ビラビラ ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

ビラビラフェチによる、ビラビラフェチのための小説。 トンネルを抜けると、そこはビラビラの館であった＿＿＿という導入ではありませんが、ビラビラが大きい娘のみをそろえた通称ビラビラの館では、約70人の女性が働いており、ガニ股ちん媚ポーズでお客様をお出迎え。壁尻ゾーンやソープゾーンなどあらゆるビラフェチの要望に応えます。

銅像体験の募集を見つけて、軽い気持ちで応募したところ当選してしまった。 しかしそれはなんと美術のヌード像のイベントだった。 駅前で全裸のフルヌードの格好で台座の上に立つ、女子高生。 すっぽんぽんもすっぽんぽん、おっぱいも乳首もオマンコもクリトリスもビラビラも何もかも丸見えで、野外露出したまま放置される。 恥ずかしくて死にそうになりながら、銅像のまねごとを続けることになる。 一日中、晒しものになるのだ。

妙の家は母子家庭で、母・節子はクラブホステスをしていたが、客の売り掛けを回収できず、店のママに売られて、一夫多妻が常識の、アフリカのナボラテ族の族長と再婚させられ、母は第九夫人になる。 妙達三姉妹も母と共にアフリカに渡った。 　ナボラテ族では、妻や娘は家長である父の家畜で、全裸に尻の穴に家畜の尻尾を装着され、オマンコのビラビラに重たい重りを装着され、日々鞭で尻を打たれながら飼われている。 　日々の鞭打ちの後は、継父に乳を揉まれ乳首を摘まんでいじられ、オマンコを開いて見られイクまでいじられ続け、ラビア伸長を強要される妙達母娘。 　姉の唯15歳も、継父のナボラテ族の族長の第十夫人にされて、子袋を調教されて。 　真性家畜妻に堕ちる。折りたたむ>>続きをよむ

後輩の清純美少女の新藤麻衣（しんどうまい）を、淫らに犯すことばかり妄想しているダメ会社員・柿本一平。 そんな彼に届いたのは、ご主人様の命令に何でも従う人間そっくりのラブ・ドール（肉欲奴隷人形）を生み出す装置だった。 謎の配達人『アオネコ宅急便の男』とは何者なのか？　いったい奴隷人形製造機を一平に送った目的は？ 驚愕の真実とは何か？　全ての謎が判明するのはいつなのか？　 【初級編】 麻衣や会社の女性たちの奴隷人形をつくってエッチしようとする一平。 しかし、装置には人類の生存をも脅かすほどの恐ろしい落とし穴が隠されていた。危険な相手に果たして一平に勝機はあるのか？　 【基本編】 憧れの麻衣を付けねらうストーカーが現れる。謎の美少女美紀とは何者か？　そして、妄想ダメ男の一平は麻衣を無事守ることができるのか？　果たして麻衣と恋人になれる日は来るのだろうか？　そして、ストーカー犯人の驚くべき正体とは！？ -------------------------------------------------------------- この小説は一話一話が短めです。折りたたむ>>続きをよむ