下乳 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:5 件
1
転がる死体、散らばる骨と肉、ペットのように鎖で繋がれた首輪付きの女ゾンビ。
強固な防護壁に囲まれた大きな穴で、裸の家畜女共は飼育されている。与えられる『餌』を貪り喰い、食べた分だけ乳房を肥大化させて。巨乳、爆乳、超乳、奇乳――収穫を待つ生まんこ共は、虚ろな瞳で頭上の従業員達に手を伸ばす。
AV撮影の現場なんて比じゃない、背徳に満ちた淫獄の底。
若き従業員『ウラカワ・ナルミ』は、ソレを見下ろしながら勃起していた。生活費を切り詰めて給金を貯め、あと2ヶ月もすれば1体
買える。目を細めて未来を想い…………上司からの緊急通信に、意識を現在に引き戻される。
『隣の養殖穴で、規格外品が出た』
一般性癖の枠外に出るほど、身体とおっぱいのバランスが崩れたゾンビオナホ。市場に出すには需要が乏しく、買い手が見つかるまでに更に成長しかねない。そこで、従業員で唯一ゾンビオナホを持たないナルミに購入の打診をしてくる。
送られてきた写真を見て、ナルミは即時価格を訊いた。
金髪ショートの釣り目で、不良J〇だったろう美少女のゾンビ。下乳が脚の付け根まで届き、胴とおっぱいの縦サイズがほぼ一緒。こんな女をダルマにしたら、最高の養殖ゾンビ生オナホじゃないか。
心で思ったことを気付かず口に出し、聞いた上司は笑いながら言う。
『定価の10分の1』
ナルミはすぐに購入を伝えた。次いで明日の有休も申請し、その場で快く了承を受ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 18:48:14
11381文字
会話率:30%
「はじめまして……♡♡ 隣の703号室に引っ越しました、乳井と申します♡」
玄関を開けると、ふんわり系のお姉さんがいた。
ふわふわな茶髪を後ろで結んでいる。
清純な笑顔。
降りたての雪のように白い肌。
「朝の忙しい時間に、ごめんなさいね……♡」
「あ、え、いえ♡♡ ご挨拶、うれしいです……♡♡」
ああ、アタシは女だけれど。
お姉さんみたいな人を結婚相手にできたら幸せなんだろうな。
「ふふ♡ それならよかった♡ それじゃあ……♡♡」
お姉さんがおずおず
と差し出したのは、紙袋だった。
紙袋は、白くてふわふわしたニット生地に、むにゅり♡ と包まれている。
豊満すぎる超巨大な乳肉の上に、ちょこんと乗っかっている……♡♡♡♡♡
「こちら、よろしければどうぞ♡♡」
信じられないほどデカすぎる、超絶爆乳……♡♡♡
ムチムチムチムチィィィィッッッと主張しまくる淫乱おっぱい♡♡
生地なんて、限界を超えてギッッッッチギチ♡♡♡♡
お姉さんは、自前のドデカすぎる超乳を、か細い腕でむんにゅうううううぅぅ……っっっっと押しやった♡♡♡♡
「粗品ですが。よろしければお受け取りください……♡♡」
でっぷり肥えすぎた下乳は、お姉さんの太ももを超えて、膝まで隠している……♡♡♡♡♡♡
玄関の縁で、超乳おっぱいがぎゅんむうううっっっっ♡♡♡♡♡と 挟まって変形している♡♡♡♡
そのせいで上乳がこんもりと盛り上がって♡♡♡ お姉さんの下顎が、乳で隠れてしまう♡♡♡♡♡♡
「受け取って……くれるとっ♡♡ うれしいなぁっ♡♡ うーんしょっ♡♡」
ぐいいっと♡♡ 何度も何度も腕を伸ばして♡♡ 姿勢を前のめりにするお姉さん♡♡♡♡
超乳おっぱいが玄関の縁でつっかえるから、ぜんぜん届かない♡♡♡
「……あっ♡♡♡♡」
玄関の縁でつっかかっていた乳が、全部、家の中に入った♡♡♡♡♡
お姉さんも勢いで、玄関に足を踏み入れた。
視線は――アタシの股間にある。
「……あらあらあら♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
お姉さんはいそいそと、口に手を添えた。
「いいものを、お持ちなのね……♡♡♡♡♡」
アタシの履いている制服のスカート。
アタシの巨大金玉が、スカートの裾からでっぷりとはみ出てしまっている……♡♡♡♡♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 23:00:00
38176文字
会話率:33%
丁寧言葉の教育係メイドさんに下乳見抜きでわからされちゃうやつです。
同時掲載 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15777444
最終更新:2021-08-10 10:21:27
2043文字
会話率:100%
「じゃあ、いいですか~?」
佳織が浴室の影から上半身だけ姿を現す。
白のレオタード風水着を着て出てきた少女の上半身を見て思わず息を飲んだ。
13歳の水蜜桃のような少女の肌に、ぴったりと密着した白一色のスクール水着。
スクール水着といっても、生地はもともと外で着るのを前提にしていないしろもので、
アンダー、いわゆる二重生地もついていない。また、スクール水着以上に伸縮性があり、レオタードのようにストレッチの利いた、やわらかく薄く伸びるタイプだ。つまり、本来の身体のラインが思い切
り出るようになっている。
水着の下のパッドも無いし、寄せて上げる機能なども皆無である。
その、薄膜のような生地をFカップの盛り上がりが押し出している。
普通の水着のように、上から乳の形を抑えつけるほどの固さがこの水着にはなかった。
下乳の丸みまで、乳の形がはっきりわかるようになっていた。
個人撮影だけのはずが...清楚系巨乳美少女が性的に開発されていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 23:18:59
58661文字
会話率:30%
高度に技術が発達した世界でセクサロイドとして生まれた少女は小さなジャンクショップを営む青年と出会う。
少女は青年の助力を得ながらセクサロイドとしてではなく一人の人間として自立することを目指し共同生活をする。
しかしある日青年は忽然と姿を消し、ただならぬ事態を察した少女は恩に報いるため捜索を決心する。
◆この小説は選択肢によって次に読み進めるべき話が分岐します。といっても正解以外はすぐ終わります。
あなたの選択によって少女は低劣な男達の手によって自分は元々男を悦
ばせるセクサロイドなんだと言うことを嫌と言うほど味わうかもしれません。
間違いの選択肢を辿った話の冒頭で警告を促すため選択を思い直したい人や読み飛ばしたい人は回避できます。
サブタイトルに☆が併記されている話は挿絵付き、○が併記されている話はエロシーン、●が併記されている話はNTRシーン、またはそれに類するシーンです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 20:20:29
20599文字
会話率:40%
検索結果:5 件
1