マジキチ ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

下品な描写の羅列なのであらすじなんかないです。

変態性欲が止まらず理性を失い暴走してしまったおしっ娘JKの顛末。

この小説では日本にゾンビが現れます。彼らは走りません。ううーーと言いながらただ歩いてきます。でも休みません。数キロ先からも物音を聞き付け、よってきます。 　作者は、愛読書、マックス・ブルックス著の『ゾンビサバイバルガイド』を指垢が染み込むほど読み込み、常にゾンビが溢れた世界を妄想する。そういう人間です。 これだけは言えます。自衛隊が簡単にやられてしまうわけがないじゃないですか。 あんまりグロイのを書いたのでなろうからお叱りを受けました。なのでこちらに移行、エロもいれようと思います。 　エロい話の前には『エロ』って題名に書きます。ちょっとずつエロが入り出しました。法の機能しない世界においては絶対マジキチレイプがおきるでしょう折りたたむ>>続きをよむ

男はある日いきなり美少女に転生した。男の性欲とオナニーへの熱意はそのままに、リサとして生きることとなる。 自分の体をおかずにしながら最高のオナニーライフを送ると決めたリサだったが、狐獣人に一目惚れしたことで冒険者になる。 狐獣人と緩く冒険しながらほのぼの過ごす。 マゾスライムを使ってリサは処女ながらあそことアナルを開発する♡ 奴隷天使をクリちんぽ生やして犯して快楽堕ちさせて天界から寝取る♡ 半龍人のお嬢様と体力の続く限りハードセックス♡ どこか頭がおかしいヒロインたちが揃えば、マジキチすけべ国家を旅してモブエロも♡ ゴーレム、時空間魔法を使ったオナニーも楽しんじゃう♡折りたたむ>>続きをよむ

　魔族を殺せない冒険者のロイドは、ある一件で完全に人間嫌いになってしまう。街を出て隠遁しようと思う去り際、少女の声がして路地に向かうと美しいサキュバスの少女が暴漢に襲われていた。 　ロイドは彼女を助け、シオンと名乗ったサキュバスの少女から「魔王様」と呼ばれ……。 　託宣にある魔王であったロイドはその事件を経て魔族を束ね、魔族による魔族のための魔族だけの世界を築くことを目標に、不老の秘薬を口にして長きに渡る人間駆逐の戦いへと身を投じる……。 　ド変態性癖当たり前！　我こそは真のジャパニーズ・ヘンタイだ！　という方向けの作品です。よろしくお願いします。 　エロシーンがある話には★マークがあります。真面目にストーリー重視なので、抜きどころが見たい方はそれを目印にしてください。折りたたむ>>続きをよむ

ロボット至上主義だけどお嬢様だけは別な変態マジキチロイドが、どうしようもなく冷めてしまったお嬢様をそれまたキチガイらしくなんとかしようとするお話。 シリーズ「カラクイズムたちの世界」の一作目。 このシリーズはどの話からも読んでもお楽しみいただけます。 この作品はPixivにも掲載しています。

ウンチって本当にえいようあんのかなぁ？ ためしに食ってみればいっか おろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろっろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

アホな主人公が美人な先生の体で実験をするお話です。 浣腸や異物挿入の他、様々なマジキチ描写がありますのでなんでも許せる方のみどうぞ。 もちろん2人の中に愛はありません。

チンポ好きの彼女とマンコ好きの彼氏のヘンタイ日常会話！

あるイカれた男の強姦記録。さて、今日の被害者は……？

いまではない時、ここではない場所。 剣と魔法が支配する世界、ようするにドラクエとかFFな世界。 ひょんなことから、大魔導師の天才少年に転生したのは…… なんと、平凡な三十路の毒女だった!? 異世界で若い男になって、彼女が選んだのは……!?

　かなりイッチャッテル青年によって、奴隷の幼い少年が躾という名の虐待を受ける話です。タグを見て、大丈夫そうな方だけ閲覧下さい。 　※この作品は、同タイトルで『pixiv百科事典』の方にも投稿しています。どうぞ、読みやすいサイトでお楽しみ下さい。

3回の射精＝敗北の勃起ングダムバトルロワイヤル。 チンコロシアムで行われるこの大会で、優勝を目指す少年が一人。 揺るぎない性欲も、勝ちへの貪欲さも、この大会ではチンコの次に大事な武器だ。 すべての欲望を武器に勃起ングの座を掴み取れ！！！

夜な夜なオナニーの度に生霊を飛ばす男に悩まされる女の話。エスカレートするせんずりゴーストの淫行に我慢ならず、遂に生霊を懲らしめることに… オチが我ながら無茶苦茶です

この話は 私と私を取り囲む 華やかな女性達の とかではなくて 私の妄想でしょう。

　高校生ながら小柄で中性的で幼い夕貴は、妹の朝香から日々虐待を受けていた。しかしそれは夕貴が過去に犯した罪が原因だった…… 　兄も妹もマジキチで、全体的に不愉快な描写が多々あります。読む時はご注意ください