ミニスカサンタ ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

世の全てを呪いながらも、真人間になる努力も、悪事に走る勇気も持てない２５歳のキモヲタニート、ホムラは、クリスマスの夜に、ミニスカサンタコスの美少女悪魔に契約を持ちかけられる。魂と引き換えに３つの願いを叶えるというその悪魔の申し出に、ホムラは、「どんな敵にも勝てる強さ」と「どんな女性も虜にする性的魅力」と「剣と魔法の世界への転移」を願う。異世界に転移したキモヲタニートのちょっと（？）エッチな冒険が始まる・・・。

ケーキ屋さんのクリスマス。 売りきらなければ、３食ケーキになりそうなクリスマスに舞い降りたミニスカサンタ。

「ヒメハジメって何か知ってる？」って言葉の意味を聞いただけなのに。煽ってなんかないよ？！実地で教えるってどういうこと？！ 恋人になって間もない二人が姫初めするお話。ほとんどエッチシーンです。ヒーローは関西弁です。 「ミニスカサンタのプレゼント」の続きのお話ですが、未読でも楽しんでいただけます。

「直兄ちゃんのために、ミニスカサンタにでもなって、プレゼントでも持ってくればよかったかなー」 「ほぉー、そんなら楓ちゃん、有言実行してもらおうか」 女子大生の楓が、クリスマスイブにお隣さんで幼なじみの直幸お兄ちゃんの家に押しかけたら、何故か成り行きでミニスカサンタ衣装を着ることになってしまい……。 元気いっぱいな女の子と、関西弁の兄ちゃんのお話。 2021/12/26　完結いたしました！

2021年のクリスマス短編です。 エッチなこと大好きな黒ギャル銀髪サンタさんが今年いい子にしていた陰キャ童貞クンにフェラチオでプレゼントしてくれる話です。いい子にしていればアナタのもとにも黒ギャルサンタさんがやってくるかも？

クリスマス直前にしょうもないことで彼女と喧嘩別れてしまい、やけ酒して吐いていた俺はミニスカサンタのコスプレ美少女と出会った。 介抱されラブホテルに連れ込まれた俺は、そこでミニスカサンタが実は女装コスプレの男だったと知ってしまい・・・。

大学生の風野は、今年も彼女のいないクリスマスを迎えていた。 浮かれる友人たちや、クリスマスムード一色の街が気に入らない。 そんな中、風野はちょっとしたきっかけから、友人の園田と風俗店に足を踏み入れる。 以後、彼はどんどんと風俗にハマっていくのであった。 ＊　この小説はフィクションです。登場する人物及び店舗は全て架空のものです。　＊ また、役立つ知識やテクニックが学べるといったものではありませんのでご了承下さい。 お楽しみなシーンがある場所につきましては、サブタイトルを見ていただければわかると思いますので特にマークなどはつけておりません。折りたたむ>>続きをよむ

変態相手に借金をしてしまった女子大生が、借金返済のために頑張る明るい話。 ☆性なる夜の変態企画参加作品です☆

いつもより少しだけラブラブな兄妹のクリスマス。 連作の三作目になります。

ストーリー性はほぼありません。 普段は強気な女の子にミニスカサンタコスでエッチなことをしてもらうだけの話です。 単体で完結していますが、元々は別作品の番外編です。 重複投稿です。 作者が運営しているブログに、上記の別作品（この短編の本筋）共々掲載しています。

年も明け、受験が目前に迫って来る――。 明日はクラスのやつらと初詣に行く約束をしている。 正月も関係無く、勉強をし終えた俺は眠りについた。 ※『ミニスカサンタコスのお姉さん（サキュバス）が夢の中でイチャラブエッチしてくれる話』 https://novel18.syosetu.com/n6587el/ の続きになります。 読まなくても大丈夫だとは思います。

世間はクリスマス・イヴ。街中にはカップルが溢れる忌々しい日である。 受験生の俺は何かあるわけも無く、勉強をしてから眠りについたのだが……。

クリスマスイベントが終わって休憩の最中、サンタクロースに扮した背の低い恋人がプレゼントを持ってやってきた。 疲れているのだが……積極的な彼女相手に聖夜ではなく性夜になるのは当然のことで……、 　とくにストーリーもオチもないイチャラヴエッチするだけの話です。 　 　前後編となります。 　筆者が現在連載中のボクらのシャングリラあるいは淫蕩学園（仮）の番外編となります。 　興味がでましたらそちらもよろしくお願いします。

『あの』夜這いの日から四ヶ月。幼馴染みから恋人へとクラスチェンジした、甘々な二人の聖夜は――。 『パティシエールとのイブは甘い夜』（http://ncode.syosetu.com/n1151ds/）の二人も出てきます、ちらっと。 前作『幼馴染に夜這いをされた件』はこちらです（http://ncode.syosetu.com/n3725dj/）

「今夜はクリスマスイブ。私がプレゼント。あなたのおもちゃよ」 主人公の義母、レイチェルはクリスマスイブの夜、主人公の寝室をミニスカサンタのコスプレで訪れます。 レイチェルの言葉通り、主人公はレイチェルを一晩中おもちゃにします。 若さにものを言わせ、主人公は何度もレイチェルをむさぼり、『かあさん』と呼びかけます。 レイチェルが拒否しているにも関わらず。 翌朝主人公は自分が大きな過ちを犯したことに気づきます。

思うような男性に出会えない。今年のクリスマスもひとり。 仕事でミニスカサンタやらトナカイの着ぐるみをやらされて、きっと今年もピエロみたいなことだけして終わっちゃうんだ。 と、思ったら…… 時々、何年もかけてやっと到着するサンタもいるようです。気長に待ってみませんか。 ★他投稿サイトにも、同名義にて掲載あり。