メリバっぽい ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:7 件
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がっちりめの青年総受です。うっすら転生前の記憶持ちで、男ばかりの王国で、天真爛漫?でまあまあガチムチに育った青年のところに、お城からお迎えが来ます。そのままお城に捕らわれた青年は、細身巨根侍従や絶倫国王様に訳も分からず犯されて…。童話設定は薄いです。ネタ被り等覚悟の上での初投稿。
壁尻、メス堕ち、複数姦、うっすら輪姦、モブレ、露骨な性描写、下品な隠語、直接的な性器発言、♡喘ぎ、濁点喘ぎ、攻め喘ぎ等含みます。男性妊娠と、直接描写ではありませんが男性出産含みます。人格や人権を無視
した発言が作中にありますが、あくまでフィクションです。
憧れのメリバっぽいラストを考えてたら、書けなくなってしまったので、作者的にはハピエンになりました。一妻多夫的だけど。
一人称とか三人称とか、台詞やシーンから考える為か、大幅に区分が適当です。気になる方は、回れ右!です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 19:08:05
6770文字
会話率:48%
Ωの誠は、大学の入学式の日に運命の番であるαの響に出逢った。互いに運命の番であることを認識し、しばらくは幸せな日々を送っていた二人。だが、そこに響の番だと名乗るΩが現れ、誠は──。
イケメン執着α×逃亡癖のあるΩ オメガバースの世界を拝借しておりますが、基本説明はございません。独自設定で一般的な設定と異なる部分がございます。エロが一部ハードです。ハピエンを言い張りますが、メリバっぽいです。苦手な方はご注意下さい。他、キーワードをご確認頂いた上でお進み下さい。
最終更新:2022-10-28 20:00:00
11283文字
会話率:37%
Ωの繭希(まゆき)は家出した夜に偶然にも両親の離婚で離れ離れになって以来の幼馴染で兄貴分だったαの八雲(やくも)と再会する。食事の代金を払ってもらう代わりに体を要求された繭希は、そのまま八雲の家で肉体関係を持つ。しかし初めての発情期が訪れ、ふたりはそのままつがいに。八雲に引き留められ、ずるずると滞在を続け彼に抱かれる日々を送る繭希だったが、あるとき「運命のつがい」である蝶子(ちょうこ)と出会ってしまう。
※オメガバース。受けの頭が弱い&女性キャラ(蝶子)が攻めの手引きでひどい
目に遭わされる(直接描写なし)&メリバっぽいので注意。他、攻めの語尾にハートマークが現れることがあります。
※他投稿サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 01:10:28
9718文字
会話率:47%
人魚姫の死から十五年。人魚姫のすぐ上の姉リアラは未だ妹の死を受け入れることができずにいた。死んだように毎日を生きるリアラに、見かねた魔女はある薬を差し出した。
これを飲めば地上に上がれる――二度と海に戻れないことになったとしても、リアラは妹と同じ世界を見てみたいと思ってしまった。
そうして妹の亡き影を追うように地上に上がったリアラは、元騎士をしていたという青年ロイと出会う。
これは大切な妹を失った人魚姫の姉と仕えていた大切な主を失って傷ついた元騎士の、体から始まる恋物語。
両
想いになるまで少し時間がかかります。
ハッピーエンドのつもりで書きましたが、人によってはメリバっぽく感じると思います。(ヒーローとではない離別表現があります)
*タイトルに※があるときはR回です。
*残酷描写は保険です。
*2021.4.10 完結しました。(4.12 思うところがあって最終話を改稿しました)
*2021.5.1 番外編という名の真のラストを追加。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 21:15:18
150938文字
会話率:37%
『いつか迎えに来るから待ってて』
そう言ってくれた幼馴染は、結局迎えには来なかった。
男に振り回されて生きるなんてもうごめんだ。
男とは割り切って一晩ベッドを共にして気持ち良くなるだけ、それだけでいい。
今夜もそう思って男の誘いに乗った。
初めて見る顔の良い騎士の男。名前も知らないけど、構わないはずだった。
男が中にさえ出さなければ。
「遊び方なんて知っているはずがないだろう。俺は本気だからな」
口元は笑っているのに目が笑っていない男に、ヤバいと思った。
でも、もしか
して。
私がずっと待っていた幼馴染なの?
幼馴染を待ち続けたけれど報われなくてビッチ化した女の子と、ずっと探していたのにビッチ化していた女の子を見て病んだ男。
イビツでメリバっぽいですがハッピーエンドです。
※アルファポリス様でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 22:29:28
17068文字
会話率:39%
初めてユーリと出会った時から私は彼に惹かれていた。私はユーリのもので、彼もまた私だけのものだった。私たちを引き裂く者は、誰もいない。誰にもできない。
※ヒーローの過去に同性愛描写が含まれます。
※二話完結予定の短い話です。
最終更新:2020-10-24 20:27:18
19377文字
会話率:36%
※野良猫の甘い檻(https://novel18.syosetu.com/n5734gk/)の七緒の兄が雄一郎に出会わなかった世界線のif話
母を亡くしてひとりぼっちになった七緒は、腹違いの兄に愛人として囲われていた。これは愛人の娘として生まれた罰なのだと、七緒は毎晩のように兄に抱かれる。この恐ろしい関係は自分が我慢すれば、黙っていれば誰にもバレないのだと現実から目を背けて、七緒はその甘美な地獄に耐え続けていた。しかし兄の妻が七緒の元を訪れたことで、何もかもが壊れていく。
最終更新:2020-08-14 06:00:00
14832文字
会話率:55%
検索結果:7 件
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