乙姫 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

ある日、偶然亀のお姉さんを助けたショタっこな浦島太郎。竜宮城に招待され、えっちなお礼をされることに……。

乙姫さまを騙すには　～必要なのはオモチャと演技とカメの助言～より改題、改稿（2023.12） 「乙姫にもてなされたら確実に腹上死ですね」 助けたカメに助言され、俺は震えあがった。 俺は竜宮城に強制招待されたうえ、乙姫♂に性的に狙われている。 美女に変身したカメの助けを借りて、オモチャを駆使して尻を守ろうとがんばっていたのだが……。カメさん、あんたも男かよ。 美人攻め×平凡受け（＋オモチャ＋海の生き物＋筋肉乙姫♂） 本番は攻めとだけです。

ある歌手の一生の小説です。

統括世界樹第3区・南部風俗街には、ロリババア専門ソープランドが存在する―――。 近隣地域だけでなく他地域から出向してきたロリババアも数多く在籍しており、年齢層も2桁～5桁までと幅広い。 老練のテクニックを期待して訪れる者は数知れず、その性技に魅了され骨抜きと化した上で可愛い孫として甘やかされる者たちあり。溢れ出る精魂を胸に手解きを請い、老獪ドスケベマンコを滾る若さで火照らせ焦がす者たちあり。 ロリババア専門ソープランド『ぐれーすふる乙姫館』ただいま営業中！ 異世界転生・異世界転移要素は添え物程度に。折りたたむ>>続きをよむ

日本昔話の形を借りた艶話。まずは「浦島太郎」で腕試し。

乙姫カンナは男も女もいけるいわゆるバイな女だったが、彼女にはどうしても満たされない不満があった。 そんなカンナが、死後、異世界転生する機会に恵まれる。 死後も苦しい生を繰り返さなければならない代償として、彼女が望んだチート特典、 それは── 「ちんちんがほしい」だった。 「男になりたいんじゃないの。あたしはあたしのままちんちんがほしい」 ≪ええええ……≫ 転生世界の管理者を引かせた少女が一寸法師（ちんちん）とともに異世界へと転生する。

　生まれたばかりのウミガメの女子は、兄弟たちとはぐれ砂地で引っ繰り返ったまま動けなくなっていた。 　そんな彼女を気まぐれな人間の男が救ってくれた。彼のことが忘れられなかった彼女は、竜宮で暮らす乙姫さまに「遊亀(ゆき)」という名を授けられ、彼女に仕えながら、他の牡亀からの求婚を退けていた。そんなある日…… 「深い深い海の底で、代償を与えれば何でも願いを叶えてくれる魔女がいる」 　乙姫の言葉を信じて遊亀は深海の魔女の元へ行き、人間にしてもらうが……？ 　　　＊　＊　＊ 　プチプリ童話オマージュコンテスト入選作品の若干加筆修正版です。全三話、Rはラストに。 　通称:和風人魚姫を目指したらなぜか浦島太郎に乱入された話。メクるでも公開中。 　人魚姫×浦島太郎×TL小説！？折りたたむ>>続きをよむ

昔話の本筋は凡そそのままに浦島太郎を男勝りな妙齢の女性にし、その他海産物と乙姫を全て少年にしてみました。

龍宮城に住む乙姫様の正体は? 乙姫様は何故玉手箱を渡した? よぉく考えてみるんだよ……… 忠告を受けていたのに………俺は龍宮城へ足を踏み入れてしまった。

大学生の浦上新太郎は、母方の田舎で祖父の仕事を手伝っていた時、海亀に話しかけられた。亀が言うには、新太郎は「浦島太郎」の生まれ変わりらしい。 乙姫が太郎の帰りを待ち続けて引きこもりになったため、太郎はもういないと説得して欲しいと頼まれる。 新太郎は断るが、亀と話すところを見ていた従妹のまどかが「人助け」と言って、新太郎を無理やり亀に乗せてしまった。仕方なく一緒に海底の竜宮へ向かうが、二人は乙姫を説得できるのか？ おとぎ話の「浦島太郎」をモチーフにしました。1話2000文字程度。文字数は予約投稿分を含みます。プロローグ＋本編8話＋エピローグ＋おまけ1話の11話で完結。毎日20時更新。全話予約済みです。 R18に★、その他に☆をつけます。若干ダーク寄り、残酷描写は保険です。 設定はゆるふわです。それでもいいよという方、よろしくお願いします。 ◆2018年4月29日11話で完結しました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ

平和な大陸に、突如として現れた魔王と魔物たち、王国軍は次第に敗退し、西へと逃れていた。そのとき、光の玉が現れ・・・・・

本編では書かない過去や、その時々の設定や人物像が分かりやすくなればいいなと思い、外伝として、少しずつアップして行こうと思います。