ビデオ通話 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

牧田透子は二十五歳。 軽めのMを自認する自分の性癖と身体のコンプレックスから彼氏を積極的に探す事が出来ずあっと言う間に大人になっていた。 しかし約二年前勇気を出して登録したサイトで父親と同年代の理想的な大人の男性、誠と出会う。 最初はメッセージだけの関係だったが透子の心が整うのを穏やかに待ってくれる誠に次第に惹かれテレフォンセックス、ビデオ通話と二人の関係は深まっていく。 ヴェールで顔を隠し没頭したビデオ通話越しに行われる秘め事の最中、透子が気付かず顔を晒してしまった時二人の関係は決定的な変化を迎えるのだった。 ※ご都合主義で倫理的な負荷を軽くしていますが完全なる近親相姦モノです。 嫌いな方はどうかご注意してください。 ※この物語は完全なるファンタジーとして現実とは切り離した上で娯楽の一つとしてお楽しみください。 ※人生初投稿です。 至らぬ点ばかりですがどうか生ぬるく見守って頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

たけしとやゆよの日常の性行為を綴ったストーリーです

秀樹は26歳、小さな製造会社の工場の技術の仕事をしている。３年ほど付き合った彼女と昨年別れて以来、もっぱらアダルトビデオで性欲を消費していた。その秀樹の好みが最近変化して、熟女ものにはまっていた。それは友人の「40代、50代ならいくらでもセックスフレンドできるぜ」という言葉にそまってしまっていたからだ。 　そんな秀樹が最近くだんの友人に教えられたSNSに登録し、交際したい相手の年代を40代～50代で募集してみた。そこは、友人の言う通りすぐに何人かのメル友ができ、中には結構きわどい話をしてくれる相手もみつかった。その中で、秀樹がなんとなくひかれて気に留めていたのが、登美子（50歳）であった。登美子も秀樹と同じ26歳の息子さんがいるということで、親子みたいなのもいいね、という感じのノリで仲良くなり、時には登美子が一人の時にはお互いの声で慰め合うような関係にもなっていった。 　そうなると自然なことであるが、一回会いたいということになり、お互いの都合を合わせて会ってみた。秀樹はSNSではすごく登美子のことで感じていたのだが、いざ会うとなると本当にそんな年上の女性と会って楽しいのかやや戸惑いもあったが、やはりSNSで催していた男の欲望は抑えられなかった。 　実際に会ってみると、登美子は155㎝ほどで少し肉付きがいい女性であった。最初はやっぱりおばさんだなと思ったが、ただ胸が大きく襟ぐりが大きくあけられて、乳房が少しこぼれるような感じで見えており、そのことは秀樹を大きく刺激していた。一緒に食事をしたり散歩したりしていると、だんだんと人の目も気にならなくなり、むしろ少し際どくあいた胸元に魅せられて、やや下半身も硬くなりそうな感覚もあった。 　そうして最初のデートを済ませて次にSNSであった時には、二人の会話というよりもビデオ通話はすさまじく激しく求めあうような性的なものとなった。そして、そのあと、今度は本当にしようねという約束をしていた。 　こうして二人は年下の男と母親のような熟女として男女の仲を結んでいくのだが、そこから意外な方向へ、リアルの母子関係へと秀樹も登美子も舵を切ってしまうことになる。 折りたたむ>>続きをよむ

性欲が強く日々一人で自慰行為に耽ける男子大学生ユウヤは、ある日気まぐれで入れたランダムマッチングの通話アプリで、スズネという同い年の女の子と出会った。 話をしていくうちに意気投合し、話題はいつの間にかえっちな話題に。 「わたし、おっぱいおっきいんだよ？」 「嘘だ、電話越しではなんとでも言える」 「本当だって、ほら」 突如ビデオ通話に切り替わり、スマホに映し出されるのは、水色の下着姿のスズネの姿が。 「うわ、えっろ」 「ふふ、Fカップあるの。えっちでしょ」 「えろいけど……なんで脱いでるの？」 「暑いから」 どんどんエスカレートしていき、住んでる地域の話題になった二人。 なんと徒歩五分で行ける距離に住んでいることがわかる。 「え、近すぎてびっくり」 「俺も、そんなことある？」 ユウヤが驚いていると、スズネはこう言った。 「ねえ、今からうち来ない？」 「えっ……今から？　なにをしに行くんだよ」 「そんなの、言わなくてもわかるよね？」 出会って即本気えっちのドスケベラブコメ！折りたたむ>>続きをよむ

　感染症の世界的流行でリモートワークとなった同棲中の2人が楽しい性生活を送ります。自宅待機明けに部署の同僚と取り組むのは新しい研修で… ようこそ、なんでも行ける方。

バレンタイン記念の甘いお話です。 主人公ソラは、ふしぎな本を持っている。本のページをひらくと、ビデオ通話みたいに異世界人の美男子がページにあらわれるのだ。言葉を交わすことはできないが身振り手振りで毎日交流する二人は、相思相愛になった。けれど、ある日突然、彼の外見は板チョコになってしまった。

冴えない大学生である山本唯人は、SNS上でゆいぴょんと名乗りネカマをしていた。 ネットアイドルとしてそれなりの人気を集めるゆいぴょんには熱狂的なファンが3人いる。彼らのうちの1人と親密なやり取りをするうち、少しずつ唯人の平穏が崩れていく。 執着美形3人×特殊性壁持ち平凡 ※♡喘ぎ、文章中に顔文字、喘ぎ以外での♡使用などありますので、苦手な方はご注意ください。 ※エロは少なめで本番はなし、受けの自慰がメインです。ビデオ通話による自慰見せつけなど。受けがよく喘ぎます。 ※見方によってはメリバ風味です。攻めにとってのハッピーエンド的なお話です。 タイトルのわりに少し不穏かもしれません。ギャグよりのラブを目指して爆死したお話です。折りたたむ>>続きをよむ

Twitter上で２回目の募集をした『遊月奈喩多が言わなさそうな言葉』に寄せられたのが、タイトルにもなっている「純愛至上主義♡」でした。純愛至上主義……なかなか難しいタイトルではありましたが、作者なりの『純愛至上主義♡』を書けたのではないかと思います。 この言葉を送ってくださったしゃおさんに多大な感謝を述べるとともに、お立ち寄りいただけた皆様に楽しんでいただけるよう、心より願っております♪

最近初めて彼氏ができた女子小学生が、学校で楽しく朗らかにピンサロ部という部活動をしてる話

とある少年と少女の性体験の記録を綴りあげていくオムニバスストーリー 物語の進行で舞台や人物の名前が明らかになるようにしています キーワードはその折々で追加していきます 第一部は寝取られるという結果を受け入れてしまった少女のお話。ビデオ通話からＶＴＲ撮影。とどめはお土産持参の問い詰め（予定）

南純太は数ヶ月前に転校をし、ようやく学校に馴染み、友人もできた。そんな純太には、前の学校で出会ったイケメンの親友、平野京介がおり、平野とは二日に一度ビデオ通話で会話をしている。ある日、純太は平野に、体育祭で仮装した写真を見せる。それを見た平野は、明日こっちに来ると言い出してーーー。 腹黒執着イケメン× 転校した平凡、です！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 アルファポリス、pixivにも掲載しております。