ボンクラ ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:15 件
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ある日、前世の記憶を取り戻したコンラートは、今世もモテそうにない貧弱ドワーフであることに絶望する。しかし嘆いていても仕方ない。せっかくだから、なけなしの知識チートで無双でもするかな。と思っていた時代が、俺にもありました。なぜクズ野郎にばかりモテるのか。解せぬ。
■クズ×合法ショタ
■コンラート(18)ドワーフ細工師、貧弱合法ショタ
■ディルク(24)人間族戦斧使い、ガチムチ残念イケメン
■フロル(?)小人族斥候、美ショタ
■アールト(約350)エルフ族レンジャー、腹黒麗人
■アイヴァン(17)人間族王太子、ボンクライケメン
■バルドゥル(26)人間族神官、一見善人
(ここではネタバレは記載しておりません)
■主人公総受け。攻めは全員クズです。モラルはありません。生温かい目でお楽しみください。
■R18シーンを含む話には※印を付けてあります。結構な割合で付いてますのでご注意ください。
■2023.10.19 お陰様で日間首位、2023.10.23 お陰様で週間首位、2023.11.15 お陰様で月間首位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 22:00:00
135051文字
会話率:47%
とある大企業の社長の息子・陽二は血縁だけで副社長の座に君臨し、横暴の限りを尽くしていた。営業部の若きエースである鷹村をセフレにして夜な夜な奉仕をさせていたが、陽二の機嫌をとるためだけに肉体関係を持ち、その様子が営業部に知られていることに気付いてショックを受ける。打たれ弱い陽二は鷹村と距離を置くことにしたが、鷹村の様子もなんだかおかしい。◆性格が悪い腹黒年上部下×典型的馬鹿息子の破れ鍋に綴じ蓋。登場人物みんなだめです。◆pixivにも掲載しています
最終更新:2023-08-22 20:00:00
12673文字
会話率:55%
▼第1話 ポルチオ付きのラブドール:家庭内別居中の夫は溜まりにたまった欲望を満たそうとアンドロイドを買ったのだが、妻も……▼第2話 強姦未遂から始まる恋:襲った42歳厄年男と、襲われた35歳喪女の顛末は……▼第3話 ボンクラ王太子は勘弁してくれえ:転移した現場はなんと婚約破棄を宣告した直後で、同じ野球部の……▼第4話 悪役令嬢よ大志をいだけ:私は侯爵令嬢で王太子の婚約者。そしてお決まりの婚約破棄を宣告された。一学期末に続き二度目。まあ突き付けられる証拠はお粗末そのもの。私は破
棄でもいいんだけど、陛下が許すわけがない。でも、その晩に夜這い、夢イキ。そして腹上死……▼第5話 王太子の愛妾様は処女だった:公爵家の坊ちゃんを慕う侍女は彼の目の前で王太子に奪われてしまった。王宮では夫婦間の睦言を同時通訳させられ三角関係に……▼第6話 シンデレラのお義母さまも幸せに:あの童話を魔法抜きでリアルに理屈っぽく再現。そしてヒロインを立派に育て上げたお義母さまが自らを慰めていると……▼第7話 タヌキの恩返し ~狸女房~+真説・鶴女房 木下順二作「夕鶴」の向こうを張って……▼閑話 完結ブースト(グラフ付)◆◆概ねコメディータッチで、ハピエンです。R18回には★、微エロ回には☆を付しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 03:29:28
107911文字
会話率:25%
「オナニーするだけでレベルアップするチートスキルください」と願った不敬な転生者に、女神は「オナニー“でしか”レベルアップできない」呪いをかけた。一年経ってもレベルが上がらずパーティから追放されて野垂れ死ぬかと思われたが、3年後、男は女神の前に再び姿を現す。--最凶の復讐者となって。
最終更新:2021-09-04 03:21:11
3360文字
会話率:46%
野球部の女子マネージャーVSボンクラ球児の煩悩一直線、とても低カロリーな仕上がりのエロコメディとなっております。
おつまみ感覚で御賞味ください。
……実はアレ読んでないしアニメ観てもいません。なので無関係でございます。
最終更新:2021-02-06 23:06:24
4904文字
会話率:28%
最愛の美しい姉、スノウが王子の妃候補の争いに巻き込まれることを知ったリリーは、彼女を守るために自分もその争いに参加することにする。
ところがその思惑をボンクラ王子本人に知られてしまい、スノウに手を出さないことと引き換えに身体を差し出すよう求められる。
ところが王子はかなりのドへたくそで――!?
