ベッドルーム ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:15 件
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若きやり手社長である竿屋 立彦(さおや たつひこ)には秘書以外に口外していない秘密があった。それは人を思いのままに洗脳出来る超能力に目覚めたということ。洗脳能力を最愛の恋人であり秘書の穴盛 満子(あなもり みつこ)の無様エロ調教のために行使し会社そのものをエロ方面に常識改変までした竿屋と満子の退勤後新居、どこを見ても猥褻な内装のベッドルームで初デート回想しながらの本番なし無様初夜。遂に脳イキとくすぐり絶頂まで習得してしまった満子(まんこ)の未来や如何に。
やってることはハード
だけど展開は至極明るい従順イチャラブ。毎度同じく無様で下品な勢い任せのおほイキエロしかない。オープン淫乱奴隷M女と溺愛ご主人様S男の相思相愛カップルです。汚物描写は本物。
フィクションらしくファンタジーすぎる内容なんで誰もやらないとは思いますが、くれぐれも真似はしないでください。
※洗脳能力の描写はありますが闇堕ちや無理やりの展開にはなりません。無様エロ常識改変シチュだけど登場人物がそもそもみんな変態なご都合主義のアホエロやさしいせかい。
※連載形式にしてしまうと各話に合わせたキーワード欄が足りなかったので、短編形式で投稿しXシリーズに追加してます。シリーズ名のリンクから全話読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 04:25:37
11149文字
会話率:49%
たまご売りの仕事をクビになったうさぎ獣人のリルは、唯一のお得意様であるシヅキの元へ「仕事を辞める」と挨拶にやってきた。しかしリルの失職を知ったシヅキは、怒りをあらわにしてリルをベッドルームへ連れ込んでしまい――
ちょっぴり怖い人間のお兄さん×天然うさぎ獣人ちゃんのラブコメです。
◆ アルファポリスにも短編集の一部として掲載しています
◆イースターっぽい短編ですが、本来のイースター(復活祭)との関連はありません。
◆設定はすべてフィクションです。実際の人物・企業・組織・
団体には一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 15:30:09
9351文字
会話率:56%
経験を積みまくったザ・スパダリ攻、富永寛貴がたどり着いたのは、たった一人を愛でるという美学。
問題は、極めてSM寄りなセックススタンダードに自覚がないこと。
だが寛貴は、理想的な愛でる相手、花村結斗を見つけ、パーソナルアシスタントとして雇う。
純粋なパーソナルアシスタントに、ベッドルームの戯れを一から教える無自覚S攻の、ナイトダイアリー。
溶けちゃうくらい愛でて、褒めて伸ばすスタイル。
※主に攻視点。
※受がチョロめです。
※なんでも許せる人向け
ベッドルームの本番から読
み始めたい方は、Night 1以降からお読みください。
※道具、拘束、浣腸などSMプレイ要素が出てきます。浣腸などは直接的な描写は避けておりますが、苦手な方はご注意ください。
自分の萌えに忠実に、思いつきと勢いの不定期更新となります。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 20:00:00
65146文字
会話率:53%
Ωの律はベッドルーム専用の掃除代行会社で花嫁修行をしながら働いている。αの正と高校時代から付き合っているが、仕事先で派遣されるのは同じく高校時代のクラスメイトでαである葉月の部屋だった。少しだけロマンチストな律は正との関係に甘い関係を求めるが、それは叶わない事だと半ば諦めていた。
※タグをご確認下さい。
最終更新:2019-11-14 23:25:30
16270文字
会話率:59%
私立R女学院高等部。
放課後、理事長室を訪れる女子高生。
理事長室の奥に隣接されたベッドルームで、毎日淫らな行為が繰り返される。
イケメン理事長のおっきいアレを愛するスケベな女子高生の正体は?
最終更新:2019-10-26 12:11:38
5281文字
会話率:70%
残業で疲れて帰ってきたあなたをエルフのお嫁さんがしっかり癒しちゃいます!お帰りのちゅーからお食事の世話、お風呂で背中も流します、そしてエルフのお嫁さんの長耳を弄っているとすっかり蕩け切った表情になっていきベッドルームへ……!
※「DLsite男性向け音声作品シナリオコンテスト」に応募した作品です。
最終更新:2019-07-23 20:20:06
20806文字
会話率:34%
「ここは一体?」
私は目が覚めるとそこは見知らぬベッドルームだった
ピンクの壁の中央に大きな3人ぐらい寝れるベッドが一つ置いてあった
最終更新:2019-03-27 15:49:56
2276文字
会話率:50%
これは、私の単なるストレス発散のために執筆する「お話」です。
ある夫婦のベッドルームでの一幕劇です。
エッチのやり取りの話です。
小説なんかにはなっていません。
アメブロに連載中の「お話」です。
だから、伏字が多くなると思います。
あのアホどもはアホなAIで「エッチっぽい」というだけではねちゃいますからね。
ダラダラっと書きます。
もう100パーセント私の趣味です。
だから、付き合って読む必要なんかありません。
けど、書いているから一
応はアップしますね。
悪しからず! (笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 07:11:23
12756文字
会話率:0%
バスルームでとろとろになった羊さんは、興奮maxの狼さんに連れられてとうとう寝室へ!
