主と従者 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:6 件
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生死をさまようタランを救ったのは大神官で癒しの聖女。
彼女が奇跡を起こす為に神聖力を注ぐ方法は対象への接触、性的奉仕だった。
そして彼女の加護を受け、命を繋いだものは生涯聖女の神聖力を求める体になってしまう。
白宮に住まう聖女と、数人の庇護を受ける者達。
彼らは様々な気持ちを抱きながらも徐々に彼女に心酔し、いびつな愛欲で彼女を求めるずにはいられなくなっていく。
■第一章 騎士と聖女…女攻め、攻守逆転
■第二章 慈愛の夜…男攻め、甘々
■第三章 歪んだ愛…男攻め、拘束、3
P、ヤンデレ
■第四章 罰…女攻め、分からせ、調教、お仕置き、服従、甘々
■第五章 主と従者…主従関係、女攻め、攻守逆転、男潮吹き、甘々
■第六章 冷然たる儀式…S男、鬼畜、服従
■第七章 病膏肓…3P、BL、ショタ、二穴
■第八章 忠僕の契り…NTR、BL、S男、鬼畜、言葉責め、3P
■第九章 唯々諾々…拘束、捕縛、媚薬、睡姦、無理矢理、M男、絶倫、男潮吹き
■第十章 掌中の珠…激甘、NTR、恥辱、言葉責め、飲酒、お風呂
■第十一章 憂いの先の幸福…激甘、体格差
※連作短編小説です。
上記で苦手だと思うワードがある章は抜かしてもお楽しみいただけます。
※こちらの作品はアルファ小説にて重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 21:13:44
51393文字
会話率:33%
島全体が監獄の様に閉ざされた学園。そこは、主と従者を養成する特殊訓練校だった。
名門校と名高い日本に唯一の学校に入学することになった|遠野 明日翔《とおの あすか》。
裏では監獄学園と呼ばれるこの学校の正式名称は『MSR特殊訓練校』
この学園を出たものは日本国内でもトップクラスの企業や政財界などの職種に就き、将来が約束されている。いわゆるエリート育成校である。
選ばれた者だけが入学できるこの学園の新入生として選ばれ、喜んでいた遠野だったが、この学園が特殊訓練校として位
置づけられているのには秘密があった。
日本の法律など全く無視した学園内の特殊ルールと、この学園ならではの特殊訓練授業という名の調教。
特殊な状況下の中で、遠野の学園生活が今、始まる。
※Dum/sub風の作品となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 19:00:00
140363文字
会話率:43%
メイドのレティは最近、主人のカーディナルに個人的に呼ばれる事が多くなった――。主と従者のひめやかな色事。両片思いの二人がヤってるだけ。
最終更新:2018-11-04 08:00:00
6686文字
会話率:36%
無人島で目覚めて、出会った天然少女と2人で暮らしていたら、王国から追われる人々が次々と集まってきた。
国にケンカを売るそうです。繁栄の王国に忍び寄る〝悪〟です。
恐ろしい屁理屈での独立宣言。僕が首領ですか? あかんて、王国にバレたら速攻で滅ぼされるんで、ステルス状態でのんびりしたいです。でも、結局バレてしまうんだけど。
最終更新:2018-04-02 21:00:00
119010文字
会話率:34%
「月が、世界で一番美しい存在が『牢獄』だなんて。」
かつて、月が落とした涙であった主人公は、湖の底でひとり寂しく暮らしていた。陽の光も避け、自分以外の存在と交わることも拒み、夜な夜な月を見上げる日々を送っていた。そんなある夜主人公の元に美しい男が現れる。仮面をつけ、漆のような皮膜で全身を覆った黒ずくめの彼は、自由を奪われされるがままの主人公を犯し月へとさらって行ったのだった。
(1話平均:約3300文字 ※がつく回には性描写がございます。)
最終更新:2016-10-21 20:00:00
29481文字
会話率:30%
遙か東の地の果てに、燃え盛る髪を持つ権力者がいた。ある日突然現れた、ただひとり黒き肢体を持つ青年は、自ら後宮に身を投げた。権力者は黒蛇の如き妖艶な青年をかしずかせ、夜な夜な唇を、身体を貪っていた。蛇の肉から、髪から滲む甘やかなるものは媚薬か、毒か。それは孤独な権力者に、月の光の如くたおやかに染みてゆく。今宵も後宮の奥深く、湯気に包まれ閉ざされた世界に、淫らな水音が響き渡るのだった。
(投稿作品「雨の森の伴侶たち」のスピンオフです。「彼」が森にやって来る前の話と、頂いた「髪」
というお題を絡めました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-19 18:00:00
1526文字
会話率:37%
検索結果:6 件
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