モーテル ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:16 件
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【第三部】過去世界のゴタゴタを一応片付け。女神の祝福を受けた朋絵たち。自らも含め周りの娘は処女化。しかし、元の世界に戻ると家や車やバイクなど全て消え去り。路頭に迷う。そして朋絵は教団の教祖様へと祭り上げられてしまう⋯⋯。
【一部】長男、一哉(かずや)、嫁、朋絵(ともえ)、義父、充知(みつとも)のほのぼの三人家族だったが、まだ新婚なのに、愛する夫が長期出張してしまい歯車が狂い始める⋯⋯。
一哉は改名、女子高の理事長に就任したり。
女子高生、妹、姉、元カノ、未亡人、資産家、プロ
ドライバー、などとの色んなエッチ、レイプ、拘束、レズ、バトル、車、レース、バイク、怪異、ホラー風味、呪い、グルメ、ミステリーありの物語です。
【二部】ほんの暇潰しの和姦夜這いゲームが⋯⋯。
本来の人生をねじ曲げられ菜月に殺された人達を救うため(朋絵達の先祖含む)
過去に飛ばされた朋絵達は高校生として呪い解きや数種の怪異と対峙する。女子高生、美少女、先生、大学生、未亡人、女神、イケメン走り屋などとのエッチ、百合、プール、バトル、異世界、歴史、陵辱、失禁、青春、学園、クラッシックカー、バイク、モーテル、峠、ほのぼの、ギャグ、ホラー、シリアス
フェラチオ、中出し、おっぱい、足、腋、学校の物語。
*女主人公(基本)。男主人公もあり
*主人公ご都合主義、視点変更あり。
*ほぼエッチシーンあり。
*人物紹介に挿絵あり。
*グロシーンある場合は記載します。
よろしくお願いします。m(__)m
物語に登場する人物名及び団体名、名称などは全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 02:25:15
510481文字
会話率:36%
嫁と孫娘の三人暮らしの家庭に来訪した、孫娘のボーイフレンドの爽やかな愛嬌に心も身体も許してしまう昭和版の人情ものです。
毎週土曜日に投稿している「馬場洋介シリーズ」を書き続けて、早、百作を超えましたが、続けられる限り頑張ります。
しかし、ここにきて認知度が弱まり痴呆症気味ですので、文章の可笑しさはお許しください。
最終更新:2022-12-03 08:00:00
4540文字
会話率:51%
今週も、馬場洋介がからむシリーズものです。
古き良き昭和の時代の微笑ましい男女のやり取りは、実際に起きたことに枝葉を付けた創作小説です、
ここの若い読者には祖父母の時代話でしょうが、昭和は、今よりもおおらかで活気づいていたと思えます。
最終更新:2022-08-13 08:00:00
4798文字
会話率:46%
郊外のスーパーで経験した出来事を膨らませて、世間では当まえに行われていた日常を描いてみました。
今回も昭和の時代ですから、読者の親御さんを想像できますよ。
最終更新:2022-06-25 08:00:00
4283文字
会話率:45%
下町の長閑な風景に隠された淫欲の日常を書いています。
学生の頃、澄まし顔でお茶を飲んでいたご婦人に話しかけたら、目言葉で誘われ、クラウンの高級車でモーテルに連れていかれた事実に、尾鰭をつけた登場人物を結び付けました。
最終更新:2021-09-04 10:00:00
5251文字
会話率:27%
作:城山晴彦
ミッドナイトノベルズ
完結済
N2320GV
斉藤勇作はフォルクスワーゲンのポロ1300cc 5MTを新車で購入してから、すっかりドイツ車のファンになった。日本車では感じられない、その転がって行くような軽快な走りが気に入った。数年後に中古で見つけた3速オートマチックのゴルフⅡに乗り換えたが、
やはり搭載するエンジンのパワーが強く意識されるモデルだった。そして、いつかはメルセデス・ベンツかBMWに乗りたいと思うようになっていく。
いかにドイツ車が優れているか友人の磯貝洋平に会うたびに話すと、所有している灰色のゴルフを
