マセガキ ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

神社で巫女のアルバイトをしていた冴枝《さえ》のもとに、一人の少年が御朱印帳を書いてもらいにやってきた。 冴枝は快くきれいな文字を書き、御朱印帳を渡すと、少年は彼女の腕を引っ張りどこかへ連れていった。

タイトル通りです。　ネチネチ陰湿な金持ちマセガキに”僕”のお姉ちゃんが脅迫され、大切な家族を守るために強制ご奉仕させられてしまいます……（震え）才色兼備の憧れの姉がクラスメートに屈服させられる惨めな姿に鬱勃起してしまい、自己嫌悪に苛まなれる"僕と、クソガキにどんなに弄ばれても家族のためにと耐え忍ぶお姉ちゃんをお楽しみください。　おそらく、四話くらいで完結。

私、聖華（せいか）は世界的な資産家でもある財宮家に仕えるメイドです。 私の仕事は、敬愛する姫雪（ひめゆき）お嬢様のために尽くすこと。 そんなお嬢様がある日、クラスメートたちにイジメられていたところを、同じクラスの悪ガキに助けてもらい、一目惚れの初恋をされました。 しかし、相手の悪ガキはお嬢様の気持ちに鈍感なことと、だいぶマセガキなエロガキのようで、年上の金髪ナイスバディが好きなようで……ここはまさにその年上金髪ナイスバディのメイドである私が一肌脱ぎましょう。 私がこのエロガキにご褒美を与えれば、楽勝で――――む、このエロガキ、急に―――んほぉ♥ 折りたたむ>>続きをよむ

由香は巨乳の女子高生。うまくいかない高校生活のストレスから万引きをしてしまうが、その現場を弟ヨシキの同級生のマセガキ、トオヤに撮影され脅迫されてしまう。フェラチオ強要からはじまる凌辱は徐々にエスカレートしていく。そして由香の身体を狙っているのはトオヤだけでは無かった。弟ヨシキが見つめる中、姉由香に迫る凌辱の罠。 弟視点で描くちょっと変わったおねショタ寝取られものです。Ｈシーンありのお話はサブタイトルの後ろに（Ｈ）がついています。

小学６年生の少年『小西玲児（こにしれいじ）』と幼馴染の『小山陽衣菜（こやまひいな）』は遊び感覚でセックスしまくっている。子供特有の無邪気さで、避妊なんて気にしない。ふたりが揃えば学校だろうが野外だろうがどこでもえっちスポットに早変わり！ モラルなんてくそくらえ！ これは、気の向くままにえっちを楽しむお子様カップルの日常。

妹がいじめを受けているのではないか。 栞はそんな不安を親友の美悠に相談したことで、2人していじめをしているという張本人の雅己に会いに行く。 しかし実際にはいじめているわけではなく、彼は自分の気持ちを素直に明かせないがために、栞の妹を傷つけてしまっていたのだという。 「素直になれない気持ち」とは栞も美悠も思い当たるところもあり、2人は協力して彼を手伝うことになった。 こうして女子大生2人と男子高校生1人という奇妙な組み合わせの疑似恋愛が始まる。

息子のお友達が家に遊びに来た日、私は、寝室で夢中になってアレをしていた。 でも扉がきちんと閉まっていなかったみたいで…… あんな恥ずかしいところを私は…… 見られてしまった事を秘密にしてもらう代わりに私は、無理な要求にもこたえるしかなかった…… 「【完結】息子のお友達に恥ずかしいところを見られてしまい、秘密にする代わりにエロい事をされてしまった①」 の続編ではありますが…… あちらを読まなくても楽しめると思います。

長編とまでいかない寝取られSSを気ままにアップ。 「マセガキのデカちんぽに寝取られる女子大生」「催眠による常識改変でおまんこ対決する魔法少女」など、1話ごとにシチュやカップリングを変えます。 シリーズものとして続く可能性もあります。 ※主人公たちはみんな快楽に弱いチョロマンです。

小学生の頃に姉にエッチなことを教えこまれて性癖が歪み女装マゾになってしまった少年が、高校生になって色んな女の子とエッチする話です。 全員頭おかしい。 主人公(弟くん):10歳の頃に姉に精通させられた挙句童貞を奪われて性癖がとんでもないことになってしまった人。好きな人間は姉だけど好みのタイプは巨乳なのでよく蹴られる。 マゾだし自ら女装もしてヘコヘコしちゃう雑魚、巨根。 ヒロイン(お姉ちゃん):メインヒロイン。マセガキでエロマンガで培った知識を弟で実践してたらエッチにハマってしまい、後に女子高で百合の楽園を作ってしまう、テクニシャン。貧乳がコンプレックス。 私立性春学園:本作の舞台となる中高一貫校、なぜこんな名前の学校が存在しているかはわからないが誰も気に止めていない。折りたたむ>>続きをよむ

マセガキ君にお仕置きした。6歳下の「オトモダチ」が出来た。上手くヤっていけそうだ。 当作品は「おねショタ」と「逆レイプ」が混在している作品となります。おねショタの好みは「お姉さんが優しくショタを抱く」という方、また、ショタが主導権を握っている作品が好きな方。あるいは逆レイプからの逆転が好きな方は閲覧をお控えください。この作品に地雷要素が多いのは、全て私の責任です。ごめんね。

　大学生の日坂徹は、夏の盆休みに帰省してきた双子の小学生（備考：マセガキ）の三間愛花と三間優花を毎年のようにあしらっていた。しかし、大学生活二年目にして徹に彼女が出来たことを知り、マセガキは行動を決意する。 　彼女持ち、日坂徹が無様にマセガキから逆NTRされる話。 ＊ローファンタジー要素があります。 ＊逆NTR要素があります。ご注意下さい。 ＊リハビリ作品です。申し訳ありません。他作品の更新は、もう暫しお待ちください。 ＊Hな部分は◆でお知らせいたします。

エロ回はシチュ書いてます。 孤児院の手伝いにやってきたシスター・キアナは白うさぎの様な可愛らしい女の子。 でも悪い司祭に催眠術にかけられ知らない間にセクハラされたり。 孤児院の出資をしてくれてる貴族に接待セクハラされたり。 孤児院のマセガキのオナネタにされたり。 街のみんなにとりあえず犯したいと思われるお話。 しばらくは処女でセクハラ（というか本番ナシ）がメインだと思います。 司祭と貴族はシチュが似ますが、男視点かキアナ視点かでそれなりに趣が違うと思います。

　１９６９年、日本万国博覧会の前の年だ。 　大阪府は門真市の市立南小学校という新興団地の小学校に三人のマセガキがいた。 　六年生のマセガキたちだ。 　この三人のガキは子供のくせに小説を書くのが趣味だ。小学生らしい小説なら問題はないのだが、「戦争に負けたのに、負けた国の天皇がどうして、そのまま国王なのだ？」とか、「クリトリスを激しく舐められ、浮気夫でも体が応じてしまい」とか、「僕のクラスの担任は市長であるその父親の顔で教員として不正に採用され」とか、教師たちが顔をしかめる刺激的な小説を書いては、それをクラスメートたちに回し読みさせる問題児だ。 　この三人のガキは、暴力を振るうような不良ではないのだが、その言動に大人をイラつかせるものが多く、教師たちからは、不良よりも、むしろ嫌われていた。 　そんな三人は、運動会で披露する予定の人間ピラミッドをめぐり、教師たちと激しい抗争を繰り広げていくのだった。 折りたたむ>>続きをよむ