不思議な部屋 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:7 件
1
作:はずかしがりおじさん
男性向け
連載
N1859HO
家賃の安い賃貸を探していた僕がたどり着いた不動産屋は、不思議な部屋と担当者がついている部屋だった。
※それぞれの部屋で登場人物が変わります。
最終更新:2024-01-27 09:06:52
75842文字
会話率:57%
世界一嫌いな男と二人きりで不思議な部屋に閉じ込められた男の話。
※タイトルそのままですが、本番はありません。
※攻め受けの仲がとんでもなく悪く、また双方の口が悪いです。ついでに性格も悪い(特に攻め)。
※受けの喘ぎに"♡"を使っています。
最終更新:2023-03-12 05:04:38
5199文字
会話率:25%
魔法学院の卒業パーティーであるプロムに参加していた
幼馴染の魔法騎士団長の嫡男のサージスと魔法省の大臣の末娘エルシーラ。二人には婚約者が居てエルシーラは卒業後結婚する予定だった。だが一生の思い出となるプロムで、大胆にも二人の婚約者が浮気している場面が大勢の人達の前に晒されてしまった!
二人は婚約破棄し、サージスは魔法騎士団に入りエルシーラも中途採用枠で試験を受けて魔法省に就職した。
魔法騎士団と魔法省に入った二人は新人として一緒に
仕事をする事となり、初めての仕事を終えるとエ
ルシーラは鍵を拾った。その鍵は不思議な部屋の鍵でひょんな事から二人は淫らな遊びにハマっていき……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 00:24:04
16018文字
会話率:38%
ある日、私は国一番の魔法使いに謎の魔法をかけられ不思議な部屋にいれられてしまった。
出るためには目の前の謎のドアを開かなければいけないみたい。
魔法使いは信用できる男だから、命の心配はないけど愉快犯だ。目的のためなら手段を選ばないところがある。
結婚相手との関係が進まないことを相談しただけなのに
「あいつはかなり拗らせてますからね」といってあきれていた顔を浮かべた魔法使い。
私はただ仲良くなりたいだけなのにうまくいかないものね。
私の結婚相手と魔法使いは私が嫉妬するくらい仲が
良い。
私が結婚相手のことをもっと知りたいと魔法使いに相談したら魔法使いと私が喋っていることに結婚相手が怒ってひっぺがしにくるくらい。
結婚相手は私が苦手なようで、私を見るといつも顔をしかめているか、睨むような目で見ているか、なにかを耐えるような顔をしている。
なんで結婚したのかしら。
結婚後も、彼は昼夜問わず城に呼ばれて私と彼はいまだに白い結婚を貫いている。
結婚初日も呼び出しを食らったのかそそくさと城に向かってしまった。
一緒に暮らすことになってからそこまで忙しいのかとびっくりした私は苦手な女と結婚してしまった彼の負担にならないようにとその日から彼と寝室と部屋を分けてひっそりと暮らしている。
魔法使いに結婚相手のことを聞いていて、結婚相手が怒ったようにひっぺがしに来た日。
魔法使いは、結婚相手をからかうように声をかけていた。
何て言ってるのかは分からなかったけど、魔法使いと結婚相手が話していたら魔法使いの表情が変わっていき結婚相手に向かって「お前…まじかよ…」と呟いたあと急に私に大声で叫びだした。
「奥方!ちょっと…いや、大分負担がかかるとおもうけど、こいつむっつりだからどんなことになるか分かんないけど、俺が何とかするから!だからこいつのこと捨てないで!こいつはつこ「言うな!」」むがむがと叫ぼうとする魔法使いに飛びかかり結婚相手は魔法使いの口を押さえる。
「捨てられるのは、私のほうでは?私のことお好きではないでしょう?」と思わず口に出したら二人とも愕然とした顔でこちらを見た。
謎の部屋にはドアがひとつ。
「用意された台本に沿って行動してください。」の言葉がかかれた紙がドアの前にはってある。
他に何もないし、出るためにはここを開けなければいけない。台本ってなに?お芝居でもさせられるのかしら?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 22:26:27
46988文字
会話率:27%
0721の日なのでオナニーが捗るような、射精するまで見てあげる系のテキストを書きました。
射精カウントダウンの台詞風のテキストです。
白い小さな密室の中で、女の子のような不思議な子が、あなたが射精するまで見てくれます。巨乳です。
えっちな言葉を投げ掛けてくれます。おさわりはありませんが、妄想は好きなだけしてください。
キャラクターイラストは蒼さんに描いて頂いたモノです。
最終更新:2019-07-21 14:50:16
4305文字
会話率:2%
俺は、ただの大学生だった。
どこにでもいる、ただの大学生だったんだ-----。
ある日、同い年の従兄弟からバイトを代わってくれないかと電話が入った。
思えばそれが、すべての始まりだったのだ。
気がつくと、そこはまったく知らない場所だった。
半分は洋室で、半分は和室の、不思議な部屋。
「どこだ、ここ-----」
連れ去られた大学生 / 西宮紫緒(にしみや しを)
「おーおー。話に聞いとった通り、やけに小奇麗なヤツやな」
口調は陽気なのに鋭い眼をした男 / 門真近衛(
かどま このえ)
「逃げようとしても無駄ですよ。外には見張りがいます」
紫緒の世話役だという二十二歳の青年 / 土屋翔(つちや しょう)
「紫緒……紫緒……どこにいるんだよ……ッ」
紫緒の従兄弟 / 西宮泰聖(にしみや たいせい)
「『エスパ』っていえば、たしか江口さんたちが担当してた別件にも名前が挙がってましたね」
神奈川県警刑事部捜査第一課 / 芦屋蛍(あしや けい)
-----俺はただの大学生だった。
どこにでもいる、ただの大学生だったんだ。
「家? そんなものがどこにある」
大手芸能プロダクション『東京-ss-SIZE』理事 / 齋藤芳近(さいとう よしちか)
なのに、どうして俺は、家族を殺されたんだろう-----?
1. One telephone changed the fate.
(1本の電話が運命を変えた) 執筆 2009年3月20日 改稿 2017年9月9日
2.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 14:37:42
8016文字
会話率:59%
ある姉妹の不思議な関係。家にある不思議な部屋で行われる夜の営み。
最終更新:2012-09-29 22:52:43
1962文字
会話率:44%
検索結果:7 件
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