強引だけどほんとは優しい狼さんに羊さんは……。
今回の「語り手」は、いつの時代かは判りませんが、おそらくどこかの雅やかな世界から来たと思われる、ベッドのヘッドボードに備え付けられたアレです(笑)
※『イン ザ スモーキングルーム 』『イン ザ バスルーム 』に続く第三弾です!
お楽しみいただけたらとても嬉しいです!
※他サイトとの重複投稿です。
最終更新:2017-09-12 18:27:55
13875文字
会話率:38%
目を覚ますと白い部屋。そして見知った男女。なぜここに来たのかも分からない中でゲームマスターと名乗る銀仮面卿から自分が主催する男女ペアで行われるゲームに参加するように命令する。拒否権なし。ゲーム自体への参加を拒否したりゲームの進行を妨げるような行為やゲームを侮辱するような発言をしたら死。その現実を見せられた男女は感情を押し殺して恥ずかしい命令をクリアしていく。その中で産まれる複雑な感情のやり取り、羞恥、怒り、悲しみ…。その中で彼らが辿り着く境地はどこなのか。そして彼らはこのゲー
ムから抜け出す事が出来るのか。
Sense of Responsibility
-ゲーム説明-
・ルールについて
男女一人ずつがゲームに参加。
男が女を選択し、さらに一点、三点、五点をそれぞれ獲得できるゲームのいずれかを選択。
(この際ゲームの内容については明かされない。)
ゲーム中は他の者は獲得点数とゲーム内容は明かされるがゲームの様子を観戦する事は出来ない。
男合計獲得点数が百点に達したらクリア。
獲得点数が上がるほど難易度も上昇。
ゲームをクリア出来なかった場合は選択した点数の二倍の点数が合計獲得点数から引かれる。
七日以内にクリア出来ない場合は全員死亡。
男は連続で最大三回までゲームに参加できるが女は連続では参加できない。
・生活について
メインルーム、トイレは使用自由。
男は全て無料で衣食住が提供されるが女は男と獲得した点数を消費する事で衣食住が提供される。
(この消費で合計獲得点数が減る事はない。)
下着五点、上着五点、食事一回三点、シャワーベッドルーム一回三点の消費が必要となり点数がない場合は提供されない。
・注意事項
ゲームへの不参加、非協力的な行為や批判的な発言があった場合は処罰の対象となる。
(男女の部屋での言動はこの処罰に該当しない。)
女三人から総意の申請があった場合、運営側に指定された男一人を殺害してもらう権利がある。
※この話だけでもお楽しみいただけますが、銀仮面卿の前日譚は前作の〈恥じらいの軟禁ロッジ〉に書いてあるので良かったらそちらもお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-31 18:39:20
65223文字
会話率:50%
気づくと、雨兎(あまと)は見知らぬベッドルームにいた。そして顔を覗き込んでくる二人の男。彼らは遠い過去に袂を別った幼馴染だった。
最終更新:2016-03-10 21:58:58
7514文字
会話率:55%
飛び込み営業で来た置き薬屋の男が人妻にアダルトグッズのモニターを申し込まれます。それもモニターするのは置き薬屋本人と人妻。さっそく二人はベッドルームで……
人物設定は、
置き薬屋の男が、40歳代後半の働き盛り筋肉質タイプ。基本的に生真面目で嫌とは言えない。
人妻が20歳代後半小柄。小さいグラスが似合う小顔。目が悪いためか潤んだ瞳で見つめられると嫌とは言えなくなる魔力が有るらしい。知的だが大きなバストとヒップが魅力的なタイプ。
最終更新:2014-03-25 10:05:51
9546文字
会話率:40%
高校生の少年と美しい母親とのお話です。憧れのママと禁断の一線を越えることができるのでしょうか?
この作品は他サイトで連載を始めたものですが、事情により第1話のみ重複投稿となったものです。
執筆が遅くて申し訳ありません。感想などお寄せ戴ければありがたいです。
最終更新:2013-06-08 01:47:43
13762文字
会話率:35%
学校で彼女の家へ誘われた自分は、言われるがまま、ベッドルームでまっている。これから何をされるかは、分かりたくない。
最終更新:2012-10-27 00:00:00
2458文字
会話率:41%
官能小説家のあたしは彼氏でサラリーマンの潤二が土日の休みに自宅マンションに来てくれて、互いに満たし合う意味でセックスしていた。彼は精力が相当強く、あたしも参ることがある。ただ、何かと孤独に陥りがちなあたしを潤二はサポートしてくれた。彼と会える日が楽しみで、あたしは毎日、その日を心待ちにしながら執筆活動に勤しんでいたのだが……。
最終更新:2011-10-15 20:10:17
3150文字
会話率:65%
検索結果:15 件
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