譲って欲しいと彼は言い出す。そこで勇作は、この機会に車の乗り換えを考えた。丁度、BMWの318 tiというコンパクトでスタイリュなモデルが中古車市場に出回っていたのだ。
ミスティック・ブルーで5MTのモデルに絞って探す。するとカーセンサーで近くの中古車ショップに在庫があることを知った。車を見に行くと、掘り出し物と言っていいほどの極上車だった。その場で手付金を払う。でも隣に展示されていた紫色のBMW318iが気になった。そっちは新車同様に見えた。家に帰ってからも頭から離れない。次の日、再び中古車ショップを訪れて気が変わった。トルマリン・バイオレットのBMWを購入してしまう。
自宅に帰って妻の明美に見せると、意外にも彼女は嫌悪を露にする。理解できなかった。紫のカラーが気に入らないらしい。たかが色じゃないか、と説得するが効果はない。
そのうち慣れてくれるだろうと勇作は期待するしかなかった。自動車自体は素晴らしい。買って大満足だ。こんな新車みたいな車をどうして前のオーナーは手放したのかと、勇作は不思議に思うようになっていく。保険証に書かれた以前の所有者の名前を見る度に強く意識した。
数日後、勇作は友人の磯貝洋平と一緒にスイミングクラブの飲み会に参加した。そこでセクシーで魅力的な女性と知り合う。意気投合。飲み会を早めに切り上げて二人でモーテルへ行く。その翌日から不可解な出来事が起こり始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 22:00:00
82941文字
会話率:52%
作:城山晴彦
ミッドナイトノベルズ
連載
N2326GV
斉藤勇作はフォルクスワーゲンのポロ1300cc 5MTを新車で購入してから、すっかりドイツ車のファンになった。日本車では感じられない、その転がって行くような軽快な走りが気に入った。数年後に中古で見つけた3速オートマチックのゴルフⅡに乗り換えたが、
やはり搭載するエンジンのパワーが強く意識されるモデルだった。そして、いつかはメルセデス・ベンツかBMWに乗りたいと思うようになっていく。
いかにドイツ車が優れているか友人の磯貝洋平に会うたびに話すと、所有している灰色のゴルフを
譲って欲しいと彼は言い出す。そこで勇作は、この機会に車の乗り換えを考えた。丁度、BMWの318 tiというコンパクトでスタイリュなモデルが中古車市場に出回っていたのだ。
ミスティック・ブルーで5MTのモデルに絞って探す。するとカーセンサーで近くの中古車ショップに在庫があることを知った。車を見に行くと、掘り出し物と言っていいほどの極上車だった。その場で手付金を払う。でも隣に展示されていた紫色のBMW318iが気になった。そっちは新車同様に見えた。家に帰ってからも頭から離れない。次の日、再び中古車ショップを訪れて気が変わった。トルマリン・バイオレットのBMWを購入してしまう。
自宅に帰って妻の明美に見せると、意外にも彼女は嫌悪を露にする。理解できなかった。紫のカラーが気に入らないらしい。たかが色じゃないか、と説得するが効果はない。
そのうち慣れてくれるだろうと勇作は期待するしかなかった。自動車自体は素晴らしい。買って大満足だ。こんな新車みたいな車をどうして前のオーナーは手放したのかと、勇作は不思議に思うようになっていく。保険証に書かれた以前の所有者の名前を見る度に強く意識した。
数日後、勇作は友人の磯貝洋平と一緒にスイミングクラブの飲み会に参加した。そこでセクシーで魅力的な女性と知り合う。意気投合。飲み会を早めに切り上げて二人でモーテルへ行く。その翌日から不可解な出来事が起こり始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 20:00:00
38169文字
会話率:47%
作:woo hoohoo
男性向け
連載
N1881GQ
魔法戦士セント・セレスティは、今日も崩れ次元の壁を越えてくる多次元の侵略者から世界を守るならない。
そんなある日、誤って侵略者の服を引き裂く男性器に最初に表示されて慌てた彼女は、予期せぬ敗北を喫し、トラウマが生じる。
憂鬱なセント・セレスティは、酒の席で、大学の先輩の誘惑に導かれモーテルに向けされ...
