フブキ ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

その日、深堂冬声（みどう　ふゆな／フユナ）は召喚された。現代日本で妖怪退治を生業にする深堂家の退魔師の攻撃から、幼い頃に出会い助けてくれた雪女（♂）を庇って。一緒に召喚されたのは深堂家の天才退魔師の男女。彼らは勇者と聖女だった。そしてフユナに与えられたジョブは暗殺者。召喚した神殿の神官から雑魚ジョブと言われたフユナと雪女（♂）のフブキはこの世界にいると言う妖怪の王・妖王に会いたいと願った。―――って、勇者と聖女が召喚された世界で妖怪は何か違くない？そう思いつつも旅に出た二人の前に現われた妖王とは。 ※妖怪については本小説独自の設定がございますのでご了承ください。 ※男性妊娠可能な世界観ですが、妊娠出産シーンはありません ※攻：フユナ×受：フブキ ※今回は攻めが語り手です。大事なことなのでもう１度言います。攻めが語り手です。 ※基本イチャラブしてるので印はつけません 折りたたむ>>続きをよむ

リベンジ対象は彼氏持ちのＪＫ５人。 その仲良しグループによって遊び感覚で不登校に追い込まれた中学の元同級生が約４年後（半年の準備を経た）に次々と彼女たちに厳しい罰ゲームを与えて制裁を加えていく。 制限時間の迫る密室で実行されるリベンジゲームは、果たして彼らにどのような結末を与えるのか。 （前半はレイプ展開、後半は百合展開となります）

１話完結で1000字〜約3000字程度までの作品集です。 Ｉ字バランスが流行っているのを知った主人公（男女問わず）が、幼馴染（男女問わず）に大事な部分を言うのを忘れて誘ってしまった結果そうなりましたという形式がデフォですが、亜種もあります。 章とタイトルからお好みの話をお読みになってください。

フブキは十七才のちょっとおバカな男子高校生。どのくらいおバカかというと、気づいたら周囲の不良やチーマーと、そうと気づかずお友達やってるくらいのおバカだった。ハロウィンの日、おバカなフブキに手渡されたのは、ネコミミカチューシャと、魔女っ娘衣装――え、なんで？　ハロウィンだから？　あとその手に持ってるしっぽは何かな？　【ハロウィン仮装にかこつけて本能全開のイケメン攻め二人×おバカ素直な流され受け】ほぼ全編通してアホエロです。※蛇足的な攻め（ジン）視点始めました。 この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

主人公、水原 悠介はEDということを隠して高校生まで生きて来たが、幼馴染みの火野 華蓮とのイザコザで隠されたドSの本性（性癖）が発現する。 主人公の調教か、幼馴染の純愛か、どちらに落ち着くかは、著者にもわからない。寝取り寝取られはには絶対になりません。ハッピーエンドになります。 官能初挑戦です、本当に時間がある時だけ、少しずつ執筆していくので、お待たせしたりしたらごめんなさい。 なお、アドバイスを優しくくれるもはりきって、早く更新できるかもしれませんが、心弱いので逆も然りです。 サブタイトルに♂マークがあったら主人公視点。♀マークがあったらヒロイン視点です。必要だと思われることがあったら随時入れていきますし、教えてもらえると捗ります。折りたたむ>>続きをよむ

＊深夜のテンションでお送りしております。 　とある青年が繰り広げる、無茶振り展開に色々と詰め込んで絶賛完結済みです。総受けキャラではございますが、バカっぷりに笑いあり切なさありのお話となっております。 ※小説サイト「ポケクリ」にも掲載しています。

＊深夜テンション再び──リッツアシリーズ待望の第２弾！ 　フブキファンは要チェック！　もちろんこの作品からだって読めるよ！ 　とかテンション上げてみました……orz

ナカタ　ヨシマサは暇だった……。　主人公がヒマを持て余し何かとバトル、結果的にヒマは潰れる、といった内容の連作短編です。生半可な知識・雑学・屁理屈などを武器にどう戦うか？ってところです。くだらない、とか言って怒らないで下さい。（笑）

「あの夏の日、僕は入院した」「夏の休みの海岸で」に続く、『僕の夏』シリーズ３作目です。前作（夏の休みの海岸で）のラストから10日ほど過ぎたある日。「僕」は美奈ちゃんとイチャイチャしていたのですが……。

さとみさんのケータイが盗まれた！ゴンちゃんを従えて、追跡行がはじまります。「あたしのボディガード」「笑う犬の物語」に続く、「さとみさんシリーズ」第３弾。相変わらず、さとみさんはパワフルです！

ヘイ。俺は怪盗。これから今夜のターゲットのビルに赴くところだぜベイビー。相棒と、「鉄の扉に囚われたレディ」を解放してやるのが仕事なのさ……。

「さとみさんシリーズ」第2作です。――犬、お好きですか？もし犬に感情移入したい方（いね〜よ！）がいらっしゃいましたら、この短編はまさに頃合。

ご好評頂きました『あの夏の日、ぼくは入院した』の続編です。前作の一年後の話になりますが、前作をお読みになっていなくても理解出来ると思います。今度は夏の海。「僕」は今回、どんな体験をするのでしょうか。

「土曜日の夜。僕は途方に暮れていた……」――付き合いはじめの「とにかく一緒にいたい」頃。誰もが経験している（んじゃないかな？）、そんな気持ちを文章にしてみました。

「たまちゃん」は、とうとう通学電車内でアレを体験してしまいました……。（汗）

チャット相手が、偶然知っている子だった……？

高校生同士、若い二人の話です。妹のような、下級生の女の子との恋。すこしカワイイ感じに書きました。

「さとみさんシリーズ」第1作。パワフルでメゲない性格のさとみさんが、体験を語ります。

俺は牽牛。通称彦ちゃん。みんな、俺に同情してくれ。（汗）

「ぼく」はバイクの事故で、入院する羽目になる。入院生活で「ぼく」が体験した思い出……。ちょっと切ないストーリィです。