ワンパン ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

【年度末&新年度で忙しいので更新停止中☆1ページ約一万文字。いいねありがとうございま(*´・ω・｀)bイェア】 流れる様な土下座である。自分でも惚れ惚れしちゃうよね。うん、ほんと、ごめんなさい。意識がなかったとはいえ、私をかばって追い出された上に酔っぱらいの介護、果ては服が吐瀉物まみれなんて、私だったら張り倒しているわ。…お兄さんに張り倒されたら、私はワンパンで沈む自信がある。 「ガチムチに殴られたら死ぬ。怒りを忘れ静まって頂きたい所存。」 「そもそも怒っていませんから、落ち着いてください。」 「ええ、心の広さカスピ海かよ。最高of最高。」 そんなことしません。と笑うゼロックスさんに、ありがとうございます、ともう一度土下座してから立ち上がり埃を払う。プライド？かぁさんの腹の中だよ。そんなもんじゃ腹は膨れないからね。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ゲロも愚痴も吐く大聖女（３０） ・２０年物の最愛の推しが死んで泥酔していたら、異世界転移して王様にポイ捨てされた。口が悪く犬っぽい。 元騎士団長（３５） ・ポイ捨てを庇おうとしたらクビになった上、一緒に捨てられた。無自覚サド気味な保護者。 ※主人公のノリがオタクです。視点移動あり。 ※なろうＲ１５連載のＲ１８版になります。Ｒ１５は短編連載走り書きでしたが、こちらはそれを元に編集してある為、内容や話の流れが違います。セックスは大分先ですが、Ｒ１５よりは恋愛しながらわかり易い流れになっている…はず。カクヨムにも掲載しています。 ※Ｒ１５版は既におせっせまで行っている仲なので、作者のホームに行くとＲ１５派生おせっせ出てきます。 https://novel18.syosetu.com/xs8602a/折りたたむ>>続きをよむ

尋常じゃない弱さの魔族の女の子が人間界に侵攻してきた！ 人間なんて一人で余裕と思ってたらワンパンで吹っ飛ばされてさあ大変。 一人というかカウント的には一匹だ。 屈強な成人男性にぼこぼこに返り討ちにされたら変なクスリをぶっかけられ、為す術もなく押し倒されて中出しだ！ 無限の性欲とクスリパワーが合わさった時、魔族としての力は浄化されて人間になるらしい。 これぞ人類の救済！ 世界平和に向けて魔族の女たちをクスリ漬けにしなくては！ 魔族の男なんて存在しない世界だからパラダイスだね！ クスリの開発と改良のために素材集めの冒険に出よう！ 魔族だった女の子も一緒に来てくれるってさ。 やったね。 （Hシーンに☆マーク付けといたよ）折りたたむ>>続きをよむ

真面目でボクシングしかしてこなかった天仁竜之介（てんじんりゅうのすけ）は高校三年生のインハイで念願のチャンピオンになる。 しかし、翌日の部活中、日本有数の財閥、葉月家のお嬢様で金髪ハーフの葉月華怜（メスガキ後輩ちゃん）に 「きゃは♡竜之介先輩のざぁこパンチなんて効かないですけどぉ！」 散々煽られた挙げ句にワンパンでノックアウトされてしまう。 竜之介は男としてのプライドをズタズタにされたまま、リングの上でメスガキ後輩ちゃんに童貞まで奪われそうになるのだが、トランクスからポロンと出た一物はメスガキ後輩ちゃんには予想以上の大きさだったようで…… ◎最終的に先輩くんとメスガキ後輩ちゃんがあまあまイチャラブセックスするだけのお話です。折りたたむ>>続きをよむ

とある片田舎に住む少年ノア・スカイグル（12）は、生まれつきのエメラルドグリーンの髪色のせいで幼い頃から大人、子供関係なく差別といじめを受けていた。 そんな彼は独学で自分の身を守ろうと魔術を学び始め、気がつくと竜をワンパンできるようになっていた。 初めは逃げるための魔術ばかり使用しており、攻撃魔術ができずにいたが、出会にも恵まれ人生ようやく花が咲き始める。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ＊成り上がり主人公最強ものです。 ＊ざまあより自身の成長を主としています。 ＊甘口・辛口コメントをいただけると励みになります。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

村人Ａだって、女冒険者たちとパコパコセックスしてみたい！ でも、村人Ａには戦闘能力皆無。女冒険者は弱い男になんて振り向いてくれない。 くそぉ、どうすれば……。 あ、そうだ。 ダンジョン帰りの残りHP1の瀕死な女を狙って、不意打ちワンパンすれば犯せるんじゃね！！？？ そんな、村人Ａが強い女冒険者を倒して犯しまくるお話です。 ※※必読※※ 本作品は「セルバンテス」（https://cervan.jp/story/p/2225）にて先行して更新中です。 そちらもぜひ、遊びに来ていただければ幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ

タイトルが『あらすじ』です。

短編『変態で男前なおっさんに一目惚れしました』の沖田社長視点です。