セックスを知った彼女は、孤高のセントセレスティとしてこの世界を守り続けて出すことができますか?
最終更新:2020-12-18 02:49:25
22587文字
会話率:38%
作:焼肉バイキルト
ミッドナイトノベルズ
短編
N9674FX
聖なる夜クリスマス。
一組の男女が、アメリカの古いモーテルで情事を重ねていた。
最終更新:2019-12-24 18:34:02
723文字
会話率:4%
魔力の高さが順列を決める世界「イストラ」
生まれ持って高いの魔力を持った人間は17歳で魔術学園モーテルに入学を許される、
入学するたけでエリートと呼ばれる生徒達の中で唯一魔力を殆ど持たない生徒が居た。
この物語は落ちこぼれと呼ばれた少年の軌跡
最終更新:2019-10-16 13:56:16
512695文字
会話率:40%
うつ病の母親に代わり、夏休みも真面目に家事やモーテルの切り盛りをしていた高校生のアンディ。
ある日の晩、密かに想いを寄せている同級生の女の子の知られざる秘密を覗き見てしまい……。
『ノクターンムーン交流戦』用の作品です。ノクターンでの投稿は二回目となりますが、まだまだ勉強不足なので物足りない部分も多々あるかもしれません。少しでも拙作を楽しんでいただけると幸いです。
最終更新:2018-10-07 11:07:39
9144文字
会話率:34%
山奥にあるホテル。そこの3階の部屋に泊まると、フロントで名前を記した女性が現れて、一晩を過ごせるという―
最終更新:2018-08-05 18:00:00
2586文字
会話率:35%
作:HBEロッカと参照太夫
ミッドナイトノベルズ
完結済
N0571EA
「ああ。小野寺さんが、勇気を出して純子ちゃんを誘ってみろって言ったんだ。俺が純子ちゃんにホレてるから。マリファナでチャンスを作れって」
と、友和は、アルミホイルの小さな包みを、ひらひらと振って見せながら言った。
「小野寺さん……そんな事、言ったんだ」
と、純子は包みをじっと見ながら言う。
「うん」
「……なんだか憎らしいわ」
「そうかい?」
「悔しくて、惨めで、憎らしいから、マリファナ、試してみたくなっちゃった」
街道沿いに、モーテルの看板が
見えていた。
「あそこで試してみよう」
と友和が言った。
「言っときますが、私の身体には、指一本触れちゃ駄目よ!」
と純子。
「……うん」
と友和。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-27 08:44:07
40874文字
会話率:32%
エドワードは優しかった父を亡くし、その父の遺言でイモーテルと呼ばれる人物のもとに赴く。そこで彼は幼い頃から革手袋で隠してきた己の腕の秘密を知ることになる。
そしてこの世界の陰とも言うべきロゼンフェルという宗教の存在を知ってしまう。
ロゼンフェルに対抗するためにイモーテルの取り仕切る「悪魔の餌場」という組織に身を投じるのだが、それは悪夢への一歩でもあった
最終更新:2015-11-28 18:50:15
65439文字
会話率:63%
季節は梅雨、教育実習生との密会を教師に知られた高校二年の男子生徒、鈴木(仮)は教師からおかしな取引を持ちかけられて応じるはめになった。
それは一人の女子生徒(※処女)と懇ろになること。でも絶対に処女は破らず、彼女自ら差し出すアナルにクスリを注入せよという無茶振りだった。脅しをかける教師の勢いに飲まれ、ついでにアナル・アクマ略して《アナク》という不名誉なあだ名もつけられて──《アナク》は奇妙なミッションを遂行していくことになる。
「ヤらなきゃ社会的に抹殺するって……普通逆だろ、
なんなのいったい?」
季節外れ(初夏)のエイナス・ストーリー。スカはないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-12 16:33:59
13783文字
会話率:55%
以前、痴漢に失敗した女子高生を、拉致してモーテルに連れ込んだ牧野。
下着フェチの牧野は、誰にも邪魔されない空間で、少女を痴漢し辱めていく。
最終更新:2014-02-27 12:18:22
11407文字
会話率:28%
検索結果:16 件
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