして扱われることが当たり前となっていく。捕虜となった女性は、美しい者はエリートの繁殖用品として選別され、容姿に劣る者は整形手術を施され一般兵士に提供される。ナノマシンによって若さと美しさを維持しながら、従順な存在へと変えられていった。
一方、女性陣営も同様に、捕虜となった男性を繁殖の道具として利用し、精子を搾取し、人工授精を通じて次世代を確保するという冷徹な手段に訴えていた。戦争の戦略はもはや繁殖を中心とし、異性をリソースとして支配することが主眼となっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 12:35:48
44208文字
会話率:22%
侯爵家令嬢メリルリーナと公爵家後継レイモンドは婚約者同士だった。
だがある日、メリルリーナはレイモンドの不貞を目の当たりにしてしまう。
一緒に目撃したのはレイモンドの弟ルーク。
三人の関係はこの日から変わってしまう――。
※作者の脳内異世界のお話です。
※エロは四話目以降です。
※ハピエン寄りのメリバかも?
※地雷要素を含みます。タグの確認をお願いします。
最終更新:2023-08-18 20:00:00
27818文字
会話率:23%
宮廷魔法使い兼国王陛下の愛人だったオフィーリアは、愚王を討とうとした王子の一人に巻き添えで殺されてしまう。
ところが見知らぬ場所で目を覚まし、そこに現れた息子のように可愛がっていたルカスに「遺体をくすねてきて、ここでこねくり回して仮の命を吹き込んだ。」と告げられる。
何もかも奪われてホムンクルスもどきにされてしまったオフィーリアがヤンデレ&倫理観崩壊のルカスに執着され暴力的過ぎる愛に翻弄されるお話。
*当初は前編と後編のみの予定でしたが、気分が乗ったのでしばらく
続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 14:56:04
19893文字
会話率:43%
2023年3月7日14時33分。
この日、青き惑星地球はその地表に新しい色を追加した。
肌色。
まるで地球そのものに皮膚が形成されたようなその色は。
真実、人間の――。
※非常にグロテスクな表現を含みます。
※ストーリー重視です。
最終更新:2017-09-25 20:23:40
65649文字
会話率:48%
検索結果:5 件
1