三人三様 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:8 件
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保浦史紀(Ω)には運命の人―竹澤敦士(α)がいて、元々好きな(α)新田章良がいます。
史紀をめぐって2人のα達には、なかなかに酷な状況が、繰り広げられます。すべては愛する人のため。三人三様で、もだえて過ごす日々は、倒錯めいたものが混じり…
少しだけSとかMとかのニュアンスが入ります。
最終更新:2024-07-06 13:24:04
8070文字
会話率:27%
この世には秘めたる力を持つ者たちがいる。
葵を巡る、三人三様の愛の形。
第1部 蜜花
血につながらない兄と妹の響と葵。二人の間には複雑な事情がある。
得体の知れない連中が葵を狙っている。響は葵を守るために奮闘するが、奪われてしまう。
想いあう二人は、葵の出自を知っても共にいることを誓う。
第2部 蜜玉
響の幼なじみにして悪友の蔵之介は、上司から特別にある任務を押しつけられる。
アメリカの大富豪の孫娘ルカの護衛だ。
なぜ自分が?と思うが、天真爛漫ルカのペースに巻き込まれてば
かりで。
第3部 蜜蝶
杏奈は葵のいとこ。自分だって立派にやっていける、そう思っているのに、誰も彼も葵にばかりこだわり、杏奈には興味を示さない。
こんな家、捨ててやると思いはするものの、ずっと片想いだった葵の実兄の焔の傍から離れるのだけは嫌で、躊躇してしまう。
なんとか焔の気を引きたいと、安奈は無茶なことを計画する。
※本作はすでに契約&販売終了となった作品を手直ししたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 00:00:00
136591文字
会話率:54%
母親を亡くした三人姉妹の二以上を長女に書かせた小説です
今回も馬場洋介が学生時代にあった事実を色付けした作品です。
そろそろ、昭和物も飽きられたようすですから、次からは平成・令和と続けたいと思っています。
作者・馬場洋介にとっては楽しい思い出ですけど、ここの読者には時代が古すぎて、・・・、とクレームが入りましたので、次回からもお楽しみくださればと思います。
最終更新:2022-11-05 08:00:00
6524文字
会話率:32%
人は皆霊力(アウラ)を持ち、霊力の色によって所属する国が定められている。しかし、ごく稀に無色透明な霊力の持ち主が生まれ、特殊機関で育てられた。無色透明の霊力は至極優秀な遺伝子を作るから、どの国もこぞって彼女たちを欲しがるのだ。そんな無色透明の霊力を持つ子は、適齢期になると夫を選定するのだが……。これは、そんな無色透明の霊力を持つ女性三人のオムニバス。三人三様の結婚生活のお話です。
※いつものテイストで、不穏をはらんだハッピーエンドなお話です。……多分。
※エロスは警告しません
。随所に散りばめられておりますので、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 21:59:34
121777文字
会話率:54%
『祓い人』としてあらゆる厄災を祓う役目の為に召喚されたことに納得できない遥は、徐々に精神を蝕まれていく。そんな遥に心を砕くのは、帝国で『祓い人』の護衛を務める騎士と神官、そして元老院の若き議長だった。最初は頑なだった主人公が、三人三様の溺愛に戸惑いながらも甘やかされます。和風黒髪美少年×(寡黙騎士:極甘神官:ツンデレ議長)。
アルファポリス様で先行連載中です。小出しに投稿していますので、纏めて読みたい方は小説家になろう様でお読み頂いた方が良いかと思います。
最終更新:2022-05-15 13:00:00
171689文字
会話率:38%
ひみつシリーズ第6弾。
(シリーズ過去作を読まないと理解できない箇所有り)
ひみつ倶楽部を退会した公美と尚美。
それから新年度になり、彼女らが勤めるIT企業『スタートワン・エンタープライズ』に新入社員の日向ユズルが入社してきた。
その三人三様の恋の物語(ファンタジー小説ではない)。
尚美が夫の転勤に伴い会社を退職し名古屋に引っ越すまでの彼女たちの話を描く。
最終更新:2021-12-20 06:00:00
10926文字
会話率:46%
3人のバレリーナが、女性の少ない異世界に召集され、嫁入りさせられる話。カッコいいのやら、やや病んでいるのやらに見初められ、次第にそれぞれが女性として開花していく。
あんまり嫌な人は出てこない予定です。
ほのぼの?成長していく、三人三様の女の子たちの物語。三人ともいい子です。
お相手達も、いい男の予定です。
最終更新:2021-06-16 20:07:36
174483文字
会話率:45%
作:はっちゃんZ
ミッドナイトノベルズ
完結済
N3482GO
山陰地方の町、米子市で小料理屋「さざなみ」を営む静香・美波親子と転勤してきた関西生まれの銀行マンの慎一とのふれあいを描く。全体的に山陰地方の豊かな四季の中で三人三様の過去における心の傷が癒される静かな時間を描いています。
時間軸が平成10年となっていますので記載内容は現在とは異なる事をご理解願います。
*登場人物*
後藤静香 地の新鮮な魚や野菜を出す店として有名な角盤町にある小料理屋「さざなみ」の店主。
店ではいつも米子市名産の浜絣を着ている。旗ヶ崎にある実家で
娘と二人暮らし。
後藤美波 静香の娘。明るく人懐こい性格。母を尊敬している。
米子東高校一年生、テニス部所属で髪型はポニーテール。
日下慎一 春に米子市へ新規開拓を目的に赴任してきた独身の銀行マン。
美味しい食べ物とドライブが趣味。水泳が得意。
★この小説に出てくる場所(但し、さざなみは架空)や食べ物は、作者が実際に訪れた場所であり食べた物です。小説の設定上、作者が訪れた全ての場所を紹介することはできませんが、まだまだ訪れてほしい・食べて欲しいものはたくさんあります。
※この作品は、作者名が同様にて「Hatena Blog」にても掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 23:11:16
85329文字
会話率:24%
検索結果:8 件
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