ヘタレでおばかな王子と、訳ありでクールなリリーのすれ違いありのドタバタラブストーリーです。
※王子はかっこよくありません。かなりアホの子で、とにかくかっこよくありません。
※ハッピ
ーエンド確定、そしてR18表現が多いので特に章に表記はしておりません。
※行為はありませんが、GL表現があります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 22:00:00
85703文字
会話率:49%
同僚のTさんはいわゆるボンクラ社員。
だが、オフィスで時折り輝くことがある。
それを見るたびに私の心は揺れ動く。
最終更新:2019-09-18 08:00:00
1442文字
会話率:0%
なろう作品「ボンクラ三男の割と忙しい日常」第33部 ボンクラ三男の婚礼 終https://syosetu.com/usernoveldatamanage/top/ncode/1281315/noveldataid/11254954/ の続き。
新郎(神に愛された年下の少年)に性的に翻弄される新婦(王国一の才色兼備の美少女)の初夜の話。
最終更新:2018-12-04 22:12:01
4226文字
会話率:53%
引きこもり高校生「裕司(ゆうじ)」の元にやってきた家政婦「和枝(かずえ)」
その清楚な姿に心を奪われた、根暗・クズ・ボンクラな男の不潔な変態行為に知らず知らずのうちに汚されていく清楚な家政婦。
ワクワクとドキドキの間にちょっとしたコミカルを交えた、数少ないマニアに贈る、ソフトメッシー小説です。
罠を仕掛けたり、女性の私物や衣服にいたずらしたり、女性がそれに気付かず身に付けたりするシチュエーションが好きな人にオススメします。
場違いかもしれませんが、どうかご覧下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 08:00:00
189373文字
会話率:7%
青年フラスは一夜の夢を見るべく、馴染みの出張エステ、マダム・スポポンの男娼(ネコ)を呼んだ。ドアの先にいたのは、好みのタイプとは大きく異なる筋肉隆々の男だった。フラスは魔法の言葉を言い放つーーチェンジ!!!
【男娼を名乗る謎の筋肉男×ボンクラ金持ち青年】
♡ハートマークがありますので苦手な方はご注意下さい。攻は横暴です。
最終更新:2018-07-23 20:00:00
13224文字
会話率:38%
どうも、弩弦イヅルです(別名義はりえちゃん666歳)。
『聖騎士イズヴァルトの伝説。』では読者様の応援を頂き、感謝しております。
……なんか官能さに関してはしょぼくて『全年齢版』から逃げてきたボンクラ、と思われておられる方もいるかと存じますが。
この短編は自分のエロがどの程度の代物か、をまだ読んだことがない皆様にもわかっていただけるための自己紹介的なものです。
実在の登場人物、特定の場所、作者の実体験とは一切関係がございません。
あしからず。
最終更新:2018-04-21 13:00:00
3182文字
会話率:19%
作:島下宗進
ミッドナイトノベルズ
短編
N9985EP
自分の主張を通したければ、裏で根回しをしたり圧力をかけたりするのではなく、論理で真っ向勝負していかなければならないのが、これからの社会である。交渉のプロである弁護士はいかにして有利な条件を引き出すのか、弁護士の下で20年育った筆者が伝授する。
最終更新:2018-03-12 01:28:32
2268文字
会話率:0%
目が覚めると異世界でした。ボンクラ魔術師のせいで死んだ姫君の中に入ってしまった私は、不死者として毎日魔力供給が必要な体に。……ヤらなきゃ腐るってどういうこと!?
魔術師を筆頭に、堅物騎士と腹黒賢者、年下医術師に日替わりで抱かれる6日間のお話。
(ご都合主義のラブコメファンタジーです。各種地雷を設置しておりますのでキーワードにご注意下さい)
最終更新:2018-01-23 19:00:00
30388文字
会話率:46%
最強勇者(イケメン)×なんも知らないボンクラ王(おじさん)
ドラ〇エ的世界観を踏襲しつつゆるい感じです。
最終更新:2017-07-21 06:00:00
4095文字
会話率:39%
還暦を前にした、ある翻訳家は、翻訳の仕事が減りつつあることを危惧して小説を書くことにした。以来、小説を一年間書き続けて、十数本の作品を懸賞小説に出したのだが、結果は全滅。
そんなとき、行きつけのタコ焼き屋の娘から小説家志望のためのサイト「小説家をめざせ」のことを耳にする。
その「小説家をめざせ」なるサイトにユーザ登録して自分の作品を次々とアップしたのだが、結果はやはり振るわない。
ランキング上位の作品の傾向が自分のモノとは、てんで異なり、門前払いされた雰囲気なの
だ。
それでも、上位を占める作品が自分のモノよりも「面白くない」と思えて仕方がない。
だが、その翻訳家は、結局、ポイントもアクセス数も稼げぬ中、還暦前の男性である自分が「文才」も「時代に即した感性」も持ち合わせないボンクラ男だから箸にも棒にもかからないと自信を失いかける。
そんなある日、その翻訳家は、ランキング上位作品の内容とそれに不釣り合いなポイントとの間に何か不審なものを感じた。
そこで、その翻訳家は、様々な角度からネット検索をかけ、その挙句、「作家ライングループ」なるポイント不正操作集団の存在に気付く。
それでも、その翻訳家は、「世の中は所詮そんなものさ」とスルーすることにしたのだが、ひょんなことから、その作家ライングループと遭遇することになる。
結局、その作家ライングループの一員となった翻訳家は、そこに某国の「想像を絶する謀略」があることを知る。
そして、ちっぽけな自らの存在の手には甚だしく余るトラブルに巻き込まれて行くことになるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-12 14:49:23
37049文字
会話率:63%
検索結果:15 件
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